日常と不思議でひまつぶし

主に2ch/5chをまとめています
日常で起こっている話題、不思議や都市伝説など
ひまつぶしにぴったりなスレをまとめています。
さまざまなカテゴリがあるので、お気に入りの記事を
探してみてください。

    Yahoo!ニュース

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    恋文 (ラブレターからのリダイレクト)
    恋文(こいぶみ)とは、愛を告白する手紙のこと。ラブレター(love letter)とも呼ばれ、この語がもっとも現代の日本では一般的である。ほかに付(け)文(つけぶみ)・艶書(えんしょ)・艶文(えんぶん)の語もあるが、これらの3つの語彙は現代の日本では一般的ではない。…
    5キロバイト (683 語) - 2024年2月2日 (金) 04:35

    (出典 s3-ap-northeast-1.amazonaws.com)


    どんな内容だったんだろ・・・

    1 ぐれ ★ :2024/02/24(土) 20:31:23.18 ID:Z+WqdCZl9
    ※2/22(木) 21:56配信
    ABCテレビ

     兵庫県立高校に勤める50代の男性教師が、女子生徒に好意を伝える手紙を授業で使う冊子にはさみ、生徒に渡したとして減給処分を受けました。

     兵庫県教育委員会によりますと、県立高校に勤める50代の男性教師は去年12月、女子生徒への好意を手紙に記し、授業で使う冊子にはさんで生徒の机に置きました。

     そして授業が始まる前に女子生徒を呼び止め、手紙を冊子に挟んだので、誰もいないところで読んでほしいと伝えたということです。

     手紙を読んだ女子生徒が保護者に報告し、保護者が担任の教師に連絡したことで発覚しました。

     女子生徒は手紙を読み、その一方的な内容に動揺し、去年12月からことし1月にかけて通常の3分の1程度しか登校することができなかったということです。

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/71bd6040da287ec8638b7955d6946f8fa0a8ded6
    ※前スレ
    【兵庫】女子生徒へ「ラブレター」送った50代高校教師が減給処分 受け取った生徒は一方的な内容に動揺し通常の3分の1しか登校できず [ぐれ★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1708751985/

    【生徒へ恋文を送った50代教師を処分 生徒は動揺から登校できず・・・】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    サウナや個室のプライベートサウナ、会員制サウナなど新しいジャンルのサウナも登場する。大きな風呂を設置しない個室サウナや、アウトドアサウナはコストが低く開業可能であり、サウナ施設の新規開業で台頭し始める。 全国にある公共のサウナの総数は、サウナ検索サイトのサウナ
    74キロバイト (9,193 語) - 2023年8月26日 (土) 23:14

    (出典 nlab.itmedia.co.jp)


    気持ちの良いものですが体に負担かかってるんですね

    1 ごまカンパチ ★ :2023/09/30(土) 12:10:29.86 ID:oAEuVom89
    https://news.yahoo.co.jp/articles/988ac56c8659a45e301daa4dab59c6adb5b8f0de
     福島県のある消防組合の調査で、サウナを利用して救急搬送された人の半数以上に持病があることがわかった。
    入院が必要になったケースもあるという。
    サウナの健康への効果について完全否定する医師は、「こうした危険な事例は氷山の一角」と厳しい見方を示す。
    *   
    空前のサウナブーム。サウナ→水風呂→休憩で「ととのう」、いわゆる「サ活」にハマる人が続出しているが、
    その一方で、体調不良を起こし救急搬送されるケースも少なくない。
    今年6月には、栃木・日光の屋外サウナ施設で、サウナ後、冷水浴のために池に飛び込んだ20代の男性が死亡した。

    この事故をきっかけに、サウナの搬送事例の調査をしたのは福島県の郡山地方広域消防組合。サウナに特化した調査は全国的にも珍しいという。
    同組合によると、管轄する4市町では2022年までの10年間で101人がサウナ利用中に救急搬送され、このうち半数を超える56人に高血圧などの持病があった。
    搬送理由は「失神や意識障害」が最多の30人。サウナ内で倒れたり、水風呂で溺れたりする危険な状態だ。
    続いて「熱中症や脱水症」が24人。脳梗塞などの脳疾患もあった。入院が必要な重症事例もあったという。
    年齢別では70代が36人、60代が26人、50代が11人と高齢者の搬送事例が目立った。

