日常と不思議でひまつぶし

主に2ch/5chをまとめています
日常で起こっている話題、不思議や都市伝説など
ひまつぶしにぴったりなスレをまとめています。
さまざまなカテゴリがあるので、お気に入りの記事を
探してみてください。

    抗議

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    松本人志のサムネイル
    松本 人志(まつもと ひとし、1963年〈昭和38年〉9月8日 - )は、日本のお笑いタレント、漫才師、俳優、司会者、映画監督。お笑いコンビ・ダウンタウンのボケ、ネタ作り担当。相方は浜田雅功。兵庫県尼崎市出身。吉本興業所属。愛称は「松ちゃん」。妻は伊原凛。2024年1月より芸能活動を休止(詳細は後述)。…
    119キロバイト (16,079 語) - 2024年6月27日 (木) 16:41

    (出典 bunshun.jp)


    どのようにすすむのか・・・

    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/07/12(金) 21:08:12.83
    2024-07-12 20:58

     お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志の代理人弁護士を務める「八重洲総合法律事務所」が12日、読売テレビの報道情報番組『情報ライブ ミヤネ屋』に対し抗議を申し入れたことを公式サイトで発表した。 

     同事務所の発表によると、11日放送の同番組で「当職らが受任している損害賠償等請求事件にかかる報道につき、不適切な偏向報道及び事実に反する内容の報道があったことを確認いたしました」とし、「同日の報道内容のみならず、今日に至るまでの「情報ライブ ミヤネ屋」における報道内容が、松本氏の名誉権の侵害を助長する内容であることに疑いを差し挟む余地はなく、貴局に対し、強く抗議を申し入れます」と主張した。

     11日の放送の詳細にも言及。「特に、コメンテーターとして出演しているおおたわ史絵氏は、手元の原稿を確認しつつ、『ありとあらゆる手を使って、とにかく『A子さん』に諦めさせようとしているという図式だけは、はっきり私にもわかっている感じですかね。』と前記事件において松本氏と係争中の株式会社文藝春秋に肩入れした発言をしていますが、おおたわ史絵氏は、株式会社文藝春秋が発行、配信する多数の媒体に掲載されている記事等の執筆者であり、このように、株式会社文藝春秋と明確な利害関係のある者をコメンテーターとして起用し、本件についてのコメントを促すこと自体、公平性を欠いた編成であると断ずるほかございません」と指摘した。

     また、「『大手出版社に在籍する女性週刊誌の元編集長』とX氏とのやり取りにつき、西山耕平氏が、『そうか、録音があるんですよね。今だったらね。』と発言した後、澤口実歩氏が、『それ、あくまでも記事に依りますと。』と発言し、西山耕平氏が、『依るとということですよね。』と発言しました。こうした一連のやり取りを受けた一般視聴者は、当該元編集長とX氏とのやり取りについて録音が存在する旨が記事に掲載されているものと誤解しかねず、実際に当職らに対して、当該元編集長とX氏との一連のやり取りの録音が存在するのであれば、X氏に対する金銭の支払いの提案があったことは否定できないのではないかとの問い合わせが寄せられております」と、放送後に問い合わせがあったことを明かした。

     同事務所は続けて「しかしながら、こうした一連のやりとりの録音が存在する旨は、『週刊文春』7月18日号において一切掲載されておらず、一般視聴者に誤解を与えかねない報道内容については、番組内で速やかに訂正していただくよう、申し入れを行います」と抗議申し入れの理由を明かした。

     発表の最後に「令和6年7月11日の放送内容のみならず、これまでの放送内容を踏まえ、当職らは、松本氏を代理し、放送倫理・番組向上機構(放送人権委員会)に対し、放送による人権侵害を申し立てる準備を進めておりますので、今後、偏向報道と受け取られる可能性のある内容や事実に反する内容を一切、報道することがないよう、適切に対処されたく申し入れます」と結んだ。

    https://www.oricon.co.jp/news/2336055/full/

    【松本人志側『ミヤネ屋』に抗議「誤解を与えかねない報道内容」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    ブラックフライデー(英: Black Friday) ブラックフライデー (買い物) - アメリカ合衆国発祥の、感謝祭(11月の第4木曜日)翌日の金曜日以降の商戦のこと。1970年代に定着した新語。 恐慌および金融危機の通称 1869年9月に発生したアメリカ合衆国の金融危機。ジェイ・グールド#暗黒の金曜日参照。…
    3キロバイト (378 語) - 2023年7月5日 (水) 05:06

    (出典 dol.ismcdn.jp)


    とても助けられていますが待遇改善されるといいですね

    1 蚤の市 ★ :2023/11/24(金) 21:40:48.78 ID:OFFQzUkc9
    ブラックフライデーに合わせ、Amazon本社前で配達員らが抗議 労働環境改善求めたのに返事は「従業員じゃない」

     世界的なセールイベントが行われる「ブラックフライデー」の24日、東京都目黒区のアマゾンジャパン本社前で、配達員らの労働組合が労働条件の改善を求める抗議集会を開いた。
     世界約30カ国でアマゾンに抗議するキャンペーンの一環として、神奈川県や長崎県内の配達員らが加入する組合「東京ユニオン」などが主催した。約30人が「配達員に感謝しろ!」と書かれた横断幕を持ち、「Make Amazon Pay(アマゾンは正当な賃金を払え)」と声を上げた。
     これに合わせて、アマゾン側に過大な荷物量を減らすよう要求する文書を提出。配達員の荷物量はアマゾンが専用アプリで決めていると指摘し、「調整できるのはアマゾン以外にない。業務の安全のために改善を」と明記した。下請け会社から委託を受けるフリーランス(個人事業主)が大けがした業務中の事故を巡り、横須賀労働基準監督署が9月に労災と認定したことにも触れ、労働実態に即して雇用契約に切り替えるよう訴えた。
     参加した配達員の40代男性は、セール中に荷物が増えることで「荒い運転になりがち。無理をさせたら事故につながる」と話した。
     アマゾンジャパンは取材に対し「ドライバーの方々はアマゾンの従業員ではない」とコメントした。(森田真奈子)

    東京新聞 2023年11月24日 20時49分
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/292086

    【ブラックフライデーに合わせてAmazon本社前で配達員らが抗議するも返事は・・・】の続きを読む

    このページのトップヘ