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    新型コロナウイルス

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    新型コロナウイルスとして位置づけられていたものである。以下の4ウイルスはいずれもベータコロナウイルス属(英語版) (Betacoronavirus) に属する。 新型コロナウイルスの「新型」には、既知のウイルス科分類に属する新しい病原体という意味がある。すなわち、新型コロナウイルスは、コロナ
    17キロバイト (1,612 語) - 2024年7月21日 (日) 04:25
    人工とかの噂もありましたが・・

    1 PARADISE ★ :2024/09/23(月) 11:23:01.90
    【ニューヨーク=吉田圭織】米科学誌セルは20日までに発表された論文で、パンデミック(世界的大流行)を引き起こした新型コロナウイルスの起源は中国武漢市の卸売市場にいたタヌキだった可能性が高いと指摘した。

    米スクリプス研究所やアリゾナ大学など計23人の研究者が携わった。メタゲノム解析という手法を使い、2020年1月に華南海鮮卸売市場の壁や床などから拭い取られた遺伝子情報を基に市場にいた動物を特定した。主にタヌキとシラガタケネズミ、イヌ、ヤブノウサギ、アムールハリネズミがいたという。

    その中でもタヌキの遺伝子情報が多く見つかった。これまでの研究でタヌキは人間への新型コロナ感染を媒介するほか、動物の中でタヌキとウサギ、イヌが最も新型コロナにかかりやすいことが分かっている。

    従来ウイルスの起源の可能性が指摘されていたコウモリやセンザンコウの遺伝子情報は見つからなかったこともあり、タヌキが起源の可能性が高いと結論づけた。

    タヌキも含み、遺伝子情報が検知された動物は食用として売られていた。中国では新型コロナの感染拡大後、野生動物の食用利用を禁じている。

    新型コロナの起源については、いまだ明確になっていない。オーストラリアをはじめ日米英などが起源をめぐる「透明性が高くて独立した調査」を世界保健機関(WHO)に呼びかけるなど、中国と西側諸国の対立にも発展している。中国は当時「米国は悪質な誹謗(ひぼう)中傷を広げている」と反発していた。

    一方で、米国政府内でも新型コロナの発生源について意見は定まっていないようだ。米疾病対策センター(CDC)はウェブサイトでコウモリが発生源だった可能性が高いと指摘している。米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)は自然界で発生し、ある動物を介して人間に感染した可能性が高いとみている。

    米連邦捜査局(FBI)と米エネルギー省は中国のウイルス研究所から流出した可能性が高いと判断している。

    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN20D650Q4A920C2000000/

    【新型コロナウイルスの起源 タヌキかも・・・】の続きを読む

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    餃子(ギョウザ、ギョーザ、簡: 饺子、繁: 餃子、拼音: jiǎozi)は、小麦粉を原料とした皮で、肉・エビ・野菜などで作った餡を包み、茹でる・焼く・蒸す・揚げるなどの方法で調理した食べ物である。成形後の加熱調理方法の違いによって、水(茹で)餃子・焼き餃子・蒸し餃子・揚げ餃子などと呼ばれる。…
    73キロバイト (10,754 語) - 2024年5月18日 (土) 05:50
    儲かるのは最初だけですね・・・

    1 PARADISE ★ :2024/06/19(水) 10:24:49.67
    大手「餃子の雪松」にも異変

     新型コロナウイルス禍は、新しいビジネスモデルを生み出す契機となった。その中にあって、特に目を見張る急成長を遂げたものが、ギョーザの無人販売店だろう。

     店内備え付けの冷凍ケースから顧客が商品を取り出し、店内に設置された料金箱に現金を入れる。こうした無人販売スタイルは、時として窃盗事件なども相次いで報じられたが、人との接触を避けられるとあって、コロナ禍を機にすっかり定着した。

     ところがここへきて、全国で「閉店ラッシュ」が起きているという。

     たとえば、ギョーザ無人販売店で最もシェアが大きい「餃子の雪松」(運営:株式会社YES)はどうか。同ブランドは2019年7月に無人店舗で冷凍餃子の販売をスタート。群馬県水上にある食事処「雪松」人気の味を再現した餃子は、「冷凍とは思えない美味しさ」との評判だった。

     その結果、コロナ禍真っ只中の'22年には、全国400ヵ所以上への出店を実現。また、「'23年内に1000ヵ所を目指す」という経営陣の声も注目を集めた。

     ところが、同社の公式HPを調べたところ、'24年6月時点の店舗数は、374店舗にとどまっている。すでにピーク期の10%ほどが、閉店を余儀なくされたというわけだ。

     当然、全国シェアの大半を占める大手ブランドがこうである以上、他のブランドも閉店、そうでなくても苦境を強いられている状況は容易に想像できる。なぜ、ギョーザ無人販売店はここへきて「閉店ラッシュ」に追い込まれているのか。

