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    プール

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    川崎の小学校のブラック校則や教育現場の実態を元教師が告発し、問題の校則や待遇について暴露しています。
    【元教師が暴露】男性教員が下着までチェック?ツーブロック禁止、生理でもプールを休めない・・・異常な「教育現場の実態」とは
    …「男子を欲情させないためポニーテール禁止」「汗をかくので、体操着の下に下着を着用してはいけない」――そんな世間の常識からは乖離したブラック校則が学校…
    (出典:)


    校則問題(こうそくもんだい)とは、主に日本の学校において、校則が原因となって発生している教育問題・社会問題のことをいう。問題となっている校則のことをブラック校則ブラックこうそく)と呼ぶこともある。 時代や実情に合わなくなった内容であったり、順守させる理由がわからない不合理な校則
    35キロバイト (5,122 語) - 2025年3月17日 (月) 14:28
    許可制なのか・・・

    1 警備員[Lv.3][新芽] :2025/05/23(金) 11:04:09.306
    すみません、この小学校に就職したいのですが…五年生の担任とかやりたいです

    no title
    【川崎の小学校「ブラジャーは胸の成長を確認できたら許可!」】の続きを読む

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    画像提供依頼:川崎市新本庁舎の画像提供をお願いします。(2023年7月) 川崎市(かわさきし、英語: Kawasaki City)は、神奈川県の北東部に位置する。人口は約154万人。 政令指定都市であり、7つの行政区がある(川崎区・幸区・中原区・高津区・多摩区・宮前区・麻生区)。…
    105キロバイト (11,918 語) - 2023年9月9日 (土) 22:45

    (出典 www.shend-trend.com)


    色々意見あるけどあつまったのはすごい

    1 蚤の市 ★ :2023/09/13(水) 06:43:53.74 ID:Lw5SqV+n9
    川崎市立小プールの水出しっぱなし 賠償を穴埋めする寄付は集まったけど…公務員の先生に渡せる?

     川崎市の市立小学校でプールの水を出しっ放しにした男性教諭らに約95万円の賠償を求めた市教委に抗議が殺到している問題で、同校児童の保護者らが賠償を補塡ほてんする寄付を募り、18日間で計67万円超が集まった。予想以上の反響に、保護者らは11日夜で募集を締め切った。
     寄付は、学校からのメールで事態を知った保護者らが「先生の負担を少しでも軽くできないか」と、8月下旬に募り始めた。保護者らは「先生のミスであることは分かるし、個人の責任を税金で賄うべきではないという市側の言い分も分かる」とした上で「ミスは誰にでもあり、高額を個人に負担させるのは酷」「先生に心配事があって仕事に打ち込めないのは困る」との思いで募り始めた。
     1口500円からとし、交流サイト(SNS)や地元でのチラシ配布などで協力を呼びかけた。本紙の報道を受け、額が急増。保護者の一人は「多くの励ましのメッセージも寄せられ、先生を助けたいという当初の目的は達成したと判断した」と話す。
     集まった寄付金は、チラシの印刷代などの費用を差し引いて、学校側に渡す予定。結果を寄付者にメールなどで報告するという。
     市教委の職員服務規定では「職務に利害関係のある業者、個人」から寄付を受けることを禁じている。集めた金銭を教員に渡すことの是非を問う声もあり、市教委は寄付を受け取れるかについて「物品購入などの契約関係がある利害関係者が保護者の中にいるかどうかの判断になる」としている。(渡部穣)

    東京新聞 2023年9月12日 19時53分
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/276958

    【川崎市立小プールの水出しっぱなし 賠償分の寄付集まるも・・・】の続きを読む

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    画像提供依頼:川崎市新本庁舎の画像提供をお願いします。(2023年7月) 川崎市(かわさきし、英語: Kawasaki City)は、神奈川県の北東部に位置する。人口は約154万人。 政令指定都市であり、7つの行政区がある(川崎区・幸区・中原区・高津区・多摩区・宮前区・麻生区)。…
    105キロバイト (11,853 語) - 2023年8月15日 (火) 15:45

    (出典 www.edulog.jp)


