日常と不思議でひまつぶし

主に2ch/5chをまとめています
日常で起こっている話題、不思議や都市伝説など
ひまつぶしにぴったりなスレをまとめています。
さまざまなカテゴリがあるので、お気に入りの記事を
探してみてください。

    生活習慣病

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    サウナは健康効果が期待される一方、適度な利用が求められます。正しい知識をもって楽しむことが大切です。
    初の“スマホ認知症外来”開設から1週間 スマホの使い過ぎ 弊害と対策は
    …ょこ見なくて済む」  他にも、スマホを見ずに知らない道を散歩、キャンプやサウナなどでスマホ断ち、脳の疲れを取るには昼寝も効果的だといいます。 ■家族で…
    (出典:)


    サウナのサムネイル
    サウナや個室のプライベートサウナ、会員制サウナなど新しいジャンルのサウナも登場する。大きな風呂を設置しない個室サウナや、アウトドアサウナはコストが低く開業可能であり、サウナ施設の新規開業で台頭し始める。 全国にある公共のサウナの総数は、サウナ検索サイトのサウナ
    79キロバイト (10,021 語) - 2025年6月8日 (日) 01:46

    (出典 dododododo.jp)


    サウナはリラクゼーションやストレス解消に非常に効果的な場所です。しかし、体に悪影響を与える可能性もあるため、正しい知識を持つことが重要です。適度な利用と水分補給を忘れずに行うことで、健康効果を最大限に引き出せるでしょう。

    1 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2025/06/22(日) 11:57:17.016
    サウナ好きなんだけど水風呂はさすがに血管と心臓に悪そうだから露天風呂で涼むくらいにしてるんだけど

    【サウナが体に悪くないって本当なの?】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    トランス脂肪酸のサムネイル
    トランス型不飽和脂肪酸トランスがたふほうわしぼうさん、英: trans unsaturated fatty acids)、トランス脂肪酸は、構造中にトランス型の二重結合を持つ不飽和脂肪酸トランス脂肪酸は天然の動植物の脂肪中に少し存在する。水素を付加して硬化した部分硬化油を製造する過程で多く生…
    45キロバイト (6,218 語) - 2024年9月7日 (土) 08:38

    no title

    (出典 www.sej.co.jp)


    おいしいものって大抵からだに悪いような・・・

    1 煮卵 ★ :2024/10/20(日) 14:03:40.95
    人生100年時代は、健康こそ最大の資産です。しかし40歳を越えると、がん、糖尿病、腎臓病といった病気を避けては通れません。
    国立がん研究センターによれば、40~49歳のがん患者数は、30~39歳と比べると3倍以上です(2020年)。もちろん50代、60代と年齢を重ねるにつれ、がん患者数はどんどん増えていきます。
    (略)

    ● マーガリンが体によくない理由

    マーガリンが好きで、朝食でパンに塗る習慣がある人も多いでしょう。しかし、実はマーガリンは現在アメリカでは「販売禁止」になっています。

    マーガリンに含まれる「トランス脂肪酸」が体に悪影響を及ぼしているというエビデンスがあるためです。

    このトランス脂肪酸とは、クッキーやドーナツを作るときの材料になるショートニング、そしてファーストフードなどにも含まれています。

    マーガリンは高価なバターの代替品として「人造バター」という名称で販売されました。植物油から作られるので、動物性脂肪から作られるバターよりも「健康によさそう」というイメージでどんどん普及していきましたが、研究ではまったく逆の結果が出てしまいました。

    ●トランス脂肪酸は体に悪い

    トランス脂肪酸を摂取することでLDL(悪玉)コレステロールが増加し、HDL(善玉)コレステロールが低下したというデータがあります(※1)。LDLの増加も、HDLの減少もどちらも心筋梗塞や脳梗塞につながる「動脈硬化」を進行させますので、相乗効果で体に害を及ぼします。

    また1日に摂取するエネルギーのうち2%をトランス脂肪酸として摂取することで、心筋梗塞などの心臓病に罹患するリスクが16%も上昇したというデータもあります(※2)。
    他にも「糖尿病になりやすくなった(※3)」「認知症になりやすくなった(※4)」といった研究も存在し、「トランス脂肪酸はさまざまな意味で体に悪い」と決着がついています。

    WHOは2023年までに、「食品に含まれるトランス脂肪酸の一切の根絶」という方針を掲げました。

    ここまで強い呼びかけをWHOが行うのは異例です。現在その方針に従ってアメリカ、カナダ、台湾、タイなどの国ではトランス脂肪酸の使用を禁止したり、シンガポールや韓国では食品のトランス脂肪酸の含有量の表示を義務付けたりしています。

    では、なぜ日本では販売されているのでしょうか?


    ●なぜ日本で売られている?

    日本ではどうでしょうか。禁止はおろかトランス脂肪酸の含有量の表示も義務付けられていません。厚生労働省の主張は次のとおりです。

    「1日の摂取エネルギーの中で1%以上摂取すると健康上の影響が出現するといわれているトランス脂肪酸に対して、日本人の平均摂取量は0.3%程度。健康上問題はない」

    言い換えると「海外と違って日本人は普段から大してトランス脂肪酸を摂取していないから、規制しなくてもいいでしょう」ということでしょう。
    また、トランス脂肪酸に関連する日本のマーガリン・ショートニングの市場は大きく、大企業も関係してくる話なので、完全に禁止するのはハードルが高いのかもしれません。

    ちなみに、マーガリンからトランス脂肪酸の含有量を減らそうと努力している企業もあります。例えばミヨシ油脂ではマーガリンに含まれるトランス脂肪酸の量を約10分の1にするなど、めざましい成果が出ています。

    しかし、国ではなく「個人」の選択として考えると、トランス脂肪酸の害は確実に意識しておくべきです。
    含有量の記載があれば、個々の食品に対して明確な対応がとれるのですが、表示義務が課されていないのが日本の現状です。

    全文は↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e2346bd6a923a4962ba92e0c09f951cda7598b4e

    [DIAMOND online]
    2024/10/20(日) 6:02

    【「マーガリンは体によくない」←なんで日本で売られてるの?】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    大正製薬ホールディングス > 大正製薬 大正製薬株式会社(たいしょうせいやく、英語: Taisho Pharmaceutical Co., Ltd.)は、東京都豊島区高田に本社を置く製薬会社である。石井絹治郎が設立した。 1912年(大正元年)10月、石井絹治郎が「大正製薬
    62キロバイト (8,562 語) - 2024年3月5日 (火) 03:58
    大した副作用じゃないですね!

    1 BFU ★ :2024/03/05(火) 21:00:23.51 ID:ZejtHTpL9
    大正製薬 は3月4日、日本初の内臓脂肪減少薬「アライ」を4月8日から発売すると発表しました。

    「アライ」は成人済みの腹囲(へその高さ)男性85cm以上、女性90cm以上を対象とした薬で、条件に該当していれば処方箋なしで購入できる「要指導医薬品」というカテゴリの薬です。

    リリースページ によると、「アライ」を服用することで脂肪の分解を阻害し、脂肪の一部をそのまま便として排出することで内臓脂肪・腹囲を減少させる効果があるとのことで、大正製薬は「人々が自分の健康を自分自身で守るため、もっと前向きに生活習慣の改善に取り組めるようにとの想いを込め」開発したとつづっています。

    試験では60%以上の人が副作用あり

    続きはソースで
    https://news.goo.ne.jp/article/buzzfeed/life/buzzfeed-7631999.html

    【【日本初】内臓脂肪減少薬が発売へ⇒副作用「お尻から油が漏れることも」】の続きを読む

    このページのトップヘ