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    ビートたけし

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    ミキ (お笑いコンビ)のサムネイル
    ミキは、吉本興業東京本部に所属する昴生と亜生からなる日本のお笑いコンビである。関西を中心に活動していたが2019年4月より東京へ活動拠点を移す。M-1グランプリ2017 第3位。 昴生(こうせい、(1986年4月13日 - )(38歳) ツッコミ担当、立ち位置は向かって右。 兄弟の兄。本名は、三木 昴生(みき…
    32キロバイト (4,037 語) - 2024年11月26日 (火) 02:06

    (出典 upload.wikimedia.org)


    現実とテレビの姿は違いますしどうなんでしょう・・・

    1 ネギうどん ★ :2024/12/22(日) 12:46:19.51
    12月19日に放送された特別番組『ツッコミ芸人総会2024 大忘年会』(読売テレビ・日本テレビ系)。事務所の垣根を超えて総勢27人のツッコミ芸人が集結したが、お笑いコンビ・ミキの昴生(38)が見せた“覇気のなさ”がスタジオをザワつかせていた。

    番組では1年を振り返った様々なランキングが発表され、舞台・テレビ・営業などで披露した「ネタ本数ランキング」では堂々の1位に輝いたミキ。年間のネタ披露総数が535本だったインディアンスを大きく引き離し、735本という記録を叩き出していた。

    いっぽう4位には、同じ兄弟コンビとしてミキが尊敬する中川家がランクイン。コーナー中に中川家とのエピソードを求められた昴生は「劇場でよく一緒にならせていただくんですけど……」と話し始めると、MCのダウンタウン・浜田雅功(61)から「お前、初めてしゃべったな!今日」と強烈なツッコミが。その時すでに、番組開始から約1時間が経とうとしていた。

    下唇を噛んで気まずそうな表情を浮かべる昴生に、他の芸人たちから「大人しいな」との声がチラホラ。昴生の真後ろに座っていたオズワルド・伊藤俊介(35)も「最近大人しいんですよ」と、声を大にして指摘していた。

    そんな昴生の“異変”がクローズアップされたのは、番組後半でのこと。 脚光を浴びたネタ本数とは一転し、「もうピークは過ぎたと思うツッコミ芸人ランキング」で1位に選ばれてしまった昴生。本人も予想していなかった結果に、「えぇ」「びっくりした」と立ち上がって驚いていた。

    するとウエストランド・井口浩之(41)が「ずっと暗いから」と口を挟み、他の芸人たちも「元気ないから!」「どうしちゃった」とヤジを飛ばしていた。 MCの博多華丸・大吉の博多大吉(53)は「一回、確認したいよね」と切り出し、「なんでそんなに元気ないの?」と質問。昴生は「元気ないことはないです、別に」と否定していたが、伊藤から「怒鳴って騒いでよ!」と投げかけられていた。

    このランキングで昴生に票を入れた錦鯉・渡辺隆(46)は、浜田から投票した理由を問われ、「『THE MANZAI』でたけしさんに『つまんない』と言われてから、本当に覇気がない」とチクリ。 大吉が「ちょっとみんな心配してますんでね」と昴生に声をかけると、再び伊藤が「こんな風に終わっていいのか?」と大声で一喝。かまいたち・濱家隆一(41)も「最後見たいよ! 元気な昴生」と煽り、芸人たちからスタジオの中央に出るよう促されることに。 立ち上がってスーツのポケットに両手を入れ、「おい!なんやお前ら!ホンマに!」と捲し立てるように叫んだ昴生。だがもう一度「ホンマに!」と続けると、「もう……」とトーンダウンしてしまったのだ。

    ついさっきまでの威勢がしぼんでしまい、「どうしてん」「マジで心配やから」とスタジオも騒然。ただただ苦笑いを浮かべる昴生に、大吉は「ちゃんと病院とか行って、人間ドックとか行ってね」と気遣っていた。

