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もうお笑い芸人の枠を超えてますね
1 冬月記者 ★ :2024/03/31(日) 01:33:07.54 ID:sC86L8IR9
https://news.yahoo.co.jp/articles/23fe8010bc691b7b6964fd174f4b676a11b89598
大学サークルが迷惑行為で炎上 EXIT兼近、ネット民に要望「支える側に立場を変えて」
お笑いコンビ・EXITがMCを務める『ABEMA Prime』が28日に放送。この日の放送では、神戸大学の学生サークルが旅館で起こした迷惑行為へのさまざまな意見について考えた。
番組MCを務めるお笑いコンビ・EXITの兼近大樹は「自分の存在証明をするような気持ち悪いノリが、学生の中にあったんだと思う。やってしまったことはきちんと反省すべき」とした上で、
「今は知らないオッサンが怒鳴り込んでくるような時代じゃない。怒ってくれる人がいないから、暴走しすぎてしまう若者が増えたのでは?」と指摘。
続けて、「今の時代に、悪ノリをちゃんと注意してくれるのは、インターネットしかないと思う。だから、『このノリって面白くないんだ』と気づける人もいるはず。そして、彼らが反省したのであれば、ネットの人たちは説教をやめて、支える側に立場を変えてほしい。追い詰めすぎて居場所をなくしたり、『人生どうでもいい』と投げやりになる人を生んではいけないと思う」と持論を展開した。
相方のりんたろー。は「迷惑なことはしちゃいけないは大前提だけど、仲間内で今となっては何が面白いか分からないことを、昔に経験してきた人も多いはず。一発退場を求めるのではなく、時にはイエローカードとする寛容さがあっても良いと思う」とコメントしていた。
『ABEMA Prime』はABEMAにて毎週月曜から金曜21時放送。
大学サークルが迷惑行為で炎上 EXIT兼近、ネット民に要望「支える側に立場を変えて」
お笑いコンビ・EXITがMCを務める『ABEMA Prime』が28日に放送。この日の放送では、神戸大学の学生サークルが旅館で起こした迷惑行為へのさまざまな意見について考えた。
番組MCを務めるお笑いコンビ・EXITの兼近大樹は「自分の存在証明をするような気持ち悪いノリが、学生の中にあったんだと思う。やってしまったことはきちんと反省すべき」とした上で、
「今は知らないオッサンが怒鳴り込んでくるような時代じゃない。怒ってくれる人がいないから、暴走しすぎてしまう若者が増えたのでは?」と指摘。
続けて、「今の時代に、悪ノリをちゃんと注意してくれるのは、インターネットしかないと思う。だから、『このノリって面白くないんだ』と気づける人もいるはず。そして、彼らが反省したのであれば、ネットの人たちは説教をやめて、支える側に立場を変えてほしい。追い詰めすぎて居場所をなくしたり、『人生どうでもいい』と投げやりになる人を生んではいけないと思う」と持論を展開した。
相方のりんたろー。は「迷惑なことはしちゃいけないは大前提だけど、仲間内で今となっては何が面白いか分からないことを、昔に経験してきた人も多いはず。一発退場を求めるのではなく、時にはイエローカードとする寛容さがあっても良いと思う」とコメントしていた。
『ABEMA Prime』はABEMAにて毎週月曜から金曜21時放送。
EXIT兼近、流行語大賞に違和感を持ち提案
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アレよりWBC関連ならまだ納得したのではないでしょうか・・・
1 muffin ★ :2023/12/03(日) 16:08:28.15 ID:0Ffs7bcX9
https://fumumu.net/462015/
2023/12/02 17:00
お笑いコンビのEXITがパーソナリティを務める『EXITのオールナイトニッポンX』で、兼近さんが「現代用語の基礎知識選 2023ユーキャン新語・流行語大賞」の大賞に「あれ(A.R.E.)」が選ばれたことへの違和感を口にしました。
りんたろー。さんが「阪神の岡田監督の『あれ』に決定しましたね」と話をはじめると、相方・兼近大樹さんは「あぁ」とテンション下がり気味。
続けて、「野球好きすぎるのよ。流行語大賞の選考委員が」と指摘。りんたろー。さんは兼近さんの意見に共感しつつ、「2021年が『リアル二刀流』『ショータイム』」と振り返ると兼近さんは「これはわかる。世界的にそうだったから。これは正直妥当」と納得感があることを口にします。
