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    新型コロナ

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    出生率のサムネイル
    出生率(しゅっしょうりつ、英: birth rate)とは、人口統計学において、一定期間の人口に対する出生数の割合のことである。 各種の数値があるが、一般的には人口1,000人当たりにおける出生数を指し、これを普通出生率または粗出生
    15キロバイト (735 語) - 2024年4月11日 (木) 12:51

    (出典 www.foreignaffairsj.co.jp)


    全員に100億円配ったら出生数増えるかな

    1 首都圏の虎 ★ :2024/11/05(火) 23:18:45.70
     今年1年間の出生数が初めて70万人を割る公算が大きくなった。厚労省が5日公表した人口動態統計(概数)によると、2024年上半期(1~6月)に生まれた赤ちゃんの数は、前年同期比6.3%減の32万9998人にとどまった。外国人は含まない。価値観の多様化で未婚・晩婚傾向が進んだことに加え、新型コロナ禍で結婚や出産を控える人が増えたことが少子化に拍車をかけたとみられる。

    全文はソースで 最終更新:11/5(火) 21:37
    https://news.yahoo.co.jp/articles/dbdbfe680368e61c3cd0cf4af92bc0d06681efa5

    ★1 2024/11/05(火) 18:26:50.51
    前スレ
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1730811896/

    【今年の出生数 想像以上にやばい・・・】の続きを読む

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    新型コロナウイルスとして位置づけられていたものである。以下の4ウイルスはいずれもベータコロナウイルス属(英語版) (Betacoronavirus) に属する。 新型コロナウイルスの「新型」には、既知のウイルス科分類に属する新しい病原体という意味がある。すなわち、新型コロナウイルスは、コロナ
    17キロバイト (1,618 語) - 2023年12月2日 (土) 14:06

    (出典 www.asahicom.jp)


    すっかり忘れていた

    1 生玉子 ★ :2024/07/12(金) 19:22:20.29
    2024年7月12日 18:18

    厚生労働省によりますと、1日から7日までの1週間に全国の定点医療機関から報告された新型コロナウイルスの感染者数は、1医療機関あたり8.07人で、前の週のおよそ1.39倍と大きく増加しました。

    9週連続の増加となり、鹿児島県と沖縄県では、1医療機関あたりの感染者数が20人をこえる状況です。

    全文はソースでご確認ください。
    https://news.ntv.co.jp/category/society/f3a822ac48f848bc88f5e54d40699365

    【新型コロナ感染者が爆増中】の続きを読む

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    インバウンド(英語: inbound) 原義は「外から中へ入る、内向きの」の意味の形容詞(英語)。対義語はアウトバウンド(英語: outbound) 国際線の航空機や船舶で、本国に向かう便。帰国便。または交通機関などが市内に向かうこと。 企業が顧客からの電話や来訪などを受け付ける形態の業務 ⇒ コールセンター、受電とも…
    3キロバイト (312 語) - 2024年5月17日 (金) 07:45

    (出典 rocketnews24.com)


    払えないけどまぁいいや

    1 蚤の市 ★ :2024/06/16(日) 20:48:38.76
     歴史的な円安水準が続く日本は、インバウンド(訪日客)からみれば「バーゲンセール」(40代の男性米国人)の状態だ。中でも飲食店のメニューは、購買力が高まる訪日客に合わせた価格設定が相次ぎ、日本人にはとても手が出せない水準に。東京の観光地を歩き、彼我の金銭感覚の違いを探った。(山田晃史)
     インバウンド 日本を訪れる外国人観光客。外国人による日本旅行自体を示すこともある。訪日客の人数は新型コロナウイルス禍前に当たる2019年の3188万人が最も多く、2023年は2500万人ほどだった。2024年は2019年水準を上回る見通しで、岸田文雄首相は2030年までに6000万人、消費額15兆円を目指すと表明している。