    今年で結成12年目のミキだが、ここ最近では昴生が落ち込むことも続いていたようだ。
    「ミキといえば“誰も傷つけない”をモットーに、昴生さんが弟・亜生さん(36)のボケに甲高い声でツッコミを入れまくるしゃべくり漫才を得意としています。’16年に『第1回上方漫才協会大賞』で新人賞を、『第46回NHK上方漫才コンテスト』で優勝するなど徐々に頭角を現し、バラエティ番組でも引っ張りだこのコンビでした。 ただ、『M-1グランプリ』にも’15年から挑戦し続けていますが、’18年を最後に決勝戦には進出していません。

    なかなか結果が出せないなか、致命的となったのはやはり’22年放送の『THE MANZAI』(フジテレビ系)で、番組最高顧問のビートたけしさん(77)から『うるさいだけのコンビ』と酷評されたことでしょう。
    直後にミキは、同番組でMCを務めたナインティナインや爆笑問題のラジオ番組に出演。初めてたけしさんの前で漫才を披露しただけに、大きなショックを受けた昴生さんは、やり場のない感情を爆発させていました。 以降は『THE MANZAI』への出演はなく、最近では亜生さんにも不満を抱いているといいます。『ツッコミ芸人総会』では『亜生しかCMオファーが来ない』と漏らし、“本当はお酒が飲めないのは僕なのに、お酒を飲める亜生がスマドリのCMに出てる”と納得していない様子でした。テレビやラジオでは明るく振る舞っている昴生さんですが、芸風とは異なって本人はとても繊細な性格の持ち主。たけしさんの酷評が尾を引いていなければよいのですが……」(テレビ誌ライター)

    続きはソースで
    https://news.yahoo.co.jp/articles/107e897fce314a86189943d8c0b5895dcc4d2eed

    【ミキ・昴生に心配の声 「ずっと暗い」「痩せてる」ビートたけしの言葉が原因か・・・】の続きを読む

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    ビートたけしのサムネイル
    ビートたけし(1947年〈昭和22年〉1月18日 - )は、日本のお笑いタレント、俳優、映画脚本家、監督。本名は北野 武(きたの たけし)。 1980年代初頭に起こった漫才ブームで、漫才コンビ・ツービートとして活躍した。社会風刺を題材としたシニカルな笑いで人気を獲得し、テレビ番組『THE…
    194キロバイト (25,709 語) - 2024年5月23日 (木) 23:16

    (出典 www.news-postseven.com)


    いろんな賭けがありますからね・・・

    1 朝一から閉店までφ ★ :2024/05/26(日) 18:38:04.12
    2024年5月26日 16時50分スポーツ報知 # 社会# 芸能

     タレントのビートたけしが26日放送のテレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」(日曜・正午)に出演。ギャンブル依存症について、私見を述べた。

     この日の番組では、ドジャース・大谷翔平投手の元通訳で、大谷の口座から約1700万ドル(約26億4400万円)を盗んだとされる水原一平被告のケース始め、成人の30人に1人が当てはまるといわれるギャンブル依存症の実態を取り上げた。

     この件について、たけしは「今でも(自身も)芸人だけど、芸人やってたら結構、依存症みたいなヤツがいっぱいいるんだけど、必ず言うのは芸人自体がギャンブルなのに、なんで2回賭けるんだよって。ギャンブル勝ったことないのに、また賭けてどうするんだよ?って言うね」と話した。

    https://hochi.news/articles/20240526-OHT1T51195.html?page=1

    【「芸人自体がギャンブルなのに、なんで2回賭けるんだよ」 ビートたけしが私見】の続きを読む

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    埼玉県加須市出身。赤い服に金髪がトレードマーク。兄と妹がいる。母方の実家はイチゴ農家。クイズを得意としており、芸人たちからはカズカズレーザーと呼ばれることが多い。 2020年に自身のYouTubeチャンネル『カズレーザーの50点塾』を開設。 埼玉県立熊谷高等学校、同志社大学商学部を卒業。大学生時代は喜劇研究会に所属。歴…
    54キロバイト (7,032 語) - 2024年3月30日 (土) 10:16

    (出典 www.entax.news)


    みなさんの予想は当たりましたか?

