日常と不思議でひまつぶし

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    2024年問題

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    アマゾン (Amazonからのリダイレクト)
    アマゾン(Amazon)とは、元来はギリシア神話に登場する女性だけの部族であるアマゾーン(希: Ἀμαζών, Amazōn、複数形アマゾネス(希: Ἀμαζόνες, Amazónes))のことだが、そこから派生して、様々なものの名称・呼称に用いられるようになった。…
    2キロバイト (267 語) - 2024年5月25日 (土) 12:31
    お金の管理大変でしょうし・・・

    1 @おっさん友の会 ★ :2024/05/27(月) 13:02:01.26
    アマゾンジャパンは6月5日までに、購入代金の支払い方法の1つ「代金引換」の提供をやめる。6月6日以降、「代金引換」は利用できない。

    アマゾンジャパンによる直販に加え、「Amazonマーケットプレイス」に出品する企業も同様で、「販売事業者は、代金引換以外の支払い方法で引き続き商品を販売できる」としている。

    続きはネットショップ担当者フォーラム 2024-05-27 7:16
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4789c7a079f9048ac85e370efda2afbef68f33e1

    【Amazon あのサービスが6月5日で終了・・・】の続きを読む

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    修学旅行のサムネイル
    修学旅行(しゅうがくりょこう)は、日本の初等教育・中等教育の諸学校(特別支援学校を含む)における学校行事(教育課程)の一つとして、教職員の引率のもとに児童、生徒が集団で見学・研修等をするための宿泊を伴う旅行。特に「宿泊を伴うこと」「行き先がある程度遠隔地であること」で遠足や社会科見学とは区別され、…
    47キロバイト (7,367 語) - 2024年5月13日 (月) 18:42

    (出典 pbs.twimg.com)


    代理店の手配忘れな気がするけど・・・

    1 煮卵 ★ :2024/05/17(金) 17:02:30.20
    今年4月、働き方改革関連法に基づきドライバーの労働時間基準が改正、長時間労働の是正が期待される一方で、いわゆる「2024年問題」としてドライバーの人手不足により物流などへの影響が懸念されている。

    そんななか、東京・町田市のある公立中学校の修学旅行が、ドライバー不足の影響で予定変更を余儀なくされたという内容の投稿がネット上で拡散、物議を呼んでいる。

    修学旅行に参加する生徒の保護者という投稿者に話を聞いた。

    「中学校の修学旅行がピンチ。貸切バスが手配できなかったんだと。来週なのに…理由は、バスの運転手さんが確保できなかったこと。2024年問題、こういうところに出るのか」

    今月16日に拡散した投稿には、大手旅行代理店の近畿日本ツーリストから学校、保護者宛てに配布された「修学旅行の貸切バスの確保の不履行について」という文書が添えられている。

    13日付けの文書では、「今月実施される修学旅行にて、既に予約済みの1日目に利用するバス会社より、昨今のドライバー不足の影響により、貸切バスでの運行のお断りの連絡が先日ございました。
    すべてのバス会社に急遽代替のバス会社を探しておりましたが直近という事と、どのバス会社もドライバー不足と国土交通省からの通達による長時間労働の見直しの影響によりお断りされ、手配をする事ができませんでした」と経緯を説明。
    「発生した差額に関しましては、修学旅行後に返金いたします」としている。

    投稿には「人手不足で修学旅行できんとか…」「修学旅行を楽しみにしてる子供がいちばんの被害者 代替バスの手配に全力をあげてほしい」「1週間前にキャンセルって辛すぎる それなりに前から予約してあったんでしょうに 差額を返却すれば良いってものでは無さそうですよね」「手配は無理なのは仕方ないが、損害賠償事案では」といった声が相次いでいる。

    投稿を行った保護者は「日程は来週末、修学旅行先は京都・奈良方面です。確保できなかったという貸切バスは1日目に京都市内の観光で利用するもので、現地までは予定通り新幹線移動、代替案として学校側からは近鉄急行などの公共交通機関で移動する案が提示されています」と事情を説明。

    「今回の問題が2024年問題に起因するのであれば、原因はドライバーの働き方を軽視してきた私たちにもあるのかなと。そのツケが子どもたちに回ってきてしまったのであれば残念です」と話している。

    続きは
    https://news.yahoo.co.jp/articles/8effaf74c93189cf1a2c32a9fbfead512bd00326

