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    学校

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    ゆたぼん(本名: 中村 逞珂〈なかむら ゆたか〉2008年〈平成20年〉12月12日 - )は、日本のYouTuber。沖縄県宜野湾市在住。大阪府生まれ。青年革命家を自称し、自身のYouTubeチャンネルで「学校は行きたい時に行く」「不登校の自由」などを主張し動画配信を行っている。父親は中村幸也。…
    39キロバイト (5,569 語) - 2024年4月28日 (日) 00:26
    りっぱだなぁ

    1 muffin ★ :2024/05/09(木) 16:25:50.26
    https://www.daily.co.jp/gossip/2024/05/09/0017632084.shtml
    5/9(木) 9:41配信

    YouTuberのゆたぼんが8日、Xを更新。編集者の箕輪厚介氏が、自身の子供が連休明けに学校に行きたくないと言ったことについて、ゆたぼんならではの助言を行い、ネットをうならせた。

    ゆたぼんは箕輪氏の投稿をリポスト。箕輪氏は「GW明けだからか子供が小学校をサボろうとするから学校行けって言ったら、ホリエモンが学校行かなくていいって言ってると返された。むずい」と投稿していたが、これにゆたぼんが反応。

    ゆたぼんは「ホリエモンが『学校に行かなくていい』って言ってるからといって学校をサボって、大人になってから困ってもホリエモンは責任を取ってくれない」と図星指摘。

    そして「人生の責任は自分自身」と直球コメントをつづり「僕も学校は行きたければ行けばいいし、行きたくないなら無理に行かなくていいと思う。でも、楽しめそうなら行ってみてもいいと思う」と投稿した。

    この投稿にネットは「学校行ってなかった人の貴重な意見!」「そうなんだよね その後の人生の責任は本人しかとれないんよ」「めちゃくちゃしっかりしてるなあ ほんとに高校1年か?」「経験者の説得力だなあ」などの声が上がっていた。

    【ゆたぼん ド正論「大人になって困ってもホリエモンは責任取ってくれない」】の続きを読む

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    ゆたぼん(本名: 中村 逞珂〈なかむら ゆたか〉2008年〈平成20年〉12月12日 - )は、日本のYouTuber。沖縄県宜野湾市在住。大阪府生まれ。青年革命家を自称し、自身のYouTubeチャンネルで「学校は行きたい時に行く」「不登校の自由」などを主張し動画配信を行っている。父親は中村幸也。…
    38キロバイト (5,400 語) - 2024年3月26日 (火) 15:00

    (出典 nikkan-spa.jp)


    ゆたぼんさんみたいに才能溢れる人ばかりでないから無難って選択肢も必要かと

    1 muffin ★ :2024/04/08(月) 20:24:39.66 ID:2AQ6TaWh9
    https://www.daily.co.jp/gossip/2024/04/08/0017521043.shtml
    4/8(月) 17:17配信

    中学3年の1学期まで積極的な不登校を貫き、2学期からは学校に通ったが、高校受験で不合格となったYouTuberのゆたぼんの父、中村幸也氏が7日、Xに新規投稿。高校受験における「内申点」に「時代遅れ」「あと数年でなくなる」とつづった。

    この日は、ゆたぼんが高校進学せず、高卒認定試験を受験する道を選んだことへの意見へ反論した。

    「高校へ通う事が貴重な経験となると判断したからこそゆたぼん君は高校受験に挑んだのでは有りませんか?いつまでも学校否定ばかりされていても根本的な解決には至りません。不登校の子供が学校に戻れる様な案を出される方が建設的だと思いますが如何で御座いますか?」という意見には、「不登校の子を学校に戻すとかアホか?」と憤慨した。

    続けて「不登校の数は約30万人と過去最多。子どもたちは大人が経験してない多様性が尊重される社会に生きてんだよ。だから学校しか選択肢がないのも内申点なんてもんも時代遅れ。日本の学校教育が社会に追いついてないんだから変えるべきは日本の学校教育のほうだよ」と記した。

    「内申点は中学校でやった教育活動の成果を高校側に示す役割が有り、トータルで子供達の学力を見るという側面も御座います」と反論を受けると、中村氏は「時代錯誤な内申点なんてあと数年でなくなる」とカウンター。「ゆたぼんのように『学校に行かない』という選択をする子どもたちはますます増えていく。ゆたぼんも学校に行かないですごく貴重な経験を積み重ねてきた。学校に行く子も行かない子も、学びの機会が保障される社会にしていくのが大人のつとめ」と再反論した。

    2024/04/08(月) 18:16:30.18
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1712567790/

    【ゆたぼん父「内申点」に苦言 多様性尊重を訴える】の続きを読む

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    日本語では「幽霊写真」「霊感写真」などさまざまな呼称があったが、1970年代半ばのオカルトブーム期において、心霊写真の名称で定着した。 心霊写真の元ネタは、観光や記念写真あるいはテレビドラマや映画撮影など別の目的で写真を撮影した場合に、意図せず偶然写り込んだものと、合成でつくったものが使われる。…
    17キロバイト (2,646 語) - 2023年6月2日 (金) 22:40

    (出典 www.ac-illust.com)


    そうですね 持っていく側でした

    2 ハーフネルソンスープレックス(東京都) [US] :2019/07/07(日) 22:48:33.37ID:Dr95vMg50
    視聴覚室で怖い話したわ

    【みんなが怖がるの楽しんで学校に心霊写真やおばけの話の本持っていくの楽しすぎるw】の続きを読む

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