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    少子化

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    身税(たんしんぜい、英:Bachelor tax)または独身税(どくしんぜい)とは、少子化問題に対して未婚者を課税標準とするような税制を揶揄、非難する言葉。少子化対策は、国家の存亡に関わる最重要課題であり、近代まではそのような人頭に国民の思想を誘導する効果が見られたが、その名称での租税が実際に法制化されたことはない。…
    3キロバイト (450 語) - 2023年3月22日 (水) 03:33

    (出典 blog.eichitwo.com)


    日本の未来のために選択肢を減らすのはなんとも・・・

    1 首都圏の虎 ★ :2024/01/27(土) 17:37:41.63 ID:r80yvsSy9
     米イェール大学助教授で経済学者の成田悠輔氏が26日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。「独身税」を導入した海外での”地獄”例を紹介し、反響を呼んでいる。

     成田氏は「独身税という税がある。少子化に苦しんでたブルガリアが1968-89年に導入した税で、独身成人に5-10%の税を課すことで結婚を増やそうとした」と記述。その結果について「だけど、独身税のせいで結婚資金を貯められない人が多発、かえって独身率が上がって出生率は下がるという地獄に終わったらしい」と解説した。

     この投稿に対し「失敗とわかるまで20年以上もかかった…」「逆効果!」「罰則系はダメなんですね~」「約20年も継続していたことに驚き」「まさに北風と太陽の好例ですね」「そんなのがあったとは…」「安易なことするもんじゃないってことですね」などとさまざまな声が寄せられている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/bd2878cebbc8035eeaeae670b41787b1549b2354

    ★1 2024/01/27(土) 15:33:00.26
    前スレ
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1706337180/

    【少子化対策「独身税」を20年間導入した国・・・】の続きを読む

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    結婚(けっこん)とは、配偶者と呼ばれる人々の間の、文化的、若しくは法的に認められた繋がりの事で、配偶者同士、その子との間に権利と義務を確立する行為である。それはほぼ普遍的な文化であるが、結婚の定義は文化や宗教によって、また時間の経過とともに変化する。 結婚は婚姻とも言われ、配偶関係の締結を意味すると…
    81キロバイト (11,471 語) - 2023年12月28日 (木) 02:29
    人生の楽しみ方はそれぞれですね

    1 首都圏の虎 ★ :2024/01/16(火) 07:56:28.52 ID:UcTIr8gu9
    少子化に歯止めがかからない原因はどこにあるのか。昨年の民間調査では、18~25歳までのいわゆる「Z世代」の45%が、「将来子供を持ちたくない」という衝撃的なデータも明らかになった。彼らの生の声を聞くと、経済的な理由だけにとどまらない、社会の構造的な問題が浮き上がる。

    ■夏穂、24歳「結婚や子育てと無縁の人生送るだろう」

    東京都内の大手商社に務める夏穂(24)=仮名=は、入社2年目の営業職だ。独身で現在は交際相手もいないが、今後も「結婚や子育てと無縁の人生を送るだろう」と考えている。

    子供が嫌いというわけでもなく、身体的な問題もない。大学時代には同学年の男性と交際した経験もある。今の職場は、出産や子育てに関する制度が「恵まれすぎるほど」充実しており、一度職場を離れてもキャリアは遅れない。

    それでも、なぜ結婚や子供と無縁だと考えるのか。

    夏穂は子供を持つ前提として結婚があると考えるが、今は「長く特定の人と一緒に暮らすことが考えられない」という。大学時代の交際相手からは「2~3年後には結婚だね」と強く言われたことが響いたのか、就職後に自然消滅した。

    仕事はやりがいを感じるほど充実している。休日は1人で街歩きをすることも多く、プライベートでも、今は満足した日々を送る。隣県に住む両親も結婚を急かさない。

    ■「自分と同じ教育環境用意できないのでは」

    夏穂が子供を考えないもう1つの理由が、教育費への懸念だ。「自分が大学を卒業するまでの間、両親が与えてくれたものと同じだけの教育環境を、わが子に用意できる自信がない」と不安を感じるという。