2022年の流行語大賞が「村神様」だったことについて、「これも日本記録塗り替えてるけど、(3年連続は)野球好き過ぎない?おれも野球は大好きだし、シリーズも全部見たし。でもやっぱり選考委員野球好きすぎ」と兼近さんが改めて違和感を口にします。
審査員6人の平均年齢が60歳にもなってることに触れつつ、兼近さんが「それは野球になるよねとチクリ。りんたろー。さんも「流行語大賞決めてる審査員が60っておかしいよね」と話しました。
「その世代の流行にしてほしいよね。各世代流行語にしてほしいよ。このままじゃ若い子興味なくなっちゃうよ。価値なくなるよ? 流行語」と兼近さんは危惧。続けて「選考委員に入りたいな」とポツリ。りんたろー。さんは「なるほど。30代代表としてね」と兼近さんの言葉に反応します。
兼近さんは「ぜひ俺に声かけてほしい」とアピールするとりんたろー。さんは「20代30代40代くらいですか?」と狙い所を尋ねると「そうですね」と即答。
「若者と触れ合ってるのって芸人の中でも一番やってるし、若いタレントだけじゃなくて社会問題に取り組む若者ともめっちゃ関わりあるじゃん。おれらより適任いないんだけど」と主張しました。
2023/12/02 17:00
お笑いコンビのEXITがパーソナリティを務める『EXITのオールナイトニッポンX』で、兼近さんが「現代用語の基礎知識選 2023ユーキャン新語・流行語大賞」の大賞に「あれ(A.R.E.)」が選ばれたことへの違和感を口にしました。
りんたろー。さんが「阪神の岡田監督の『あれ』に決定しましたね」と話をはじめると、相方・兼近大樹さんは「あぁ」とテンション下がり気味。
続けて、「野球好きすぎるのよ。流行語大賞の選考委員が」と指摘。りんたろー。さんは兼近さんの意見に共感しつつ、「2021年が『リアル二刀流』『ショータイム』」と振り返ると兼近さんは「これはわかる。世界的にそうだったから。これは正直妥当」と納得感があることを口にします。
2022年の流行語大賞が「村神様」だったことについて、「これも日本記録塗り替えてるけど、(3年連続は)野球好き過ぎない?おれも野球は大好きだし、シリーズも全部見たし。でもやっぱり選考委員野球好きすぎ」と兼近さんが改めて違和感を口にします。
審査員6人の平均年齢が60歳にもなってることに触れつつ、兼近さんが「それは野球になるよねとチクリ。りんたろー。さんも「流行語大賞決めてる審査員が60っておかしいよね」と話しました。
「その世代の流行にしてほしいよね。各世代流行語にしてほしいよ。このままじゃ若い子興味なくなっちゃうよ。価値なくなるよ? 流行語」と兼近さんは危惧。続けて「選考委員に入りたいな」とポツリ。りんたろー。さんは「なるほど。30代代表としてね」と兼近さんの言葉に反応します。
兼近さんは「ぜひ俺に声かけてほしい」とアピールするとりんたろー。さんは「20代30代40代くらいですか?」と狙い所を尋ねると「そうですね」と即答。
「若者と触れ合ってるのって芸人の中でも一番やってるし、若いタレントだけじゃなくて社会問題に取り組む若者ともめっちゃ関わりあるじゃん。おれらより適任いないんだけど」と主張しました。
EXIT兼近「有休使わない人は社会人の自覚がない」
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個人の自由だし取りたくても取れないのは個人より組織よりな気が
1 冬月記者 ★ :2023/10/14(土) 21:04:05.23 ID:IH8P3vEg9
https://news.yahoo.co.jp/articles/fcc59b9933ac2c7b5cbf416c1006138215ef55f4
“有休使わない人”をEXIT兼近がバッサリ「社会人の自覚がない」「休むことはルール」
お笑いコンビ・EXITがMCを務める『ABEMA Prime』が5日に放送された。この日の放送では、働く人の約4割が「有給休暇の取得に罪悪感がある」と回答した調査結果に着目。働き方改革ならぬ“休み方改革”の進め方について考えた。
番組MCを務めるお笑いコンビ・EXITのりんたろー。は「僕も育休を取りたいけど、個人事業主だから休むと収入がなくなる。それを考えると、休んではいられない」とコメント。
