日常と不思議でひまつぶし

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ひまつぶしにぴったりなスレをまとめています。
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    歌舞伎町

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    ウィクショナリーに関連の辞書項目があります。 ねずみ ねずみ ネズミ - 哺乳類ネズミ目に属する動物。 ねずみ (落語) - 落語の演目の一つ。 関節遊離体 - 俗にネズミと呼ばれる。 松田佑貴の旧・芸名の一つ。 今村ねずみ - 俳優、演出家。THE CONVOYの主宰者。 鼠色 鼠宿 - 長野県にあった宿場。…
    751バイト (188 語) - 2024年5月15日 (水) 15:01

    (出典 www.j-cast.com)


    サイズが違うみたいですね・・・

    1 @おっさん友の会 ★ 警備員[Lv.3][新芽] :2024/11/01(金) 17:19:09.87
    東京都内でネズミ被害の増加が止まらない。有害生物の防除及び防疫に関する多彩な活動を行っている東京都ペストコントロール協会によれば、2023年のネズミ相談件数は3629件。これは前年2022年(2880件)の約27%増、10年前との比較ではほぼ2倍(1860件)となる。

    年々増え続けるネズミ対策として、東京都は2017年にその被害低減化を目的に都民及び事業者向けに「東京都ネズミ防除指針」を公開している。ところが、それ以降も増加傾向は収まっていない。

    東京都とネズミ被害は繁華街の飲食店等から出る大量の生ごみがエサとなり、そこをめがけてネズミが増殖。ごみを荒らしたり、電線をかじるなどで環境を乱すなど被害をもたらしてきた。

    続きはYahooニュース
    弁護士JP 2024/11/01 10:00
    https://news.yahoo.co.jp/articles/25bf9e0f4c990d89ae0f6dedcef75d96fb74a4f9

    【東京都 有害生物が大量発生でやばい】の続きを読む

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    カジノのサムネイル
    カジノ(伊: casino)は、賭博を行う施設の一つ。ルーレットやブラックジャックなどのゲームで金銭を賭ける場所。日本で言う賭場。 カジノを含む統合型リゾートの施設は賭博を行う施設以外(ホテルやレストラン、ステージ、遊園地など)も一般的にカジノと称されるが、その施設内でカジノと言う場合は本項の賭博を行う建物やフロアなどを示す。…
    33キロバイト (4,579 語) - 2024年8月12日 (月) 02:09
    搾取みたいになるか

    1 煮卵 ★ :2024/10/12(土) 09:18:19.34
    カジノを含むIR(統合型リゾート)の建設をめぐっては、大阪府・大阪市が夢洲地区に2030年秋ごろの開業を目指している。政府は「世界最高水準の規制」と強調するが、本当なのか。
    ジャーナリストの高野真吾さんは「昔から、『飲む・打つ・買う』は三点セットで語られてきた。ラスベガスやマカオでも売春婦を客に送り込む裏ビジネスが横行している」という――。

    (略)

    ■大阪カジノで“合法的に”女性をあてがう

    大阪IRの開業は、最も順調に進んでも二〇三〇年秋。二〇二三年冬時点だと、まだ六年半以上も先となる。それでも、やり手のBさんは、リサーチに動いている。そこには大阪IRのカジノに来る男性に女性をあてがう商売が、うまみのあるビジネスになるとの計算が働いている。
    外国の富裕層、カジノで勝って懐が潤うギャンブラーは共に金払いが良い。女性たちのサービス単価が高くなる分、手配する側への〈キックバック〉も増える。

    Bさんは、もちろん合法的なビジネスを目指す。非合法の場合、常に警察の目を気にしなければならず、反社との付き合いが生じる恐れがある。
    Bさんいわく、「それでは割に合わない商売にしかならない」。頭を使い、ギリギリの仕組みを考えてこそ、長く続けられるおいしい商売となる。だからこそ、早め早めに仕掛けるのだ。

