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    ビール

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    アルミニウムなどで還元することで得られる。アルデヒド、ケトンやエポキシド、トリオキサンはグリニャール試薬などの有機金属を付加後に加水分解するとアルコールを与える。エステルを加水分解するとアルコールとカルボン酸に分かれる。有機ホウ素化合物や有機ケイ素化合物は酸化的に分解するとアルコール
    26キロバイト (3,527 語) - 2024年8月20日 (火) 11:28
    これを言い訳とかにされる日がきそう

    1 少考さん ★ :2024/09/20(金) 22:57:24.17
    飲んだお酒を入力するとアルコール分解時間を計算 厚労省がWebツールを公開 - ITmedia NEWS
    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2409/20/news201.html

    2024年09月20日 18時39分 公開 [ITmedia]

    厚生労働省は9月20日、飲んだお酒の純アルコール量と分解時間を計算するWebサイト「アルコールウォッチ」を公開した。利用方法は、専用ページで飲んだお酒の種類と量を入力するだけ。飲酒後の行動を判断するのに活用できるという。

    ツールでは、表形式で並ぶお酒のアイコンから自分の飲んだものを選択する。ビールやハイボール、ワインなど種類はさまざまで、グラスと缶の選択肢もある。(略)

    ※全文はソースで。

    【酒飲んでなくなるまでの時間がわかるツール厚労省が公開】の続きを読む

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    飲みニケーション(のみニケーション)とは、コミュニケーションの形式の一つ。(酒を)飲むとコミュニケーションの合成語である。 飲みニケーションにおいては、居酒屋や居室等に集合し、酒を摂取して、親交を深めながら、コミュニケーションを行う。 酒に含まれるエタノールによって、参加者は酔い 、 脳が麻痺するため、…
    2キロバイト (193 語) - 2024年1月20日 (土) 12:44
    色々と選択ができるじだいになってきました

    1 尺アジ ★ :2024/02/20(火) 06:44:39.32 ID:xkYNAnh19
    日本の労働社会において古来より重視されてきた“飲みにケーション”。しかし近年は、若い世代のアルコール離れに加え、ワークライフバランスを重視する傾向が強まったことで、飲み会を倦厭する人も増えていると言われる。

    では実際のところ、ビジネスパーソンたちは職場で設けられる“飲みにケーション”の機会と、どのように向き合っているのか?

    識学はこのほど、20歳~59歳の会社員300名を対象に「“飲みにケーション”に関する調査」を実施し、その結果を発表した。

    職場の飲み会に参加する人は約8割 役職者は9割超え
    Q1.あなたの職場で開催される飲み会はどのようなものがありますか。(複数回答、n=2493)



    従業員数10名以上の企業に勤める20代~50代の会社員に、職場で開催される飲み会についてどのようなものがあるのかを聞いたところ、「忘年会」が46.9%とトップで、「歓迎会」が31.2%、「送別会」が29.4%と続いた。総じて62.1%の企業が何らかの飲み会を開催しており、一方で37.9%の企業が“飲み会”を開催していないという結果となった。

    以降、職場で飲み会が開催されると回答した人を対象にした調査の結果を紹介する。

    Q2.あなたは職場の飲み会に参加することはありますか。(複数回答、n=300)



    職場で飲み会が開催されるという人にその参加の有無について聞いたところ、「参加することがある」が82.7%、「参加することはない」が17.3%という結果となった。

    男女別・年代別で比較してもその差はあまりなかったが、役職の有無でみると、役職ありの人の「参加する」は91.9%と、役職なしの人の「参加する」は78.1%と大きな差が見受けられた。当然、役職者は会社主催の“飲み会”には参加しなければならないという意識が強いのだろう。

    職場の飲み会に50.7%が参加したくない理由
    Q3.あなたは職場の飲み会に参加したいですか。(単数回答、n=300)



    職場の飲み会に「参加する」という人が8割を超えたが、飲み会に積極的に「参加したい」という人はどのくらいいるのだろうか?