     平日でもまっすぐ歩くのが困難なほど大勢の訪日客らでにぎわう東京・築地。すしや海鮮丼の店と訪日客がひしめく通りで、2万2000円のウニ丼の看板に目を疑った。ほかにも豪華さを強調する2万円の海鮮丼の看板もある。東京・豊洲市場近くで今年2月に開業した観光施設「豊洲 千客万来」で1万8000円の海鮮丼「インバウン丼」が話題となったが、それを超える価格だ。
    ◆「米国ではもっと高いだろうね」
     この価格、訪日客にはどう映るのか。20代の男性米国人は「米国ではもっと高いだろうね」。為替相場は1ドル=160円に近い。円安効果に加え、日本よりも激しい海外の物価上昇を考えれば、割安に感じられるのかもしれない。

     海鮮の印象が強い築地だが、居酒屋チェーンのワタミが昨年に希少ブランド和牛にこだわた牛串店を出すなど牛肉を扱う店が増えている。和牛人気が海外で高まっていることが背景にある。インドネシア人の女性(27)は「日本の牛肉は口の中で溶けるようで本当においしい」と、3000円の和牛串を楽しんでいた。
     ウニを乗せたサーロイン串(1万3000円)や、神戸牛とウニの丼(2万8000円)を扱うなど、訪日客に人気の牛肉と海鮮を組み合わせたメニューもある。
    ◆日本人は「安めの海鮮ランチを探したい」
     日本人観光客はどう感じているのか。千葉県から友人と観光に来た会社役員の女性(40)は「海鮮の安い東北出身なので価格にびっくりした。おいしくて安めの海鮮ランチを探したい」とぽつり。金銭感覚と味覚の違いが際立った。
     浅草でも高級牛肉をアピールする英語の看板が目立つ。「KOBE BEEF STEAK」「サーロイン 1万4800円」と打ち出すのは浅草地域に8店舗展開する「神戸牛ダイア」。担当者は「欧州だけでなく他の国からの客層が広がっている。最近はイスラム圏向けにハラル牛にも力を入れている」と話す。観光に訪れた中野区の男性会社員(26)は「1480円かと思った。食べられる日本人は富豪だと思う」と看板を眺め、驚いていた。
    ◆外国人観光客価格つける店も
    (略)外国人観光客は焼き方や食べ方に不慣れで手厚い接客が必要になるほか、大型のキャリーケースを持っている人が多く保管場所が必要になり、コストがかかっているためという。オーナーの米満尚悟さん(39)は「料金を観光客に合わせると接客が必要ない日本人にはぼったくりになるし、日本人価格では観光客が殺到する。同じ料金にそろえられない」と理由を語る。
      ◇  ◇
    ◆円安追い風、コロナ前より4割お得!旅行消費額は過去最高(略)
    ◆宿泊料は2023年度に25%も上昇(略)
    ◆日本人には負の影響 消費を控える傾向に
     大和総研の中村華奈子エコノミスト(日本経済)は、コロナ禍明けの旅行需要増加とともに円安が進んだことで「国内観光地に人が集まり、食事などサービス料金の上昇につながった。今後もインバウンドの1人当たり支出額が増えれば、安定的な経済効果が生まれる」と一定の期待を寄せた。他方、日本人にとっては「国内価格が上がりサービス消費を控える傾向が強まる」と指摘した。

    東京新聞 2024年6月16日 06時00分
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/333590

    【串焼き1万円超 丼2万円超えも「もう日本人は食えない・・・」】の続きを読む

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    新型コロナウイルスとして位置づけられていたものである。以下の4ウイルスはいずれもベータコロナウイルス属(英語版) (Betacoronavirus) に属する。 新型コロナウイルスの「新型」には、既知のウイルス科分類に属する新しい病原体という意味がある。すなわち、新型コロナウイルスは、コロナ
    17キロバイト (1,618 語) - 2023年12月2日 (土) 14:06

    (出典 cloudfront-us-east-2.images.arcpublishing.com)


    もう打っちまったよぉ

    1 樽悶 ★ :2024/06/08(土) 09:35:43.94
    2010年から2022年までの日本の全年齢層の年齢調整後のがん死亡率。2020年まで下がり続けたのに、ワクチン接種開始後の21年から増加している

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)