    夏穂は大学時代、子育てにいくらかかるのか、平均的な教育費のデータなどを参考にシミュレーションをしたことがある。出生から大学を卒業するまですべて公立学校に通っても1千万円以上、私立なら2千万円以上はかかりそうだと判断した。これに自らの収入の将来見通しを重ね合わせると、子供を育てられる確信を持てないというのだ。

    ただ、夏穂は子育てする未来を完全に閉じてはいない。仮に将来子供を持つならば、30歳くらいでパートナーを探し、35歳までには出産か‥という人生設計もおぼろげに考える。ただ充実した毎日を送るだけに、今は「30歳になったときに改めて考えればいい」と思う程度だ。

    夏穂の同世代では、似たような考えが増えている。インターネット情報提供会社「ビッグローブ」(東京)の昨年2月の調査では、18歳から25歳までのいわゆる「Z世代」で未婚で子供もいない人のうち、「将来結婚したくないし子供もほしくない」と考える人が36・1%に達した。「将来結婚したいが子供はほしくない」との答えも9・4%あり、合計45・5%が子供を持たない将来を描く。

    やりがいのある仕事環境と充実したプライベート、教育費への漠然とした不安があいまって、夏穂は子供を持つという考えから離れている。「今はまったく淋しさを感じない」と笑顔で語る姿には、少しの焦りも感じられない。(水内茂幸)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d95a0711c0fd4cf0f015a52fa24d424b90f5b367

    ★1 2024/01/15(月) 20:36:52.32
    前スレ
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1705318612/

    no title 【お金でも仕事でもない 私たちが子供いらないと思う理由】の続きを読む

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    少子化の状況を招くことになる。晩婚化や加齢不妊で生涯未産率 (生涯無子率) が増えることも少子化原因となっている。(詳細は後述)。 1992年(平成4年)、経済企画庁『国民生活白書』 は、「少子社会の到来、その影響と対応」という副題の下に、少子
    124キロバイト (18,848 語) - 2023年12月22日 (金) 11:46

    (出典 hips.hearstapps.com)


    英語より先に日本語勉強するべきっていう人に限ってちゃんと日本語学ばない人たちに似た感じですね

    1 ばーど ★ :2023/12/23(土) 07:05:44.39 ID:YnITXHYm9
    岐阜県は本年度に行った少子化に関する県民意識調査の結果を公表し、独身者のうち「一生結婚するつもりはない」と答えた割合は17・0%と、前回2018年度調査時の1・8倍に大幅増加した。理由について「結婚する必要性を感じない」が男女それぞれ約6割を占めた。

    一方、社会的に低出生率が続いていることに、全体の7割超が危機感を持っていることも分かった。

    調査は、県少子化対策基本計画策定の基礎資料とするため、約5年を周期に実施しており、3回目。県内の18~50歳の男女4千人を対象に9月に郵送とオンラインで実施し1429人が答えた。回収率35・7%。

    独身と答えたのは489人で、うち83人が「一生結婚するつもりはない」と回答。理由に「結婚する必要性を感じない」を男性の55・1%、女性の61・8%が選択した。男性では「異性とうまく付き合えない」を選んだ人が34・7%いた。

    「いずれ結婚するつもり」と答えた人の約半数が独身でいる理由を「適当な相手にまだめぐり会わない」を選択。ただ男性では「経済的な余裕がない」を理由にした人も目立った。

    以下全文はソース先で

    岐阜新聞 2023年12月22日 07:50

    (出典 www.gif)
    u-np.co.jp/articles/-/327883

    (出典 www.gif)
    u-np.co.jp/mwimgs/c/0/1456m/img_c0886a98c3c4f85b78d1ae37c026aaf7238285.jpg

    前スレ
    「一生結婚しない」独身者の17%回答「必要性感じず」 5年前の1.8倍 低出生率には7割が危機感 岐阜県民意識調査 [ばーど★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1703258841/

    【結婚する必要性ってなに?意識調査の結果・・・】の続きを読む

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