日常と不思議でひまつぶし

主に2ch/5chをまとめています
日常で起こっている話題、不思議や都市伝説など
ひまつぶしにぴったりなスレをまとめています。
さまざまなカテゴリがあるので、お気に入りの記事を
探してみてください。

    指原莉乃

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    指原莉乃のサムネイル
    指原 莉乃(さしはら りの、1992年〈平成4年〉11月21日 - )は、日本のタレント、プロデューサー、作詞家、司会者、コメンテーター、YouTuber。 女性アイドルグループ・『=LOVE』『≠ME』『≒JOY』のプロデューサーを務め、また、カラコンやコスメのプロデュースもしている。女性アイド…
    151キロバイト (21,461 語) - 2024年7月23日 (火) 15:04

    (出典 contents.oricon.co.jp)


    コメント閉鎖には意味があるんですかね

    1 ひかり ★ :2024/08/13(火) 21:29:42.65
     タレントの指原莉乃が13日、自身のインスタグラムを更新。アメリカ・ヒューストンを訪れた際の近影を投稿した。

     指原は、「ヒューストンいろいろ」としつつ旅先でグルメを楽しむ様子や思い出の場所での自身の姿を複数枚投稿。赤いキャップに黒いワンピースというシンプルで爽やかな夏コーデなどを披露した。投稿の最後には「なんとか元気にやってます!」とつづった。

     指原といえば、SNSでの不適切発言が原因で今月11日に芸能活動を休止したフワちゃんと親友であることで知られており、騒動後に指原のSNSにも批判の声が書き込まれるなどしていた。前回の投稿から1週間ぶりとなる本投稿では、コメント欄は閉じられている。

     指原莉乃は、2007年、AKB48 第二回研究生(5期生)オーディションに合格しアイドルデビュー。HKT48、STU48を経て、卒業後は=LOVEや≠ME、≒JOYといったアイドルグループのプロデュースの他、タレントとしてバラエティ番組等で活動している。

    引用:「指原莉乃」インスタグラム(@345insta)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/febd07d6924d92eff814182abc841b48272728d4

    (出典 www.crank-in.net)

    【指原莉乃 1週間ぶりに投稿「なんとか元気にやってます!」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    指原 莉乃(さしはら りの、1992年〈平成4年〉11月21日 - )は、日本のタレント、プロデューサー、作詞家、司会者、コメンテーター、YouTuber。 女性アイドルグループ・『=LOVE』『≠ME』『≒JOY』のプロデューサーを務め、また、カラコンやコスメのプロデュースもしている。女性アイド…
    150キロバイト (21,303 語) - 2024年4月14日 (日) 01:15
    いろいろひろわれますね

    1 ネギうどん ★ :2024/05/03(金) 09:40:13.30 ID:z+0XDEOJ9
    「去年、付き合っていた人とこれ、よく遊んでいたんです」「もしやってる最中に泣いたらごめんなさい」

    聞かれてもいないのに、自ら元カレとの思い出を語り始めたのは、4月1日放送の『ラヴィット!』(TBS系)にゲスト出演した指原莉乃だ。

    この日の『ラヴィット!』(TBS系)で彼女は「オススメのビックリしたもの」として、ニンテンドースイッチの人気ゲーム『オーバークック 王国のフルコース』を紹介した。

    「指原いわく、普段は温厚な元カレが、このゲームを一緒にやっているときだけは、すごく怖くてビックリしたとのことでした」(芸能ライター)

    指原はAKB48在籍時代の2012年、元カレとされる男性から、過去の熱愛関係を週刊文春に暴露され、炎上した過去がある。

    しかし、それ以降は特定の相手の存在が明らかになったことはなかった。

    「彼氏の前でも無防備な姿でビーズクッションに座っているなど、恋バナを小出しにしてきましたが『去年付き合っていた』というのは実に生々しい。現在は恋愛禁止もはないでしょうけど、ちょっとドキッとする告白ではありました」(同・ライター)

    昨年まで付き合っていながら現在は別れているという事実に、勘のいい人は「もしかして!」と、あのことを思い出すのではないだろうか。

    流れ弾で指原莉乃のサロン通いが発覚した過去
    「昨年はじめ、AKBの元同僚・篠田麻里子に不倫疑惑が浮上した際、元事務所社長とのLINEのやり取りが流出しました。そこに書かれていたのは、女性専用風俗店はAKBメンバーの使用率が高く、指原は利用者の1人だということでした」(同)

    これが大きく報じられ、ネットで拡散されたあとも指原から何のリアクションもなく、否定も肯定もしないままだった。

    しかし、今回の告白で点と点がつながってしまった格好だ。

    「女性専用*通いが彼にバレたことで破局を迎えたと考えるのが自然ではないでしょうか」(同)