    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/04/07(日) 08:25:26.30 ID:Zk1XFo/x9
    2024/04/06 06:00

    裏金問題や、物価高対策への政策が不評だったことなどから、すっかり国民から支持が得られなくなってしまった岸田政権。

    今まで以上に政界に”新しい風”を吹かせてくれる人材が求められているようで、世間では芸能人や有名人に対し、首相になってほしいとの”夢”を語る声も。

    そこで本誌は、スポーツ選手と政治家を除く有名人・芸能人について、「いつか首相になってほしい人」を調査した。対象は20代~60代の男女1000人。今回は男性編の結果を発表する。

    まず3位に選ばれたのは、ビートたけし(77)。

    言わずと知れた「お笑いBIG3」であり映画監督だが、77歳となった現在も『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)と『世界まる見え!テレビ特捜部』(日本テレビ系)の2本のレギュラーを抱えている。数々の番組で披露されてきた風刺の効いたコメントに、「面白さ」を期待する声も多い。

    「面白そうだから」
    「頭が良い、回転が速い」
    「国際的な文化人であり、知識も豊富、国会中継が面白くなる」

    また、最近では能登地震について「(大阪)万博より被災地を優先すべきじゃないの」と発言し共感を集めた。ビートたけしの率直な物言いに「意外と誠実そうだから」「悪いことを悪いと言えそうだから」「信頼できそうなので」と、誠実さを感じる人も多いようだ。

    つづけて2位に選ばれたのは、カズレーザー(39)。

    特技はクイズであることを公言しており、クイズ番組に数多く出演。また、『カズレーザーと学ぶ。』(日本テレビ系)や『カズレーザーの50点塾』(YouTube)など教養系の番組を担当してていることから知的なイメージを持つ人が多いようだ。

    「博識で、政治に詳しそう」
    「頭がとても良くて知識も豊富であり、話もとても上手だから」
    「頭脳明晰だから。話術に長けているため」

    また、その博識さゆえコメンテーターの役割を求められることも多いが、そこでのコメント力の高さに感心している人は多いよう。「出演しているテレビ番組から平等な思考が感じれるから」「知識が豊富で、あらゆる角度から物事を見ることができる人。どんな立場の人に対しても平等にふるまうことが出来る人」と、公平さを評価する声が寄せられていた。

    そして1位に選ばれたのは、明石家さんま(68)。

    先ほど3位に選ばれたビートたけし、そしてタモリ(78)と並んで「お笑いBIG3」のひとり。さんまといえば「眠らない九官鳥」というあだ名がつくほどの超ショートスリーパーとしても知られており、68歳の今でも高いテンションで番組に出演し続けている。そのはつらつとした姿に頼もしさを感じる人は多いようで、対応力の高さを評価する声が寄せられていた。

    「頭の回転が早く、お喋りも巧みで、ユーモアもあり、どんな困難をも乗り越えられそうだから」
    「休みなく楽しそうに働いてくれそう」
    「笑いもあって考えも強そうだから」
    「面白そうだけど、真面目に対応してくれそう」

    さんまといえば、大きな笑い声でトークのテンポを変える司会ぶりがお馴染み。その声に元気をもらっている人は多いようで、「世の中が明るくなりそう」「面白い世の中になりそう」「明るい国造りをしてくれそう」「日本を明るくしてくれる」と期待感を持ったコメントが寄せられていた。

    殺伐とした日本社会。さんまのような人の好さや明るさに変化を期待する人は多いようだ。

    https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2311369/

    関連記事
    首相になってほしい有名人ランキング(女性編)!3位 有働由美子、2位芦田愛菜を抑えた1位は?
    https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2311537/

    【首相になってほしい芸能人ランキング!カズレーザーを抑えて1位になったのは・・・】の続きを読む

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    松本 人志(まつもと ひとし、1963年〈昭和38年〉9月8日 - )は、日本のお笑いタレント、司会者、俳優、映画監督、作家。お笑いコンビ・ダウンタウンのボケ、ネタ作り担当。相方は浜田雅功。 兵庫県尼崎市出身。吉本興業(東京本部)所属。愛称は「松ちゃん」(まっちゃん)。妻は元タレントの伊原凛。20…
    119キロバイト (16,103 語) - 2024年2月29日 (木) 09:30