    その内訳をみると、「ぜひ参加したい」が19.3%、「どちらかと言えば参加したい」が30.0%、合計して「参加したい」と回答したのは49.3%となった。8割以上が「参加する」ものの、約半数は、実のところ「参加したくない」ということがわかった。

    ※続きは以下ソースをご確認下さい

    2024.02.17
    @DIME

    https://dime.jp/genre/1736079/

    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1708347543/

    【〝飲みにケーション〟に半数以上が参加したくないその理由・・・】の続きを読む

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    ウィキクォートにビールに関する引用句集があります。 ウィキメディア・コモンズには、ビールに関連するメディアがあります。 国際苦味単位 - ビールの苦味の単位 スタイル (ビール) - ビールの分類法 日本のビールの銘柄 ブルワリー - ビール工場 ビアホール・ビアガーデン ビールビールジョッキ ビアグラス…
    107キロバイト (13,906 語) - 2024年1月29日 (月) 06:37

    (出典 www.hamadasyuzou.co.jp)


    製造会社は大変ですね・・・

    1 首都圏の虎 ★ :2024/02/19(月) 17:32:21.82 ID:eAS1+BxH9
    厚生労働省は19日、飲酒のリスクや体への影響をまとめた初のガイドラインを発表した。年齢や性別、体質、疾病別で異なる飲酒による健康リスクを示したほか、酒量より「純アルコール」の摂取量に着目することが重要としている。

    指針によると、大腸がんの発症リスクを高める飲酒量の目安は、1日当たりビールロング缶1本に相当する約20グラム(週150グラム)以上などと例示。特に高齢者は体内の水分量の減少などで酔いやすく、飲酒量が一定量を超えると認知症が発症する可能性が高まる。

    また、10~20代は脳の発達段階にあり、多量の飲酒で脳機能が低下するとのデータがあり、高血圧などのリスクが高まる可能性もある。女性は男性よりもアルコールの影響を受けやすく、少量でも肝硬変のリスクが高まるという。

    指針では、健康リスクを減らすために、酒に含まれる「純アルコール量」を用いた健康管理を勧めている。純アルコール量は、アルコール度数と飲酒量、アルコール比重0・8の3つを掛けることで計算できる。

    全文はソースで 最終更新:2/19(月) 16:43
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5a65370a4554958a15752bf33f39e62b29b2c3e1

    【大腸がんのリスクを高める1日の飲酒量がこちら・・・】の続きを読む

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    ールもしくは酒を指して「アルコール」と言うことも多い。 アルコール類は、生体内での主要代謝物の1つであり、生体内に多種多様なアルコールが広く見いだされる。蝋はセタノールなど高級アルコールであり、脂肪(中性脂肪)は、グリセリンと脂肪酸とのエステルである。そして、糖類もアルコールである。ケトースやアル
    26キロバイト (3,505 語) - 2023年10月16日 (月) 01:01

    (出典 storage.tenki.jp)


    何事も飲み過ぎはよくないですね

    1 ごまカンパチ ★ :2023/12/26(火) 00:54:53.02 ID:3JaNsHhP9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/fea556bf9756564faae1751c5d91a67b8195b00a
     お酒を浴びるほど飲んで、夜中にトイレに顔を突っ込んでいた経験のある人、手を挙げて。
    ほとんどの人が、飲み過ぎの落とし穴については熟知しているはず。
    飲み過ぎた翌朝は、口の乾きや疲労感、頭痛、吐き気など不快な症状のオンパレード。本当にひどい場合は吐いてしまうことも。

    お酒を飲んだ翌日につらいと感じるのは、前夜の行いの影響が大きいのは間違いない。
    しかし、うずくまって「ああ、あの最後の1杯が余計だった」と後悔しながらトイレの神様に祈る間、あなたの体はというと有害物質を排除するために忙しく働いている。
    だから、嘔吐するのは不快かもしれないけれど、これだけは覚えておこう。体の働きのまま、自然に身をゆだねるのが常にベストなのだと。

    Dr. Fox Online Pharmacyのデボラ・リー医師と、ロンドン・ブリッジ・ホスピタルのロンドン肝臓センターのマイケル・ヘネガン教授が、
    飲み過ぎた場合に起こる健康状態について説明し、頭痛などの不快な二日酔いの症状をコントロールするヒントと、
    医師の診察を受けるべき時についての詳細をシェアしてくれた。