    郡山地方広域消防組合の担当者はこう話す。
    「データがないので他の地域との比較はできませんが、搬送件数が多いな、とは感じています。
    4割以上の人は持病がないのに体調不良を起こしたということで、持病がないから安心とは言えません。10代、20代で失神して搬送された方もいます」

    首都圏で、「サ活」で人気になっている施設のある消防本部に聞くと、「営業妨害になるので自治体名は伏せてほしい」と前置きしつつ、
    サウナ利用者の救急搬送が少なくないとし「ブームの一方で、利用の仕方によっては危険だということが周知されていないのではないか」と話した。

    こうした調査結果などを見て、「やっぱりなという印象。搬送された人数は氷山の一角でしょう」と話すのは疲労の専門家で
    「東京疲労・睡眠クリニック」院長の梶本修身医師だ。
    サウナの健康効果について「健康に百害あって、一利くらいならかろうじてあるかもしれない」と、完全否定派の立場だ。
    サウナ好きの筆者には耳が痛いが、ブームの裏には“不都合な真実”もあるのだろう。
    梶本医師は、
    「サウナのような高温の場所は自然界にはなく、そもそも人間は適応力をもっていません。水風呂も、人間は冷たい水の中で生活する経験をしていません。
    さらに、サウナと水風呂ほどの温度差も自然界にはないので、人間はそうした環境への適応力を備えていないのです」と指摘する。

    そのうえで、高齢者の半数以上が高血圧や糖尿病、心臓疾患などなんらかの持病を持っているとし、
    サウナや水風呂によって心臓発作や熱中症、脳卒中などの危険が一気に高まると警鐘を鳴らす。
    「サウナは体に悪いと断言します。70代の高齢者に100メートルを全力疾走させるようなもので、その後に水風呂なんてもってのほかでしょう。
    若い人なら安全だとも、まったく言えません」

    とはいえ、サウナ後に水風呂で体を冷やし、ぼーっと休憩する。その心地よさに病みつきになる人が続出しているのも事実だ。
    こうした「サ活」がブームになっていることについて、梶本医師は、βエンドルフィンなどの「脳内*」が関係している可能性を指摘する。
    マラソンランナーが、苦しい状態で多幸感をおぼえる「ランナーズハイ」と同じ状態だ。
    「休憩時の心地よさを、ととのう、と呼んでいるようですが、『整う』の漢字は間違いなく当てはまりません。
    脳内を成分が浸しているだけで、体には大変な負担がかかっています」

    ※続きはソースで

    【サウナは「百害あって一利くらいはかろうじで・・・」 疲労の専門家は完全否定】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    なお、役職定年を迎えたとしても、これまで長年実績・経験があるため、定年後継続雇用と同様に、通常平社員等とは職務内容や待遇が違うことも多い。2004年労務行政研究所調査では約4割企業が導入している事が判明した。 なお、社長や取締役について定年制を設ける企業も存在する。この場合、一般社員の定年より高くなるのが普通である。…
    54キロバイト (8,679 語) - 2023年10月10日 (火) 11:47

    (出典 bookclub.kodansha.co.jp)


    多くの人が40年近く働くことを考えると本当のやりがいがないと難しいですね・・・

    1 守護地頭 ★ :2023/10/15(日) 17:14:07.87 ID:8SI0Uby49
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7f0e8d3761f7650461633186eab32b9587a98208

     年収は300万円以下、本当に稼ぐべきは月10万円、50代で仕事の意義を見失う、60代管理職はごく少数、70歳男性の就業率は45%、80代就業者の約9割が自宅近くで働く――。

