日常と不思議でひまつぶし

主に2ch/5chをまとめています
日常で起こっている話題、不思議や都市伝説など
ひまつぶしにぴったりなスレをまとめています。
さまざまなカテゴリがあるので、お気に入りの記事を
探してみてください。

    港区女子

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    東京都(とうきょうと、英語: Tokyo Metropolis)は、日本の首都。関東地方に位置する。都庁所在地は新宿区。 区部(特別区23区)、多摩地域(26市と西多摩郡3町1村)および島嶼部(2町7村)からなる。関東南西部にあって東西に細長い域を有し、東部は東京湾に面する。西部は雲取山を最高峰とする関東山地となる。…
    135キロバイト (17,768 語) - 2023年9月27日 (水) 11:02

    (出典 www.irasutoya.com)


    人が多く集まるところなので色々ありますね

    1 ぐれ ★ :2023/10/14(土) 19:54:58.76 ID:eGYzLkwg9
    ※10/14(土) 8:02配信
    ダイヤモンド・オンライン

     ネット上でもリアルでも、時として行われるのが「東京下げ」である。背景にあるのはおそらく、「首都東京にならばある程度何を言っても構わない」というねじれた感情である。東京に住み、東京に暮らす人たちは、この唐突な「東京下げ」とどのように付き合えば良いのだろう。(文/フリーライター 鎌田和歌)

    ● 「地方下げ」ばかりではない 唐突な「東京下げ」に戸惑う人々

     東京出身者は、時々地方出身者たちの自嘲まじりの「地方下げ」に戸惑うことがある。こちらが「いやいや、〇〇県も自然が多くて良さそう、のんびりしてそう、最近は二拠点生活の人も多いし………」などと取り繕おうとしても、そこには東京人の優越がそこはかとなく滲み出てしまうように感じ、「いやあ、まあ……」とお茶を濁すしかない。

     一方で同様に戸惑うのが、唐突な「東京下げ」である。これは「地方下げ」ほど多くはないが、東京出身者もしくは東京在住の人であれば、一度や二度は経験したことがあるのではないだろうか。

     10月のはじめ、とあるユーザーのX(旧ツイッター)での投稿が話題となり、togetterにまとめられた。それがこちら「『東京勤務したいです』という就活生へ。毎日満員電車で通勤し、昼は大して美味しくないランチに1,000円払うかコンビニ飯。休日も年収、パートナーの属性などでマウントを取り合う”都会の”生活が待っている。」である。まとめから5日ほどで13万近いPVという、なかなかの注目度となった。

     ユーザーの投稿は、ほぼまとめのタイトル通りであり、東京勤務をしたいのか、「東京勤務である自分」に酔いたいのかよく考えるべき、と続く。

     これに対して、「今や1000円でランチは食べられない」とか、いやそれでも電車の本数が極端に少ない地方よりはマシだ」といったさまざまな反応が見られる。

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e956957d857c20c28159d8260d87a4f004b4e3bd
    ※前スレ
    【地域】「東京下げ」がネットでたまにバズる理由、人の目が死んでる・港区女子ばかり… ★2 [ぐれ★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1697270582/

    ★ 2023/10/14(土) 13:58:01.69

    【「東京下げ」たまにバズる理由 満員電車、港区女子…】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    港区立お台場学園(小中一貫教育校) 港区立御成門小学校 港区立笄小学校 港区立港南小学校 港区立芝小学校 港区立芝浦小学校 港区立芝浜小学校 港区立白金小学校 港区立白金の丘学園(小中一貫教育校) 港区立青南小学校 港区立高輪台小学校 港区立南山小学校 港区立東町小学校 港区立本村小学校 港区立御田小学校…
    113キロバイト (7,888 語) - 2023年10月3日 (火) 02:32

    (出典 4.bp.blogspot.com)


    奢られたというステータスを得たいんですかね

    1 ネギうどん ★ :2023/10/06(金) 09:57:11.07 ID:/xwiCL7z9
    《なんで男ってだけで知らん女子の飯代払わなきゃいけないの?》

     10月1日、料理研究家でインフルエンサーのリュウジ氏がSNS上でこのように投稿したところ、ネット上で大きな物議を醸した。(中略)

     実際に自称・港区女子のAさんに話を聞いてみた。

    「リュウジさんの発言は、わざわざネットで言うことじゃないと思います。次から行かなければいいだけで。とにかく、港区では男の人がお金を“出す”のが基本ですよ」

     Aさんは日々バッチリメイクを決めてエステに通い、ハイブランドのファッションに身を包むなど美意識を高めながらハイスペックな男性との会食に臨んでいるという。

    「私たち港区女子にとって会食はビジネス。食後に帰りのタクシー代と称してお金をもらったり、キレイな女の子を紹介して主催者からマージンをもらったり。会食に参加するだけで1回3万円や5万円など報酬をもらう“ギャラ飲み”もあります」(以下、Aさん)

    リターンは「若くてキレイな女性と食事ができる」

     決して安くはない金額を出す男性側の意図とはいったい?

    「若くてキレイな女性と食事ができる、というのがリターンですね。合意があれば恋愛にも発展しますし、きれいな女性を呼ぶことができれば、コミュニティ内で一目を置かれますからウィンウィンの関係になると思っています。ですから、私たちが男性との食事でワリカンなんてありえないですよ」(以下、Aさん)

     そんなAさんは港区に住んでいるわけではなく、昼間はフリーター。

    「会食を繰り返すだけで割と贅沢な暮らしができるんですから、普通の仕事をやる気が起きないんです。私の周りの港区女子の多くはラウンジ嬢とかキャバ嬢。なかには自称モデル、投資家などキラキラした職業を自称する人もいますが、ほとんど無職といってもいいと思います」

     彼女たちが港区女子として、夜な夜なハイスペ男子の元へ会食をしに行く大きな理由とはーー。

    「自分の店を持ちたいなどの目標があってお金が必要だったり、セレブや経営者や有名人と親密になりたかったり……。私もですが、みんなお金と人脈、あとは承認欲求で動いています。地道に働いても夢は叶いませんからね。誰だってラクしてお金を稼ぎたいでしょう?  全員自分の欲望に正直でギラギラしています」

     華やかに生きる彼女たちだが、寿命は短いようだ。

    「この界隈では25歳を超えるとおばさん認定されると言われています。30歳をすぎるとさすがに会食の声がかからなくなりますね。戦えなくなった港区女子は地元に帰ったり、卒業していきます」

     港区女子たちは今日も “奢られる”ことに情熱を燃やしている――。

    全文はソースで
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5537ea130a6e90c311f0190c991e7425632af5e5

    【「港区女子はほとんど無職」「普通の仕事をやる気が起きない」リュウジ氏の前奢り論争】の続きを読む

    このページのトップヘ