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    経済効果

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    リニア実験線(リニアじっけんせん)は日本における磁気浮上式鉄道(超電導リニア)の実験用線路である。 鉄道総合技術研究所(鉄道総研)と東海旅客鉄道(JR東海)が開発している超電導リニアの研究施設として、これまでに宮崎県と山梨県にリニア実験線が建設された。国鉄時代の1977年(昭和52年)に開設された宮…
    34キロバイト (5,297 語) - 2024年3月22日 (金) 15:20

    (出典 tetsudo-ch.com)


    まだ早いということですね・・・

    1 尺アジ ★ :2024/03/31(日) 10:18:53.03 ID:m1tZueoQ9
    JR東海がリニア中央新幹線の品川-名古屋間について、令和9年の開業目標を断念した。静岡県の反対で静岡工区の着工のめどが立たず、新たな開業時期も示せていない。リニア開業に合わせて進められている沿線の自治体の街づくりに影響が出るのは必至で、10兆円超と推計される経済効果の損失も懸念される。

    ■「静岡」着工見通せず

    「9年の開業は実現できない」。JR東海はこれまでも「9年の開業は困難」と言い続けてきたが、今回表現を変えた。昨年12月に否定していた「断念」という言葉も否定しなかった。

    もともと、工事は平成29年11月に着手し、10年1カ月後の令和9年12月の開業を目指していた。だが、川勝平太静岡県知事が着工に反対。9年開業が間に合うギリギリのタイミングだった2年6月にも知事の了承を得られず、そもそも9年開業は困難だった。

    今回、表現を変えたのは当初計画から6年4カ月たっても着工できず、計画との乖離(かいり)が今後挽回できないほど、大きく開いたからだ。国土交通省での有識者会議後の会見では、最短の開業時期が10年後の16年になるかを記者に再三問われたが、「今の段階では言えない」(水野孝則専務執行役員)と繰り返した。

    ■「小異を捨ててほしい」

    開業が先送りされ、見通しも立たなくなったことで、リニア開業に見据えて一体的なまちづくりを進めている沿線の自治体は計画修正を余儀なくされそうだ。

    三菱UFJリサーチ&コンサルティングによると、品川-名古屋間の開業で移動時間短縮や企業の生産性向上によって約10・7兆円の経済効果が試算されるが、「そろそろ開業の遅れによる経済損失も考えるべきだ」と指摘する関係者もいる。

    ※続きは以下ソースをご確認下さい

    3/30(土) 0:54
    産経新聞

    https://news.yahoo.co.jp/articles/34da79c6c95f8266f610774288a63336f9036f57

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    株式会社良品計画(りょうひん けいかく 英: RYOHIN KEIKAKU CO.,LTD.)は、無印良品(むじるし りょうひん)やMUJIブランドの小売店舗・商品開発と製造・販売を展開する専門小売企業である。かつては旧セゾングループ(西武流通グループ)の一員であった。…
    36キロバイト (4,303 語) - 2023年12月14日 (木) 14:05
    足をひっぱるために反対したなら全然市のこと考えてないよなぁ
    ただ無印が多大な経済効果っていうのはどうなのか・・・

    1 少考さん ★ :2023/12/18(月) 18:02:40.70 ID:2iHYdyzB9
    安芸高田市長「もし無印良品が出店していたら、安芸高田市に多大な経済効果を見込めた」足を引っ張った市議は、一体何がしたかったのか(みんかぶマガジン) - Yahoo!ニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6d98f3dfd30fd3762ede055d746bd9e13747ab07

    12/18(月) 12:10配信

    安芸高田市の石丸伸二市長は、2023年4月27日に、生活雑貨店の無印良品を展開する良品計画(東京)と、地域活性化に関する包括連携協定を結んだ。安芸高田市にある道の駅「三矢の里あきたかた」への出店や移住の促進で連携しようと考えたのだ。しかし、議会からの妨害で無印良品の出店は取りやめになった。

     石丸市長は「無印良品が出店していたら、多大な経済効果を見込めた」というーー。連載「孤高のリーダー 元アナリスト市長の安芸高田戦記」全11回の5回目。

    安芸高田市への無印良品出店を妨害した市議会。一体何がしたかったのか

     安芸高田市にある道の駅「三矢の里あきたかた」と、異なる色の稲で絵を描き、展望台を設けて観光客を呼び込む「田んぼアート事業」は、石丸市長の先々代の市長である浜田一義氏の負の遺産であると、石丸市長はこれまで批判を繰り返してきた。石丸氏は、本インタビューでも「公共施設はつくったあとが大変なのです。ランニングコストはかかるし、公共施設は30年40年経ったら、大規模な改修工事をしないといけません。そのときに、つくったときと同じぐらいのお金が必要になるのです。時限爆弾といってもいいような大問題」と指摘している。なお、これまでに1億円以上も注ぎ込んだ「田んぼアート事業」を石丸氏はすでに廃止している。

     この無印良品の道の駅への出店について、石丸市長は「店を拠点に生産や加工など新たな事業が生まれる。市外からの誘客によって多大な経済効果も見込める」(広島市西区での締結式でのコメント)と期待を寄せていた。無印良品は、2023年秋に、出店すると発表していた。日用品を軸に販売し、イベントで特産品も売り、移住や住まいの相談窓口を設け市と連携して運営する方針を明らかにしていた。

     しかし、そこへ待ったをかけたのが、石丸市長と対立する市議会だった。市議会最大会派の清志会に所属する山本数博氏と山本優氏が、無印良品出店のための改修費3300万円を2023年度一般会計補正予算案から削除を主張。出店で賃料・共益費などが増え計470万円の収支改善が見込まれていたが、市議会は調査設計費450万円の専決処分を不承認としてしまったのだ。

     その削除・不承認へと至った理由として、山本数博氏は「これだけの予算を伴う事業なら臨時議会を開いて経緯や事業効果を説明するなど一定の行政手続きを行う必要がある。この中で工事費を認めることは市の一方的な執行を容認することになる」などと述べ、市長による「専決処分」という手続き論を問題視したのだった。

     石丸市長は、提案の否決後、「(修正案は)言いがかり。どうすれば賛成するのか不明。足を引っ張りたいのが透ける」「議員の判断を市民は受け止めるしかない。事業は止まる」「(計画を)つぶしたのは議会。責任を取ってもらいたい」と述べた。

    次ページは:無印良品の出店計画は、ただテナントとして入れるという話ではなかった。安芸高田市の発展に必要だった

    (略)

    ※全文はソースで

    ※関連ソース
    無印出店計画、施設改修の調査設計ストップ 広島県安芸高田市が精算手続き | 中国新聞
    https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/336944

    安芸高田市との包括連携協定締結のお知らせ | 良品計画
    https://www.ryohin-keikaku.jp/news/2023_0427_02.html
    2023.04.27


    無印良品、10月から11月にかけて広島県内で3店舗を出店 | 良品計画
    https://www.ryohin-keikaku.jp/news/2023_1011_03.html
    2023.10.11

    【市長さん 無印良品が出店が取りやめになり納得いかない様子】の続きを読む

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