    [ENCOUNT]
    5/17(金) 15:15配信

    【修学旅行の1週間前に予定変更、貸切バスがドライバー不足で手配できず】の続きを読む

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    自動運転車(じどううんてんしゃ、英: autonomous car)とは、人間が運転操作を行わなくとも自動で走行できる自動車。英語では"en:Self-driving car"や"Autonomous car"などと表記され、制御システムが「自律型」であることが要件となっている。その他、「ロボットカー」や「UGV…
    97キロバイト (12,697 語) - 2023年10月23日 (月) 12:57

    (出典 blogimg.goo.ne.jp)


    そのうち当たり前になる世の中が来るんですかね

    1 千尋 ★
    国内輸送を支える中核インフラである高速道路の姿が変わる。
    国土交通省は高速道路に物流専用レーンを設け、荷物を自動で運べるようにする。
    中央分離帯や路肩を整備し自動運転カートなどで搬送することを想定している。

    トラック運転手が不足する物流危機に対応する。道路上の安全確保など技術面の課題を洗い出し、
    整備ルートを詰める。実証実験などを経て10年後をめどに実現を目指す。

    以下ソース
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA25BJ70V21C23A0000000/

    【自動運転輸送のために物流カートレーン設置へ】の続きを読む

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    トラックステーションは、主として営業用トラックドライバーを対象とした休憩施設と運行管理センターが一体となった道路施設。略称は「トラステ」もしくは「TS」。 モータリゼーションの進展で長距離ドライブをすることが増え、安全運転のために休憩施設が求められるようになった。 また、これらの施設では、トラック
    5キロバイト (498 語) - 2023年9月11日 (月) 14:24

    (出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)


    取材を受けた方のような方ばかりだといいですが、どうしても悪いところのほうが目立ってしまうという悲しさがあります

    1 ばーど ★ :2023/10/15(日) 14:36:40.32 ID:Miqqe1+19
    【独自密着】「もうちょっとトラックに、みんな優しくしてもらえたら…」日本の物流支えるトラックドライバーのオアシス“トラステ”で聞いた本音と不安「日本の物流、多分止まりますよ」

    すぐに届くネットショッピングや、生鮮食品が並ぶスーパーマーケットなどは、当たり前の日常に思えるかもしれません。しかし、その裏側には、昼夜問わずトラックを走らせ、物流を支えるトラックドライバーがいます。そんな彼らの心のオアシスが、トラックステーションです。緊張する運転の合間、“トラステ”での『ちょっと一息』を覗き見。物流が大きく変わるといわれている「2024年問題」、不安を抱えながらも日々トラックを走らせる彼らが漏らす本音の先に見えたのは、責任感と愛でした。

    (略)

    続いて食堂で声をかけたのは、ドライバー歴10年の柳田知宏さん(39)です。

    (柳田知宏さん)
    「今日、大阪で荷物を積んで、九州に行きます。実費じゃなく全国に行ける、普段行けないところに仕事で行けるというのは、大きいですね。自分は、やりがいがあります。楽しいですね」

    食堂スタッフに「ごちそうさまでした」と食器を返却し、駐車場へと戻る柳田さん。元々はとび職をしていましたが、10年ほど前、稼ぎが良いといわれていた大型トラックのドライバーに転職したといいます。運転席に戻って眺めるのは、スマホに入っている今年高校生になる愛娘の写真。サッカーをする活発そうな女の子です。

    (柳田さん)
    「娘が今日休みだと思ったら電話して、『お前、何しよっとか?遊びに行ってこい』と。もっと横のつながりを広く持ってほしいので。彼氏、バンバン作ればいいやん。恋愛の仕方が分からない、となるよりかは、今いっぱい失敗をしろと。その中で礼儀さえちゃんとしていれば、俺は問題ないよと」

    豪快に笑いながら話をしてくれた柳田さん。一方で、トラックドライバーとして家族を支えているものの、ちょっと不安なことがあるといいます。

    (柳田さん)
    「2024年の法改正がありますけど、日本の物流、多分止まりますよ」

    トラックドライバーの「2024年問題」。働き方改革で、2024年4月から、年間の時間外労働の上限が960時間に規制されます。これにより、運べる荷物が減ると共に、ドライバーの収入も減少するとみられています。

    (柳田さん)
    「長崎から大阪の市場にアジなどを持って来ますけど。長崎で朝に捕れて、その日の夜に大阪に着いていたアジが、法改正された後は、次の日になる。消費者に回るのが、その次の次の日。3日目に、やっと消費者の手に渡ることになる。地方の生鮮食品が、どんどん食べられなくなる」

