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    週刊文春

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    松本人志のサムネイル
    松本 人志(まつもと ひとし、1963年〈昭和38年〉9月8日 - )は、日本のお笑いタレント、漫才師、俳優、司会者、映画監督。お笑いコンビ・ダウンタウンのボケ担当。相方は浜田雅功。兵庫県尼崎市出身。吉本興業所属。愛称は「松ちゃん」。妻は元タレントの伊原凛。2024年1月より芸能活動を無期限で休止している(詳細は後述)。…
    120キロバイト (16,319 語) - 2024年11月10日 (日) 02:40
    まだネタがあるのか・・

    1 フォーエバー ★ :2024/11/13(水) 05:41:41.13
    https://news.yahoo.co.jp/articles/aa6cb7d239b0d3d27e798ae9ee82abea804154de/images/000


    11/12(火) 18:44配信


    デイリースポーツ
     遠藤舞さん

     アイドルグループ・アイドリング!!!の元リーダーで、現在はボイストレーナーの遠藤舞さんが12日、自身のX(旧ツイッター)を更新。芸能界の性加害問題について言及する中で、「直の友人が松本氏らからホテルで性被害を受けています」と投稿した。

    【写真】「いてもたってもいられず」考えをつづった元人気アイドルのリーダー

     遠藤さんは11日にXで「松本さんを擁護してる人って殆ど彼が『面白い』から信じて庇ってるの。そうだね彼は面白いよね。けど今その話関係ない。私達は『アンチ』ではなくて性犯罪がなかった事にされたり軽視される事に怒っている。そこに彼の芸人としての資質は関係ない」と投稿。さらに「私は好きな芸能人が、あんな中途半端な対応したら幻滅する。事実無根なら徹頭徹尾首尾一貫否定して、出廷妨害なんてせずに、きちんと被害者とされる女性にも裁判に出廷してもらい、完膚なきまでに疑惑を晴らせばよかったのに」とつづった。

     読者からさまざまな反応が寄せられる中で、遠藤さんは12日に、女性から寄せられた投稿に返信する形で「私も女性であり、セクハラや性被害を受けてきましたが美人局や冤罪は許さないという考えの持ち主です。説明が追いついていませんが私の直の友人が松本氏らからホテルで性被害を受けています」と投稿。「似た内容の記事が文春から出て、揉み消されそうになっているのを見て、いてもたってもいられず、で今です」と告白した。

     遠藤さんは昨年12月28日にXで「知らない人とお酒を飲むのが楽しいと思えない隠な人種だが昔例の会に誘われた事があり、もし断ってなかったら私も例の人に献上されてたという事」と投稿。さらに「いい飲み会と危ない飲み会って行ってみないとわかんない事がほとんどなのよ。自衛できなかった、断れなかった女が悪いって流れあるけど飲み会の主催者が『今日は性加害あり!』なんていって女の子集めるわけないじゃないですか」などとつづっていた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/aa6cb7d239b0d3d27e798ae9ee82abea804154de

    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1731426847/

    【元人気アイドル 松本人志からの性被害をリーク】の続きを読む

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    松本人志のサムネイル
    松本 人志(まつもと ひとし、1963年〈昭和38年〉9月8日 - )は、日本のお笑いタレント、漫才師、俳優、司会者、映画監督。お笑いコンビ・ダウンタウンのボケ担当。相方は浜田雅功。兵庫県尼崎市出身。吉本興業所属。愛称は「松ちゃん」。妻は元タレントの伊原凛。2024年1月より芸能活動を無期限で休止している(詳細は後述)。…
    120キロバイト (16,319 語) - 2024年11月10日 (日) 02:40

    (出典 tk.ismcdn.jp)


    スポンサーはつきにくいですよね・・・

    1 ネギうどん ★ :2024/11/11(月) 17:35:23.55
    「松本さんとしてはけっして満足できる結果ではなかったと思います。ただ、“お笑いができない日々”に彼自身が耐えられなかったのでしょう」

    そう語るのは松本人志(61)の知人。

    (略)

    前出の松本の知人は当時、本誌にこのように証言していた。

    「松本さんは“身の潔白を証明すべきだ”と周囲から裁判を勧められ、踏み切ったと聞いています。しかし裁判では双方の主張が平行線をたどり、早期決着は望めない状況です。また出演していた番組が、松本さん不在であっても成立しているという現実に次第に焦りを覚えていったそうです。

    現在、自宅に後輩芸人たちを呼んで自身の復帰プランについて話しているそうですから、『一日も早くお笑いがしたい』という気持ちは強まっているのでしょう」

    取り下げの決断の背景には、相方である浜田雅功(61)の意向も影響しているという。吉本興業に近い芸能関係者によれば、

    「日本テレビ系の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』やTBS系の『水曜日のダウンタウン』での松本さん不在の穴を、浜田さんが補っている状況です。

