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    ラッパー

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    呂布カルマ(りょふカルマ、欧文:Ryoff Karma、1983年1月7日 - )は、日本のラッパー。評論家・タレント・俳優としても活動している。兵庫県西宮市出身、愛知県名古屋市在住。一男一女の父。 生まれは兵庫県西宮市。小学校時代を大阪府東淀川区で過ごし、中学生になった頃、愛知県名古屋市に引っ越し…
    62キロバイト (6,108 語) - 2024年10月4日 (金) 03:21

    (出典 sensa.jp)


    声をあげるのは自由ですしね・・・

    1 冬月記者 ★ :2024/10/04(金) 22:07:14.21
    https://news.yahoo.co.jp/articles/160b8c412d2ecd6b3e6adbb005f885ceb40f25d3

    呂布カルマ、日本の大麻禁止に「不公平過ぎるわな」「数多の才能が海外に流出」「海外では当たり前」


     ラッパーの呂布カルマが4日、自身のX(旧ツイッター)を更新。日本で大麻の使用も禁じられることについて、解禁されている海外に比べて「不公平過ぎるわな」と私見をつづった。

     呂布は「音楽を含めたアート全般も、格闘技やスポーツも海外では当たり前に大麻を使って良い影響の下に行われているのに、日本人はそれが禁じられている。」と切り出し、

     「不公平過ぎるわな。そんな日本に見切りを付けた数多の才能が海外に流出してしまって損をするのは俺ら国民なのに。」と自身の見解を示した。

     1948年にGHQの指示によって制定された大麻取締法では、大麻の所持、栽培、譲渡等を禁じている。

     昨年12月には、大麻草を原料にした医薬品の使用を認める一方、乱用を防ぐために「使用」の禁止を盛り込んだ改正大麻取締法が参議院本会議で可決・成立。

     厚生労働省のHPでは改正法の施行によって「大麻等の不正な施用についても麻薬及び向精神薬取締法の『麻薬』として禁止規定及び罰則(施用罪)が適用されることになります」と説明している。

     呂布の投稿に対し、フォロワーからは「葉っぱに頼らなきゃ才能が発揮されないとか愚の骨頂」「タイランドで大麻解禁になって、国がエラいことになってますが…アジア系は大麻は合わないと思います」といった反論が。

     一方で「世界的に大麻規制緩和の傾向なのに 日本は今年12月から使用罪を新設して厳罰化 柔軟性無さ過ぎ」など同意の声もあった。

     呂布は9月22日付のX投稿で、ピンクに塗られた鳥取県の智頭急行・恋山形駅の駅舎について「気持ちわりぃ…」とつぶやき、物議を醸していた。

    【呂布カルマさん 大麻禁止に不満「海外では当たり前」】の続きを読む

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    呂布カルマ(りょふカルマ、欧文:Ryoff Karma、1983年1月7日 - )は、日本のラッパー。評論家・タレント・俳優としても活動している。兵庫県西宮市出身、愛知県名古屋市在住。一男一女の父。 生まれは兵庫県西宮市。小学校時代を大阪府東淀川区で過ごし、中学生になった頃、愛知県名古屋市に引っ越し…
    62キロバイト (6,104 語) - 2024年9月29日 (日) 16:30

    (出典 kokjapan.com)


    鋼のメンタル

    1 ネギうどん ★ :2024/10/01(火) 10:42:15.04
    ラッパーの呂布カルマ(41)が1日までにX(旧ツイッター)を更新。自身の炎上騒ぎに便乗するユーチューバーらに対する嫌悪感をあらわにした。

    呂布は「俺を出汁にして、話題にいっちょ噛みしたい糞YouTuber共があのピンク駅行ってみたりキモータ共に必死になって媚びてるの哀れ過ぎる」と言及。「こんな風見鶏みてーな奴らに何の価値があるんだ?」とチクリとさした。

