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    マンガ

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    HUNTER×HUNTER』(ハンター×ハンター)は、冨樫義博による日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』にて1998年14号より連載を開始。2022年7月時点でシリーズ累計発行部数(デジタル版を含む)は8400万部を突破している。略称は「H×H」。 主人公の少年・ゴン=フリークスがまだ見ぬ父親の…
    135キロバイト (21,925 語) - 2023年12月18日 (月) 22:04

    (出典 www.shonenjump.com)


    あひるの空、喧嘩稼業待ってます・・・

    1 muffin ★ :2024/03/06(水) 18:26:53.19 ID:AaORwVsK9
    https://magmix.jp/post/217203
    2024.03.05

    日々さまざまな名作が誕生し、界隈を盛り上げるマンガ作品のなかには、やむを得ない事情により、休載期間を設けながらも紆余曲折を経て完結まで走り切った作品もあります。しかしなかには休載期間が長すぎるあまり、物語の完結が危ぶまれる作品も珍しくありません。今回は平成期に休載に入り、令和になっても「休載したまま音沙汰なし」のマンガ作品の行方を振り返ります。

    『SLAM DUNK』の井上雄彦先生の『バガボンド』は、映画『THE FIRST SLAM DUNK』が2022年に公開された際に、ファンの間で話題に上がりました。吉川英治氏の小説『宮本武蔵』を原作にした『バガボンド』は、戦国末期から江戸時代転換期を舞台に、剣豪・宮本武蔵の青春時代を描いた作品です。「モーニング」にて1998年から連載を開始し、2015年2月の掲載を最後に休載が続いています。

    井上作品が令和に映画化されるにあたって、『バガボンド』の映画化及び連載再開にも多くの期待が寄せられましたが、今日に至るまで掲載再開は実現できずにいます。

    しかし井上先生の創作意欲がなくたったというわけではないようで、『THE FIRST SLAM DUNK』が公開された際のインタビュー(映画の公式サイトに掲載)では、『バガボンド』について「自分の幅を広げてくれた作品」「早く描きたい」とも語っています。

    中略

    主人公の北島マヤの女優としての成長物語を描いた『ガラスの仮面』も、再開が待ち望まれる往年の名作のひとつです。1975年から隔週誌「花とゆめ」にて、定期的に長期休載を挟みつつ掲載がされていました。2012年5月の連載を最後に休載に入り、さらに2018年に掲載誌「別冊花とゆめ」が休刊となりました。

    作者の美内すずえ先生は廃刊時に「『ガラスの仮面』は、必ず最終巻まで描き続けます」と自身のXで明かしていますが、ファンからは「早くまとめてほしい」「親が*前に終わってほしい」と不安の声を漏らしています。

    また、女性マンガユニット「CLAMP」が手掛ける作品『X』も、ネット上で再開を望む声が非常に多い作品です。
    『X』は1992年に月刊誌「ASUKA」にて連載開始しました。2021年時点で累計発行部数は1200万部を突破した人気作ですが、連載は2002年からストップしています。

    中略

    長い時が経っても、名作たちの復活を願う声は途切れることなく続いています。ファンの愛情が届き、いつの日か物語の完結が描かれる日がくることを願ってやみません。

    全文はソースをご覧ください

    【平成→令和 元号をまたいで休載している名作マンガ】の続きを読む

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    デジタルコミック > ウェブコミック > ウェブトゥーン ウェブトゥーン(朝: 웹툰、英: Webtoon)とは、web(ウェブ)とcartoon(カートゥーン)を合わせた造語で韓国発のウェブコミックの一種である。日本においてWEBTOON(ウェブトゥーン)は、NAVER WEBTOON Ltd…
    6キロバイト (227 語) - 2024年2月21日 (水) 11:22

    (出典 assets.bwbx.io)


    データの取り方でいろいろな見方がありますなぁ

    1 動物園φ ★ :2024/03/02(土) 13:38:24.77 ID:MZeS7e7j
    韓国発の「ウェブトゥーン」が日本漫画を追い抜く?スマホ画面に最適化、市場規模は約4兆円予測
    3/2(土) 11:03配信 SmartFLASH

     漫画大国・日本に静かな危機が迫っている。

     理由は、次世代のデジタル漫画「ウェブトゥーン」の台頭だ。聞き慣れない言葉かもしれないが、ウェブトゥーンは英語の「Web(ウェブ)」と漫画を意味する「Cartoon(カートゥーン)」を組み合わせた造語になる。スマートフォンで読むことを前提に描かれた新たな漫画の表現形式で、IT先進国の韓国で発展した。

     最大の特徴は縦長のスマホ画面に合わせて、コマを縦一列に並べて配置している点になる。見開きの紙面を想定した日本の漫画はスマホで見づらいという声があるが、ウェブトゥーンは一つ一つのコマが画面いっぱいに表示されるおかげで絵が大きく、全面カラーなので迫力も満点だ。

     セリフは少なめで画面を拡大することなく上下にスクロールするだけで軽快に読み進めることができる。動画アプリ「ユーチューブ」や「ティックトック」などとの余暇時間の奪い合いが激化する中、短時間で快適に楽しめるように設計されている。

     それゆえに、内容の薄い「スナックカルチャー」と揶揄されることが多いが、デジタルネイティブのZ世代(1990年中盤~2000年代生まれの若い世代)から絶大な支持を集める。

     1話数十円で読めるので、懐に余裕のない若者でも試しやすい。新型コロナウイルス禍の巣ごもり需要を追い風にして、直近の数年間で日本での読者数を大きく増やした。

     ウェブトゥーン作品を数多くそろえる韓国系アプリの「LINEマンガ」と「ピッコマ」のシェアは、国内の漫画アプリ市場で半分近くに達し、日本勢を圧倒している。

     日韓だけでなく、アジアや北米、欧州でも人気はとどまることを知らない。中国の調査会社は2023年に発表したレポートで、ウェブトゥーンの世界市場が2029年に22年比7倍の275億ドル規模に急成長すると予測した。

     2023年末時点の為替レートで円換算すると、約3兆8000億円。国内の漫画市場(約6700億円)をはるかに上回る巨大ビジネスが誕生することを意味する。

     日本の漫画のように右上から左下へと「逆Z字」の順でコマを読むといった独特の文法を必要としないため、幅広い国と地域で通用しやすいのだという。

    「週刊少年ジャンプ」の黄金期を支えた伝説の編集者、鳥嶋和彦は著書の中で「日本のお家芸の漫画に太刀打ちできる、初のライバル登場」とウェブトゥーンを高く評価する。

     手塚治虫の長女で、手塚プロダクション取締役の手塚るみ子は「もしも父が今この時代に生きていたら、おそらく縦読みマンガに関心を示し挑戦していたのではないでしょうか」と語った。

     果たして、漫画の未来はウェブトゥーンが制するのか。そして、日本の横読み漫画は世界の潮流から離れ、ガラパゴス化の道を辿るのだろうか──。以下略

    https://news.yahoo.co.jp/articles/85a52c658a5cf4276585b4298025c35af923c16a

    【日本のマンガとうとう韓国に追い抜かれてしまう なお実際は・・・】の続きを読む

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