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    施工不良

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    タマ・アド株式会社 タマファイナンス株式会社 タマリビング株式会社 タマアグリ株式会社 タマホテルズ株式会社 在住ビジネス株式会社 タマフードインターナショナル株式会社 株式会社九州新エネルギー機構 タマアパレル株式会社 タマホーム不動産株式会社 THオートリース株式会社…
    15キロバイト (1,759 語) - 2024年2月4日 (日) 04:04

    (出典 pbs.twimg.com)


    なかなか怖い対応・・・

    1 Hitzeschleier ★ :2024/02/04(日) 13:04:56.53 ID:HydbGI5g9
    タマホームがX(旧Twitter)にアップされた写真を巡ってトラブルになっていたユーザーに対して、「損害賠償請求の準備をしている」とのリリースを2月2日に発表したことを受けて「スラップ訴訟ではないか」と批判される事態となっています。

    「ネジ飛び出し写真」の公開でトラブルになっていた
     この問題は1月27日、タマホーム側が損害賠償請求の準備をしていると発表したユーザーが、同社の住宅展示場(モデルルーム)を見学した際に階段でネジ(ビス)がむき出しになっている施工不良を発見し、その写真をXに公開したことから始まります。

     この写真が拡散するにつれ、当該ユーザーの報告によればタマホーム側は電話で削除を要求。

     しかしながらこのユーザーが写真をすぐに削除しなかったことから、自宅に押しかけてきて削除を要求したとのことです。

     ユーザーはこの要求に従いXで公開していた写真を削除しましたが、すでに一定数が拡散されていたためインターネットの「消すと増える」の法則に従って別のユーザーが再掲載。写真はインターネットの海に広がるという結果になりました。

    「アンケートに記入した住所を見て押しかけるのは個人情報の目的外利用ではないか?」でさらにトラブルに

     これだけでもなかなかヘビーな炎上案件ですが、今度は「アンケートに記入した住所を見てタマホームが自宅を訪問するのは個人情報の目的外利用ではないか?」と事態がヒートアップ。

     当該ユーザーはタマホームとのトラブルについてX上で不満をポストしながらも、1月29日にはタマホームについて触れなくなりました。

    タマホーム「損害賠償請求の準備をしている」とリリースを発表
     そんななか、2月2日になってタマホームが「X(旧 Twitter)上における当社に対する不適切な投稿について」とのタイトルでリリースを発表したことから事態は急展開します。

     リリース内では当該ユーザーの居住地やユーザー名にくわえ、「警察に相談を行なっており、また損害賠償請求の準備を行なっていることをお知らせいたします」と書かれていたことからタマホームに批判が殺到。

     「スラップ訴訟じゃないのか」、「タマホームには家を注文しない」と、落ち着きを見せていた炎上案件が再度、炎上する状況となりました。

    炎上対策としては本当に下の下
     いままで炎上案件やその対策、謝罪、反撃などいろいろと見てきましたが、今回のタマホームの対応は「どうしてこうなった?」としか思えないくらいひどいです。

     トラブルをめぐって損害賠償請求をする、というところまでは(損害額や因果関係をどう立証するのかは別として)頑張れば理解できなくもないですが、ユーザーの居住地やユーザー名まで晒すのは悪手です。

     このリリースを見てタマホームの味方をしようと思う人はほとんどいないでしょうし、このような脅迫的なリリースを出すような会社だと知った時点で住宅を注文しようとする人はいなくなるでしょう。

     階段からネジ(ビス)が飛び出していたというのはたしかに住宅メーカーからすると消したい傷かもしれませんが、それは修正ができます。しかし、このリリースは修正ができません。

     タマホームが何を思ってこのようなリリースを出したのか、本当に理解に苦しみます。いまからでも取り下げた方が良いと思いますし、アンケートの個人情報の目的外利用は別問題のため、これは写真とは別に真摯に対応するべきだと思います。
    https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/41072c5b436c74240bd76f5503cbd51d38edf6ef