    そんなギリギリの中で日々トラックを走らせる柳田さんですが、嫌な思いをすることもあるといいます。

    (柳田さん)
    「どうしても速度のリミッターがあるので、最大でも93キロぐらいしか最大速度が出ないので、高速道路を走っていて邪険に扱われたり、あおられたりなどは日常茶飯事です。もうちょっとトラックに、みんな優しくしてもらえたら、ありがたいですよね」

    以下全文はソース先で

    読売テレビ 2023年10月14日 11:00
    https://news.ntv.co.jp/n/ytv/category/society/yt2aa427c85c3e4d64a1a39ac2c6708ce5

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)


    前スレ
    「もうちょっとトラックに、みんな優しくしてもらえたら…」「日本の物流、多分止まりますよ」トラックドライバーの本音と不安 [ばーど★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1697334745/

    【「もうちょっとトラックに、みんな優しくしてもらえたら…」運転手の本音】の続きを読む

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    年問題(ねんもんだい)は、暦上のあるや日付が到来すると、社会や日常生活に深刻な影響が起きる社会問題のことである。「Y年問題」や「YM月D日問題」のように呼ばれる。年問題は主に下記の3種類のものがある。 コンピュータの時刻処理における「桁溢れ」などの想定外の事態 人の動きや唐突な社会制度の変化による歪みの発生…
    26キロバイト (4,021 語) - 2023年9月24日 (日) 00:36
    送料無料が当たり前になって配送も大変なこと多いでしょうね

    1 ばーど ★ :2023/10/11(水) 15:36:42.74 ID:T+imk2zk9
     人手不足が深刻な物流産業を魅力ある職場とするため、働き方改革に関する法律が2024年4月から適用される。一方で、トラック運転手の残業が大幅に減ることで物流停滞が懸念される「2024年問題」に直面する。

     そんななか、東京商工リサーチが2023年10月5日、「2023年度上半期(4-9月)『人手不足』関連倒産の状況」という調査を発表した。全体的に「人手不足」倒産が4~9月は過去最多を記録したが、中でも運送業が前年同期の5倍以上に達した。来年を待たずに、日本経済を下支えする物流の危機が浮き彫りになった形だ。調査担当者に聞くと――。

    ■2024年の物流は14%減、2030年は34%減

     2024年4月から働き方改革関連法が適用され、長時間労働が当たり前だった運輸・物流、建設業界で働く労働者の残業時間や休日出勤に厳しい上限が設けられ、罰則規定が導入される。

     たとえば、トラック運転手の時間外労働を年960時間までとする規制が導入されることで、物流の停滞が懸念される。これが「2024年問題」だ。

     報道によると、政府は10月6日、首相官邸で「2024年問題」に関する関係閣僚会議を開き、通販の配送時に玄関前に荷物を置く「置き配」を選んだ消費者へのポイント還元策などを盛り込む対策をまとめた「物流革新緊急パッケージ(案)」を決定した。

     これをみると、政府の試算では、何も対策を講じない場合、2024年度には14%、30年度には34%もの輸送力が不足する可能性があることがわかる。

     東京商工リサーチの調査は、2023年度(4~9月)の全国企業倒産(負債1000万円以上)のうち、「人手不足」関連倒産(求人難・従業員退職・人件費高騰)を抽出して分析したもの。

     倒産件数は82件と前年同期の2.6倍に達し、調査開始以降で最多を記録した。要因をみると、「人件費高騰」と「求人難」による倒産が多く、賃上げが広がるなかで資金繰りの悪化した企業が増えている【図表1】。

     産業別にみると、最多が飲食業(8件)を含むサービス業他の25件(前年同期比127.2%増)。次いで、建設業(同171.4%増)と運輸業(同533.3%増)が各19件の順だった【図表2】。

     運輸業の前年同期比5倍以上という数字は、突出している。飲食業や建設業と並んで、人手不足に悩まされてきた業界だが、ここにきて急に倒産件数が増えた背景には何があるのだろうか。J-CASTニュースBiz編集部は、調査を担当した東京商工リサーチ調査部の坂田芳博さんに話を聞いた。

    ■原油高、ドライバー不足、人件費増の三重苦

    ――運輸業界の苦しい状況、これからどうなるのでしょうか。

    10/11(水) 14:33 J-CASTニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c765757d881ce9e1a04852c0ef19c16fbde17bae?page=1

    (出典 www.j-cast.com)


    ※関連スレ
    企業倒産4年ぶり4千件超 物価高や人手不足が要因 [ばーど★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1696979768/

    【運輸業界 人手不足で倒産が5倍以上】の続きを読む

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