     「わたしたちが最も恐れるべきは、ウイルスではなく、免疫力(自然治癒力)の低下」――日本伝統鍼灸学会顧問の松田博公(ひろきみ)さんが南米在住者向けのオンライン講演「コロナパンデミックとは何だったのか」を5月25日午前8時から4時間にわたって行った。ボリビア在住者なども含めて約30人が参加し、松田さんの詳細な発表を熱心に聴講した。

     講演会ではポ語通訳を担当した当地在住鍼灸師の小渡良博さんが松田さんの経歴を日本伝統鍼灸学会顧問、日本内経医学会顧問、東京都はり・きゅう・あん摩マッサージ指圧師会学術顧問、元共同通信社編集委員の鍼灸ジャーナリストと紹介した。

     松田さんは冒頭「日本ではワクチン接種率が世界一、感染率も世界最多という本来あってはならない不整合が観察されている」と問題提起し、この点に関してもっと透明性のある議論が幅広く行われるべきだと論じた。

     鍼灸ジャーナリストらしく、COVID-19ワクチンの安全性と有効性に関して疑問を呈する欧米の有名科学雑誌や新聞に掲載された告発記事や研究成果を次々に提示した。

     英国医療専門誌が報じたファイザー治験のデータ詐欺を内部告発する社員が即刻解雇された事実を説明。不都合な事実がもみ消され、実際の死亡率はインフルエンザと大差ないのにパンデミック中だとして緊急使用許可(EUA)の名のもとに、本来なら開発に10年以上かかるワクチン開発を強引に進めた結果、抗体依存性免疫増強、抗原原罪、血清型置換などの弊害が生じ、むしろ感染が助長されたため、日本は接種率世界一なのに感染率も最多になったとの可能性を論じた。

     さらにmRNAワクチンには副反応というよりも毒性があるとし、「スパイクタンパクは、体内のあらゆる場所に存在する受容体ACE2を介して、ヒトの細胞に定着する。ACE2は抗炎症作用を持つ酵素で、スパイクタンパクと結合すると抗炎症作用が発揮できず、多臓器で炎症が起こる」と問題提起した。

     また「4月8日、福島雅典(京都大学名誉教授)のグループは『日本におけるCOVID-19パンデミック時のmRNA-脂質ナノ粒子ワクチン3回目投与後の年齢調整がん死亡率の増加』と題した論文を発表した。日本のがん死亡率は2020年まで毎年減少してきたが、ワクチン接種が始まった2021年から一転して増加に転じ、2022年はさらに多くなった」とグラフを交えて説明した。

     一方、2022年4月5日公開の研究は、COVID-19に対する自然免疫の有効性を論じる論文246件をレビューしているとし、「COVID-19に罹患した大多数の人は、細胞性免疫と体液性免疫の両方を自然免疫として獲得しており、それが、再感染と重篤な病気に対する防御を提供することが分かった」という自然免疫の重要性を指摘する研究報告があると紹介した。

     「自然免疫がワクチンよりも有効なのは、自然免疫が持つ広範な非特異的免疫応答の方が守備範囲が広いことで説明できる可能性がある」とし、「わたしたちが最も恐れるべきはウイルスではなく、免疫力(自然治癒力)の低下の方」と強調した。

     鍼灸師の立場から「日本の鍼灸師は、からだには病を癒す自然治癒力が宿り、鍼灸はそれを支援する医療だと語り継いできた。風邪を引いた患者さんに『熱が出てよかったですね。熱が風邪を治します。下痢も治します』と症状は治癒反応であることを伝えてきた」との伝統的な思想に回帰すべきと訴えた。

    □サビアの独り言□

     4時間にわたる松田博公(ひろきみ)さんの講演の最後は質疑応答となり、当地在住のブラジル人鍼灸師から「ブラジルではワクチンの安全性や有効性に疑問を呈する発言をするだけでボルソナロ派と誤解され、メディアでもそのような報道がほとんどない。その中で、今回の講演のテーマをどう活かしていけばいいのか」などの質問が寄せられた。松田さんは「ワクチンを否定するのではなく透明性のある議論をし、体が本来もつ治癒力を高めることこそが医療行為の主体だと理解してくれる患者さんを育てることが大事。患者さんとしっかり向き合い、大切な人との関係を重視して皆さんのコミュニティを広げてください」などとアドバイスし、参加者は熱心に聞き入っていた。

