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    予言

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    予言や直感、特に災害や終末に関する警告が広がっている中、2025年7月5日の大災害に関する噂が増加している。
    竜樹諒 (私が見た未来からのリダイレクト)
    私が見た未来』の作者緊急警鐘!幻の”予言漫画”に描かれ衝撃の未来」と題したインタビュー記事を掲載させる。また同年6月9日発売の月刊誌『ムー 2021年7月号』(ワン・パブリッシング)へも「漫画家「つき諒」富士山噴火を警告!!」と題した記事を掲載させる暴挙に出
    39キロバイト (5,230 語) - 2025年7月4日 (金) 04:44

    (出典 m.media-amazon.com)



    1 本当にあった怖い名無し :2025/02/27(木) 00:15:35.43
    需要があると思い建てることにしました

    【7月5日に限らず予知や予言とか考えてみた】の続きを読む

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    7月5日の大予言に関するニュースと感想をまとめた記事。話題のイベントや気象情報も交え、多様な視点から考察。
    竜樹諒 (私が見た未来からのリダイレクト)
    私が見た未来』の作者緊急警鐘!幻の”予言漫画”に描かれ衝撃の未来」と題したインタビュー記事を掲載させる。また同年6月9日発売の月刊誌『ムー 2021年7月号』(ワン・パブリッシング)へも「漫画家「つき諒」富士山噴火を警告!!」と題した記事を掲載させる暴挙に出
    39キロバイト (5,230 語) - 2025年7月4日 (金) 04:44

    いよいよこの日がやってきました

    【【総まとめ】世界騒然…7月5日の大予言 ニュースや感想】の続きを読む

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    「7月5日大地震」を巡るデマに警鐘を鳴らし、専門家が不安の拡散を指摘。冷静な情報精査が必要。
    竜樹諒 (私が見た未来からのリダイレクト)
    私が見た未来』の作者緊急警鐘!幻の”予言漫画”に描かれ衝撃の未来」と題したインタビュー記事を掲載させる。また同年6月9日発売の月刊誌『ムー 2021年7月号』(ワン・パブリッシング)へも「漫画家「つき諒」富士山噴火を警告!!」と題した記事を掲載させる暴挙に出
    39キロバイト (5,230 語) - 2025年7月4日 (金) 04:44

    (出典 m.media-amazon.com)


    最近の「7月5日大地震」についてのデマが広がっていることに心を痛めています。専門家の意見によれば、こうした不安を煽る情報は、社会全体にさらなる恐怖感を持ち込む危険があります。我々一人ひとりが冷静に情報を精査し、真実を見極める必要があると感じます。

    12 名無しどんぶらこ :2025/07/04(金) 19:03:00.02
    ■『私が見た未来 完全版 88P』
    「そうなると気になるのは、2025年7月に起こる大津波の後の世界についてですが、私には、ものすごく輝かしい未来が見えています」
    「悪いことのあとにはいいことが、いいことのあとには悪いことが起こるといいますが、この大災難が起こることによって、世界の状況は大きく変わっていきます」

    ■『私が見た未来 完全版 89P』
    「2011年3月」と見えたときは「大災害」という言葉が一緒に見えました。「2025年7月」は「大災難」と見えました。
    「災害」と「災難」の違い____もしかして、原因が人為的なものによる「災難」なのかな?とも思いました。

    【おまえら、7月5日のデマが止まらねえ理由知ってるか??www】の続きを読む

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    7月5日に大災害が起きるという予言が話題。しかし著者たつき諒氏は「何も起きない」と修正し、不安を和らげる内容としています。
    竜樹 たつき りょう、1954年〈昭和29年〉12月2日 - )は、日本の漫画家。女性。神奈川県出身、横浜市在住。別名義に「たつき 」がある。 1954年(昭和29年)12月2日、神奈川県で生まれる。 高校生(17歳)のとき交通事故に遭っことで、卒業後「家でできて、生き
    36キロバイト (4,801 語) - 2025年6月25日 (水) 06:09

    「7月5日に大災害が起きる」との予言が話題となっている中で、予言の著者であるたつき諒さんが新たに「何かが起きる日ではない」と発表したことは、多くの人々にとって安堵の材料となるかもしれません。科学的根拠のない予言が人々や観光業に与える影響について考えさせられます。このような情報が流布されることで、必要以上の不安を招くことは避けるべきですね。

    【2025年7月5日の予言に著者がコメント 海外では防災グッズ爆売れ】の続きを読む

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    テレビでの心霊番組減少の理由を探る。科学の進歩やインターネット普及が影響し、視聴者の関心が変わった背景を考察。
    心霊主義のサムネイル
    心霊術、交霊術、心霊論、降神説などとも訳される。 心霊主義はspiritualism(スピリチュアリズム)の日本語訳のひとつであるが、「唯心論」「精神主義」とも訳されるため注意が必要である。唯心論は、精神の独立した存在と優位を説く学説であり、哲学においては、心霊主義(心霊論)は唯心論に含まれる。…
    94キロバイト (13,968 語) - 2024年9月26日 (木) 16:07

    (出典 i.ytimg.com)



    1 muffin ★ :2025/06/23(月) 22:25:22.54
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c1f226b7fbbf49cdf169d255e89ba60d82956d2f
    6/22(日) 12:00

    昔から漫画を描くことが好きな藤やすふみ(@y_asufumi100)さんは、X(旧Twitter)や投稿サイトにて『都市伝説に求める女』を投稿。主人公のかごめが数々の都市伝説に遭遇するという短編漫画で、こっくりさんなどの有名な話だけでなく、マイナーな都市伝説も登場する。今回は以前ウォーカープラスで紹介した「心霊番組をやらなくなった理由」をお届けするとともに、著者にその理由についても話を聞いた。

    「心霊番組をやらなくなった理由」についての都市伝説を知っているだろうか?昔はテレビで沢山の心霊番組が放送されていたが、なぜ放送しなくなったのだろうか?そこには心霊番組ならではの数多くの理由が囁かれているという。

    ある日、小学生たちがその都市伝説について話をしながら下校している。女の子は「『ホンモノ』を使うと祟りが起きるからよ」と話すと、それを聞いていた男の子が「ブームが去って視聴率が落ちたんじゃ」と言う。子どもながら2人ともそれなりに真剣に考えているようだ。
    (中略)

    一昔前までは数多くの心霊番組が放送されていたが、今はすっかり放送されなくなってしまった。当時の心霊番組を好きだった人も少なくないだろう。放送されなくなった理由について著者に意見を聞くと、「科学の発達とインターネットの普及により、真偽を見分け易くなった結果でしょうか。もしくは世の中が明るい話題を好んでいるからかもしれませんね。心霊番組は好きなので、個人的にはもう少し多めに放送してもらいたいです」と話してくれた。

    テレビで心霊番組が放送できない理由は一つではなく、多岐にわたるようだ。『都市伝説に求める女』はホラー漫画のようだが、ユーモアもあふれる短編漫画だ。都市伝説やホラーに興味や関心がある人は、この機会にぜひ読んでほしい。

    前スレ
    2025/06/23(月) 17:27:05.49
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1750667225/

    【最近テレビで心霊番組やらないよね・・・】の続きを読む

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