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    脳卒中

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    野菜のサムネイル
    野菜、カロテン含量が多い緑黄色野菜などがある。 野菜は一般的に貯蔵性が低く時期が限られたものであったが、栽培技術の発展によって日本ではおもな野菜は一年中供給されるようになっている。近年では化学肥料・農薬を使用しない有機野菜に対する需要もあり、高度に管理された野菜工場も見られるようになった。野菜
    205キロバイト (23,736 語) - 2024年10月22日 (火) 12:12

    (出典 www.nihon-trim.co.jp)


    結構食べないといけないんだなぁ

    1 香味焙煎 ★ :2024/12/08(日) 06:15:06.91
    1日に摂取する野菜の量が去年、平均で250グラムあまりと、国が示す目標値を100グラムほど下回り、統計を取り始めて最も少なくなったことが厚生労働省の調査でわかりました。

    厚生労働省は、去年11月、全国の男女およそ5300人を対象に食生活の状況などを調査しました。

    このうち、1日に摂取する野菜の量は男性の平均が262.2グラム、女性の平均が250.6グラムで、男女を合わせると256グラムとなりました。

    これは、今の方法で調査を始めた2001年以降で最も少なく、5年間で1割近く減っています。

    厚生労働省は国民の健康作りのため、1日あたりの野菜の摂取量の目標を350グラムに定めていますが、それに100グラムほど足りない結果となりました。

    また年齢別では、男女ともに20代の摂取量が最も少なく、男性は230.9グラム、女性は211.8グラムで、1日350グラムの目標値に達しているのは、男性が19.1%、女性は11.6%にとどまっています。

    厚生労働省は野菜の価格が上昇していることも摂取量が減少する要因の1つではないかとした上で、「野菜を食べると脳卒中や心疾患などのリスクを低減できるので、できるだけ摂取量を増やしてほしい」と呼びかけています。

    NHK NEWS WEB
    2024年12月8日 6時08分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241208/k10014660811000.html

    【1日の摂取する野菜量 平均・・・gで過去最低】の続きを読む

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    (出典 www.tokyo-hospital.com)


    急がつくものはよくないですね・・・

    1 ぐれ ★ :2024/12/07(土) 21:14:12.38
    ※12/7(土) 13:50配信
    毎日新聞

     寒気が流れ込んだ影響で、関東地方にもようやく冬らしい寒さがやってきた。湯船がここちよい季節でもあるが、入浴時の事故が急増するシーズンでもある。急激な血圧の変動で意識障害や脳卒中などを引き起こす「ヒートショック」に、細心の注意が必要となる。

     東京都健康長寿医療センター循環器内科医長の鳥羽梓弓(あゆみ)さんは、「高齢者だけのものと思われがちですが、若い方も要注意です」と訴える。

     ◇交通事故死者数の3.7倍の推計も

     ヒートショックとは、気温や室温の急激な変化で血圧が上下に大きく変動することによって起こる健康被害のこと。心筋梗塞(こうそく)、不整脈、脳梗塞を起こすことがある。

     厚生労働省の人口動態統計によると、2023年に家や居住施設の浴槽で水死した65歳以上の高齢者は6073人だった。同年の全国の交通事故死者(2678人)の実に約2・3倍に上った。

     一方、東京都健康長寿医療センター研究所などが全国各地の消防本部を対象に行った調査では、11年に入浴中に心肺停止状態となった高齢者を月別に追ったところ、12月から2月ごろにかけて急増する傾向がみられた。

     死亡の原因がヒートショックとみられる場合でも、実際には「病死」が死因とされることがあるため、明確な死者数を把握しにくい。

     調査では、ヒートショックに関連した入浴中の急死者が約1万7000人に上ると推計した。

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/86917e92e84ffce6cbb37b817b25fc170a81d4dc

    【若い人も注意「ヒートショック」交通事故死者数よりも多いらしい・・・】の続きを読む

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    電撃ネットワーク(でんげきネットワーク)は、日本のお笑い芸人。負傷するほどに身体を張った芸で知られる。日本ではその過激さゆえ敬遠されがちだが、欧米諸国では「TOKYO SHOCK BOYS(トーキョー・ショック・ボーイズ)」の名で知られ、高い評価を得ている。メディア関係の窓口としては、芸能プロダク…
    20キロバイト (2,696 語) - 2024年1月21日 (日) 05:22