    浜田さんがいちばん松本さんの復帰を待ち望んでいるといっても過言ではありません。親しい後輩に『アイツはいつまで(裁判を)やってるんや』とボヤいていたと聞いています。

    (略)

    また松本も民放各局に不信感を募らせているという。

    「文春報道後の1月14日、松本さんがフジテレビ系の『ワイドナショー』に出演することが計画されていました。これは番組サイドからのオファーだったそうですが、吉本興業とフジテレビが協議した結果、出演が取りやめになったという経緯があります。そのため松本さんは『ワイドナショー』に裏切られたという思いを抱いたそうです。

    松本さんからすれば長年貢献してきたつもりのテレビ局が、スポンサーや視聴者の顔色をうかがっていることも面白くないのでしょう。“逆ギレ”ともいえますが、『テレビにはもう出なくてもいい』とも言っていたそうで、後輩たちはその強気ぶりに呆れ気味だとか」(前出・芸能関係者)

    では松本の復帰はどんな形で実現するのか。

    「いちばん可能性が高いのは、相方の浜田さんといっしょに、なんばグランド花月などの舞台に立つことです。また松本さんはAmazonプライム・ビデオで、お笑いドキュメンタリー番組『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』を手がけて好評でした。その再開により復帰することも考えられますね」(前出・芸能関係者)

    お笑いのできる日々を求めて訴訟を終結させた松本に、笑顔が戻る日は来るのか。

    全文はソースで
    https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2393821/

    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1731302857/

    【松本人志 復活に弱気な民放に逆ギレ発言か・・・】の続きを読む

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    霜降り明星のサムネイル
    霜降り明星(しもふりみょうじょう)は、吉本興業東京本部所属に所属するせいやと粗品からなる日本のお笑いコンビ。略称は『霜降り』。NSC大阪校33期および東京校16期と同期扱い。2019年3月まで大阪を拠点に活動していたが、4月より東京に活動拠点を移した。第38回ABCお笑いグランプリ、M-1グランプ…
    56キロバイト (7,135 語) - 2024年10月22日 (火) 09:46

    裁判取り下げにどのような意味があったのか

    【霜降り明星 松本人志の件に「どっちが悪いとかもうわからない」】の続きを読む

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    松本人志のサムネイル
    松本 人志(まつもと ひとし、1963年〈昭和38年〉9月8日 - )は、日本のお笑いタレント、漫才師、俳優、司会者、映画監督。お笑いコンビ・ダウンタウンのボケ担当。相方は浜田雅功。兵庫県尼崎市出身。吉本興業所属。愛称は「松ちゃん」。妻は元タレントの伊原凛。2024年1月より芸能活動を無期限で休止している(詳細は後述)。…
    120キロバイト (16,300 語) - 2024年11月8日 (金) 11:45

    (出典 i.daily.jp)


    最初にでる番組はなんですかね・・・

    1 Anonymous ★ :2024/11/08(金) 22:57:08.04
    関係者によると、松本さんは周囲に「早く仕事がしたい」などと話していたといいます。

    松本さん側からの訴え取り下げの提案を受け、数カ月にわたって「週刊文春」側との水面下での交渉が行われたといいます。

    今回のポイントは、裁判の当事者である原告と被告が裁判所を通して互いに譲歩する“和解”ではなく、訴え自体の“取り下げ”であるという点です。

    法律上、訴訟を取り下げるためには、松本さん側の意思だけでなく被告である「週刊文春」側の同意が必要です。

    当初、「週刊文春」側は、被害を訴えた女性への謝罪と謝罪した事実を公表することを取り下げの条件としたといいます。

    しかし、松本さん側が「その条件はのめない」として綱引き状態へ。

    その後、謝罪の方法や公表する謝罪文の文言などを巡り、細かな調整が続けられ、7日夜、松本さんが謝罪文の内容に同意したといいます。

    弁護士によると、訴えを取り下げるにあたり、被告である「週刊文春」側が原告である松本さん側に条件を提示して交渉するのは珍しいケースだといいます。

    訴えの取り下げを受けて「週刊文春」もコメントを発表しました。

    週刊文春コメント:
    本日お知らせした訴訟に関しましては、原告代理人から、心を痛められた方々に対するお詫びを公表したいとの連絡があり、女性らと協議のうえ、被告として取下げに同意することにしました。なお、この取下げに際して、金銭の授受等が一切なかったことはお知らせのとおりです。

    また、吉本興業は、松本さんの活動再開について「関係各所と相談の上、決まり次第お知らせする」としています。

    https://www.fnn.jp/articles/-/784410


    (出典 i.imgur.com)