    関連
    2024.02.02 お知らせ
    X(旧Twitter)上における当社に対する不適切な投稿について
    https://www.tamahome.jp/



    (出典 imgur.com)


    (出典 imgur.com)


    前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1707014505/

    【【画像】タマホームが損害賠償請求を準備 「ネジ飛び出し写真」がXで話題に】の続きを読む

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    地下鉄や水道のトンネルも含めたリスト(日本国内、国外を含む)としては延長別トンネルの一覧を参照。 紀淡トンネル(紀淡海峡) 豊予トンネル(豊予海峡) 日韓トンネル(対馬海峡) 宗谷トンネル(宗谷海峡) スタッド・シップ・トンネル(英語版)(船舶用トンネル構想、ノルウェー) トンネル
    68キロバイト (6,198 語) - 2023年11月1日 (水) 21:53

    (出典 www.n-drain.co.jp)


    事故がなくてよかった・・・

    1 ばーど ★ :2023/11/19(日) 17:35:02.00 ID:yRZv/ho59
     和歌山県の串本町と那智勝浦町を結び、去年9月に工事が完了した「八郎山トンネル」で天井のコンクリートに空洞が存在し、厚さが不足していたなど施工不良が見つかった問題で、専門家による「技術検討委員会」は安全性を確認するため、トンネル内ほぼすべてのコンクリートを取り壊す方針を決めました。

    ■発覚のきっかけは「照明の設置工事で穴をあけたら」

     発覚のきっかけは、トンネル工事の終了後に、行われた照明の設置工事でした。当時作業員が設置をしようと、アンカー用の穴をあけたところ、コンクリートを貫通して内部に空洞があることがわかったということです。

     本来の設計なら、コンクリートの厚さは30センチ必要なのに、最も薄いところで、わずか1/10の「3センチ」しかなかったということです。

    県によると「業者は、書類の書き換えを認める」
     和歌山県によりますと、請負業者は完成後、「覆工コンクリートの厚さは設計以上に確保されていた」という内容の書類を提出したということですが、県の聞き取りに対して、「検査で薄いことは把握していた」と回答したといい、書類を設計値以上に書き換えたことを認めたということです。

     県は「業者が適切な対応を怠り、厚さが不足するような粗雑な工事を行った」と指摘し、2業者に対し、6か月の入札参加資格停止の措置をとっていました。

    ■検討委「ほぼすべてのコンクリートはがす必要」と指摘

     県は今回の問題が発覚後、専門家による「技術検討委員会」を設置しました。今年9月から議論が行われていましたが、11月10日に行われた第2回の会議では県の調査で側壁のコンクリート壁の厚さが30センチ以上必要にもかかわらず、6センチしかない部分があったことが確認されたほか、トンネル内で6か所のコンクリートをはがし調べたところ、H型鋼が設計位置からずれていたこともわかったということです。

    コンクリートを上塗りした場合は、法律で定められたトンネル断面の車が通る空間が維持されない可能性があるということです。

     検討委員会では「施工時の測量がずさんで、ミスに気付いているのに修正せず、もとに戻していない」「ほぼすべてのコンクリート壁をはがして、安全性の確認が必要」となどの指摘が上がったということです。

    ■費用は請負業者に負担させる方針

     県は工事を請け負った業者と協議し、費用は負担させる方針としています。

     現場は、串本町と那智勝浦町の町境をつなぐ県道のトンネルで長さ711m。地震などの災害時には、海沿いの国道42号の迂回道路として、重要な意味合いを持つ県道として、整備中で、トンネルは今年12月に供用予定でした。

    MBS 11/19(日) 7:02
    https://news.yahoo.co.jp/articles/414f169d336cfabcba76a4fba794e06ca768200c

    【30センチ必要なのに3センチでトンネルつくっちゃった和歌山のトンネル】の続きを読む

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