大谷翔平のサムネイル
1994年7月5日、岩手県水沢市(現:奥州市)で、元社会人野球選手の父・大谷徹とバドミントン選手の母・加代子との間に次男として出生。7歳上の兄・龍太、2歳上の姉と共に育つ。 地元・奥州平泉にゆかりある源義経の八艘飛び(はっそうとび)のイメージから「」と平泉の「」を合わせて父が「翔平」と命名した。…
377キロバイト (53,328 語) - 2024年9月25日 (水) 09:18

(出典 full-count.jp)


こりゃ争奪戦になるわ

1 ネギうどん ★ :2024/09/23(月) 09:59:31.03
史上初の「50本塁打、50盗塁」を記録した米大リーグ、ドジャースの大谷翔平  (略)

一夜明けても大谷の話題で日米のメディアはあふれかえっているが、話題となっているのが50号のホームランボールの行方だ。

USA TODAY紙によると、ボールを手にした黒いTシャツを着た40~50代と思われる男性は、そのままボールを持って警備員に付き添われて球場を後にした。この男性はボールの譲渡などに関する交渉を行うことは了承しており、少なくとも売却のオファーなどは受ける姿勢でいるという。

ただ、この男性のボールの確保の方法について疑念を投げかける米メディアの報道もある。大谷の50号ボールが飛び込んだ左翼スタンドは、ファン同士の激しいボールの奪い合いが繰り広げられた。着弾地点で跳ね返ったボールは、すぐそばにいた男性が伸ばした手をすり抜けるようにして階下のテーブル席へ落下した。テーブルの下に転がったボールに観客が群がり、このもみ合いを制して、ボールを高々とかざしたのがこの男性だった。

この奪い合いに異議を唱えているのが誕生日で父親や友人と観戦していたマイアミ在住でマーリンズファンの高校生、マックス・メイティスさん(18)。最初にボールを確保したのは自分であると米メディアに対して主張しており、「自分がボールを持っていたけど、もぎ取られた」と説明している。周囲の観客からも、最初にボールをつかんだのはメイティスさんだったとの証言もあり、今後所有権をめぐって紛糾する可能性もある。

同紙は「このボールは潜在的には25万ドル(3600万円)から50万ドル(7200万円)の価値があるが、市場次第では7桁(100万ドル=1億4400万円)になる可能性もある」と伝えている。


全文はソースで
https://www.zakzak.co.jp/article/20240921-B7KPYAVTA5LVDBZU47U73SNGAE/

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