日常と不思議でひまつぶし

主に2ch/5chをまとめています
日常で起こっている話題、不思議や都市伝説など
ひまつぶしにぴったりなスレをまとめています。
さまざまなカテゴリがあるので、お気に入りの記事を
探してみてください。

    第三者委員会

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    フジテレビジョンのサムネイル
    フジサンケイグループ > フジテレビグループ > フジテレビジョン フジ・メディア・ホールディングス > フジテレビジョン 株式会社フジテレビジョン(英: Fuji Television Network, Inc.、通称:フジテレビ)は、フジ・メディア・ホールディングスの連結子会社で関東広域圏を放…
    427キロバイト (58,685 語) - 2025年1月28日 (火) 13:43

    (出典 www.tokyo-odaiba.net)


    文春は記事の訂正があったり何が真実かわからぬ

    1 冬月記者 ★ :2025/01/28(火) 20:53:01.75
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a60fe7c86147162ff5776a4a5bfa78f01a5284fc?page=1

    中居正広の真相、近い将来語られるのか モヤモヤの引退…フジテレビは「結婚話でもめた」適当な噓を鵜呑み 未曽有の危機的事態に

    【元文春エース記者 竜太郎が見た!】

     「私、中居正広は本日をもって芸能活動を引退いたします」。1月23日、元SMAPの中居正広(52)が引退を表明した。

     2024年12月に週刊誌が「女性とのトラブルがあり解決金9000万円が支払われた」と報じ、騒動が勃発。具体的な内容はわからず憶測が飛び交う中、1月9日、中居はトラブルがあったことを認め謝罪。

     だが「示談が成立したことにより、今後の芸能活動についても支障なく続けられることになりました」という文言が開き直りと批判された。

     そして「中居正広の金曜日のスマたちへ」(TBS系)などすべてのレギュラー番組が終了、もしくは降板に。CMなども契約解除となった。

     「多くの人が感じているように、いきなり引退と言われてもモヤモヤしたままで気持ちが悪い。守秘義務を盾に何があったのかが説明しないまま終わったとするなら、『逃げて終わった』という悪い印象は拭えません。日本中に夢を与えた国民的スターのイメージとは程遠い。また芸能人が引退をすると悲鳴のように惜しむ声や同情が寄せられますが、不倫を報じられ引退宣言した小室哲哉はすぐに復帰しました。あまり引退を惜しむほうに流されてしまうのはどうかと思います」(情報番組プロデューサー)

     この間、中居が会見を開くことはなく、公の場に姿を現していない。X子さんとのトラブルが起きたのは2023年6月というが、

     「X子さんは中居と2人きりになった際に、なかば強引に関係を迫られ、暴力的な言動もあったといいます。彼女からすれば中居はフジテレビの番組でMCを務める権力者。立場上逆らえないという心理があった。X子さんの心の傷は深く、いまだに『許せない』と話しています」(X子さんの知人)

     心身不調となったX子さんは会社に相談し、フジテレビは中居とのトラブルを知ることとなったが、そのまま彼を番組に起用し続け、それが大きな問題になっている。

     「中居から『結婚話になったのだが、それでもめた』と適当な噓の説明を聞かされ、それをうのみにしてしまったようです。結果、未曾有の危機的事態を招いてしまった」(関係者)

     フジテレビは第三者委員会を設置し調査を進めるが、中居は当の引退文で「今後も、様々な問題、調査に対して真摯に向き合い、誠意をもって対応して参ります」と記している。

     その調査が、はたして噓やごまかしに惑わされることなく、きちんと真相を捉えられるかが気になるところである。

     社会ニュースとなった今回、〝バタフライエフェクト(効果)〟の起点となった自身の不始末について、中居が近い将来語ることはあるのだろうか。


    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1738062073/

    【中居正広「結婚話でもめた」フジテレビに嘘の説明をしていたか・・・】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    中居正広のサムネイル
    中居 正広(なかい まさひろ、1972年〈昭和47年〉8月18日 - )は、日本のタレント、司会者、俳優、歌手。男性アイドルグループSMAPの元メンバー。愛称は、中居くん。 神奈川県藤沢市出身。ジャニーズ事務所を経て(2020年3月退所)、のんびりなかい(2020年4月から)所属。…
    109キロバイト (13,796 語) - 2025年1月13日 (月) 03:13