    参入障壁が低すぎたがために

     「'24年現在、ギョーザの無人販売市場はすでに飽和状態にあり、ピーク期をすぎて、今は事業を整理するタイミングにきているのではないか」と語るのは、株式会社帝国データバンク情報統括部の飯島大介氏だ。

     「私共の調査では、'20年度末にわずか131店にしか満たなかったギョーザ無人販売店は、'22年には1282店と、実に3年間で約10倍もの急拡大を見せました。また、ギョーザの無人販売事業に進出した企業も、『'21年度中』が最も多かったように、まさにコロナ禍で爆発的に増えたビジネスの代表格と言えるでしょう。

     ところが、'23年の店舗数は約1400店と、すでに出店ペースは鈍化の傾向を見せていました。店舗の閉鎖や事業の断念といった動きも散見されており、今年は鈍化傾向から減少傾向に入ると予想されます」

     そもそもなぜコロナ禍にあって、数ある冷凍食品の無人販売店の中でも「ギョーザ」だけがここまで急拡大を遂げたのか。ポイントとなったのは、〈参入障壁の低さ〉だ。飯島氏が続ける。

     「まず前提として、コロナ禍を機にテイクアウト(持ち帰り)が普及したことが大きい。その上で、駐車場の中など省スペースでも出店可能でかつ出店費用も最も安いもので300万円からと、飲食業態としては非常に低いんです。また、無人なので人件費を抑えられ、かつ24時間営業も可能。総合して、セカンドビジネスとしてうってつけだったわけです」

     事実、中華料理店や冷凍食品メーカーが参入したケース以外に、駐車場運営やクリーニング店など、他業種からの参入も多く見られた。

    以下ソース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/78174eaf27d2a5cd98c645844e8620ae75869287

    【無人ギョーザ止まらない「閉店ラッシュ」】の続きを読む

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    新型コロナウイルスとして位置づけられていたものである。以下の4ウイルスはいずれもベータコロナウイルス属(英語版) (Betacoronavirus) に属する。 新型コロナウイルスの「新型」には、既知のウイルス科分類に属する新しい病原体という意味がある。すなわち、新型コロナウイルスは、コロナ
    17キロバイト (1,618 語) - 2023年12月2日 (土) 14:06

    (出典 static.tokyo-np.co.jp)



    1 蚤の市 ★ :2024/02/02(金) 23:02:05.33 ID:ORe6ptFz9
    冬の流行期を迎えた新型コロナウイルスの感染者が昨年11月から緩やかに増え続け、流行「第10波」に入った。国内で感染者が初めて確認されてから4年が過ぎ、新たな変異株「JN・1」が世界的に拡大するのに遅れる形で、国内でも主流となっている。今後も冬と夏に大きな流行を繰り返すとみられ、専門家は引き続き感染対策の徹底を呼び掛ける。

    新型コロナは昨年5月に感染症法上の位置づけが「5類」に引き下げられ、感染状況を示すデータは「全数把握」から、全国約5千の定点医療機関による「定点把握」に変わった。

    5類移行後では、「第9波」とされる昨年8月28日~9月3日に1医療機関当たりの感染者数が20・50人とピークに。その後は減少に転じたが、昨年11月下旬から10週連続で増加し、直近の1月22~28日には1医療機関当たり14・93人と、インフルエンザであれば「注意報」(基準値10人)レベルとなっている。

    能登半島地震で被災した石川県では避難所などで新型コロナの感染が急速に広がり、断水で手洗いなどが難しい中で対策が急務となっている。


    新型コロナは変異を繰り返しながら流行を続けており、現在国内の主流は「JN・1」と呼ばれるオミクロン株の一種。令和4年に国内で広がった「BA・2」系統がさらに変異したものだ。


    昨年12月ごろから世界各地でJN・1の検出割合が急増し、世界保健機関(WHO)が同月に「注目すべき変異株(VOI)」に指定。国内でも徐々に増え始め、東京都によると、昨年12月4~10日に17・2%だったJN・1の割合は、同25~31日に45・1%、1月8~14日には58・3%と急速に拡大している。


    海外の感染状況に詳しい東京医科大の濱田篤郎特任教授(渡航医学)は「海外では1月に入り、JN・1の流行が落ち着いてきた。国内は遅れて広がり、ほとんど置き換わりつつある」とし、2月頃にピークに達する可能性があるとする。