    折しも、二〇~三〇代の日本人女性が売春に手を染める事例の報告が、新型コロナウイルス感染症が五類に移行した二〇二三年春から続いている。新宿・歌舞伎町にある「大久保公園」周辺では、個人売春を行う「立ちんぼ」が多数いることが、当たり前になってしまった。
    また、日本を飛び出し、海外で売春行為をする女性も増えているとされる。

    (略)

    ■「日本女性は世界中で人気がある」

     「一番怖いと思うのは、ラスベガスやマカオでも『飲む、打つ、買う』が一セット。客が宿泊するホテルに売春婦がいないといけない。そこで(売春のあっせんをする)ポン引きは二〇部屋ほど借りている。外国から女性が観光ビザで入って宿泊客となっている。
    ホテル側は(売春婦に)客の友達と言われると、どうしようもない。こうしたシステムが裏でできてしまっている。日本女性は世界中で人気がある。地元の女性にも声がかかることが怖い」

    さすがに日本の場合だと、IR敷地内のホテルでは、こうした「ポン引き」や「リスボア回遊魚」が誕生することは避けられるに違いない。行政がホテル経営者に注意喚起し、警察も適宜、摘発に乗り出すだろう。
    しかし、Bさんが狙っているように、IR敷地外で新たな下半身ビジネスが誕生する可能性は高い。

    昔から、「飲む・打つ・買う」は三点セットで語られてきた。IR内では、レストランやバーで「飲む」=お酒=の提供がある。「打つ」=博打=は、カジノエリアで合法化されている。

    残る「買う」=買春=だけが、なしのままでいられるだろうか。マカオも含め生々しい現場を経験してきた僕は、かなり厳しいと認識する。

    高野 真吾(たかの・しんご)

    全文は↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/f60154e85e544e400abfb07fbaec1c4b97aec8f1

    [PRESIDENT Online]
    2024/10/12(土) 8:17

    【カジノ計画の裏で「女性」が危険にさらされている・・?】の続きを読む

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    ちん坊(たちんぼう)とは(主に仕事を待って)立ち続けている者のことを言う。たちんぼとも。 日本での明治時代から昭和時代の初期にかけては、立ちん坊と呼ばれた道端や坂の下に立って待ち続け、荷車が通ればそれを押すのを手伝って駄賃を貰うことを職業としていた者が存在した。他には土木工事や建築工事に雇われる…
    1キロバイト (190 語) - 2015年4月11日 (土) 03:26

    (出典 cloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com)


    こんなところでもグローバル化・・・

    1 ぐれ ★ :2024/07/03(水) 19:11:26.46
    ※7/1(月) 18:02配信
    集英社オンライン

    「Excuse me.How much?」――。うす暗い路地で繰り広げられる男女の会話。やがて交渉がまとまると、2人は近くのラブホテルに消えていく。一見すると、海外の売春地帯のように思われるが、これは新宿・大久保公園で、もはや日常となりつつある光景だ。インバウンド需要が復活した今、日本を訪れる外国人観光客にとって、大久保公園は”立ちんぼ”を買えるナイトレジャースポットとして人気が高まっているという。現地でその実態を調査した。

    海外YouTuberによってグローバル化した立ちんぼ

    JNTO(日本政府観光局)によると、2024年5月の訪日外国人の数はおよそ304万人となり、前年(2023年)同月比では60.1%増加。コロナ前の2019年5月のおよそ277万人を30万人近く上回り、3ヶ月連続で300万人を突破した。

    そんな外国人観光客たちに今、ナイトレジャースポットとして注目を浴びているのが、「立ちんぼの聖地」として知られる新宿・大久保公園なのだという。歌舞伎町ウォッチャーの仙頭正教氏はこう語る。

    「もともと大久保公園に立ちんぼを買いにくる外国人の数は少なく、それも日本に住んでいるアジア系の男性がほとんどを占めていました。

    ところが、昨夏ごろから、外国人の数は増加。週末の夜になると、大久保公園には日本人を含めて100人以上の男性たちが押し寄せますが、全体の10分の1ほどは外国人が占めるようになりました。