一方で、相方の兼近大樹は「立場や職種、性格によって、休みへの考え方はバラバラ。それが罪悪感を生んでいる要因だと考える」とした上で、「僕は“休まない人”や“休めない人”に対して、『社会人の自覚がない』と言い切って良いと思う。休むことはルールだから、それを守らないといけない。この意見が主流になれば、『なんで休まないの? 休もうよ』という空気感になり、みんなが気兼ねなく休めるようになるのでは?」と提案した。
また、ほかの出演者からは「『同僚に負担をかける』という罪悪感を持たないためにも、属人化された仕事を解消すべき」「言われたことをやる同調性は優れているけど、相手の意見を聞く協調性に欠けている人が多い。もっと分かち合うべき」「それぞれの業務範囲が明確だと、お互いの業務を助け合う環境が生まれにくかったりする」などの意見が出た。
進行を務めるテレビ朝日の平石直之アナウンサーが「EXITさんは働きづめ。もう少し休みたい気持ちは?」と問いかけると、りんたろー。は「きちんとリフレッシュできているし、求められると嬉しいから頑張っちゃうタイプ。仕事に呼んでもらえてありがたいです」と回答。
兼近は「僕は仕事がなくて働けなかった時期も楽しかったし、今みたいに忙しくても楽しいと思っちゃう。どんな状況に置かれていても、その時々で楽しさを見つけることができる」とした上で、「御託を並べたけど、死ぬほど休みたい(笑)」と本音をこぼし、共演者の笑いを誘った。
さらに、平石アナから「オファーがあったら、どんなに忙しくても、仕事を受けちゃう?」と聞かれると、りんたろー。さんは「ピンの仕事は自分の意思や将来を考えて判断してるけど、コンビの仕事は兼近くんが判断していて、僕が決めたことはない」と明かした。
これに兼近は「これまでいろんな仕事をさせてもらったので、なんとなく自分たちの向き不向きが分かってきた。その経験からなんとなく判断している。例えば、僕たちが得意じゃない企画は、得意なタレントさんにお任せした方が、番組にとってメリットになるのでは? と思うんですよね」と明かしていた。
“有休使わない人”をEXIT兼近がバッサリ「社会人の自覚がない」「休むことはルール」
お笑いコンビ・EXITがMCを務める『ABEMA Prime』が5日に放送された。この日の放送では、働く人の約4割が「有給休暇の取得に罪悪感がある」と回答した調査結果に着目。働き方改革ならぬ“休み方改革”の進め方について考えた。
番組MCを務めるお笑いコンビ・EXITのりんたろー。は「僕も育休を取りたいけど、個人事業主だから休むと収入がなくなる。それを考えると、休んではいられない」とコメント。
一方で、相方の兼近大樹は「立場や職種、性格によって、休みへの考え方はバラバラ。それが罪悪感を生んでいる要因だと考える」とした上で、「僕は“休まない人”や“休めない人”に対して、『社会人の自覚がない』と言い切って良いと思う。休むことはルールだから、それを守らないといけない。この意見が主流になれば、『なんで休まないの? 休もうよ』という空気感になり、みんなが気兼ねなく休めるようになるのでは?」と提案した。
また、ほかの出演者からは「『同僚に負担をかける』という罪悪感を持たないためにも、属人化された仕事を解消すべき」「言われたことをやる同調性は優れているけど、相手の意見を聞く協調性に欠けている人が多い。もっと分かち合うべき」「それぞれの業務範囲が明確だと、お互いの業務を助け合う環境が生まれにくかったりする」などの意見が出た。
進行を務めるテレビ朝日の平石直之アナウンサーが「EXITさんは働きづめ。もう少し休みたい気持ちは?」と問いかけると、りんたろー。は「きちんとリフレッシュできているし、求められると嬉しいから頑張っちゃうタイプ。仕事に呼んでもらえてありがたいです」と回答。
兼近は「僕は仕事がなくて働けなかった時期も楽しかったし、今みたいに忙しくても楽しいと思っちゃう。どんな状況に置かれていても、その時々で楽しさを見つけることができる」とした上で、「御託を並べたけど、死ぬほど休みたい(笑)」と本音をこぼし、共演者の笑いを誘った。
さらに、平石アナから「オファーがあったら、どんなに忙しくても、仕事を受けちゃう?」と聞かれると、りんたろー。さんは「ピンの仕事は自分の意思や将来を考えて判断してるけど、コンビの仕事は兼近くんが判断していて、僕が決めたことはない」と明かした。
これに兼近は「これまでいろんな仕事をさせてもらったので、なんとなく自分たちの向き不向きが分かってきた。その経験からなんとなく判断している。例えば、僕たちが得意じゃない企画は、得意なタレントさんにお任せした方が、番組にとってメリットになるのでは? と思うんですよね」と明かしていた。