    とにかく、指原は同店のセラピストのサービスにメロメロだった。

    「初めての利用後には、元社長に《最&高》《泊まりたいくらい》とメッセージを送っており、《ちょっと延長します! 自分で払います!》と“おかわり”していたことまでが明らかになった」(同)

    指原がスゴいのは、その後も気にせず、むしろ加速するかのように同店を利用し続けているということだ。

    「彼氏と別れ、世間にバレ、もはや怖いものなし。お気に入りの男性セラピストをロングコースで楽しむ日々だとか。それでも飽き足らず、いつも延長、再延長を繰り返してしまうと、仲の良いタレントに話しているそうです」(同)

    それにしても突然の告白は、一体何を意味しているのだろうか。

    https://weekly-jitsuwa.jp/archives/137686

    【指原莉乃、風俗通いで彼氏と破局か】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    指原 莉乃(さしはら りの、1992年〈平成4年〉11月21日 - )は、日本のタレント、プロデューサー、作詞家、司会者、コメンテーター、YouTuber。 女性アイドルグループ・『=LOVE』『≠ME』『≒JOY』のプロデューサーを務め、また、カラコンやコスメのプロデュースもしている。女性アイド…
    150キロバイト (21,303 語) - 2024年4月14日 (日) 01:15

    (出典 www.crank-in.net)


    求める人がいなくなれば自然に呼ばれなくなりますね

    1 冬月記者 ★ :2024/04/23(火) 23:45:59.62 ID:tJDxSs2d9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ea6cb6c0b1849e8e4121826e4cf8486af43a69d1

    指原莉乃に囁かれる“賞味期限”と後輩の猛追 残るレギュラー3本も黄信号の崖っぷち!


     かつて民放各局のゴールデン・プライム帯に多数のレギュラーMC番組を抱え、「指原無双」といわれた指原莉乃(31)。 

     昨年9月の改編で、「推しといつまでも」(MBS、TBS系)、「ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”」(テレビ朝日系)、「ゼロイチ」(日本テレビ系)の3番組が立て続けに終了し世間を驚かせたが、この春の改編では、MCを務める「坂上&指原のつぶれない店」(TBS系)、「超無敵クラス」(日テレ系)、「トークィーンズ」(フジテレビ系)の3本は継続となった。

     一方、1日放送の「ラヴィット!」(TBS系)では、「オーバークック」という任天堂のゲームを紹介するシーンで、「私去年付き合っていた人と、これ、よく遊んでたんです。だからもし、やってる最中に泣いたらゴメンなさい!」と突如、元カレの話をし始めて話題となった。

     指原は「その人、普段凄い温厚な人なのに、このゲームの中だけ凄い怖かったのを覚えてるので」と、現在は別れていることを告白した。

     指原は、2019年にHKT48を卒業後、“恋愛解禁”となったにもかかわらず、恋愛をキャッチされたことは一度もない。AKB48在籍時に、週刊文春に恋愛をスッパ抜かれ、HKT48に“左遷”を余儀なくされたトラウマから、恋愛に関してはマスコミに撮られない鉄壁のガードを誇っているというが、「そろそろ撮られたい」などと吐露していると一部メディアで報じられている。

    「最近、ネット上では“つまらなくなった”と酷評されています。でも指原は機を見るに敏なので、自分のプライベート情報を小出しにして話題作りを狙っているのでしょう」(芸能プロ関係者)


     確かに残る3本のレギュラーも決して安泰とは言えなそうだ。キー局バラエティー関係者はこう話す。

    ■賞味期限切れと後輩の猛追

    「ソツのないMCぶりは変わらずですが、正直、飽きられてきていますよね。ギャラも1本60万円程度で手頃なのですが、『つぶれない店』や『トークィーンズ』は視聴率的にも苦戦しており、リニューアルも囁かれています。盟友のフワちゃんも海外に行ってしまった今、賞味期限切れに近い」

     同時に後輩からの猛烈な追い上げも。

    「“ポスト指原”として、芸人顔負けの対応力を見せる渋谷凪咲、HKTの後輩の村重杏奈など、続々と新顔が出てきている。指原といえどもウカウカしていたら、あっと言う間にポジションを奪われてしまう。それに元アイドルといえども、すでに三十路を超えていますからね。鮮度で勝負はできません」(前出のバラエティー関係者)

     崖っぷちだ。

    【指原莉乃に猛追する後輩と賞味期限】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    指原 莉乃(さしはら りの、1992年〈平成4年〉11月21日 - )は、日本のタレント、プロデューサー、作詞家、司会者、コメンテーター、YouTuber。 女性アイドルグループ・『=LOVE』『≠ME』『≒JOY』のプロデューサーを務め、また、カラコンやコスメのプロデュースもしている。女性アイド…
    150キロバイト (21,292 語) - 2024年2月2日 (金) 22:04