    欧米系からアジア系まで国籍はさまざまで、立ちんぼを買わずに見物するだけの外国人観光客も少なくありませんが、昨今の盛り上がりはピークといっていいでしょう」

    大久保公園を訪れる外国人のなかには、一言も日本語を話せない男性も珍しくない。その場合、英語で立ちんぼに話しかけたり、Googleの翻訳アプリを使って交渉する外国人もいるというが、なぜ大久保公園はここまで外国人に人気になったのか。

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/115a17902f00376ca9a37b4238ee17c1d3b176f8

    【新宿 「TACHINBO」として観光名所になるwww】の続きを読む

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    超高層マンション(ちょうこうそうマンション)とは、従来のマンションと比べて際立って高い住居用高層建築物の俗称。その外観の形態からタワマンション、略して「タワマン」とも呼称される。 日本では超高層マンションに対する法的な定義はないが、『マンション学事典』では「高さが60…
    26キロバイト (2,115 語) - 2024年5月12日 (日) 08:30

    (出典 www.kanaloco.jp)


    裁判にどのように影響するのか

    1 Ikhtiandr ★ :2024/05/14(火) 15:45:41.78
    sssp://img.5ch.net/ico/anime_morara01.gif
    (前略)
    「’23年~’24年にかけて、和久井容疑者のストーカー行為に関する相談が少なくとも6件、警察に寄せられているんです。平澤さんとは別の女性で、被害者は複数います。付きまとったり待ち伏せするというものではなく、手紙を何度も送るなどの迷惑行為だったようです。しつこいアプローチがあったのか、中には同一の女性が、2度にわたって警察に相談に訪れていた事案もあるそうです」(前出とは別の捜査関係者)

    平澤さん以外にも行われていた和久井容疑者のストーカー行為。なぜ、被害者が警察に相談するほど追い詰められても、やめなかったのか。和久井容疑者の知人が語る。

    「彼は5年ほど前に離婚しており、その後に出会ったのが平澤さんでした。寂しさを埋めてくれた部分もあるのでしょう。そんな彼女にも裏切られたことで、別の女性で寂しさを埋めようとしたのではないか」

    今回の事件にはいまだ不透明な点が多いのは間違いない。しかし、現在世間に流れている「手練手管に長けた美女に、純粋な中年男性が騙されて、何もかも失ったかわいそうな事件」というイメージとは、様相が異なるのは間違いなさそうだ。

    Livedoorニュース/FRIDAY 2024年5月14日 8時0分
    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/26400984/

    ※前スレ
    【新宿タワマン殺人】和久井容疑者が「空白の1年間」で別の女性に行っていた「6件のストーカー行為」★3 [Ikhtiandr★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1715662609/

    【和久井学「空白の1年間」で6件異なる女性のストーカーをしていた【新宿タワマン殺人】】の続きを読む

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    商売(芸能人、スポーツ選手など)、作家、クリエイター、インフルエンサー、YouTuberといったものを含む言葉。夜間営業で酒を出す飲食店(主にバーや接待クラブ)や風俗営業、ホスト・ホステス、風俗嬢などに限定して指す接待飲食等営業の場合は「お水」とも呼ばれている。 風俗商売としての水商売
    3キロバイト (395 語) - 2024年3月26日 (火) 06:28
    本気で恋愛するように仕向けた水商売側もなかなかな・・・

    1 樽悶 ★ :2024/05/12(日) 04:36:06.35
    逮捕された和久井容疑者(左)と取材に応じた桜井野の花さん(中央)と葉月芽生さん(右)

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)


    (省略)

    〈画像多数〉金色のセクシーなドレスでシャンパンボトルに囲まれるAさんや、和久井容疑者の真っ赤な愛車とバイクなど

    水商売のキャストは客に対して色恋営業を仕掛けることは珍しくないが、同業者たちは今回の事件をどう見たのか。

    ■遊び慣れない男性は営業トークを脳内変換

    (省略)

