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    橋下徹

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    週刊文春のサムネイル
    週刊文春』(しゅうかん ぶんしゅん)は、株式会社文藝春秋の発行する日本の情報週刊誌である。 1959年4月創刊。創刊号が発売されたのは明仁皇太子ご成婚の前々日であり、「あさっては皇太子のご結婚、今日は週刊文春の創刊日。」という広告を出していた。「日本の出版社系週刊誌では1956年創刊の『週刊
    204キロバイト (31,026 語) - 2025年1月28日 (火) 11:09

    (出典 upload.wikimedia.org)


    なんて無責任な・・・

    1 鉄チーズ烏 ★ :2025/01/28(火) 21:07:36.82
    1/28(火) 20:32配信 毎日新聞
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d713ceef242f2015f8c7873647051f51f116523d

     週刊文春が昨年12月26日発売号で元タレントの中居正広さん(52)による女性とのトラブルを報じた記事について、同誌編集部は1月28日、週刊文春電子版などでフジテレビ社員の関与についての内容の一部訂正を発表し、謝罪した。同号では、トラブルの発端となった食事会について、女性がフジ社員に「誘われた」としていたが、その後の取材で「中居氏に誘われた」ことなどが判明したとした。

     編集部は、報道の第2弾となる1月8日号以降、今回訂正した取材内容を踏まえた記事を出しているとも説明。中居さんのトラブルを巡っては、フジは報道のあった12月下旬以降、社員の関与を否定してきた。港浩一社長らの辞任を発表した1月27日の記者会見では、訂正前の文春報道を前提にした質問が続出し、フジは改めて否定した。

     週刊文春が28日にサイトに載せたコメントでは、女性が会食について「フジ社員がセッティングしている会の“延長”だったことは間違いない」と証言しているとし、フジ社員が「トラブルに関与した事実は変わらない」と主張した。

     週刊文春の竹田聖編集長は28日、毎日新聞の取材に「この問題について、有識者に取材する中で、元大阪府知事で弁護士の橋下徹さんから(第1弾と第2弾の記事内容の違いについて)指摘があり、訂正した」と説明した。同誌関係者は「第1弾の取材は裏付けが甘かった。第2弾以降は全て新たに取材で分かった情報に基づいて書いている。すぐに訂正を出す必要はないと思っていた」と語った。

     週刊文春の訂正について、フジは28日、「記事が掲載された当初より一貫して、事案が起きたとされる食事会に関して、当該社員は会の設定を含め一切関与していないと主張し、発行元にも伝えていた。今後は、第三者委員会の調査に委ねる」とのコメントを出した。【諸隈美紗稀】

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    (出典 www.jre-travel.com)


    なんでもかんでもデジタルにしなくても・・・

    1 冬月記者 ★ :2024/03/31(日) 08:28:30.51 ID:pUPQSCS09
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a4c9b0691f1b25851af00ab09d08863e116219ba

    橋下徹氏 桜の開花発表に“疑問”「目視でやらないといけないんですかね。目視、対面をデジタルに…」

     元大阪市長で弁護士の橋下徹氏(54)が31日、フジテレビ「日曜報道 THE PRIME」(日曜前7・30)に出演。

     気象庁は29日、東京都心部や京都市などで桜(ソメイヨシノ)が開花したと発表したことについてコメントした。

     東京管区気象台の職員が29日午後2時ごろ、東京都千代田区の靖国神社にある標本木に、基準を上回る11輪が咲いたのを確認し開花を宣言した。

     気象台によると、観測史上最も早かった昨年より15日、平年より5日遅い。都心部の開花が平年より遅くなるのは、25日に咲いた2014年以来10年ぶり。

     今年は2月後半から寒い日が続き、各地で平年より遅い春の訪れとなった。民間気象会社ウェザーニューズ(千葉市)は、西日本と東日本で来週にかけて開花ラッシュとなり、4月上旬には北陸や東北、下旬には北海道に桜前線が北上すると予想している。

     橋下氏は「僕も花見が好きなんですが、開花宣言のやり方なんですが、気象庁の職員の方が一生懸命にやってくださっているし、手話もつけながらやってくださっているんですが、目視でやらないといけないんですかね、これからの時代」と目視による開花発表に疑問を呈した。そして、その理由を「目視、対面というものをデジタルに変えていこうと大号令かけている中で、これはカメラか何かでちゃんと監視していれば、こういう(目視による開花発表の)儀式もやらなくなる」と説明。

     この意見は、共演者の賛同を得られなかったが「これからデジタル化なんでね、日本はね」と言い、「でも、気象庁の職員の皆さんには本当にありがとうございます(という気持ち)、本当に」とコメントしていた。

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    日本維新の会(にっぽんいしんかい、英語: Nippon Ishin / Japan Innovation Party、略称: JIP)は、日本政党。行政改革や憲法改正、規制改革、機会平等、地方分権などを政策に掲げる保守政党である 。 略称は「維新」、1字表記は「維」。…
    240キロバイト (31,561 語) - 2023年12月11日 (月) 18:08
    どんな喫茶店だ・・・

    1 ぐれ ★ :2023/12/16(土) 09:13:51.63 ID:sZMKkAUQ9
    ※FRIDAY DIGITAL
    2023年12月15日

    改革実行本部長・東徹 参議院議員 政治資金を調べてみると「宛名ナシ」「但し書きナシ」がわんさか出てきた


    政治とカネの問題は、派閥パーティ収入のキックバック騒動で揺れる与党・自民党だけではない。野党でも疑惑が発覚した。FRIDAYの取材で首を傾(かし)げたくなる領収書が次々に出てきたのは、日本維新の会の東徹(あずまとおる)参議院議員(57)である。

    「東氏は橋下徹氏らと大阪維新の会を設立して総務会長などを歴任しました。’22年には日本維新の会代表選出馬にも意欲を見せ、現在は党の改革実行本部長の重職を務めています」(全国紙政治部記者)

    有力幹部である東氏。’19年から’21年の政治資金収支報告書に添付されていた領収書を調べると、133枚のうち宛名のないものが23枚、但し書きのないものが36枚もあった。なかには喫茶店で9万円超を使ったにもかかわらず、市販の領収書で手書きのものもあった――。

    続きは↓
    https://friday.kodansha.co.jp/article/348374

    【喫茶店で9万円超使用も宛名がない怪しすぎる有力幹部の領収書】の続きを読む

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