日常と不思議でひまつぶし

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    デイリー新潮

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    伊東 純也(いとう じゅんや、1993年3月9日 - )は、神奈川県横須賀市出身のプロサッカー選手。リーグ・アン・スタッド・ランス所属。ポジションはフォワード(FW)。 小学校1年生の時に鴨居SCでサッカーを始めた。中学校入学前に横浜F・マリノスジュニアユースの入団テストを受けたが不合格となり(こ…
    50キロバイト (4,974 語) - 2024年2月8日 (木) 06:17

    (出典 static.chunichi.co.jp)


    でもこの記事が新潮なんだよなぁ

    1 愛の戦士 ★ :2024/02/10(土) 21:00:18.15 ID:s0nnJXBM9
    【本スレッドの注意事項】
    被害者女性たちに対する売*婦、美人*、枕営*などの言葉は直球の名誉毀損、侮辱です
    ここは匿名じゃない掲示板ですが、氏名を書かなくても察知可能なら不法行為は成立します。

    デイリー新潮 2/8(木) 6:10

    弁護士は3代目
    伊東純也
    「週刊新潮」2月8日号が報じた、サッカー元日本代表の伊東純也が性加害で刑事告訴されていた件で、この数日、伊東側に立った情報を積極的に発信しているのが、現在の代理人弁護士である加藤博太郎氏だ。

     この件に関して伊東側の弁護士は加藤氏で「3代目」となる。昨年9月以降、女性らは伊東らに謝罪を求めてきたが、初代と2代目はすでに降板した。

     1月28日まで代理人を務めていた弁護士は、週刊新潮の取材に対して、「伊東氏やX氏(伊東のマネジメント担当者)と打ち合わせを重ねてきましたが、弁護方針が折り合わなかったため、代理人を辞任しました」と述べている。

     この2代目弁護士は、つい最近まで女性らとの示談交渉の席に着いてきた人物だ。

     その際、伊東側はAさんと性的な関係を持ったことについては認めていた。そのうえで、示談交渉していたのである。

     そして本来、この代理人は週刊新潮の取材に応じる意思を示していたが、その約束が実行される直前に降ろされた格好だ。

     なお、この代理人も含め、伊東側に週刊新潮は取材を申し込んできたが、伊東本人はもちろん、マネジメント担当者であるX氏らからは一度として反論、弁明はなされなかったのである。

    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/d1e893b28ddbba5ea5f511bb96ff04d526349f3a&preview=auto

    ★1:2024/02/08(木) 08:00
    ※前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1707551910/


    【急遽登場した「第3の弁護士」伊東純也の「性加害問題」メチャクチャな理論を披露】の続きを読む

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    大谷徹とバドミントン選手の母・加代子との間に二男として出生。兄はトヨタ自動車東日本硬式野球部所属の大谷龍太。さらに姉が一人いる。 地元・奥州平泉にゆかりある源義経の八艘飛び(はっそうとび)のイメージから「」と平泉の「」を合わせて父・徹が「翔平」と命名。…
    334キロバイト (46,716 語) - 2023年12月22日 (金) 08:29

    (出典 full-count.jp)


    いやぁ人気でしょ・・・

    1 尺アジ ★ :2023/12/23(土) 07:31:37.82 ID:TM4xlGqp9
     ドジャース・大谷翔平選手とオリックス・山本由伸選手という、MLBにおける大注目選手に関し、日本のメディアもネットも沸騰中。今後、スポーツ紙やテレビ局がこの二人に日本人番記者をつけて緻密な報道をすることでしょう。
     この報道、アメリカにかつて住んだ身からすると、恥ずかしいんですよ。何しろ、「日本人のスターを『全米が絶賛!』と報道したくて仕方がない」という状況が1995年の野茂英雄選手の渡米以降続いている。日本の選手のことを大多数の米国人が知っているかのように印象付けますが、実際は違う。

