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    空き家

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    堀江貴文のサムネイル
    堀江 貴文(ほりえ たかふみ、1972年〈昭和47年〉10月29日 - )は、日本の実業家・著作家(書籍・動画)・政治活動家・投資家・タレント・参院議員私設秘書・YouTuber。CROSS FM代表取締役会長。 血液型はA型。愛称はホリエモンだが、堀江本人があだ名やペンネームなどを名乗る際には、たかぽんを自称している。SNS…
    118キロバイト (17,116 語) - 2024年6月2日 (日) 09:31

    (出典 goetheweb.jp)


    たしかに買い方借り方は変わりそう

    1 ネギうどん ★ :2024/06/09(日) 11:34:37.96
     ローンを組んでマイホームを購入するか、一生賃貸派でいるかは、ネット上でもしばしば意見がわかれる話題だ。あらゆるメディアで忖度せずに意見を発信するホリエモンこと堀江貴文氏は、多くの人が目標とする「夢のマイホーム」について、どのように感じているのか。 (略)

    立派な家が余りまくる時代がやってくる

     そんな説明をいくらしても、世の中のサラリーマンの多くが「マイホーム」を買いたがる。年収が1000万円にも遠く及ばないのに、30年ローンとか35年ローンを平気で組んで何千万円の借金を背負いこむとは、狂気の沙汰だ。

     配偶者と子ども2人の4人家族を想定して3LDKの家を買ったあと、不倫で家庭が崩壊して一人ぼっちになってしまう可能性だってある。東京にマンションを買ってバカ高い借金を返しながら、地方で単身赴任するなんていう生き方も理解不能だ。家をもてば、ローンとは別にあちこちの修繕費用も発生する。

     定年まで健康で働き続けられる保証なんて何一つないし、大病をして離職したりリストラに遭って失職することだってある。未来予想図なんて誰にもわからないのに、よくもまあ何千万円ものローンを組めるものだ。

     居酒屋で一杯やるときには、会計が3000円を超えるかどうかでビクビクしたり、1円単位まで割り勘するほどドケチなのに、何千万円もの借金をすることには躊躇しない。狂っているとしか思えない。

     それに日本は地震大国だ。東北では、新築したばかりのマイホームが地震や津波で破壊される事例が続出した。

    「そんなときのために地震保険に入っているのだ」と反論する人もいるだろうが、もし首都直下型地震が起きれば、保険会社はデフォルト(債務不履行)に陥って保険金なんて払えなくなる。そうなれば莫大なローンだけが残る。

     もち家についてネガティブな話をすると、「今のうちに家を買っておかなければ、年金暮らしになったとき路頭に迷う」「高齢者は家を貸してもらえなくなる」と、決まって反論してくる人がいる。

     これは不動産会社の営業マンが煽る不安ビジネスの受け売りだ。こんな説明を鵜呑みにする人間は、どれだけ「情弱」でナイーブなのかとため息が出る。
     家を買うか買わないかなんて個人の自由だから、首に縄をつけてまで反対はしない。

     だが考えてもみてほしい。少子高齢化の流れはもはや食い止めることはできず、これから日本の人口はどんどん減っていく。すでに所有者不明の空き家が社会問題になっているように、まだまだ住むことのできる立派な家が余りまくる時代がやってくる。

     一軒家は誰も住まないと荒れて傷む。また、空き家を放置しておくと、放火やゴミの不法投棄などの心配も出てくるし、ご近所トラブルの火種にもなる。

     今に「家賃は要らないから、空き家に住んでハウスキーパーをやってほしい」と懇願されるような時代がやってくる。家賃が無料になる夢のような時代がやってくるのに、何千万円も出して家を買うなんて愚の骨頂としか言いようがない。

    全文はソースで
    https://diamond.jp/articles/-/344130?page=2

    【堀江貴文さん「家賃がタダになる時代が到来する」と予想】の続きを読む

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    地方創生(ちほうそうせい)とは、東京一極集中を是正し、地方の人口減少に歯止めをかけ、日本全体の活力を上げることを目的とした一連の政策である。2014年(平成26年)9月3日の第2次安倍改造内閣発足後の記者会見で発表された。ローカル・アベノミクスともいう。 加速度的に進む日本全体の人口減少は、日本の…
    71キロバイト (9,080 語) - 2023年12月9日 (土) 12:14

    (出典 www.publicweek.jp)


    自分の地元は大切にしたいですね

    1 煮卵 ★ :2024/01/05(金) 20:54:46.02 ID:AW8/B97o9
    私は田舎に住んでいます。都市部に行くたびに、建物の外観のきれいさや便利さなど田舎との差を感じ、年々その差は大きくなっているように思います。最近「地方創生」という言葉をよく聞きますが、どうしたら実現するのでしょうか。
    (高校生記者・みとたま=3年)

    ◼東京に行ききれいでびっくり

    日本の都市部はきれいで近代的です。一方で、田舎は自然がありますが、廃れているところも多くあります。

    以前、大会で東京に行きました。東京は道路も整備されていて、ビルなどもたくさん建っていました。東京に限らず、私の住んでいる県でも、市内に行けばきれいに整備されています。私の中で「同じ国なのに、同じ県なのに……」という感覚が芽生え始めました。

    ◼ゴミはポイ捨て、空き家だらけ…

    田舎の廃れているところでは、空き家やさびたガードレールなどが多くあります。歩道の端には紙*や缶、タバコなどのゴミがポイ捨てされているのをよく見ます。商店街もガラガラでさみしい感じです。
    これから先、少子高齢化が進み地方の田舎に住む人が少なくなると思います。そうすると、整備の手が少なくなり、もっとさびれてしまうのではないでしょうか。

    ◼まずは環境美化が第一歩

    SDGsの概念の広がりで、学校の授業で「地方創生」という言葉をよく聞きます。地方創生をするには、地域を盛り上げることも大切です。しかし私はまず、ガードレールや道路を補修する、落ちているゴミを減らすなど、環境をよくすることが地方創生の第一歩になると考えます。

    私が小学生の頃は地域の人とゴミ拾いをすることがありましたが、現在ではとても少なくなりました。地域でのゴミ拾いや花植えなどのイベントが大切なことだったのだなと感じます。

    都会と田舎の差には、良い面と悪い面があります。しかし、将来は日本全体がきれいで近代的で魅力があるように、私たちが努力していかないといけないなと思います。そのためにも、小さなゴミを拾ったり草を刈ったりなど、身近で小さなことから始めようと思います。


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    続きは
    https://www.koukouseishinbun.jp/articles/-/10809

    [高校生新聞ONLINE]
    2024年1月2日

    1:2024/01/05(金) 09:43:59.66
    前スレ★6
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1704441605/

    【「店はガラガラ道はデコボコ」田舎の高校生が危機感をいただく地方創生】の続きを読む

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