    JN・1は免疫を逃れる能力が高く、感染力が強いことも懸念されているが、濱田氏は「欧米などの状況を見ると、感染者数が増えても重症者が増加して医療が逼迫するほどの状況にはならないのでは」と分析する。

    過去4年間、夏と冬に大きな流行を繰り返してきた新型コロナ。濱田氏は「冬の流行は呼吸器感染症の特徴だが、夏の流行は他の呼吸器感染症ではあまりない。冬場は何年も流行が続く可能性もあり、第二のインフルエンザのような存在になると思われる」とする。

    感染対策として「マスクや手洗いに加え、症状がある人は医療機関を受診し、自宅療養すること。今後も高齢者はワクチンを定期的に打つことが大切だ」と話した。(王美慧)

    産経新聞 2024/2/2 21:24
    https://www.sankei.com/article/20240202-OTFNDGV26BK65GS4EYR7FQIW4Q/

    【新型コロナ シーズン10突入 次の変異株は感染力高い】の続きを読む

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    ワクチンである。新型コロナウイルスワクチン、新型コロナワクチンとも呼ばれる。 2021年5月時点で、接種開始済みから開発中まで、複数の方式や製造元のワクチンが存在する(mRNAワクチン、DNAワクチン、ウイルスベクターワクチン、不活化ワクチン、組換えタンパクワクチン、ペプチドワクチンなど)。…
    304キロバイト (37,199 語) - 2023年12月15日 (金) 12:21

    (出典 offisuke.com)


    ワクチン打っていまのところ問題ないのはラッキーだったのか・・・

    1 おっさん友の会 ★ :2023/12/22(金) 23:46:46.42 ID:TBfWi/IX9
    あなたはなぜワクチンを摂取しましたか?
    感染予防効果や重症化予防効果、死にたくなかったから?
    ただだからみんなが打っていたから?
    社会がそういうムードだったから?…といろんな理由があったと思いますが職業柄
    仕事柄打たざるをなかったという方々もいらっしゃいます
    医療従事者高齢者施設の従事者の皆さんです
    今回は医療従事者の方ご紹介いたします

    奈良県在住の看護師さん倉田さん41歳です
    自宅にお邪魔しました
    1階のリビングに行って驚きました
    ソファーの後ろに介護用ベッドがありました
    今は1階で寝ているそうです
    なぜならば2階に階段を登っていくことができなくなったからということなんですね
    ワクチン摂取後に歩行困難になってしまいました今は松葉と車椅子で生活しています
    一体何があったんでしょうか?
    2023年1回目のワクチン摂取を行いました
    高熱が出ました下痢の症状が続きました
    そのあと発疹が出て顔が腫れ上がってしまったそうです
    そして深刻だったのはこの記憶障害なんですね
    この記憶障害娘さんの顔も名前も思い出せない時期があったそうです
    自分が産んだ我が子、自分が名付けたその名前どちらも忘れてしまって
    スマホで日々確認してようやくその記憶を取り戻したということなんです
    で、この記憶障害は生活にも影響を与えてまして自分の近所の道も忘れてしまったそうです
    右左あれどっちだっけ、とっさの判断力も乏しくなってしまった
    ブレーキアクセルもどう踏んでいいかとっさで判断できないので車の運転をやめました

    こういう記憶障害が起きたんですね
    5回目ですよね
    過去はどうだったのか
    過去4回摂取しているんですけども様々副反応が出ています
    3回目の時40度の高熱が出ました
    下痢の症状が続きました
    2週間仕事を休みました
    4回目接種、3回目副反応がかなりきつかったのでやめようかと思ったそうです
    ためらったそうですけども打たざるを得なかった
    なぜかという言うとこの時は第7波で感染者が増えていた
    彼女はどのセクションにいたかというと透析患者さんがいる職場にいたそうです
    当時透析患者の方はですね重症化する恐れがある
    もしかしたら*リスクがあるのでワクチン摂取をちゃんとしないと
    自分が自分によって感染を広げてしまってはいけないというま看護師としての
    使命があったそうですなので4回目も打った
    4回目打ったらいきなり卒倒してしまったようです
    1週間仕事を休んだそうです
    そして5回目もやっぱり打たざるを得なかったということなんですね
    なぜかと言と第8波のやはり医療従事者として打つべきだろうと自分の意思で
    判断したんですけど打ったら摂取中にもうすでに薬剤がどんどん入ってくる
    感覚があって血管が膨れ上がって高熱が出たそうです
    そして数日後立ち上がることができなくなって
    今は歩行困難に数日後からなってしまったということなんですね
    医療機関はどう言っているんでしょうか

