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    出生数

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    出生率のサムネイル
    出生率(しゅっしょうりつ、英: birth rate)とは、人口統計学において、一定期間の人口に対する出生数の割合のことである。 各種の数値があるが、一般的には人口1,000人当たりにおける出生数を指し、これを普通出生率または粗出生
    15キロバイト (735 語) - 2024年4月11日 (木) 12:51

    (出典 www.foreignaffairsj.co.jp)


    全員に100億円配ったら出生数増えるかな

    1 首都圏の虎 ★ :2024/11/05(火) 23:18:45.70
     今年1年間の出生数が初めて70万人を割る公算が大きくなった。厚労省が5日公表した人口動態統計(概数)によると、2024年上半期(1~6月)に生まれた赤ちゃんの数は、前年同期比6.3%減の32万9998人にとどまった。外国人は含まない。価値観の多様化で未婚・晩婚傾向が進んだことに加え、新型コロナ禍で結婚や出産を控える人が増えたことが少子化に拍車をかけたとみられる。

    全文はソースで 最終更新:11/5(火) 21:37
    https://news.yahoo.co.jp/articles/dbdbfe680368e61c3cd0cf4af92bc0d06681efa5

    ★1 2024/11/05(火) 18:26:50.51
    前スレ
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1730811896/

    【今年の出生数 想像以上にやばい・・・】の続きを読む

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    (生涯無子率) が増えることも少子化原因となっている。(詳細は後述)。 1992年(平成4年)、経済企画庁『国民生活白書』は、「少子社会の到来、その影響と対応」という副題のもと、少子社会の現状や課題について解説・分析をおこなった。そこでのキーワードであった「少子化
    130キロバイト (19,818 語) - 2024年2月1日 (木) 02:22

    (出典 cloudfront-us-east-2.images.arcpublishing.com)


    損得勘定なのかなぁ

    1 首都圏の虎 ★ :2024/02/14(水) 20:45:26.34 ID:c7olN3zl9
    1年間に生まれる子どもの数を示す「出生数」について、大手シンクタンク「日本総研」は去年、全国で72万6000人と統計開始以降、最も少なくなるとする推計をまとめました。

    日本総合研究所は、厚生労働省が公表している去年1月から9月までに生まれた子どもの数などをもとに、去年1年間の出生数を推計しました。

    それによりますと、去年の日本人の出生数は全国で72万6000人となる見込みで前の年から4万人余り率にして5.8%減少し、国が統計を取り始めた1899年以降、最も少なくなる見通しだということです。

    また、1人の女性が一生のうちに産む子どもの数の指標となる「合計特殊出生率」は、1.20前後に低下する見通しだと推計しています。

    このほか、結婚の件数はおととし3年ぶりに増加に転じて50万4930組でしたが、去年は前年比5.8%減の47万6000組と推計していて減少に転じる見込みだとしています。

    推計を行った日本総合研究所の藤波匠上席主任研究員は「コロナ禍で雇用が不安定になり結婚を諦めたり先延ばしにしたことで婚姻数が減少したことが、2、3年たった今、出生数に影響を与えている。働く女性が増える中、女性の家事負担は変わらず、出産を控える人も増えているのではないか」と分析しています。

    そのうえで「女性の方が賃金が低く、非正規が多いと、男性が長く企業で働いた方が得られる賃金も多くなるので、結局は女性が引き受ける家庭の負担は変わらない。子どもを増やすためには、男女平等に働き家庭も支えていくという発想が必要で、企業による環境作りも重要だと思う」と話していました。

    林官房長官「対策は待ったなしの瀬戸際」

    林官房長官は午後の記者会見で「少子化の進行は危機的な状況にあり、若年人口が急激に減少する2030年代に入るまでのこれからの6年程度が少子化傾向を反転できるかどうかのラストチャンスで、対策は待ったなしの瀬戸際にある」と述べました。

    その上で「若い世代の所得を増やすことなどを柱に据えて、前例のない規模で対策の強化に取り組んでいきたい。合わせて社会全体で子どもや子育て世帯を応援する機運を高める取り組みも重要であり、車の両輪として進めていきたい」と述べました。

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240214/k10014358131000.html

    ★1 2024/02/14(水) 18:36:44.97
    前スレ
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1707903404/

    【日本人絶滅までのカウントダウン・・・】の続きを読む

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    - 結婚相手に求める条件の一形態。内容は、高収入や低リスクなど 連帯市民協約 - PACS(パックス)とも呼ばれる、フランス発祥の結婚と同棲の間ともいえる新しい家族形態 成年 - 世界における成人年齢一覧 初婚年齢別の国の一覧(英語版)、晩婚化、早婚(児童婚)、晩婚、結婚適齢期 共働き - 結婚
    81キロバイト (11,471 語) - 2023年12月28日 (木) 02:29

    (出典 www.hekishin.jp)


    定年退職後に学費などかかると大変でしょうね・・・

    1 煮卵 ★ :2024/01/16(火) 20:59:19.79 ID:5cnN6sBi9
    多くの男性は、50代、60代になると人生の引退モードに突入すると考えがちです。
    しかし、日本人の平均寿命は年々延びており、心身ともに若く健康である中高年男性も少なくありません。
    (略)

    ◼50代で第一子の父親になる男性は20年前の「3倍」

    実際、国立社会保障・人口問題研究所※1のデータを見ると、1970年から2018年までの男女の初婚率を比べ、いずれも40歳~69歳まではおおよそ年々上昇していることが明らかになっています。

    特に男性においては、
    1970年代に、50~54歳(0.14%)、55~59歳(0.06%)、60~64(0.04%)、65~69歳(0.03%)であった初婚率は、
    2018年に50~54歳(0.75%)、55~59歳(0.33%)、60~64歳(0.16%)、65~69歳(0.08%)と飛躍的に上昇しています。

    さらに、第一子嫡出出生数の推移をみると、全年齢での第一子嫡出出生数は減少しているものの、50代、60代で第一子の父親になっている男性は年々上昇しており、50代で第一子の父親になった男性は、20年前の約3倍近くになっているのです。

    晩婚化が進んでいる影響もあると考えますが、以前に比べて、精神的に若い中高年男性が増えていることを示しているという見方もできるのではないでしょうか。

    続きは
    https://news.yahoo.co.jp/articles/68fb100708ddb8247685d616c262e03851e96635

    [THE GOLD ONLINE]
    2024日1月16日(火) 8:32

    【50代で初めて父親になる人が激増している理由】の続きを読む

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