     その「知られたくない真実」をバラしたのが、在米お笑いタレントの野沢直子さん。今年8月、ラジオ番組に出演した時のこと。お笑いコンビ・ナイツの塙宣之さんが大谷選手について「『米では人気がない』と言う人がいるが、本当はすごくありますよね?」的なことを質問。すると、野沢さんは大要こう答えました。

    「人気はあるけど、米の人気スポーツはバスケとアメフトなの。野球は地味なイメージがあり、大谷さんが全米で大人気ってことではないと思います。炎上したら申し訳ありません!」

     これには思わず膝を打ちました! (ダサい表現ですね) 何しろ、この通りなのです。野沢さんの言い分の背後には以下があるのでは。
    (1)米では野球はそれほど人気がない。むしろダサくてダラダラしてつまらない競技だと思われている

    (2)米国人は大谷選手に特別な感情はない

    (3)だから「大谷選手が米でいかに偉大な人物扱いされているか」というコメントを私から取ろうとするのはちょっと困るんだけど……。

    (4)でも、そのコメントが欲しいんだったらリップサービスでやるけど……。

    ※続きは以下ソースをご確認下さい

    12/23(土) 6:05
    デイリー新潮

    https://news.yahoo.co.jp/articles/20f7db6db665555889de5dab69e40ef56799ae75

    【大谷翔平さん 米では人気がなかった・・・】の続きを読む

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    刺股 (さすまたからのリダイレクト)
    刺股(さすまた)は、相手の動きを封じ込める武具及び捕具。「指叉」、「刺又」とも表記されるが、ひらがな、カタカナで書き表すこともある。 U字形の金具に2-3メートルの柄がついており、金具の部分で相手の首や腕などを壁や地面に押しつけて捕らえる。また先端金具の両端には折り返し部分が付いており、これを対象…
    9キロバイト (1,278 語) - 2023年12月1日 (金) 06:15

    (出典 anime.eiga.com)


    犯人も守りながらになるので大変ですね

    1 煮卵▲ ★ :2023/12/20(水) 12:58:58.04 ID:ea5Zjn7k9
    デイリー新潮 2023/12/20(水) 6:00

    NHK NEWS WEBは11月29日、「『さすまた』問い合わせ殺到 東京 上野の貴金属店事件受け」との記事を配信した。NHKがメーカーを取材すると、そもそも広域強盗の発生などにより、昨年の秋から注文が増えていたという。

    ***

    11月26日、東京・上野の貴金属店に3人組が押し入った事件では、店員が「さすまた」を使って撃退。
    その動画がニュースなどで繰り返し放送されると、メーカーには注文や問い合わせが殺到した。

    屈強な店員がさすまたを手に持って仁王立ちとなり、強盗が慌てて逃げる姿は、確かにインパクトが充分だった。さすまたの売れ行きが好調という報道も当然だろう。

    ところが、護身術の専門家は「一般的なさすまたは問題が多く、できれば使用を控えたほうがいい」と訴える。警鐘を鳴らすのは、田村装備開発で社長を務める田村忠嗣氏だ。

    田村氏は埼玉県警の元警察官で、主に警備部門を歩んできた。銃器を所持した凶悪犯への対処などを主な任務とする「埼玉県警察RATS(ラッツ)」のメンバーでもあった。

    警備や危機管理についてさらなる知見を得たいと県警を退職。その後、海外などで経験を積み、元陸上自衛官などと共に田村装備開発を創業した。同社は委託を受け、警察や自衛隊で護身術、逮捕術、銃器を活用した制圧訓練などを実施。そのほか、手袋やボディーアーマーなどの装備品も開発し、やはり警察や自衛隊などに納入している。

    ◼さすまたの欠陥

    田村氏は「私が県警に入ると、さすまたを使って犯人を逮捕する訓練を受けました。ところが、使ってもなかなか逮捕できないのです」と振り返る。

    「それなりに訓練を受けている警察官が複数でチームを組み、さすまたで犯人役の警察官を制圧しようとしても、取り逃がしてしまいます。柔道や剣道の達人という警察官を何人か集めて、ようやく取り押さえられるかどうかという具合でした。
    プロの警察官が使ってもうまくいくことが少ないのに、使用が想定されている駅員さんや学校の先生、保育士さんなどがさすまたで犯人に立ち向かっても、場合によっては反撃されてケガを負う危険性さえあります」

