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    UberEats

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    Uber Eatsのサムネイル
    Uber Eats (ウーバーイーツからのリダイレクト)
    ^ “無届けバイクでウーバーイーツ配達の疑い 広島県警、初の摘発”. 中国新聞デジタル (2020年7月30日). 2020年7月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月1日閲覧。 ^ “「ウーバカイーツ!」罵倒に暴言・あおり運転の被害も…人気のロゴ隠す“隠れウーバー”急増の背景”. FNNプライムオンライン…
    33キロバイト (4,046 語) - 2024年11月27日 (水) 03:19

    (出典 static.tokyo-np.co.jp)


    コロナ禍とは違いますよね

    1 七波羅探題 ★ :2025/01/30(木) 07:29:36.31
    東洋経済
    https://toyokeizai.net/articles/-/853696
    2025/01/29 6:40

    多くの人が活用しているウーバーイーツ。便利さの反面、昨今では「配達遅延が増えた」との声も多い。現場の配達員は、何を感じているのかーー。

    勤続年数4年9ヶ月、満足度100%評価を誇る現役配達員の佐藤大輝氏が解説する。

    ウーバーの配車がいよいよヤバくなってきた。私はウーバー配達員として4年9カ月間ほど働いているが、ここ最近は繁忙期での「需要強・供給弱」のミスマッチが目立っている。

    ■ウーバーの配車が壊れた原因
    配達側が注文をさばき切れないため、配達遅延という形でユーザー側にシワ寄せがいっている。実業家でホリエモンこと堀江貴文氏はX(旧Twitter)の投稿で、「最近、Uber Eatsの配達遅延が多い気がする」と発言。共感の声を生んだ。

    なぜウーバーの供給力は弱くなってしまったのか。それは「配達員のウーバー離れ」にあると私は考えている。

    飲食店の前でたむろする「地蔵」と呼ばれる配達員を覚えているだろうか。あの迷惑な光景は、配達員同士で注文依頼を奪い合っていたことを意味する。しかし今はどうだろう。四角いバッグを背負った配達員を見つけるほうが難しいのではないか。

    なぜ配達員の数が減少してしまったのか。それはウーバー配達員という仕事が「稼げる仕事」から「稼げない仕事」にカラーチェンジしたことが大きい。

    ■背景には「ウーバー配達の低時給化」がある
    新型コロナウイルスが世界中を騒がせていた頃、私のウーバーでの収入は時給換算1500?2000円前後で推移していた。これがアフターコロナ後、700円前後の低空飛行がデフォルトになった。時間によっては時給換算0円になることも多々ある。

    ウーバー配達員は時給制ではなく、こなした仕事量によって収入が決まる。最低時給を下回る報酬体系に魅力は少ない。

    このタイミングでウーバーは悪手を打った。配達員が店で商品を受け取り、お客様のところへ配送する「1店1顧客」の配送頻度を減らし、「1店2顧客」「2店2顧客」など、複数同時配送の頻度を増やしていったのだ。

    ここで問題なのは、複数配送の料金設定だ。ウーバー配達員は(距離等によって変動するうえで)1件あたり300?500円前後の報酬が多い。これが2件同時配送の場合、400?700円前後で「割安におまとめ」される。

    ウーバーの報酬体系は明らかにされていない。よって真意は不明だが、もしかしたら配達員の減少を見越し、配送の効率化を目指したのかもしれない。とはいえ配達員からすると「報酬を引き下げられた」と感じても何ら不思議ではなく、諸々の状況に嫌気が差したのか、顔見知りの配達員はいつの間にか消えてしまった。

    そして今、雨の日や夏冬の繁忙期など注文オーダーが集中する日、配達員不足に困るようになった。この危機的状況を改善する目的か、それともウーバーの配車システムのバグなのか……配達員の間で今話題になっているのが「マグロ・クジラ」と呼ばれる高額案件だ。

    ※以下引用先で

    【ウーバー配達員が語る実情「遅延急増」する歪な背景】の続きを読む

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    Uber Eats (ウーバーイーツからのリダイレクト)
    Uber Eats (ウーバーイーツ)は、 Uberが2014年8月26日に立ち上げたアメリカのオンラインフード注文・配達プラットフォームで、カリフォルニア州サンフランシスコに拠点を置く。 ウェブブラウザや、iOSおよびAndroidに対応のモバイルアプリケーションを使って、対応している飲食店に出…
    32キロバイト (3,973 語) - 2024年4月14日 (日) 22:29
    安心してたのめないなぁ

    1 @おっさん友の会 ★ 警備員[Lv.6(前1)][新初] :2024/04/29(月) 17:31:35.19 ID:/b7QlU569
    「ウーバー配達怖すぎる」――。そんな文言とともに、Uber Eats(ウーバーイーツ)の「置き配」で頼んだとみられる食べ物に1枚の手紙が添えられている画像がXに投稿され、大きな話題となった。投稿が拡散されると「怖くて食えないけどこういうのって返金対応して貰えんのかな」と引用リポストされ、この投稿も反響を呼んだ。

    投稿した人はJ-CASTニュースの取材に応じておらず、投稿の内容がどの程度正確かは不明だ。ただ、仮にこんなケースが起きたとして、果たして返金してもらえるのか。

    ■「途中でこの食べ物に何を入れられているかわかったもんじゃないな」


    話題になったのは2024年4月24日、女性とみられるユーザーが、玄関に置かれた「置き配」で頼んだとみられる料理の上に、「女の子っぽいので、手紙を置いておきます。僕は男でもいけるので、男の人も連絡して下さい。おいしいもの食べて うらに連絡先→」とノートの切れ端に書かれた手紙の写真を掲載した投稿。「ナンパ」目的とみられる手紙には、配達員とみられる男性の年齢や苗字が記載されている。

    投稿は26日時点で、8万8000件の「いいね」、8000回のリポスト、1648万回表示され、大きな反響を呼んだ。

     投稿には次のようなコメントが寄せられている。

    「怖くて食えないけどこういうのって返金対応して貰えんのかな」
      「途中でこの食べ物に何を入れられているかわかったもんじゃないな」

    続きはYahooニュース J-CAST
    2024/04/29 14:00
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5df54e3584ba264f91d94c3fb21c4e63ae01dac6

    【UberEATS配達員 配達先が女の子っぽいので手紙を置いてしまう(男でもいけます)】の続きを読む

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