    医療機関はワクチン摂取後症候群と診断しています

    続きはCBCニュース 2023/12/21


    (出典 Youtube)

    ?si=uy8S9BTG9Qw6Tbyq

    https://news.yahoo.co.jp/articles/8ffb9b60a77dcb96d2789976e45e23142c3baa62

    ★1立った時間 2023/12/22(金) 20:20:01.78
    ※前スレ
    「打たざるを得なかった」半ば強制コロナワクチン接種の看護師、5回接種後歩行困難になる ★2 [おっさん友の会★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1703251001/

    【【動画】半ば強制コロナワクチン接種の看護師 歩行困難になってしまう・・・】の続きを読む

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    ワクチンである。新型コロナウイルスワクチン、新型コロナワクチンとも呼ばれる。 2021年5月時点で、接種開始済みから開発中まで、複数の方式や製造元のワクチンが存在する(mRNAワクチン、DNAワクチン、ウイルスベクターワクチン、不活化ワクチン、組換えタンパクワクチン、ペプチドワクチンなど)。…
    308キロバイト (37,805 語) - 2023年12月9日 (土) 12:05

    (出典 www.pref.kanagawa.jp)


    結局どうなんでしょう・・・

    1 Gecko ★ :2023/12/14(木) 10:54:01.68 ID:lWJEn/+J9
    ★日本人の80%が接種…コロナワクチンによる免疫、どれくらい記憶されている?

    感染症の専門家や厚生労働省は「3回、4回、いや5回も6回も打て」と言い出しました。「ワクチンは感染を抑える」と言っていたのが、いつの間にか、ワクチンは「感染そのものを抑えないが重症化を抑制する」と言うようになりました。それは、実はまったく正しい認識です。

     しかし、5回も6回も打った方が良いという根拠はまったくありません。

    2023年のノーベル賞医学・生理学賞受賞をされたカタリン・カリコさんとドリュー・ワイスマンさん。その受賞理由には、「効果的なmRNAワクチンが、前例のない速度で開発された」ことが挙げられています。事実、世界中で多くの人々が接種を受けました。

    政府の発表によると、初回接種だけの人も含めて、日本での新型コロナワクチンの接種率は80%以上となっています(首相官邸「新型コロナワクチンについて」)。接種のご経験のある方が気になるのは、あの時の免疫は、どれくらい残っているのだろうか、ということではないかと思います。mRNAワクチンの効果は、どの程度続くのかについて、考察してみましょう。

    mRNAワクチンの効果は「どの程度続く」のか

    新型コロナウイルスのmRNAワクチンによる免疫記憶について、いくつかのデータが出ています。まず特徴的なのは、mRNAワクチン接種で得られる抗体価は、通常の感染で得られる抗体価の10倍以上あるということです。しかし抗体は、長続きはしません。

     図「新型コロナウイルス感染症ワクチン接種後の抗体価と記憶T細胞の数」に、新型コロナにおけるワクチン接種後の抗体価と記憶T細胞の数を示します。mRNAワクチンが登場したとき、「これでコロナ禍から解放される」とみんなが思いました。ところがワクチン接種から数ヵ月もすると抗体価は低下し、半年くらいでゼロに近いレベルにまで低下しました。これでは感染を阻止できません。
     
     ワクチン接種後に感染するいわゆるブレークスルー感染や、3回目のワクチン接種によって、初回以上に抗体価が素早く上がることがわかりました。つまり、これまで言われてきたようにワクチン接種による免疫記憶は確かに存在し、感染もしくは3回目のワクチン接種によってリブートされたのです。

     B細胞は、抗原や自然免疫の刺激を受けると、抗体を産生するプラズマ細胞に分化します。プラズマ細胞は短命で半年で消えて行きますが、記憶B細胞は長命で、少なくとも8ヵ月以上、おそらく1年以上は生存していて、再度の刺激で再び増殖して、さらに多くの抗体をつくり始めるのです。

    では、数年後も免疫記憶は維持されているのでしょうか。それはまだわかりません。多くの国で、2回目のワクチン接種からしばらくすると、「抗体価がゼロになった」と慌てて3回目のワクチン接種を推奨しました。
    (中略)
    3ヵ月に1度など頻回に打つ方が良いとする免疫学的な根拠は、まったくありません。むしろ免疫学的にはワクチンの頻回投与は、アジュバントによる副反応や抗体による病気を引き起こすリスクが高いのです(抜粋)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/e15ad4c20919522cd12325f8d05aadb87f1fcfd1
    ※前:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1702463873/l50

    【国民の80%が摂取したコロナワクチン 免疫はどれくらい残っている?】の続きを読む

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