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    未婚

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    (生涯無子率) が増えることも少子化原因となっている。(詳細は後述)。 1992年(平成4年)、経済企画庁『国民生活白書』は、「少子社会の到来、その影響と対応」という副題のもと、少子社会の現状や課題について解説・分析をおこなった。そこでのキーワードであった「少子化
    130キロバイト (19,818 語) - 2024年2月1日 (木) 02:22

    (出典 cloudfront-us-east-2.images.arcpublishing.com)


    損得勘定なのかなぁ

    1 首都圏の虎 ★ :2024/02/14(水) 20:45:26.34 ID:c7olN3zl9
    1年間に生まれる子どもの数を示す「出生数」について、大手シンクタンク「日本総研」は去年、全国で72万6000人と統計開始以降、最も少なくなるとする推計をまとめました。

    日本総合研究所は、厚生労働省が公表している去年1月から9月までに生まれた子どもの数などをもとに、去年1年間の出生数を推計しました。

    それによりますと、去年の日本人の出生数は全国で72万6000人となる見込みで前の年から4万人余り率にして5.8%減少し、国が統計を取り始めた1899年以降、最も少なくなる見通しだということです。

    また、1人の女性が一生のうちに産む子どもの数の指標となる「合計特殊出生率」は、1.20前後に低下する見通しだと推計しています。

    このほか、結婚の件数はおととし3年ぶりに増加に転じて50万4930組でしたが、去年は前年比5.8%減の47万6000組と推計していて減少に転じる見込みだとしています。

    推計を行った日本総合研究所の藤波匠上席主任研究員は「コロナ禍で雇用が不安定になり結婚を諦めたり先延ばしにしたことで婚姻数が減少したことが、2、3年たった今、出生数に影響を与えている。働く女性が増える中、女性の家事負担は変わらず、出産を控える人も増えているのではないか」と分析しています。

    そのうえで「女性の方が賃金が低く、非正規が多いと、男性が長く企業で働いた方が得られる賃金も多くなるので、結局は女性が引き受ける家庭の負担は変わらない。子どもを増やすためには、男女平等に働き家庭も支えていくという発想が必要で、企業による環境作りも重要だと思う」と話していました。

    林官房長官「対策は待ったなしの瀬戸際」

    林官房長官は午後の記者会見で「少子化の進行は危機的な状況にあり、若年人口が急激に減少する2030年代に入るまでのこれからの6年程度が少子化傾向を反転できるかどうかのラストチャンスで、対策は待ったなしの瀬戸際にある」と述べました。

    その上で「若い世代の所得を増やすことなどを柱に据えて、前例のない規模で対策の強化に取り組んでいきたい。合わせて社会全体で子どもや子育て世帯を応援する機運を高める取り組みも重要であり、車の両輪として進めていきたい」と述べました。

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240214/k10014358131000.html

    ★1 2024/02/14(水) 18:36:44.97
    前スレ
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1707903404/

    【日本人絶滅までのカウントダウン・・・】の続きを読む

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    子供部屋おじさん(こどもべやおじさん)とは、日本のインターネットスラングで、実家の子供部屋におじさんになっても暮らす中年男性のことを指す。略して「こどおじ」ともいう。同様の状態の中年女性を指す子供部屋おばさん(略して「こどおば」)という類語がある。 2014年に2ちゃんねるで提唱された造語である。…
    12キロバイト (1,669 語) - 2024年1月25日 (木) 17:04
    各家庭におまかせしましょう

    1 ぐれ ★ :2024/02/06(火) 08:43:37.03 ID:2WK8NO9+9
    ※荒川和久独身研究家/コラムニスト/マーケティングディレクター
    2/5(月) 9:05

    結婚できないのは自立心の欠如?

    よくメディアは定期的に、「若者の恋愛離れ」や「草食化」が昨今の少子化の原因であるかのような報道をするが、当連載で何度も書いている通りそんな事実はない。

    百歩譲って、結果として恋愛しない割合が増えているとしても、それは若者の価値観が変わったからそうなったのではなく、先にそうせざるを得ない社会環境があったためであり、先に価値観が変わったのではない。

    そうした背景には、事実ではないことをさも事実であるかのように恣意的に述べる有識者がいるからでもある。

    同様に、未婚化の原因を「若者の自立心の欠如」のせいにしたがる有識者もいる。

    つまり、現在の未婚化は、「20~40代の独身男女の6-7割が親や親族と同居している。子どもを手元に置いておき、仕事や結婚に関してまで口を出す親が昔より増え、自立できない若者が増えている。結果、結婚しようとしない若者の“増産”につながっている」などと言うのだ。