    呂布は9月22日の投稿で、智頭急行恋山形駅(鳥取県智頭町)のホームの写真をアップ。駅は壁面や屋根だけでなく、ベンチ、フェンス、ごみ箱までピンク色に塗装され、壁面には真っ赤なハートと、智頭急行のキャラクター「宮本えりお」のイラストが描かれているが、「何だこの駅…気持ちわりぃ…」「確かに優れたアニメも沢山あるけど、ただの二次元ロリコン趣味のアニメまで調子こいて世界に誇る日本の文化面してんのがキツいし、他の産業が弱った地方が藁にもすがる思いでオタク相手にロリコン営業やってんのもマジで辛い」などと投稿し、物議をかもした。

    その後、YouTubeやSNS上では恋山形駅「行ってみた」などの動画が相次いでアップされている。

    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202410010000232.html

    【呂布カルマ、YouTubeが炎上に便乗することに嫌悪「哀れ過ぎる」】の続きを読む

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    呂布カルマ(りょふカルマ、欧文:Ryoff Karma、1983年1月7日 - )は、愛知県名古屋市在住のラッパー。 2021年から自身の公式YouTubeチャンネルを開設。不定期に生放送をして活動している。 一男一女の父。 生まれは兵庫県西宮市。小学校時代を大阪府東淀川区で過ごし、中学生になった頃…
    36キロバイト (2,261 語) - 2024年9月12日 (木) 18:40

    (出典 upload.wikimedia.org)


    これを利用するとは

    1 尺アジ ★ :2024/09/24(火) 23:24:40.09
    恋人たちの聖地として知られる、駅舎がピンクに彩られた智頭急行の「恋山形駅」(鳥取県智頭町)について、「何だこの駅…気持ちわりぃ…」とXに投稿した人気ラッパーの呂布カルマさんに、一言、「きゃわゆい駅です」と写真を添えてコメントしたアイドルが注目を集めています。

    アイドルグループ「Kolokol(コロコル)」のメンバー、佳凪(よしな)きのさん(@kn_klkl)。恋山形駅にあるピンク色のポストの隣に立ち、白いワンピース姿で写る自身の写真をポストしました。おでこの上あたりに両手でハートを作り、目を閉じて笑みを浮かべる佳凪さんのあまりのキュートさに、「被写体もきゃわ」「天使降臨」「きのぴという天使が合わさると可愛さは爆発する」「乗り鉄ワイ、きのちゃんin恋山形駅にブチアゲ」といったコメントが相次ぐ事態に。中には、「論破!!!!」「ラッパーのポストより面白い」「ばちばちの予感…w」と呂布カルマさんとの関係を面白がる人や、「何だこの駅…きゃわゆい…」と恋山形駅の魅力にあらためて気づいた人もいたようです。

    ※続きは以下ソースをご確認下さい

    9/24(火) 19:11
    まいどなニュース

    https://news.yahoo.co.jp/articles/8e718930753fbafdbf47ccd2f3c5d89004b97096

    【呂布カルマ「気持ちわりぃ駅」発言にアイドルが最高のアンサー「」ww】の続きを読む

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    はなかっぱ、あきやまただしによる絵本作品のシリーズ、およびそれを原作としてNHK教育テレビ→NHK Eテレで2010年3月29日より放送されているテレビアニメ。 緑豊か「やまびこ村」のかっぱ池で暮らす、頭に皿ではなく花が咲く河童のよう家族「はなかっぱ
    260キロバイト (30,559 語) - 2023年12月11日 (月) 07:13

    (出典 storage.googleapis.com)


    何がヒットするかわかりませんね

    1 朝一から閉店までφ ★ :2023/12/12(火) 06:41:01.38 ID:QmXITVJD9
    2023-12-10
    ラッパーのクエヴォが来日。移動車の中で釘付けになっていたのは、アニメ『はなかっぱ』だった。(フロントロウ編集部)