    事件の全容が徐々に明らかになるなか、同業者は今回の事件をどう見たのか。歌舞伎町で働く25歳のキャバ嬢はこう言う。

    「キャバクラなんだから、女の子も商売なんだっていう線引きができない男性が悪いと思う。たとえ結婚をほのめかされたとしても『何か裏があるのでは?』と疑わないと。

    やっぱり遊び慣れてない男性はこういう罠に引っかかりやすいですよね。まあそれで成り立っている業種でもあるのですが……」

    23歳の六本木のキャバクラ嬢はストーカー化する客の共通点をこう語る。

    「金持ちの客がストーカー化するのは見たことなくて、だいたい今回の加害者みたいにギリギリで遊んでる人がなるイメージ。こういう男はキャバ嬢が『また会いたい!』って営業トークをすると『俺に会えてうれしかったんだ!』と勝手に脳内変換して本気になるんです。それがこの商売の恐ろしさだから、明日は我が身と思って気をつけます」

    ■細客ほどストーカーに…

    夜の世界を制した女性たちの意見はどうか。「美人茶屋 六本木」に在籍中はカリスマキャバ嬢として活躍した葉月芽生さんは、こう持論を展開する。

    「男性は、相手を好きにならなければお金を使ってくださいませんから、水商売をやっている女性のほとんどが色恋の手法で仕事をしています。

    私もかつて『結婚しようね』と言っていたお客さまがいましたよ。その方は私に1億円くらい使ってくれていたんですが、ある時期をさかいに経営がうまくいかなくなったらしく、お店で使ってくれる額が減っていったので潮時だと感じ、私から『やっぱり仕事をがんばりたい』『他に気になる人ができた』と言ってお別れしました。

    それでも逆恨みされることはありませんでした。なぜきれいに別れられたかといえば、その方がれっきとした経営者で、使ってきたお金に悔いがなかったから。

    今回の加害者は明らかにお金が潤沢にある方ではないですよね。ただ、そんな人からは無理に(お金を)引っ張り出さないのがキャバ嬢として基本のルールかなと思います」

    しかし、そんなルールを守っていても、危険な目にあうことはあるという。

    「私もストーカー被害にあったことがあります。しかも4人も。家の前や店の前で待ち伏せされたり、他のお客さまと同伴で入店しようとしたときに腕を掴んできたり。

    ストーカーしてきた人たちが使ったお金はそれぞれ総額20~30万円くらい。こういう方たちのほうがお金もないのに無理していらっしゃって、『こんなに使ってやっただろ!』と見返りを求めてくる傾向にあると思います」(葉月さん)

    だからこそ、お金のない客に無理をさせないのもキャバ嬢の仕事だという。

    (省略)

    ■命の次に大事なものを売ってまで金をつくる客もヤバイ

    一方、「今回のケースはかなり珍しい」と話すのは歌舞伎町の元ナンバー1キャバ嬢で、現在は「club R」を経営する桜井野の花さんだ。

    「ホストは女性客がお金を持ってなければ*勤めをさせたりしてお金をつくらせますけど、キャバクラで遊ぶ男性はお金を持っている人が大半で、女性客のように飲むお金のために仕事を変えたり体を売ったりすることは基本的にはありません。

    だからこそ、今回のように命の次に大事な車やバイクを売ってまでお金をつくろうとする男はちょっとヤバイんです。

    それがわからないわけはないと思うので、もしかしたら被害女性はかなりお金に行き詰まっていたのかもしれませんね」

    (省略)

    それを踏まえ、桜井さんは和久井容疑者が「結婚の約束をしていた」と供述していることに関して疑問を抱く。

    「『これだけ金を使ったんだから自分は付き合ってる』と思い込んでしまうなんて男性ってつくづく怖いですね。でも、被害女性もそのあたりのことは理解されていたでしょうから、本当に容疑者に結婚をほのめかしていたのかな、と少し疑っちゃいます」(以下ソース)

    5/10(金) 21:51配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4272ba7d4ccbcd04b7dafa00acc288c67ec35dc6

    【新宿タワマン刺殺をカリスマキャバ嬢たちは事件をどうみるか?】の続きを読む

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