日常と不思議でひまつぶし

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    ボクシング

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    井上尚弥のサムネイル
    井上 尚弥(いのうえ なおや、1993年4月10日 - )は、日本のプロボクサー。神奈川県座間市出身。大橋ボクシングジム所属。現WBAスーパー・WBC・IBF・WBO世界スーパーバンタム級統一王者。元WBC世界ライトフライ級王者。元WBO世界スーパーフライ級王者。元WBAスーパー・WBC・IBF・…
    165キロバイト (21,512 語) - 2024年10月26日 (土) 08:58

    一発で決まるのがボクシングですしね・・・

    【【動画】元世界王者 井上尚弥の次戦に「なにが起こるかわからない」】の続きを読む

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    那須川天心のサムネイル
    那須川 天心(なすかわ てんしん、1998年8月18日 - )は、日本のプロボクサー、元キックボクサー、元総合格闘家。千葉県松戸市出身。帝拳ボクシングジム所属。現WBOアジアパシフィックバンタム級王者。 2014年にキックボクサーとしてプロデビュー。2016年から2023年までRIZINと長期大型契…
    108キロバイト (12,904 語) - 2024年10月14日 (月) 13:33

    時代によっては世界チャンピオンになってるでしょうね・・・

    【那須川天心 勝利も格闘技人生で初めての経験に怒り・・・】の続きを読む

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    中谷 潤人(なかたに じゅんと、1998年1月2日 - )は、日本のプロボクサー。三重県東員町出身。M.Tボクシングジム所属。現WBC世界バンタム級王者。元WBO世界フライ級王者。元WBO世界スーパーフライ級王者。世界3階級制覇王者。 入場曲は長渕剛「神風特攻隊」。同ジム創設者高城正宏の古巣である…
    32キロバイト (3,846 語) - 2024年10月14日 (月) 13:40

    圧倒的な強さでしたが相手もかなりタフでしたね

    【中谷潤人 TKO勝利! 試合後は井上尚弥にも言及】の続きを読む

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    井上 拓真(いのうえ たくま、1995年12月26日 - )は、日本のプロボクサー。神奈川県座間市出身。大橋ボクシングジム所属。元WBA世界バンタム級王者。元WBC世界バンタム級暫定王者。 担当トレーナーは父の井上吾。兄は同じプロボクサーの井上尚弥。入場曲は、AK-69の『ONE』。…
    20キロバイト (2,025 語) - 2024年10月13日 (日) 12:31

    堤聖也選手の熱さに合わせたら勝てないですね・・・

    【防衛失敗の井上拓真 今後について短く答える】の続きを読む

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    堤聖也のサムネイル
    聖也(つつみ せいや、1995年12月24日 - )は、日本のプロボクサー。熊本県熊本市出身。角海老宝石ボクシングジム所属。現WBA世界バンタム級王者。入場曲はステッペンウルフの「Born to Be Wild」。 かつてはワタナベボクシングジムに所属していた。 九州学院高校で高校選抜で優勝。卒業後、平成国際大学に入学。…
    13キロバイト (1,341 語) - 2024年10月13日 (日) 14:12

    (出典 hochi.news)


    穴口選手との試合を経験された堤選手の強さがでた印象

    1 鉄チーズ烏 ★ :2024/10/13(日) 21:30:19.57
    10/13(日) 21:28配信 日刊スポーツ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d8ff08fef094997d3a4a9017e87aa303561944de

    <プロボクシング:WBA世界バンタム級タイトルマッチ12回戦>◇13日◇東京・有明アリーナ

     WBA世界バンタム級2位堤聖也(28=角海老宝石)が世界初挑戦で王座奪取に成功した。同級王者井上拓真(28=大橋)に挑み、判定勝ちした。12年前となる12年8月3日のインターハイで対戦しながらも判定負け。プロ転向した理由の1つだった井上へのリベンジを4454日ぶりの再戦で達成し、念願の世界ベルトを獲得した。

     堤にとって九州学院高2年の12年前から「ずっと胸に残っているしこり」のような存在が井上だった。進学した平成国際大でボクシングを続けたが「アマチュアで辞めるつもりだった」と振り返る。黄金世代といわれる井上ら同じ95年世代がプロでタイトル奪取する姿を見て気持ちが高ぶったという。

     「プロをやらないで、どうなってたんだろうと言いながら酒を飲んで、居酒屋でテレビ見ながらその選手見て、俺コイツとやってんだよ、みたいな大人になりたくなかった。自分がどこまでいけるかやりたくなった」。

     アマ時代の最高成績は大学1年時の国体準優勝で、3位が6度。優勝は1度もない。18年にプロデビューした堤は「1番になっていないっていう劣等感が学生の時からある。同世代はみんな強いし、それは原動力となっています」と強調する。戦績は無敗も順風ではなかった。5連勝の後に2連続ドロー。その後、コロナ禍で1年8カ月も試合ができなかった。アルバイトを掛け持ちして食いつないだ。

     昨年12月の日本バンタム級王座4度目の防衛戦では、挑戦者の穴口一輝選手が試合後に意識を失い、手術を受けた後に亡くなる悲劇も起きた。堤は「穴口選手だけじゃなく、自分の試合で引退した選手への思いは常にある」と対戦してきた選手の気持ちも背負ってリングに立っていた。

     悲願だった井上との再戦は「世界一」を懸けた大舞台だった。「(雪辱をはらす思いは)プロになるきっかけだった。今は澄んだ気持ちで、ただ井上拓真という強い選手と戦えるのがシンプルに楽しみ」。12年かけて到達したリベンジマッチのリングで、堤がついに世界ベルトをつかんだ。
     

    【堤聖也 井上拓真と4454日ぶりの再戦を制す】の続きを読む

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