    税金で払うのも批判あるだろうし学校に全て任せるのは重すぎる・・・

    1 蚤の市 ★ :2023/09/09(土) 20:44:03.31 ID:zo/Mb3wK9
     小学校でプールの水を6日間にわたって出しっ放しにした教諭らに賠償請求した川崎市教育委員会の対応を巡り、抗議のメールや電話が市教委に殺到した。多額の賠償を教員個人が負うことへの疑問にとどまらず、教員の労働環境の見直しを求める声も上がっている。(北條香子、小林由比)
     市教委によると、5月17日午前11時ごろ、市立小の男性教諭が屋上プールのスイッチを操作し、注水を始めた。しかし、直後にろ過装置の誤作動を知らせる警報音が鳴ったため、それを止めようと教諭はブレーカーを落とした。
     同日午後5時ごろ、教諭は注水スイッチを切ったつもりだったが、ブレーカーが落ちたままで機能せず、そのまま注水が続いた。5日後の22日に用務員が気付いて水を止めた。
    ◆請求は損害の半額95万円、類似例にならい
     市教委は、流出した水は約220万リットル(25メートルプール6杯分)で、損失となる上下水道料金を約190万円と計上。8月8日、半額相当額の約95万円を教諭と校長に請求した。
     神奈川県内ではプールの流出事故が、2018年に綾瀬市、21年に横須賀市で発生し、それぞれミスした教員らに損害の半額を請求。同様の事件を扱った1997年や2017年の東京地裁判決では、損害の5~8割の請求が妥当と判断している。市教委はこうした事例を参照し、請求額などを決めた。
     市教委は、ブレーカーを独断で落としたことを重く見て「うっかりミスとは言えない」と指摘。校長については、プール注水の手順書を十分に整えていなかった責任があるとしている。
    ◆「個人に多額の請求は酷」「教員のなり手いなくなる」
     ところが、8月10日に報道発表したところ、電話やメールで「個人に多額の損害の賠償を請求するのは酷だ」「教員のなり手がいなくなる」などの抗議が相次いだ。
     福田紀彦市長は同28日の定例会見で、賠償請求について「妥当な線」との見解を示したが、その後も「電話が鳴りやまず、職員総出で対応する状態だった」(担当者)。9月5日までに受けた電話やメールは530件。X(旧ツイッター)では「ヒューマンエラーを個人に請求するのはあり得ない」「プールの水を張るのは教師の仕事なのか」などの投稿が続いている。
    記者会見でプールの水の流出事故について見解を述べる福田紀彦川崎市長
    記者会見でプールの水の流出事故について見解を述べる福田紀彦川崎市長

     教諭らは教職員向けの損害賠償責任保険などには未加入だった。弁護士団体「自由法曹団」神奈川支部は9月6日、「一労働者に過ぎない教員に対してあまりにも過重な負担を押し付ける」などとして請求の撤回を求める声明を発表。市教職員組合は「教職員の労働環境の改善などを市教委に申し入れる」としている。
    ◆教員の業務とは何かを問う空気
     教員の労働環境を研究する名古屋大の内田良教授(教育社会学)の話 教員への賠償請求について批判が続く背景には、単純に誰が賠償責任を負うべきかという点だけでなく、教員の業務とは何かを問う空気が学校の内外で高まっていることがあると感じる。教員がプールの施設管理や水質管理をするのが当たり前ととらえられてきたが、そもそも教員が担う仕事なのかという感覚を持つ人が増えている。お金の問題だけに矮小わいしょう化せず、教員の働き方の改善につながる根本的な議論を深める機会にすべきだ。

    東京新聞 2023年9月9日 06時00分
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/275861
    ★1 2023/09/09(土) 08:01:29.89
    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1694235607/

    【学校プールの水張りって先生の仕事なの?賠償請求に対し川崎市に抗議が殺到中】の続きを読む

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    (出典 kosodate-hot.net)


    民間ならまずないですね・・・システム化進めていかないと誰もやらない

    1 ぐれ ★ :2023/09/06(水) 06:55:40.22 ID:tRikGL739
    ※9/5(火) 8:54配信
    週刊SPA!

     神奈川県川崎市の小学校で、誤ってプールの水を6日間にわたって出しっぱなしにした教員らが、損害額の一部を弁償させられたことが、注目を集めている。6日間も気づかなかったことが過失とされたためだ。しかし、小中学校のプールで教員が水を出しっぱなしにすることは、かなり頻繁に起こることだという。いったい、過去にはどんなケースがあったのか?

    「プールの水出しっぱなし事故」はちょくちょく起きる?
     今回、問題となった川崎市のケースは今年5月に発生したもの。川崎市の市立小学校で、プールに水を入れる際に、教員が誤って水を出しっぱなしにしたことから、気づくまで6日間にわたり約217万リットル、プール6杯分の水が流れることになった。川崎市では教員に過失があったとして、損害額190万円のうち95万円程度を校長と教員に負担させたという。

     この高額の請求に川崎市には抗議が殺到。賠償請求の取り下げを求めるオンライン署名も実施されている。労働の過酷さによる「なり手不足」が話題となる中で、教員の側に同情が集まっているかっこうだ。

     プールの水を出しっぱなしにするというと、重大な過失のように思えるが、都内の小学校に勤務する40代の教員は、こう語る。

    「報道されていないだけで、ちょくちょく起きることです。私も勤務先の学校で2回起きたことがあります」

    まるで季節の風物詩のようだ…
     過去の新聞記事を調べてみると2012年の『読売新聞』に「水道水ムダ遣い110万円分 都立5校 夏休み中=東京」という記事が掲載されている。一部を引用してみよう。

    =====
    都教育委員会は10日、都立学校5校で夏休み中、水道の蛇口を開けっ放しにしたため、推定1775立方メートルの水道水が無駄になったと発表した。25メートルプール3杯分の量で、金額にすると110万円の損失という。
    (『読売新聞』2012年9月11日付朝刊)
    =====

     また2008年夏には、東京都の東久留米市内だけで市立小中学校4校でプールの水が出しっぱなしにされたことが、同年の市議会で報告されている。このケースでは過失の程度に応じて、校長と副校長、教員が損害額の2分の1から、4分の1を弁償している。

    続きは↓
    http://news.yahoo.co.jp/articles/745b48845fa4b3ae07b491a4ac99cc7576a31d20

    【「弁償に至るケースは校長の能力が低い」 教員に同情の声】の続きを読む

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