    (出典 i.daily.jp)


    萩本欽一さんも

    1 muffin ★ :2024/03/01(金) 21:32:38.41 ID:MXyMzLbs9
    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202403010001474.html
    2024年3月1日21時4分

    お笑いコンビ、おぎやはぎの小木博明(52)と矢作兼(52)が1日深夜放送のTBSラジオ「おぎやはぎのメガネびいき」(木曜深夜1時)に生出演。お笑い芸人の地位向上に絡め、活動休止中のダウンタウン松本人志(60)について触れる場面があった。
    中略

    矢作は現在30歳のリスナーのメールを取り上げ「16年前は中学2年生でした。ちょうどラジオを聴き始め、(爆笑問題)『カーボーイ』や『めがねびいき』を楽しみにしていました。テレビのイメージしなかなかったので、芸人さんも下ネタ言うんだなと感動したのを覚えています」と読み上げた。

    矢作は「福山雅治さんが下ネタ言うなら分かるけど。芸人も結構、いい商売になってんだな。芸人と言ったら、一番最下層の人っていうイメージだったけど」と切り出し、小木も「16年前は一番下だったよ」と続けた。

    そして矢作は「やっぱり(ビート)たけしさん、松本(人志)さんが芸人の地位を上げて。芸人の地位を上げたおかげでこうなちゃったんだな」と松本の名前を引用。さらに矢作は「芸人なんだから、本当はオンナ遊びの1つや2ついいだろうって思われていたのに、芸人の地位を上げちゃった張本人がそうなってる。不思議な話だな」としみじみ語った。

    全文はソースをご覧ください

    【最下層だった芸人を押し上げたのはビートたけしと松本人志ってほんと?】の続きを読む

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    東国原 英夫(ひがしこくばる ひでお、1957年〈昭和32年〉9月16日 - )は、日本の政治評論家、タレント、作家、俳人、政治家。宮崎県知事(公選第17代)、衆議院議員(1期)を歴任した。 ビートたけしに師事し、たけし軍団の一員としてタレントデビュー。『そのまんま東』(そのまんまひがし)の芸名で活動していた。…
    84キロバイト (11,753 語) - 2024年1月6日 (土) 06:59

    (出典 www.pref.miyazaki.lg.jp)


    1年後2年後・・・どうなっていくのか・・・

    1 muffin ★ :2024/01/18(木) 23:37:01.93 ID:AmXaTiAL9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/cecaacf763e83e6054380e71a077fd3489747b72
    1/18(木) 22:11配信 東スポ

    元宮崎県知事でタレントの東国原英夫氏が18日、自身のユーチューブチャンネルを更新。松本人志騒動に関する週刊文春の〝第3報〟にふれた。

    昨年末から続く一連の報道を受け、松本は裁判に注力するために今月8日に活動休止を発表した。

    この日はその裁判での〝論点〟として「パーティーはあったのかですね。そういう週刊文春いわくの『性の上納システム』があったのかどうかということと、女性と性行為があったのか、それは同意に基づくものなのか」と列挙すると、松本側が強制的な行為を否定するのであれば「同意の有無というのがポイントになる」と説明。さらに「松本人志氏側は、女性を相手取って提訴するべきなんじゃないかな」と述べた。

    また、本騒動で影響を受けた吉本興業が松本を訴える可能性もあると指摘されているが「最初からその可能性はあると思ってました」と頷く。

    「その場合は吉本興業の顧問弁護士っていうのは『利益相反』しますから、吉本興業側の弁護士は松本人志氏の弁護士にはなれないですよね。ですから松本人志氏がもし訴えをするなら、弘中先生や橋下徹氏はいかがですかと言ってたわけなんです」と弁護士の名前をあげて紹介した。

    自身は昨日に「ビートたけしのTVタックル」(テレビ朝日系)の収録を終えた。そこで同騒動について扱い、〝師匠〟のたけしに見解を伺ったようで『一つ、『遊び方がせこいよ』とおっしゃてましたね…(笑い)」と苦笑いで明かした。

    【東国原さんが松本人志さんにアドバイス ビートたけしさんの見解も】の続きを読む

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