    (出典 www.tokyo-odaiba.net)


    裏が色々とありそうで・・・

    1 ネギうどん ★ :2025/01/13(月) 12:42:18.82
    (略)
    中居と同様に批判に晒されているのがフジテレビだ。女性と中居との飲み会をセッティングしたのが、同局編成幹部A氏と一部で報じられたのだ。

    中居サイドが強調する「第三者の関与はない」

    「万が一、ネットでウワサされているような上納システムが事実であった場合、クライアントは一斉に撤退することが予想され、立ち行かなくなります。フジは火消しに走っており、A氏の関与を断定的に報じたメディアには厳重に抗議しています」(スポーツ紙芸能担当記者)

    疑惑に輪をかけるように、同社の株価は12月26日から急降下。同日1838円でスタートし、終値は前日比91.5円安(-4.9%)の1767.5円。年が明けても下落基調は続き、1月9日に一時1573.5円をつけた。ところが、連休前の1月10日に株価は急反発。日経平均株価が前日比414.69円安で終わるなか、2.47%上昇し1638.5円で取引を終了した。市場関係者の話。

    「もちろん株価は複数の要素が絡み合ったものではあります。しかし、前日9日夜に出された中居さんの声明に『このトラブルについては、当事者以外の者の関与といった事実はございません』と明記されていたことは、投資家心理を改善する一因になったと考えられます」

    かねて中居はA氏の存在を念頭に「第三者の関与はない」としていた。

    前出のテレビ局関係者は

    「中居さんサイドが『第三者の関与はない』と明言している以上、どれだけ怪しくてもフジは強気の回答を貫くでしょう。局内では安堵の声も聞こえてきます」

    と話す。

    フジをめぐっては他にも、X子さんから被害報告を受けたあとの“初動”について疑問の声が上がっているが、こちらもフジテレビは

    「会社としては適切な対応を行った」

    と繰り返すと予想される。

    「具体的な内容を聞いても、プライバシーの観点から多くは語れない。マスコミもトラブルの性質上、ツッコミづらい。『第三者の関与はない』という大前提があれば、個人間のトラブルとして処理できてしまう。しいて挙げるならば、トラブル発生後に中居さんからただちに事情を聴いたかどうかを問い質すくらいでしょう」(前出・スポーツ紙記者)

    ネット上ではフジテレビを追及する動きが加速しているが、新たな証言者が出現しない限りはこのまま“逃げ切る”可能性は高そうだ――。

    全文はソースで
    https://friday.kodansha.co.jp/article/408459

    【フジテレビは逃げ切りで株価急改善 中居正広「第三者の関与ない」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    トヨタ自動車 > トヨタグループ > ダイハツ工業 ダイハツ工業株式会社(ダイハツこうぎょう、英: DAIHATSU MOTOR CO., LTD.)は、主に軽自動車、および総排気量1,000cc以下の小型車を主力とする日本の自動車メーカーである。本社所在地は大阪府池田市ダイハツ
    75キロバイト (10,094 語) - 2023年12月25日 (月) 00:30

    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    命に関わることですからねえ・・・

    1 ばーど ★ :2023/12/25(月) 19:04:05.89 ID:SsH+09lb9
    「お客様に責められ続け、現場は疲弊していく一方。中には激しい言葉で攻撃してくるお客様もいらっしゃいます。もちろん、優しく励ましてくださる方もいらっしゃいますが……」

    こう嘆くのは認証試験での大規模な不正が発覚したダイハツ工業の販売店に勤める女性社員だ。連日、ダイハツやトヨタの経営陣が会見を開いたり、陳謝したりする姿が報道されているが、実際、客からの激しいクレームに対応するのは矢面に立たされる販売店のスタッフだ。

    「朝から電話が鳴りっぱなしです。『5年乗った車を買った金額で引き取れ!』とか。不正が認められた以外の車でも、とにかくダイハツの車というだけで、無茶な要求をしてきます。対象車種以外のキャンセルもすごいですよ。中にはいきなり連絡もなく、直接、車をお店にもってきて『この車、置いていくから今スグお金払って買い取れ!』といったこともありました。