    注意:嘔吐は体が急性アルコール中毒に陥っていることを示唆するものなので、軽視しすぎるのはよくない。自分や知人に症状の疑いがあったら、すぐに医療の助けを受けること。

    ■なぜ、お酒を飲むと「吐き気」をもよおすのか?
    大好きなジン・トニックに "有害な味" などしないかもしれない。
    だが、残念ながらアルコールは毒素だ。アルコールを摂取すると、1時間あたり1ドリンクの割合でその毒素を分解するために肝臓内で酵素が働く。
    アルコールを分解する過程で有害な化学物質が放出される。
    「アルコールは肝臓内でアセトアルデヒドに分解されます。このアセトアルデヒドの値が高くなり過ぎると、肝臓が対処できなくなり、
    過剰なアルコールを排除するために吐き出させるのです」とリー医師。

    残念ながら、アルコールは肝臓に有害なだけではない。
    「アルコールは胃の粘膜を刺激して胃炎を引き起こします。これは胃酸過多になることで悪化するのです。胃の粘膜が弱くなると吐いてしまいます」と彼女は続ける。
    とはいえ、飲み過ぎだけが飲酒後に嘔吐する原因ではない。
    以下の理由もアルコール摂取後に気分が悪くなったり吐いたりする原因であり、同時にそれらの原因を理解することは対処法を知ると同様であるとリー医師は言う。

    〇空腹の状態で飲んだ:飲む前に、胃の中に炭水化物など何か食べ物を入れておくと、アルコールの吸収を遅くしてくれる。
    〇十分に水を飲んでいない:飲んでいる最中に水を飲むのは、アルコールを薄め、水分を補給するという2つの点で重要だ。アルコールを飲むと余計トイレに行きたくなるので、脱水症状にもなる。
    〇度数の高いアルコールを飲んでいる:例えばアルコール度数40%ほどのラムは、アルコール度数3~8%のビールより血糖値が上がるのが早い。
    〇炭酸入りアルコールを飲んでいる:スパークリングワインやシャンパンの炭酸に含まれるアルコールは、他のものよりも吸収されるのが早い。
    〇処方薬を服用中:例えば胃酸を抑えるシメチジンはアルコール代謝を遅らせる。抗ヒスタミンは、胃内容排出時間の値を高めることで知られ、アルコール吸収を早める。

    ■急性アルコール中毒のサインって?
    お酒を飲んだ後の嘔吐は急性アルコール中毒の重要なサインで、アルコールを飲み過ぎて体が血流の中のアルコールを処理できなくなった時に起こる、
    命に関わる危険な症状だ。
    ※続きはソースで


    関連スレ
    【悪魔の水】「飲んでも大丈夫」と悪魔のささやきが…飲酒運転をやめられない人たち「酔うとモラルがガーッと下がる」 悲劇防ぐには [ごまカンパチ★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1703324537/

    【残念ながらアルコールは毒素のようです】の続きを読む

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    ールもしくは酒を指して「アルコール」と言うことも多い。 アルコール類は、生体内での主要代謝物の1つであり、生体内に多種多様なアルコールが広く見いだされる。蝋はセタノールなど高級アルコールであり、脂肪(中性脂肪)は、グリセリンと脂肪酸とのエステルである。そして、糖類もアルコールである。ケトースやアル
    26キロバイト (3,505 語) - 2023年10月16日 (月) 01:01

    (出典 www.ienomistyle.com)


    これまでの常識がどんどん変わっていきますね

    1 ごまカンパチ ★ :2023/10/29(日) 19:16:02.36 ID:96AsYds69
    https://news.yahoo.co.jp/articles/bb13413144ffc479754fe653aaa2dac7e663941a
     新しい研究結果が報告され、アルコールによるリスクが明らかにされている昨今。飲食店にもコンビニにもノンアルコール飲料が大充実してきている。
    タバコがその市民権を急速に失っていったように、酒も同じ道をたどるのだろうか。