    6/4(火) 5:58配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0567aea464e49eae5b0f5ca590e1f000c9e2964a

    ★1:2024/06/07(金) 01:50:13.87
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1717785727/

    【日本 ワクチン接種率世界一なのに感染率最多か…「恐れるべきはウイルスではなく・・・」】の続きを読む

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    新型コロナウイルスとして位置づけられていたものである。以下の4ウイルスはいずれもベータコロナウイルス属(英語版) (Betacoronavirus) に属する。 新型コロナウイルスの「新型」には、既知のウイルス科分類に属する新しい病原体という意味がある。すなわち、新型コロナウイルスは、コロナ
    17キロバイト (1,618 語) - 2023年12月2日 (土) 14:06
    急いで対策が必要だったとはいえ体調崩してしまうのは悲しいですね・・

    1 Gecko ★ :2024/05/28(火) 19:07:06.46
    ★【独自取材】ワクチン接種後から体調不良が続く子どもたち

    時はコロナ禍。「思いやりワクチン」と題して、テレビやネットなどさまざまな媒体で接種が推奨された。日本小児科学会は子への接種を躊躇する保護者に対して「子どもたちにも是非ワクチンを受けさせてあげてください!」とうたうほど、子どもへのワクチン接種も当然という風潮が高まった。

    疑う余地もない状況の中、ワクチンが原因かどうかは分からないが、接種後に何年も苦しんでいる少女たちがいる。副反応の疑いのある実態について紹介する。(加藤有里子)

    「息できない」と玄関前で硬直(接種当時、中学1年の女子)

    政府や行政から「思いやりワクチン」が推奨される中、2021年10月半ばに接種したのはBさんの中学1年(当時)の娘。Bさんは「同級生など周りで接種者が多く、『思いやりワクチン』としてうたわれていたので何の疑いもなく接種させた」と話す。

     翌朝、娘が「苦しい」と訴えたものの、平熱だったので登校させた。しかし、すぐに早退し、自宅に帰ってきた娘は、「息ができない。寒い。足の裏が氷を張ったみたいに冷たい」と訴え、玄関に倒れこみ、動かなくなった。「顔色は非常に悪く、ふらふらだったが、足の裏は全く冷たくなかった」(Bさん)。

     かかりつけ医やワクチンを接種した診療所の医師は、様子見と言いながら娘が悪寒で震え、10秒も立っていられない状態に病院側も不安を感じたのか、医療センターに行くように言われた。

    精密検査は異常なし 総合病院では「心の問題」と診断
     心臓、エコー、血液検査は異常なし。反射検査も行ったところ、こちらも問題は見られなかった。次に、母子センターで受診。歩くことが困難なことから松葉杖の貸与はできたものの、「心の問題」と言われるなど、埒(らち)があかない状況に悩んでいた。

     インターネットやツイッターなどで似た症状がないか調べる中、Bさんがたどり着いた先は長尾クリニック(尼崎市)だった。「前身・後進歩行するや、長尾和宏院長(当時)が『明らかに異常ではないか』と言ってくれた」(Bさん)。「ワクチン後遺症」と初めて診断され、治療を受けたりサプリを服用したりして、回復に向かうことができた。

     現在、高校1年生になり、接種前の生活にまで戻ったとは言わないまでも、徐々に症状は良くなってきている。ただ、無理をすると慢性疲労になるため体に負担をかけないように注意しているという。Bさんは「後遺症とは気付かず、突然の体調不良に見舞われている人がいるはず。少しでも知ってもらいたい」と熱く訴えた。

    (以下リンクにて)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b59fa9484fd9d46934229d84af258c75e4552cf2
    ※前:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1716882585/l50

    【コロナワクチン「思いやりワクチン」と題して子供たちに接種が推奨されていた・・・】の続きを読む

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