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    有給休暇

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    休日とする制度に移行した。 日本の現在の法令上の「休日」は1948年に公布された国民の祝日に関する法律、国会に置かれる機関の休日に関する法律、裁判所の休日に関する法律、行政機関の休日に関する法律、検察審査会法などにより規定された休日である(「#政府機関における休日」参照)。…
    41キロバイト (6,046 語) - 2023年12月24日 (日) 00:43

    (出典 p.potaufeu.asahi.com)


    そう思う世代がどんどん定年退職迎えたらいろいろ変わりますかね

    1 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/07(土) 11:22:40.89 ID:hDu+gQl+0.net
    おかしいだろ

    【休む=悪という日本に思うこと・・・】の続きを読む

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    年次有給休暇 (有休からのリダイレクト)
    者の休暇日のうち、使用者から賃金が支払われる休暇日のことである。「年次」とある通り、1年ごとに毎年一定の日数が与えられる。有給休暇、年次休暇、年休、有休などといわれることが多い。 国際労働機関条約では年間あたり3労働週、欧州連合指令では年間あたり4週間を確保するよう規制されている。…
    97キロバイト (16,870 語) - 2023年11月21日 (火) 14:50
    取りづらい雰囲気なくてもフルに使うことってすくないですね

    1 守護地頭 ★ :2023/11/24(金) 07:15:06.52 ID:zzxWb6pf9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7430b516a54473c90695fd154a2b45405e8ae6be

    新型コロナウイルス感染拡大により、「少しくらいの体調不調や微熱なら、はってでも会社に行くべき」という風潮は薄れつつある。だが、日本人はいまだに「休む=悪いこと」と捉えがちだ。日本の労働環境は、今後どのように変化していけばいいのだろうか?

    休むことに罪悪感を持つ日本人は多い。その理由について、フェミナス産業医事務所の代表産業医・精神科医である石井りな医師は、「日本人は、集団帰属意識が強い人種なのだと思います。それ自体は決して悪いことばかりではないのですが、『たとえ体調不良でも、仲間が頑張っている中で自分だけ休むわけにはいかない』という考えに発展するのでしょう」と分析する。

    40代以降は特にこういった意識が強めで、20~30代の若い世代は自身の健康を優先する傾向にあるという。しかし全体を俯瞰すると、休みたがらない人のほうが多いのが実情だ。大手総合旅行会社のひとつであるエクスペディアが実施した「有給休暇の国際比較調査」では、2022年の日本で働く人の有給休暇の取得率はワースト2位だと発表された。

    ※以下略

    11/24(金) 7:02配信

    【「休む=悪」?有休消化率ワースト2位の日本の労働環境】の続きを読む

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    年次有給休暇(ねんじゆうきゅうきゅうか)とは、労働者の休暇日のうち、使用者から賃金が支払われる休暇日のことである。「年次」とある通り、1年ごとに毎年一定の日数が与えられる。有給休暇、年次休暇、年休、有休などといわれることが多い。 国際労働機関条約では年間あたり3労働週、欧州連合指令では年間あたり4週間を確保するよう規制されている。…
    97キロバイト (16,870 語) - 2023年10月11日 (水) 13:53

    (出典 nuko-trend.net)


    個人の自由だし取りたくても取れないのは個人より組織よりな気が

    1 冬月記者 ★ :2023/10/14(土) 21:04:05.23 ID:IH8P3vEg9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/fcc59b9933ac2c7b5cbf416c1006138215ef55f4

    “有休使わない人”をEXIT兼近がバッサリ「社会人の自覚がない」「休むことはルール」


     お笑いコンビ・EXITがMCを務める『ABEMA Prime』が5日に放送された。この日の放送では、働く人の約4割が「有給休暇の取得に罪悪感がある」と回答した調査結果に着目。働き方改革ならぬ“休み方改革”の進め方について考えた。

     番組MCを務めるお笑いコンビ・EXITのりんたろー。は「僕も育休を取りたいけど、個人事業主だから休むと収入がなくなる。それを考えると、休んではいられない」とコメント。

     一方で、相方の兼近大樹は「立場や職種、性格によって、休みへの考え方はバラバラ。それが罪悪感を生んでいる要因だと考える」とした上で、「僕は“休まない人”や“休めない人”に対して、『社会人の自覚がない』と言い切って良いと思う。休むことはルールだから、それを守らないといけない。この意見が主流になれば、『なんで休まないの? 休もうよ』という空気感になり、みんなが気兼ねなく休めるようになるのでは?」と提案した。


     また、ほかの出演者からは「『同僚に負担をかける』という罪悪感を持たないためにも、属人化された仕事を解消すべき」「言われたことをやる同調性は優れているけど、相手の意見を聞く協調性に欠けている人が多い。もっと分かち合うべき」「それぞれの業務範囲が明確だと、お互いの業務を助け合う環境が生まれにくかったりする」などの意見が出た。

     進行を務めるテレビ朝日の平石直之アナウンサーが「EXITさんは働きづめ。もう少し休みたい気持ちは?」と問いかけると、りんたろー。は「きちんとリフレッシュできているし、求められると嬉しいから頑張っちゃうタイプ。仕事に呼んでもらえてありがたいです」と回答。

     兼近は「僕は仕事がなくて働けなかった時期も楽しかったし、今みたいに忙しくても楽しいと思っちゃう。どんな状況に置かれていても、その時々で楽しさを見つけることができる」とした上で、「御託を並べたけど、死ぬほど休みたい(笑)」と本音をこぼし、共演者の笑いを誘った。


     さらに、平石アナから「オファーがあったら、どんなに忙しくても、仕事を受けちゃう?」と聞かれると、りんたろー。さんは「ピンの仕事は自分の意思や将来を考えて判断してるけど、コンビの仕事は兼近くんが判断していて、僕が決めたことはない」と明かした。

     これに兼近は「これまでいろんな仕事をさせてもらったので、なんとなく自分たちの向き不向きが分かってきた。その経験からなんとなく判断している。例えば、僕たちが得意じゃない企画は、得意なタレントさんにお任せした方が、番組にとってメリットになるのでは? と思うんですよね」と明かしていた。

    【EXIT兼近「有休使わない人は社会人の自覚がない」】の続きを読む

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