    もちろん、会社の不正によってご迷惑をかけているお客様には、誠心誠意対応させていただきます。ただ、肝心の会社がお客様への対応方針を示してくれないのです。明確な対応方法を早急に出してくれたらいいのですが……。とにかく現場は大混乱です」

    自動車メーカーが新たに自動車を製造・販売する際には、さまざまな試験を受けて国交省や国連が定める所定の安全基準を満たすことが義務付けられている。それらにパスすることを「認証取得」という。

    ダイハツは多くの車種において不正な方法でこれらの認証を取得したことが発覚したわけだが、始まりはなんと’89年だという。つまり、30年以上前から一部車種で行われていたことになる。

    第三者委員会による調査報告書によると、

    「当委員会が類似案件として認定した不正行為は合計174個(不正加工・調整類型28個、虚偽記載類型143個、元データ不正操作類型3個)であるが、一番古いもので’89年の不正行為が認められる。全体の傾向としては、’14年以降の期間で不正行為の件数が増加している状況が認められる」

    とある。また今回の不正を受けて、親会社のトヨタはリリースを発表。問題の一因について、「’13年以降、小型車を中心にOEM(自社ではないブランドの製品を製造すること)供給車を増やしており、これらの開発を依頼していたことが、ダイハツにとって大きな負担となっていた可能性がある」との見解を明らかにした。

    ダイハツがトヨタの連結子会社になったのは’98年だ。さらに完全子会社になったのが’16年。リリースの通り、’13年からOEMなどの依頼を増やしたのだとすれば、不正件数が’14年以降、増加したことと無関係ではないだろう。

    親会社による発注増加により、不正に手を染めざるを得なくなったのだろうか――。しかし、ダイハツのディーラーに20年以上勤務してきた西日本在住の整備士は「トヨタだけが原因ではない」と明かす。

    「(開発を早く終わらせろ!という)トヨタの圧力だという声もあるようですがそれだけではないでしょう。なぜならトヨタの傘下に入るずっと前、OEMを作るようになったずっと前から偽装していたわけですから。長い間、開発部門においてそのような不正を行う土壌、上にモノが言えない環境があったと考えています。また、近年は激しいコストダウンによる品質の低下も気になっていました。不具合の理由がコストカットによるものだと思われるケースがたくさんあります」

    大手自動車メーカーとして、長きにわたり不正に手を染めていたダイハツの罪は重い。はたして対象車種のオーナーたちはどうすればいいのか。腹立たしい気持ちもわからなくはないが、販売店に怒鳴り込んでいっても解決する問題ではない。また中古車市場でもダイハツ車の相場は乱高下しているとの情報もあり、慌てて手放すと傷口を広げる可能性もある。今後、リコールなどの措置が取られるはずなので販売店からの連絡を待つのが賢明だろう。

    ダイハツには迅速で真摯な対応が求められる。

    取材・文:加藤久美子

    12/25(月) 8:08 FRIDAY
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c9c43c05ba5786e2142e1e014e8b5062fff651d6

    前スレ
    【ダイハツ】「金返せ」「今すぐ買い取れ」クレームの嵐で現場は疲弊 対象車種以外のキャンセルも... ★4 [ばーど★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1703481220/

    【【ダイハツ】クレームの嵐「金返せ」「今すぐ買い取れ」対象以外のキャンセルも...】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    トヨタ自動車 > トヨタグループ > ダイハツ工業 ダイハツ工業株式会社(ダイハツこうぎょう、英: DAIHATSU MOTOR CO., LTD.)は、主に軽自動車、および総排気量1,000cc以下の小型車を主力とする日本の自動車メーカーである。本社所在地は大阪府池田市ダイハツ
    73キロバイト (9,545 語) - 2023年12月20日 (水) 10:52
    日野に続いてトヨタグループ・・・
    全ての検査クリアした上での納期でしょうに・・・

    1 ばーど ★ :2023/12/20(水) 18:32:06.46 ID:DmXJmUkY9
    自動車メーカーのダイハツ工業は、国の認証取得の不正問題で新たに174件の不正が見つかったと発表しました。会社は、国内外のすべての車種で出荷の停止を決めました。