     10万部突破のベストセラー『ほんとうの定年後 「小さな仕事」が日本社会を救う』では、多数の統計データや事例から知られざる「定年後の実態」を明らかにしている。

    60代管理職はほとんど存在しない
     定年後の問題は、定年前から始まっている。

     たとえば、管理職に就く人の実態を見てみると……。

     〈部長職については、30代後半から少しずつ在籍者が増え始め、若い人では40代前半から後半にかけてその職に就く。そして、部長職の構成比率は、50代前半で26.6%、50代後半で26.9%と50代でピークを打った後は急速に減少し、60代前半には8.8%、60代後半には2.7%までその数を減らす。

     特に、大企業においては、部長職にまで上り詰めることができる人はごく一部である。そのごく一部の人も年齢を重ねるなかでいずれその役職を降りることを余儀なくされる。

     課長職ではさらに状況は厳しい。課長職の年齢構成をみると、60代前半でその職に就く人の比率は2.9%、60代後半は0.5%となる。50代後半以降、多くの人は役職定年や定年を経験して役職をはく奪される。60歳を過ぎて、部下を多数有する常勤の役職者で居続けることは、多くの日本企業では不可能になっている。〉(『ほんとうの定年後』より)

     データからは「60代管理職はほとんど存在しない」ことがわかる。

    中高年のモチベーションの低下
     なぜ日本企業では年齢によって役職を引き下げるのか。

     〈多くの企業で中高年が急速に増えていくなかで、現場で顧客の最前線に立って成果を生み出すプレイヤーが不足し、管理だけを行う人材へのニーズが低下している。そのギャップが多くの企業で顕在化しているのである。

     年齢構成のひずみの拡大に応じて、企業としても役職適齢期を迎えている中堅層を十分に処遇しきれなくなっている。これまで企業のために尽くしてくれた従業員に対して職位で報いることができないということになれば、中堅層のモチベーション維持に困難が生じる。

     定年前の中高年のモチベーションの低下が問題視されて久しい。しかしその一方で、近年では一社員として現場で利益を上げ続けられる社員であれば年齢にかかわらず確保したいというニーズも、企業内において急速に高まっている。〉(『ほんとうの定年後』より)

     「働かないおじさん」問題などが話題になることがあるが、中高年の仕事観に何が起きているのだろうか。

     〈落ち込みの谷が最も深いのが50代前半である。この年齢になるとこれまで価値の源泉であった「高い収入や栄誉」の因子得点もマイナスとなり、自分がなぜいまの仕事をしているのか、その価値を見失ってしまう。

     定年が迫り、役職定年を迎える頃、これからの職業人生において何を目標にしていけばいいのか迷う経験をする人は少なくない。〉(『ほんとうの定年後』より)

     データから明らかになるのは、50代が大きな転機になるということだ。

     定年後をどうするかは、50代をどう生きるか、という問題でもあるのかもしれない。

    現代新書編集部

    【「働かないおじさん」が日本で大量発生する理由】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    年次有給休暇(ねんじゆうきゅうきゅうか)とは、労働者の休暇日のうち、使用者から賃金が支払われる休暇日のことである。「年次」とある通り、1年ごとに毎年一定の日数が与えられる。有給休暇、年次休暇、年休、有休などといわれることが多い。 国際労働機関条約では年間あたり3労働週、欧州連合指令では年間あたり4週間を確保するよう規制されている。…
    97キロバイト (16,870 語) - 2023年10月11日 (水) 13:53

    (出典 nuko-trend.net)


    個人の自由だし取りたくても取れないのは個人より組織よりな気が

    1 冬月記者 ★ :2023/10/14(土) 21:04:05.23 ID:IH8P3vEg9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/fcc59b9933ac2c7b5cbf416c1006138215ef55f4

    “有休使わない人”をEXIT兼近がバッサリ「社会人の自覚がない」「休むことはルール」


     お笑いコンビ・EXITがMCを務める『ABEMA Prime』が5日に放送された。この日の放送では、働く人の約4割が「有給休暇の取得に罪悪感がある」と回答した調査結果に着目。働き方改革ならぬ“休み方改革”の進め方について考えた。

     番組MCを務めるお笑いコンビ・EXITのりんたろー。は「僕も育休を取りたいけど、個人事業主だから休むと収入がなくなる。それを考えると、休んではいられない」とコメント。