    (出典 image.itmedia.co.jp)



    (出典 hochi.news)


    体をはって世界で活躍されていましたね・・・

    1 名無しさん@涙目です。(庭) [JP] :2024/01/21(日) 13:33:22.56 ID:VCnTk9qU0● BE:448218991-PLT(14145)
    sssp://img.5ch.net/ico/aroeri-na32.gif
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b1865c65e597606fef0098fefaf066bde072aaed
    電撃ネットワークの南部虎弾さんが死去した。グループの公式Xで発表した。

    【【訃報】南部虎弾さん急死 19日にはエスパー伊東さんへ「悔しい」とコメントした記事も】の続きを読む

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    サウナや個室のプライベートサウナ、会員制サウナなど新しいジャンルのサウナも登場する。大きな風呂を設置しない個室サウナや、アウトドアサウナはコストが低く開業可能であり、サウナ施設の新規開業で台頭し始める。 全国にある公共のサウナの総数は、サウナ検索サイトのサウナ
    75キロバイト (9,223 語) - 2023年11月18日 (土) 02:37

    (出典 img01.jalannews.jp)


    いまいちととのうって感じがわからない

    1 ごまカンパチ ★ :2023/12/03(日) 20:28:10.15 ID:3RIIFXo79
    https://article.yahoo.co.jp/detail/e422f2ea6e5e3e8de85730ac283192ff58d5f29f
     冬場になると多発する「ヒートショック現象」。
    暖かい部屋から寒い部屋への移動など、急激な温度の変化により血圧が上下に大きく変動し、
    失神したり心筋梗塞や脳卒中を引き起こしたりする現象ですが、これは自宅内に限ったことではありません。
    近年愛好者が増えているサウナでも、同様のことが起こり得るのです。

    おると医師の投稿
    あとみんなわかってると思うけど、サウナと水風呂なんかはまさにヒートショックが起こり得る状態を自ら作りに行ってることは理解しておいた方がいい
    「整うワァ……」とか言ってる間、身体の中では脱水になったり血圧が急激に変動したりで大忙しなのだ節度を守りつつ、無茶をせず楽しもうね!

    X(Twitter)にて、こう注意喚起したのは整形外科医のおると医師。
    言われてみればたしかに、サウナや水風呂、外気は温度差が激しいため、その分だけ血管に大きな負担がかかっているのでしょう。
    また、高温による脱水状態も、ヒートショックのリスクを高める原因のひとつ。
    特に高齢者、心臓や血圧などに持病がある方は注意が必要です。

    ■ 12~2月の3か月間に入浴時に亡くなる方全体の半数が集中
    おると医師によると、「入浴時に亡くなる方は多く、実は12~2月の3か月間に全体の半数が集中します」とのこと。
    ヒートショックを防ぐために
    「十分な水分補給」
    「脱衣所、浴室も暖めておく」
    「湯船の前にシャワー」
    「高温風呂はさける」
    「湯船からゆっくり立つ」
    「酒飲んだら入るな」
    と、6点の注意事項を述べており、つまりは「急激な温度変化が起こる環境に身を置かないこと」。
    体を緩やかに温める、緩やかに冷ますことがサウナ利用時においても有効です。

    投稿には「心地が良いから身体に良いとは限らないのね……」「高齢者のサウナは見てて本当に怖い」と、医師の見解に肯定的な返信が多数。
    近年は特に、「第三次サウナブーム」とも言われ、ネットやテレビ、雑誌等で特集を見かける機会が多くなりました。
    「整う」ことだけを目的に、長時間サウナに入ったり、急に水風呂に浸かったりといった行為は大変危険であると認識し、節度のある利用を心掛けるようにしましょう。

    【【注意喚起】サウナ 身体の中は脱水や血圧変動で心筋梗塞や脳卒中のリスク】の続きを読む

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