    ※前スレ
    【松本人志】周囲に「早く仕事がしたい」などと話す…吉本興業「活動再開決まり次第お知らせ」 [Anonymous★]
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1731061787/
    【松本人志】周囲に「早く仕事がしたい」などと話す…吉本興業「活動再開決まり次第お知らせ」 ★2 [Anonymous★]
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1731067762/

    【松本人志 活動再開か・・・周囲に漏らしていた本音・・・】の続きを読む

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    松本人志のサムネイル
    松本 人志(まつもと ひとし、1963年〈昭和38年〉9月8日 - )は、日本のお笑いタレント、漫才師、俳優、司会者、映画監督。お笑いコンビ・ダウンタウンのボケ担当。相方は浜田雅功。兵庫県尼崎市出身。吉本興業所属。愛称は「松ちゃん」。妻は元タレントの伊原凛。2024年1月より芸能活動を無期限で休止している(詳細は後述)。…
    119キロバイト (16,116 語) - 2024年9月17日 (火) 20:13

    (出典 hochi.news)


    この裁判を終わらせに来たか・・・

    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/09/22(日) 08:54:01.12
    2024.09.21

    元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士が記録を閲覧

     ダウンタウンの松本人志が自身の性行為強要疑惑を報じた週刊文春に名誉を毀損(きそん)されたとして、同誌発行元の文藝春秋社などに5億5000万円の損害賠償などを求めた訴訟は、ストップしまままだ。8月14日に予定されていた裁判期日が中止。1か月以上が過ぎても、新たな期日が設定されていない。一体、何があったのか。あらためて裁判記録を閲覧した元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士は、文春側の証拠書面に登場したある人物に注目した。

     あれから40日。松本人志裁判は奇妙な沈黙に包まれている。

     8月14日の裁判期日がその前日に突如取り消され、新しい日程がいまだに決まっていないという異例の展開に、一部からは「松本氏側が和解や訴え取り下げを検討しているのではないか」という観測も流れている。

     裁判に何か進展はないか。私は改めて東京地裁に赴き、裁判記録を閲覧した。結果は空振り。期日中止の後、裁判記録は全く更新されていなかった。だが、資料を見直してあることに気付いた。裁判が止まる1週間前、文春側が提出した新証拠に「新しい人物」が登場していたのだ。

     その人物は、性被害を訴えた2人の女性のうちの一人、B子さんを文春記者が取材したメモに登場する。B子さんはスピードワゴン小沢一敬氏の誘いで松本氏らが待つホテルの部屋を訪ねた時の様子についてこう証言していた。

    「部屋に入ると既に4人の男性がいました。面識のある小沢さんの他、初対面の放送作家、そして松本人志さん、大物タレント(●●●●)がいました」

    「大物タレント」のワードが、この裁判に登場したのは初めてだ。その横のカッコの中には実名が書かれていたようだが、証拠提出にあたって文春側が配慮したのか、「黒塗り」にされている。「黒塗り」の大きさは、上下の文字から推測すると「4文字分」だった。

     実は昨年12月に報じられた週刊文春の第1弾記事には、B子さんの性被害の現場に松本氏、小沢氏らの他に「男性タレント」がいたことが記されていた。そして、「同郷のモデルに狙いを定め、彼女を抱き寄せると、2人で部屋を後にした」と書かれていたが、それ以上の詳細は報じられていなかった。

     しかし、文春側が今回提出したB子さんの取材メモには、次のように書かれている。

    「序列で言えば4人の中では完全に松本さんが一番上。でも大物タレントと同じくらいか。松本さんと大物タレントが同格。そして小沢さんがいて、一番下が放送作家」

     そして、当の飲み会も始まってから1時間くらいは「松本さんと大物タレントが今後の芸能界について語る」という真面目な会だったという。とすると、この「大物タレント」は、松本氏とかなり深い信頼関係にある人物と推測される。

     その人物の名前が、黒塗りになっているとはいえ、裁判書類に新たに登場した。しかも、審理の焦点の一つ、B子さんへの性加害の現場に同席していた人物としてだ。それを見た松本氏はどう感じたのだろうか。

     今回の裁判の焦点は文春記事に報じられた「飲み会」の実態なので、この先裁判が続いて争いが激しくなると、同席していたとされる「大物タレント」も裁判の証人となる可能性がある。その時には今はその名前に付されている「黒塗り」が外されることになる。

     B子さんの取材メモには「大物タレント」が性加害をしたという記載は一切ない。むしろ1人の女性と「2人の世界」に入って仲むつまじくしていたと書かれているので、本人の言動が非難されることはないだろう。しかし、松本氏に性加害や性上納の事実があった場合には「同席していたのに松本氏の行動を黙認した」と指摘される恐れはある。

    続きはソースをご覧ください
    https://encount.press/archives/680194/

    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1726920672/

    【松本人志VS週刊文春 新証拠に黒塗り4文字の大物タレント名が・・・】の続きを読む

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