    さすまたの欠陥は何か。田村氏は「江戸時代のさすまたなら、素人でも犯人を取り押さえられる可能性がありました」と言う。

    「江戸時代のさすまたは、先端にあるU字型の金具にたくさんの棘が付いていました。これを突き出して犯人の体に当てれば、ケガをさせることができます。犯人は痛みで戦意を喪失し、取り押さえることが容易になるでしょう。
    ところが、現代のさすまたには棘が付いていません。さらに、Uの輪が広い製品も目立ちます。犯人を捕らえようとU字の金具を相手に押し当てても、つるりと滑って犯人は逃げることができます」

    続きは
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e6fcbbd08e4e8dab153a36627ee0e2e9d46b3d4a

    1が立った日時
    2023/12/20(水) 10:43:30
    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1703036610/

    【防犯のためにはちいかわのトゲトゲ付きの「さすまた」が良いかもしれないw】の続きを読む

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    私人逮捕(しじんたいほ)とは、一般人による逮捕のこと。常人逮捕と言うこともある。 日本法では現行犯を逮捕する時のみ私人逮捕が認められている。現行犯人の逮捕は、検察官や司法警察職員に限らず何人でも(一般人でも誰でも)逮捕状がなくても行うことができるとされている(刑事訴訟法213条)。これは、現行犯人…
    14キロバイト (2,278 語) - 2023年11月22日 (水) 16:44
    そもそも悪いことする人がいなければ私人逮捕もしなくていいですね・・・

    1 生玉子 ★ :2023/11/30(木) 16:43:36.11 ID:S1ErOGlT9
    2023年11月30日

    「逮捕された人たちと活動内容が同じように見えるかもしれませんが、僕たちとは全然違います。どうぞ何でも聞いてください」。渋谷の喫茶室に現れたのは、いま巷で話題の「私人逮捕系YouTuber」2人組である。リーダーの男性は28歳、“弟子”はまだ顔にあどけなさが残る20歳の若者だ。逮捕者が相次ぎ、世間から猛批判を浴びているというのに、彼らは今日も駅に立って盗撮犯を「現行犯逮捕」するという。何を考えているのか話を聞いてきた。

    中略

    ■お母さんからは怒られました

     金儲けのために正義を振りかざすな、という声に対してはどう答えるか。

    「3人で分配しますので、大した稼ぎにはなっていません。本当にギリギリ生活していけるくらいですよ。毎日朝から晩までパトロールして家帰って編集して、顔出しで活動し、逮捕されるリスクまで負って、全く割に合わないです。でも、間違いなく社会貢献している自信があります。実際、始めた頃に比べてメインでやっていた横浜駅周辺では盗撮犯が本当に見かけなくなりましたから。逮捕者が相次いだことを受けて僕らも話し合いましたが、仮に収益がなくなったとしても続けていくと決めました」(澤田さん)

    「お母さんにも知られて電話で『いい加減にしなさい』と怒られましたが、僕も同じ覚悟です。盗撮犯は言い逃ればかりする卑劣極まりない人間です。カノジョもいますが『頑張って』と応援してくれています」(そうしさん)

     別れ際、駅前で写真を撮っていると「いつも応援しています」と声をかけてくる若い男性がいた。逮捕されない限り、彼らを止めることは難しそうだ。

    全文はソースでご確認ください。
    https://www.dailyshincho.jp/article/2023/11301125/

    (出典 www.dailyshincho.com)

    【「私人逮捕系はやめません」と語る20代YouTuber決意】の続きを読む

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    西島 洋介(にしじま ようすけ、1973年5月15日 - )は、日本の男性元プロボクサー、元総合格闘家、元キックボクサー。東京都出身。AK所属。第8代WBF世界クルーザー級王者。第6代OPBF東洋太平洋クルーザー級王者。 東京都板橋区生まれ。小学校時は広島市西区井口育ち。少年野球チームに在籍した。…
    24キロバイト (2,515 語) - 2023年8月7日 (月) 07:49