    (出典 news.ntv.co.jp)


    Switchがでる少し前の話ですしわりと最近

    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/03/04(月) 22:30:11.69 ID:0RQ7aYzO9
    2024年3月4日 22時13分

     「NEWS」の小山慶一郎が4日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金・後9時)に生出演。10年前のHKT48後輩メンバーへの行為がハラスメントにあたるとして、批判されている指原莉乃について、私見を述べた。

     この日の番組では、指原の2014年のHKT48時代、10代の後輩メンバーへの舞台上でのキスなど、過剰とも取れるスキンシップが10年経った今、「サシハラスメント」として一部で批判を浴びているという記事を紹介。

     この件について聞かれた小山は「これ、難しいっすよね。10年前のコンプラ(イアンス)はOKだったわけじゃないですか?」と話し出すと「本当にその子たちが嫌がっていて、指原さんが裏で謝っていたりするかも知れない。事実関係は分からないですよ。でも、テレビの中で考えると、10年前、OKだったのを今のコンプラにはめるとなると、逆に10年後に今のこの『バラダン』をはめられたら、もしかしたら、めちゃくちゃコンプラ違反かも知れないじゃないですか?」と疑問を呈していた。

    https://hochi.news/articles/20240304-OHT1T51213.html?page=1

    【NEWS小山さんが指原莉乃に私見「10年前はOK」→当時も問題視されていた】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    指原 莉乃(さしはら りの、1992年〈平成4年〉11月21日 - )は、日本のタレント、プロデューサー、作詞家、司会者、コメンテーター、YouTuber。 女性アイドルグループ・『=LOVE』『≠ME』『≒JOY』のプロデューサーを務め、また、カラコンやコスメのプロデュースもしている。女性アイド…
    150キロバイト (21,303 語) - 2024年3月20日 (水) 07:14

    (出典 pbs.twimg.com)


    たしかに静かになりました

    1 ネギうどん ★ :2024/03/23(土) 13:05:54.74 ID:HSTN7UiG9
    後輩メンバーへの「サシハラスメント」

     この「サシハラスメント」という造語は文字通り、指原が行ったとされるセクハラ行為を意味する。

     問題の動画とは、今から10年も前の2014年に放送されたTBS系『HKT48のおでかけ!』で、指原がHKT48の未成年メンバーの胸に触れたり、キスをするというスキンシップを行っていたとするもの。

     バラエティー番組の企画ということもあってか、当時はこの程度の演出はアリと見なされていたため、リアルタイムでは話題になることもなかった。

     しかし現在の基準で見れば異常な光景ではある。こうした行為を今になってネットユーザーが咎める理由について、ある芸能記者はこう説明する。

    「指原は、テレビでまだこれから裁判で事実関係を明*という段階である松本を黒と決めつけるような発言をしたことで、ダウンタウンファンの逆鱗に触れてしまいましたね。

     そこでファンは返す刀で『じゃ、あなたのこの言動はどうなんですか』という指摘に走ったんですね。中には彼女がCM出演している企業に意見をメールする人なども出ており、今後の活動への影響も心配されるところです」

     事実、指原のコメントへ違和感をおぼえてしまった視聴者や松本のファンによる反感は決して少なくない。ネット上では

    《辞めても何も困らないんだけど、他人のセクハラ行為糾弾しておいて、自分のセクハラ行為にはダンマリで逃亡は卑劣極まりない。他人に説明責任求めてんだから、辞める前に説明責任を果たすべきじゃ無いですかねw》

    (略)

    下手に反応せずに大炎上を防ぐあたりは流石のサッシー!

     SNSユーザーが自身の発言が災いして炎上に見舞われた場合、どうにか騒動を収束させようと足掻くという光景はよく見られるもの。

     だが、その対応を間違ってしまうと、さらに火の手は大きくなってしまう。

     謝罪風の言い逃れをしてみたり、早々に「誹謗中傷を知り合いの弁護士に相談します」などと主張してしまうと、火に油を注ぎがち。

     ではどう対処するのが有効かと言えば、それは“何もしない”ことである。

    「指原批判が強まるようになって以降、彼女はSNSの更新は続けていますが、いわゆる『サシハラスメント』関連については一切のリアクションをしていません。

     そのため、『ワイドナショー』での発言直後こそ大勢から反感を買いましたが、現在ではその批判の数もかなり減っている状況です。

    続きと全文はソースで
    https://news.yahoo.co.jp/articles/95bc20b64e50bcd134138e49529bd4f0dc5edf3b?page=1

    【サシハラスメントで炎上した指原莉乃さんが延焼を食い止めたSNS術】の続きを読む

    このページのトップヘ