    ラッパーのクエヴォが来日

     これまで「Bad and Boujee」や「Deadz」などでヒットを飛ばし、グラミー賞に2度ノミネートされたことがあるミーゴスのメンバーであり、現在はソロとして活動しているクエヴォが日本でライブを行なうために来日。

     東京公演には友人のプッシャTがサプライズで登場して会場は大盛り上がり。プライベートの方も楽しんでおり、滞在中は爆買いし、2022年に亡くなったミーゴスのテイクオフのTシャツをファンからもらう一コマもあったクエヴォ。

     そんなクエヴォが、移動車で釘づけになったものがある。それは、アニメ『はなかっぱ』。2006年から放送されている『はなかっぱ』は、緑豊かな「やまびこ村」のかっぱ池で暮らす、頭に皿ではなく花が咲く河童のような家族「はなかっぱ一家」やその仲間たちの日常を描いた物語。

     クエヴォは移動車の中で『はなかっぱ』を見ていたようで、その様子を自身のインスタグラムにアップ。ただ無言で、放送中の『はなかっぱ』を映し続けていた。

    https://front-row.jp/_ct/17671418

    【人気ラッパーさん 『はなかっぱ』に釘づけ】の続きを読む

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    大麻(たいま、cannabis)は、アサ(大麻草)の花冠、葉を乾燥または樹脂化、液体化させたもの。マリファナ(marijuana)とも。花から製造された(栽培種の花序からとった)ものをガンジャ(Ganja)、樹脂をハシシ(hashish)、チャラスと呼ぶ。吸食以外でも歴史としては古く、紀元前から用…
    161キロバイト (23,540 語) - 2023年9月21日 (木) 23:32
    全くその通りだとおもいました

    1 muffin ★ :2023/09/26(火) 23:11:10.68 ID:I5+h1B0w9
    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202309260000782.html
    2023年9月26日18時3分

    格闘技大会「BreakingDown」で活躍する元アウトローのカリスマ瓜田純士が26日、X(旧ツイッター)を更新。ラッパーやアーティストらが薬物取締法違反容疑などで逮捕されることの“問題”について持論を述べた。

    「CHEHON(チェホン)」の名前で活動していた人気レゲエ歌手米田洪二容疑者(39)が*取締法違反(所持)の疑いで逮捕されたことがSNS上で話題になる中、瓜田は「有名ラッパーやアーティストが薬でパクられる度に決まり文句のように『薬は悪くない』『海外は合法だ』と騒ぐ奴等がいるが、問題はそこじゃない」と、薬に肯定的な一部の声に言及。

    問題点は、薬自体の良し悪しではなく、法を*て逮捕・起訴によって身柄を拘束されることにあるとし、「良い歳した大人や社会人、社会的立場のある者や、ファンが沢山いるような影響力のある奴等がある日突然、音信不通になり、全ての予定や仕事をすっ飛ばし、家族に不安を与えて、マスコミに報道されて、あらゆる機関や仕事関係者に迷惑をかけてしまう。これが『問題』であって、*の良い悪いなんてもはやどうでもいい」と私見を述べた。

    また、逮捕された有名アーティストらのファンや支持者たちが「*ぐらい良いじゃないか」と擁護することについても、「未来も将来もどうでもよくて、愛する者もいなければ守るものもなく、責任がついて回る仕事や用も何もない奴等がそれを言うなら理解できる」とした上で、「若者でバイトの1つでもしてればある日突然音信不通になり、3ヶ月近い社会不在が強いられることを『悪くない!良いじゃないか!』とか言ってるなら問題は*どうこうではなくそいつらにあるとしか思えない」と指摘。

    「*云々じゃなく、下着泥棒でも詐欺でもなんでも一緒で、逮捕されたらどんなことでも同じように逮捕~起訴~公判となる。それを『良いじゃないか!』と言ってるんだから耳を疑う」とした。

    自身についても

    続きはソースをご覧ください


    (出典 i.imgur.com)

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