    (出典 www.j-cast.com)


    喧嘩稼業再開まだかなぁ

    1 シャチ ★ :2023/10/09(月) 13:29:13.52 ID:5hc6daSo9
    10/9(月) 11:03配信 デイリー新潮
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ccbc3bf7ccdea18fd4be2370d494057ca043ab32

     かつて「西島洋介山」のリングネームで、日本人初の世界ヘビー級王座を目指した元プロボクサー・西島洋介さんは、現在、千葉県松戸市にあるスポーツバー「AN」を経営する傍ら、パーソナルトレーナとしてボクシングを教えている。

    「自分がやってきたことを誰かに伝えていけるということは、すごく幸せなことだと思っています」

     そう穏やかな表情で話すが、その人生は山あり谷ありだ。昨年には、キックボクシングルールの試合に臨み、左フックを浴びてダウン。倒れる際に、後頭部をリングに強く打ち、急性硬膜下血腫で緊急入院した。「現在は、体調も戻ってきました」。山と谷を知る男に、話を聞いた。(前後編のうち「後編」)【我妻弘崇/フリーライター】

     ***

     50歳とは思えない均整の取れた肉体は、往年の「西島洋介山」を彷彿とさせ、威圧感を醸し出す。そのことを伝えると、「いやいや、そんなことないです」と謙遜して微笑む。コワモテの外見からは想像できないほど、“人の良さ”がにじみ出ているのも西島さんの魅力だろう。

     格闘家女優として活動し、公私にわたって西島さんを支えるマネージャーのアンナさんは、「彼のマネージメントを務めるようになって14年ほど経ちますが、一度も怒った姿を見たことがない。人が良すぎるから、すぐだまされるんです」と呆れたように笑う。

     プロボクサーとして、日本とアメリカを主戦場に戦ってきた猛者ではあるが、「ケンカなんて一切したことがない」と明*。

    「学生時代もものすごくおとなしかったくらい。自分は5月生まれだから体が大きかった。そのおかげで、からまれることもなかったんだと思います(笑)」(西島さん、以下同)

    「西島さんは“ヤバい人物”だと思われていた」
     ときおり、「?」と思うことがあるが、今日会ったばかりの人間が気軽につっこめるような雰囲気はない。重量級ならではのオーラが漂う。事実、その外見と体躯から、高校時代は伝説が独り歩きしていたという。「AN」に居合わせた、西島さんと同じ高校に通っていた後輩が証言する。

    「すでに西島さんはプロボクサーとしてデビューしていたのですが、僕が高校に入学したときには、“西島洋介は伝説的な番長だった”という都市伝説が存在していました。同じくプロボクサーの坂本博之さんも高校の先輩で、めちゃくちゃケンカが強かったと言われていたので、重量級でボクシングをしている西島さんは“ヤバい人物”だと思われていた」

     現役時代、西島さんは勝利を飾っても、「会長に聞いてください」と一言だけ言い残し、さっさとリングを降りていた。インタビュアーが困惑する姿を見て、高校の後輩たちは、「西島洋介はやっぱりヤバい!」と熱狂していたそうだ。とはいえ、西島さん本人は、

    「インタビューで話すのが恥ずかしかっただけです(笑)。“西島洋介はとんでもない長さの長ランを着ていた”とか、いろいろな噂があったみたいなんですけど、自分は野球部に所属していた普通の高校生でした。なんでそんな作り話が誕生したのか……」

     西島さんは「路上で突然、会長から“君はヘビー級チャンピオンになれる”と声をかけられた」というエピソードとともにプロデビューを果たす。だが、この話自体がそもそも「作り話」だった。無口なことも重なって、西島さんの特異なキャラクター性は、たしかに都市伝説と相性が良かったのかもしれない。(以下ソースで

    【ヘビー級の元プロボクサー・西島洋介さん「一番強いの格闘技は・・・」】の続きを読む

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