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    農林水産省

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    米騒動(こめそうどう)は食糧騒擾(農牧産物の消費者の騒擾)の一種である。日本史で単に米騒動といった場合、狭義では1918年の米騒動を指す。 ヨーロッパでは食肉暴動などもあるが、一般に穀物・パン・麦粉など穀物関係の騒擾が最も多い。必需品である上に保存が効くため、買い占めて値を吊り上げるのに格好だから…
    20キロバイト (2,658 語) - 2024年11月18日 (月) 01:32

    (出典 president.ismcdn.jp)


    どこが決めているんでしょうかね

    1 Gecko ★ :2024/12/07(土) 22:53:04.36
    ★新米「5キロ4000円」を尻目にカルフォルニア米は「1609円」…コメ高止まりで消費者は苦渋の“外国米シフト”、農家も「全く収入が増えない」負の連鎖

    農林水産省は「国民の皆様に安全で安心な食料を供給する責任を負っている役所」なのだそうだ。確かに異論のある人は少ないだろう。ならば「コメの価格が急激に上昇し、全く下がりません。だが生産コストの上昇が原因の一つなので、特に何もしないつもりです」という農水省の方針はどうだろうか。

    今年8月、コメが店頭から消えた。記憶に新しい「令和の米騒動」だ。農水省は「新米が出回れば、コメは再び店頭に並ぶ」と説明した。それは間違ってはいなかったが、消費者は価格の“高止まり”に泣かされることになった。

    「昨年の秋、都内ならコメは5キロ2000円から2500円の間で販売されていました。ところが今年の9月は3500円まで上昇し、その後も全く下がりません。11月7日に実質賃金の9月分速報値が発表されましたが、2カ月連続のマイナスとなり、物価上昇に追いつけていません。特に人気銘柄の新米となると、5キロ4000円というケースさえあります。これを気軽に購入できるほど高収入の家庭は、それほどないでしょう」

     消費者にとって悪いニュースはさらに続く。農水省は11月19日、コメの出荷団体と卸売業者が売買する際の価格を示す「相対取引価格」を発表した。10月の全銘柄平均は玄米60キロあたり2万3820円で、これは近年稀に見る高値なのだという。

    「コメは安くなる」と嘘をついた政府

    「これまで年平均で最高価格を記録したのは1993年でした。大凶作が原因で、『平成の米騒動』と呼ばれた年です。40代以上の方なら、タイ米が緊急輸入されたことをご記憶でしょう。あの時は物理的にコメが足りなかったわけですから高値は理解できます。ところが今はコメがあるのに高値です。理解できない消費者がいるのは当然です」(同・記者)産経新聞は11月20日の朝刊に「コメ取引、10月も高値圏 1993年『米騒動』超え 政府予測外れる」との記事を掲載。「新米が出回れば価格は下がる」という政府の見通しは外れたと伝えた。全国紙のため「外れた」と上品な表現を使っているが、その背景を知れば政府・農水省が国民に嘘をついたと言われても仕方がない。

    (以下リンクにて)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b367b23dbeff447e1ea271d68c5ab604aedd0cf0

    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1733574061/

    【政府「コメは安くなる!」→現在・・・】の続きを読む

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    石焼き芋 (石焼きいもからのリダイレクト)
    金時」や「紅おとめ」が挙げられる。近年は「紅はるか」「安納いも」「シルクスイート」のように、甘くねっとりとした食感のサツマイモが人気を集めている。 2020年2月21-24日には、さいたまスーパーアリーナで各地の焼き芋店が参加する「さつまいも博」が開かれた。 密閉容器の底に小石を敷き、その上にサツマ…
    10キロバイト (1,052 語) - 2023年11月29日 (水) 07:24

    (出典 www.honda.co.jp)


    戦時下想定ではないとはいえこのような話が進むと不安ですね

    1 ばーど ★ :2023/12/07(木) 09:34:25.04 ID:JRp2u5xY9
    農林水産省の有識者検討会は6日、凶作や有事、輸入の途絶などの不測の事態が起きた際の対応策をまとめた。食料供給の減少が見込まれた段階で政府が対策本部を設置し、農家や商社などに食料の確保を要請、指示する。食料安全保障の強化が狙いで、2024年の通常国会に関連法案の提出を目指す。

    対応策では、食料供給の状況を4段階に分け、平時は農相が国内外の状況を把握するよう求める。冷害や干ばつなどで供給不足が予測される場合には首相をトップとする対策本部を速やかに設置。農家や民間事業者に対し、出荷・販売の調整、輸入・生産の拡大を要請する。

    要請後、さらに事態の悪化が見込まれる場合は、2段階で不測の事態を宣言する。

    1回目の宣言は、重要品目とするコメ、小麦、大豆、鶏卵、食肉、乳製品、砂糖などの供給量が平時と比べ2割以上減る恐れがある場合や買い占めなどが起きた場合に出し、輸入拡大や増産の計画作成を指示できるようにする。

    2回目の宣言は、1人当たりの1日の供給熱量が1900キロカロリーを下回る極めて深刻な状況が見込まれる段階で出す。休耕地も活用し、サツマイモなどカロリーの高い品目への転作を要請。それでも状況が改善しない場合は転作計画の作成を指示する。また、対策本部が配給や価格統制を実施できるようにする。

    それぞれの段階で計画作成の指示に従わない場合は、罰則(罰金)を設ける。

    ロシアのウクライナ侵攻による食料価格の高騰などを受け、政府は6月に策定した指針で不測の事態に備えた体制構築を盛り込み、8月から検討会で議論していた。農水省は「新法は戦時下を想定したものではない」としている。

    検討会の座長を務めた渡辺研司・名古屋工業大大学院教授は「これから具体的な議論を進め、官民連携や情報共有をどうするかなど課題をつぶしていく必要がある」と述べた。【山下貴史】

    毎日新聞 2023/12/6 20:12(最終更新 12/6 20:12)
    https://mainichi.jp/articles/20231206/k00/00m/010/303000c

    【いよいよ有事か?政府、食料危機の際はサツマイモを作るよう要請する】の続きを読む

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    農林水産省(のうりんすいさんしょう、英: Ministry of Agriculture, Forestry and Fisheries、略称: MAFF)は、日本の行政機関のひとつ。食料の安定供給、農林水産業の発展、森林保全、水産資源の管理等を所管する。日本語略称・通称は、農水(のうすいしょう)。…
    40キロバイト (5,178 語) - 2023年9月15日 (金) 13:22

    (出典 amanaimages.com)


    おいしいから安ければ・・・

    2 ウィズコロナの名無しさん :2023/09/30(土) 11:48:11.53 ID:BXlf7zS50
    もうこうなったら
    増税しろよ

    【農林水産省 1年間で食べてほしいホタテの数を発表】の続きを読む

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