    ■次々と新しい研究結果が報告され、明らかになっていくアルコールによるリスク
    ほんの少し前まで、適度の飲酒には健康促進効果があるという“酒は百薬の長”説が、世界中で根強く信じられていた。
    酒=害悪というのは、アルコール中毒者のような、明らかに飲み過ぎの人に限ったことだと考えるムードが濃厚だったのだ。
    だが最近では、わずかな量のアルコールも体にダメージを与えるという、信ぴょう性の高い研究報告が相次ぎ、酒をめぐる世界の状況が変わりつつある。

    2016年にカナダのヴィクトリア大学とオーストラリア国立薬物調査研究所の共同チームがおこなった研究では、
    “酒=長寿につながる万能薬”という考えが否定された。
    一般的に“適度な飲酒(純アルコール量で1日1.3~24.9グラム。純アルコール量とは、20gがビール500ml缶一本、日本酒一合、酎ハイ350ml缶一本程度)”
    とされるレベルの人のグループと、まったく飲酒をしない人のグループとを比較した結果、平均すると飲酒による死亡率減少は起こっていないということが明らかにされたのだ。
    研究者たちは、動脈硬化症や冠動脈疾患などの一部疾患では、飲酒によるリスク低下があることを認めつつ、逆に少しの飲酒でもリスクが上昇する疾患も多かったため、
    全体としてはアルコールの健康促進効果が打ち消されたとしている。

    2017年、イギリスのオックスフォード大学とロンドン大学の共同研究チームは、対象者たちの過去30年にわたるデータを解析し、
    アルコール摂取量と脳の変化との関連を調査。
    結果は、酒を飲む人は飲まない人と比べ、記憶や空間認知を司る脳の海馬に、明らかな萎縮が見られるというものだった。
    海馬萎縮は、週30ドリンク以上の多量飲酒グループで、飲まない人の5.8倍という最高値を記録。
    また、週14~21ドリンクの適量飲酒グループでも、3.4倍の萎縮リスクがあることが報告された。

    2018年、イギリスのケンブリッジ大学などによる研究チームは、さまざまな事例を綿密に調査した結果、
    「死亡リスクを高めない飲酒量は、純アルコールに換算して週100gが上限」という見解を出し、世界五大医学雑誌の一つであるオランダの『ランセット』誌で発表した。
    100グラムのアルコールとは、ビールロング缶5本、日本酒5合程度に当たる。
    週にそれくらい飲めれば十分だという人も多いだろうが、この研究が焦点を当てているのはあくまで“死亡リスク”であり“健康リスク”ではない。

    『ランセット』誌は同年8月、追い打ちをかけるように
    「195の国と地域で23のリスクを検証した結果、健康への悪影響を最小化するなら、飲酒量はゼロにすべき」と結論づける記事を掲載している。

    ■飲酒が与える影響は本人の病気や健康だけとは限らない
    エビデンスレベルの高いそうした研究報告や、権威ある医学雑誌での見解が発表される前から、世界保健機関(WHO)は、飲酒に対する強い警告を発していた。
    2004年にWHOがまとめた報告では、飲酒が本人の病気だけでなく、交通事故や暴力、自殺などを誘発することに注目。
    「世界で年間250万人がアルコールに関連した原因で死亡」し、「アルコールの有害な使用は、すべての*3.8%を占め、疾病負担の4.5%に関与」していると報告した。

    2005年にはWHOが加盟国に対し、飲酒削減に関する有効な戦略とプログラムを開発するよう求め、国際的な話し合いがおこなわれた。
    そしてスウェーデンが他42カ国とともに、アルコールを規制する国際基準を求める共同提案を出した。
    ところが世界の大手酒類メーカーが連携したロビイ活動をおこなった結果、アメリカや日本などの反対によって国際基準づくりは合意には至らなかった。

    しかしその後も議論は重ねられ、2010年の第63回WHO総会において「アルコールの有害な使用を低減するための世界戦略」が、全会一致で採択されている。
    その“世界戦略”とは、広告規制、安売り・飲み放題の禁止・制限、課税や最低価格制による酒価格の引き上げなどを含む、
    具体的で幅広い対策を求めるものである。
    WHOのそうした呼びかけに応じる形で世界の研究機関が積極的に動いた結果、前述のような研究報告が続々と出てくるようになったのだろう。

    ※続きはソースで

    ★1:2023/10/29(日) 15:51:28.62

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