日常と不思議でひまつぶし

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    WBA

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    井上 拓真(いのうえ たくま、1995年12月26日 - )は、日本のプロボクサー。神奈川県座間市出身。大橋ボクシングジム所属。元WBA世界バンタム級王者。元WBC世界バンタム級暫定王者。 担当トレーナーは父の井上吾。兄は同じプロボクサーの井上尚弥。入場曲は、AK-69の『ONE』。…
    20キロバイト (2,025 語) - 2024年10月13日 (日) 12:31

    堤聖也選手の熱さに合わせたら勝てないですね・・・

    【防衛失敗の井上拓真 今後について短く答える】の続きを読む

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    堤聖也のサムネイル
    聖也(つつみ せいや、1995年12月24日 - )は、日本のプロボクサー。熊本県熊本市出身。角海老宝石ボクシングジム所属。現WBA世界バンタム級王者。入場曲はステッペンウルフの「Born to Be Wild」。 かつてはワタナベボクシングジムに所属していた。 九州学院高校で高校選抜で優勝。卒業後、平成国際大学に入学。…
    13キロバイト (1,341 語) - 2024年10月13日 (日) 14:12

    (出典 hochi.news)


    穴口選手との試合を経験された堤選手の強さがでた印象

    1 鉄チーズ烏 ★ :2024/10/13(日) 21:30:19.57
    10/13(日) 21:28配信 日刊スポーツ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d8ff08fef094997d3a4a9017e87aa303561944de

    <プロボクシング:WBA世界バンタム級タイトルマッチ12回戦>◇13日◇東京・有明アリーナ

     WBA世界バンタム級2位堤聖也(28=角海老宝石)が世界初挑戦で王座奪取に成功した。同級王者井上拓真(28=大橋)に挑み、判定勝ちした。12年前となる12年8月3日のインターハイで対戦しながらも判定負け。プロ転向した理由の1つだった井上へのリベンジを4454日ぶりの再戦で達成し、念願の世界ベルトを獲得した。

     堤にとって九州学院高2年の12年前から「ずっと胸に残っているしこり」のような存在が井上だった。進学した平成国際大でボクシングを続けたが「アマチュアで辞めるつもりだった」と振り返る。黄金世代といわれる井上ら同じ95年世代がプロでタイトル奪取する姿を見て気持ちが高ぶったという。

     「プロをやらないで、どうなってたんだろうと言いながら酒を飲んで、居酒屋でテレビ見ながらその選手見て、俺コイツとやってんだよ、みたいな大人になりたくなかった。自分がどこまでいけるかやりたくなった」。

     アマ時代の最高成績は大学1年時の国体準優勝で、3位が6度。優勝は1度もない。18年にプロデビューした堤は「1番になっていないっていう劣等感が学生の時からある。同世代はみんな強いし、それは原動力となっています」と強調する。戦績は無敗も順風ではなかった。5連勝の後に2連続ドロー。その後、コロナ禍で1年8カ月も試合ができなかった。アルバイトを掛け持ちして食いつないだ。

     昨年12月の日本バンタム級王座4度目の防衛戦では、挑戦者の穴口一輝選手が試合後に意識を失い、手術を受けた後に亡くなる悲劇も起きた。堤は「穴口選手だけじゃなく、自分の試合で引退した選手への思いは常にある」と対戦してきた選手の気持ちも背負ってリングに立っていた。

     悲願だった井上との再戦は「世界一」を懸けた大舞台だった。「(雪辱をはらす思いは)プロになるきっかけだった。今は澄んだ気持ちで、ただ井上拓真という強い選手と戦えるのがシンプルに楽しみ」。12年かけて到達したリベンジマッチのリングで、堤がついに世界ベルトをつかんだ。
     

    【堤聖也 井上拓真と4454日ぶりの再戦を制す】の続きを読む

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    寺地 拳四朗(てらじ けんしろう、1992年1月6日 - )は、日本のプロボクサー。以前は拳四朗のリングネームを使用していた。京都府城陽市出身。現WBAスーパー・WBC世界ライトフライ級統一王者。B.M.Bボクシングジム所属。 京都府のボクシングジム所属選手として初の世界王者である。…
    39キロバイト (5,002 語) - 2024年1月23日 (火) 13:10

    (出典 www.nikkansports.com)


    7ラウンドで寺地選手負けてしまうかと思いましたが最後の戦略まですごかった・・・

    1 THE FURYφ ★ :2024/01/23(火) 22:05:27.18 ID:iLbS1jEC9
    ◆プロボクシングWBA、WBC世界ライトフライ級(48・9キロ以下)タイトルマッチ12回戦 
    統一王者・寺地拳四朗―WBA1位・WBC2位カルロス・カニサレス(1月23日、エディオンアリーナ大阪)

    WBA&WBC世界ライトフライ級タイトルマッチは王者・寺地拳四朗(32)=BMB=が、元WBA王者カルロス・カニサレス(30)=ベネズエラ=に
    判定で退けた。WBAスーパー王座は3度目、WBC王座は4度目の防衛に成功した。

    2回に拳がカウンターの右で先制ダウンを奪い、3回にはカニサレスが右のストレートでダウンを奪い返す、激しい打ち合いとなった。
    8回終了時の公開採点ではジャッジ2人が拳四朗を支持。最終12ラウンドは拳四朗が足を使ってカニサレスを懐に入れさせなかった。

    世界戦14勝目は、井岡一翔、井上尚弥に次ぎ、元WBA世界同級王者・具志堅用高と並ぶ史上3位タイ。次戦は他団体王者との統一戦か、
    フライ級に上げての2階級制覇を目指す。戦績は23勝(●14KO)1敗。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/7a578ac60084a209c04a0f5e72f76baec7ae5b68

    【寺地拳四朗選手 カニサレス選手と激しい打ち合いからのアウトボクシングで勝利!】の続きを読む

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