    ■不正データ問題 ダイハツ・トヨタ会見

    ダイハツ工業では、ことし4月、海外向けの乗用車の衝突試験で不正が発覚し、その後、国内向けの車種でも国の認証を不正に取得していたことが明らかになっています。

    会社は20日、第三者委員会によるその後の調査で、新たに25の試験項目で174件の不正が見つかったことを公表しました。

    衝突試験のほかに排ガスや燃費の試験なども含まれ、不正は1989年から確認されたということです。

    生産をすでに終了したものも含めて64車種に上っています。

    この中には他社ブランドで販売される車としてトヨタ自動車の22車種、SUBARUの9車種、マツダの2車種が含まれています。

    ダイハツは20日、国内外のすべての車種で出荷の停止を決めました。

    不正の原因について、第三者委員会は、
    ▽短期間での開発の推進や、
    ▽激しい叱責や非難が行われる組織風土などの問題を指摘しています。

    ダイハツは、「責任は経営陣にあり、自動車メーカーとしての根幹を揺るがす事態だと大変重く受け止めております。企業風土の抜本的な改革に取り組んでまいります」などとするコメントを発表しました。

    ■第三者委「認証試験 軽視と言わざるをえない」

    一連の不正について、調査にあたった第三者委員会が記者会見を開き「認証試験を軽視していたと言わざるをえない」などと厳しく指摘しました。

    委員長を務める貝阿彌誠 弁護士は「不正が発生した大きな原因は、過度にタイトで硬直的な開発スケジュールの中で車両の開発が行われ、『認証試験は合格して当たり前』という強烈なプレッシャーがあったことだ。認証試験を軽視していたと言わざるをえない。まずもって責められるべきは現場の従業員ではなく経営幹部であると考える」と述べました。

    報告書での指摘内容 原因や再発防止策は
    第三者委員会の調査報告書によりますと、新たに見つかった不正は、衝突試験のほかに排ガスや燃費の試験なども含まれて、装置の不正な加工や交換、速度の改ざんなどがあったとしています。

    【事例】
    具体的には、
    ▽エアバッグについて衝突試験では、本来、衝突をセンサーで検知し、エアバッグを作動させる必要があるにも関わらず、タイマーによって作動させていた事例がありました。

    ▽衝突時の衝撃試験では、運転席側のかわりに助手席側の試験結果を使用していた事例がありました。

    【原因・背景】
    報告書の中では、一連の不正の原因に経営の問題があると指摘しています。

    ▽短期間の開発が会社の存在意義として根付き、過度にタイトで硬直的な開発スケジュールによって現場が極度のプレッシャーを受け、「認証試験は合格して当たり前」という環境にあったこと

    ▽現場任せで管理職が関与しない態勢で職場環境がブラックボックス化し、チェック体制が構築されていなかったこと

    ▽過去から踏襲されたグレーな方法として漫然と現場で繰り返されていた不正行為があり、「技術的には問題なければ法規上も問題ないはず」というような法規適合性について正確な知識や理解が不十分であること

    ▽開発日程に余裕がない中で認証試験を軽視し、不正確な情報を記載してはならないというごく当たり前の感覚を失うほどコンプライアンス意識が希薄化していた、などと指摘しています。

    こうした現場の実情を管理職や経営幹部が把握できなかった背景には、
    ▽現場の実務や状況に管理職が精通しておらず、現場サイドから報告や相談ができない現場任せの対応になっていたこと

    ▽開発や認証のプロセスにおけるチェック体制が構築されておらず、モニタリングに問題があったことなどが指摘されています。

    こうしたことから、短期開発の強烈なプレッシャーの中で追い込まれた従業員が不正行為に及んだもので、今回の問題でまず責められるべきはダイハツの経営幹部だとしています。

    そのうえで、低コストで良質な自動車を提供するために短期開発を会社らしさと捉える経営方針の中で、組織内のゆがみや弊害を察知する経営幹部のリスク感度が鈍かったと言わざるをえないとしています。

    以下全文はソース先で

    NHK 2023年12月20日 15時34分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231220/k10014293451000.html

    前スレ
    ダイハツ、国内外の全車種出荷停止へ 不正データで認証取得 ★4 [ばーど★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1703053465/

    【ダイハツ不正は34年前から…背景にトヨタの要求か】の続きを読む

    このページのトップヘ