     一方で、相方の兼近大樹は「立場や職種、性格によって、休みへの考え方はバラバラ。それが罪悪感を生んでいる要因だと考える」とした上で、「僕は“休まない人”や“休めない人”に対して、『社会人の自覚がない』と言い切って良いと思う。休むことはルールだから、それを守らないといけない。この意見が主流になれば、『なんで休まないの? 休もうよ』という空気感になり、みんなが気兼ねなく休めるようになるのでは?」と提案した。


     また、ほかの出演者からは「『同僚に負担をかける』という罪悪感を持たないためにも、属人化された仕事を解消すべき」「言われたことをやる同調性は優れているけど、相手の意見を聞く協調性に欠けている人が多い。もっと分かち合うべき」「それぞれの業務範囲が明確だと、お互いの業務を助け合う環境が生まれにくかったりする」などの意見が出た。

     進行を務めるテレビ朝日の平石直之アナウンサーが「EXITさんは働きづめ。もう少し休みたい気持ちは?」と問いかけると、りんたろー。は「きちんとリフレッシュできているし、求められると嬉しいから頑張っちゃうタイプ。仕事に呼んでもらえてありがたいです」と回答。

     兼近は「僕は仕事がなくて働けなかった時期も楽しかったし、今みたいに忙しくても楽しいと思っちゃう。どんな状況に置かれていても、その時々で楽しさを見つけることができる」とした上で、「御託を並べたけど、死ぬほど休みたい(笑)」と本音をこぼし、共演者の笑いを誘った。


     さらに、平石アナから「オファーがあったら、どんなに忙しくても、仕事を受けちゃう?」と聞かれると、りんたろー。さんは「ピンの仕事は自分の意思や将来を考えて判断してるけど、コンビの仕事は兼近くんが判断していて、僕が決めたことはない」と明かした。

     これに兼近は「これまでいろんな仕事をさせてもらったので、なんとなく自分たちの向き不向きが分かってきた。その経験からなんとなく判断している。例えば、僕たちが得意じゃない企画は、得意なタレントさんにお任せした方が、番組にとってメリットになるのでは? と思うんですよね」と明かしていた。

    【EXIT兼近「有休使わない人は社会人の自覚がない」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    国内総生産 (GDPからのリダイレクト)
    GDPも一人当たり名目国内総生産と一人当たり実質GDPがある。 現在の国別一人当たりGDPについては国の国内総生産順リスト (一人当り為替レート)を参照。 名目GDPを実質GDPで割ったものをGDPデフレーターと呼ぶ。 名目GDPと実質GDPはそれぞれインフレの調整を行っていないGDP
    47キロバイト (5,388 語) - 2023年10月3日 (火) 08:37

    (出典 www.nomura.co.jp)


    1人あたりのGDPですね

    1 ぐれ ★ :2023/10/09(月) 09:37:02.26 ID:KSLRbba+9
    ※10/9(月) 7:02配信
    AERA dot.

     日本の国際的地位が低下している。2012年には日本はG7の中で上位グループだったが、いまや最下位に転落した。経済学者の野口悠紀雄氏は、「いまの状態が続けば、日本は、先進国の地位を失う可能性が強い」と指摘する。『プア・ジャパン 気がつけば「貧困大国」』(朝日新書)から一部を抜粋、再編集して解説する。

    *  *  *

    ■一人当たりGDPで韓国や台湾とほぼ同水準

     2022年は、日本が貧しくなったことが痛感される年になった。急激に円安が進んだため、様々な指標で日本の国際的地位が下がったからだ。

     10月に公表されたIMF(国際通貨基金)のデータによると、2022年には、台湾の一人当たりGDPは4万4821ドル(世界第24位)となり、日本の4万2347ドル(27位)を超えた。ただし、2023年に公表されたIMFのデータでは、台湾は、日本をわずかに下回った。

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/75237e6950d253a15267a7bd0ff0f3808889404c

    【日本のGDPは世界で27位に大幅転落 「先進国のグループから転落しかねない」】の続きを読む

    このページのトップヘ