    しかし、これは全く違う。

    親元に住む未婚者の割合

    確かに、2020年の国勢調査の段階で、実家暮らしをする未婚男女は6割程度存在する。これは正しい。しかし、だからといって、それが2020年までに急に増えていった話でない。

    2000年、2010年、2020年の20年間において、20-59歳までの親元同居する男女の割合は、それぞれ59.6%、59.5%、60.5%であり、多少2020年は上昇しているもののたいした違いはない。

    具体的に、各年齢における親元未婚率を上記の20年間の推移で表したのが以下のグラフである。

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/0933753a80fa90fdcb8968de935dbedddb32bff5

    【子ども部屋おじさんという生贄理論 社会環境が原因か】の続きを読む

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    結婚(けっこん)とは、配偶者と呼ばれる人々の間の、文化的、若しくは法的に認められた繋がりの事で、配偶者同士、その子との間に権利と義務を確立する行為である。それはほぼ普遍的な文化であるが、結婚の定義は文化や宗教によって、また時間の経過とともに変化する。 結婚は婚姻とも言われ、配偶関係の締結を意味すると…
    79キロバイト (11,108 語) - 2023年12月11日 (月) 08:46
    あくまでオプションなのでしなくてもいいですよね

    1 ばーど ★ :2023/12/12(火) 19:20:06.59 ID:M2r2F+ot9
    20代の未婚男性のうち、今まで一度も異性と付き合ったことがない人は46・0%で過去最高となったことが12日、リクルートブライダル総研の調査で分かった。一昨年の前回調査(34・2%)から約12ポイントの大幅な上昇となった。40代では22・9%で前回調査(27・1%)に比べ減少したものの、30代も41・2%(前回調査35・4%)で4割を超え、若い世代ほど恋愛経験がない実態が浮き彫りとなった。

    ■結婚回避理由「金銭的余裕なくなる」

    「現在恋人がいる」と答えた男性は、20代で26・7%、30代で27・6%、40代で14・4%。「現在はいないが、異性と付き合ったことはある」と答えたのは20代で27・3%、30代で31・2%、40代で14・4%となった。

    また、結婚意向についての質問では、「いずれは結婚したい」と回答したのは男性全体の平均で43・5%で前回調査(47・1%)から減少し、結婚意欲の低下傾向も目立った。結婚したくない理由(複数回答)については、「金銭的に余裕がなくなるから」が42・5%で最多となった。

    ■女性も同様の傾向

    一方、女性も男性ほど割合は高くないものの、男性と同様の傾向がみられた。

    20代の未婚女性のうち、今まで一度も異性と付き合ったことがない人は29・8%で前回調査(24・3%)から増加。30代は25・3%(前回調査23・0%)、40代は26・5%(19・9%)。

    「いずれは結婚はしたい」と回答した女性の平均も49・3%で前回調査(59・7%)から大幅に減少した。結婚したくない理由については、「行動や生き方が制限されるから」(40・5%)が最多となった。同総研は男性は女性よりも「金銭的理由」や「扶養の責任への負担」の理由が強く、女性は男性に比べ「行動や時間の制限」「必要性を感じない」ことが理由として高いと分析した。

    調査は今年9月5日~6日にインターネットで調査。全国の20~49歳の未婚男女1200人の回答から集計した。

    産経新聞 2023/12/12 15:56
    https://www.sankei.com/article/20231212-7I2OYXX4DBBI5MBMYB4SCVRFQA/
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    ■恋愛・結婚調査2023(リクルートブライダル総研調べ) 2023年12月12日 ※抜粋
    https://souken.zexy.net/research_news/love.html

    20~40代未婚者のうち、恋人がいる人は29.7%。
    交際経験のない20代男性は46.0%、女性は29.8%でそれぞれ前回比増加。
    恋愛観を見ると、「恋愛するなら結婚のため」という価値観が
    20代男女の中で広まっている

    20~40代の未婚者の中で恋人がいる人の割合は29.7%。男女共に交際経験なしの割合が増加

    恋愛イメージを探ると「恋愛するなら結婚のため」という価値観が20代男女の中で広がっている

    結婚意向は未婚者全体で減少。また、男女で比較すると女性の方が減少幅が大きい

    結婚したくない理由は男性は「金銭的理由」や「扶養の責任への負担」の理由が強く、女性は「行動や時間の制限」「必要性を感じない」ことが理由として高い

    「職場状況や働き方」と「結婚意向」に関係がある

    前スレ
    20代男性の46%「交際経験なし」 結婚願望は低下傾向「金銭的余裕なく」…リクルートブライダル総研 [ばーど★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1702371268/

    【逆にお金があればみんな結婚したいの?】の続きを読む

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