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    ダイハツ

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    豊田章男のサムネイル
    この項目には、一部のコンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字(Microsoftコードページ932(はしご高))が含まれています(詳細)。 豊田 章男(とよだ あきお、1956年〈昭和31年〉5月3日 - )は、日本の実業家、レーシングドライバー、フィールドホッケー選手。愛知県名古屋市出身。 役職はトヨタ自動車代表取締役会長、トヨタ…
    127キロバイト (15,560 語) - 2024年4月21日 (日) 18:28

    (出典 toyotatimes.jp)


    トップの企業でもこうなるんだなぁ

    1 夜のけいちゃん ★ :2024/06/03(月) 18:59:02.55
    6/3(月) 18:46配信
    CBCテレビ

    国の認証を巡る不正が新たに発覚したトヨタ自動車。豊田章男会長が、3日午後5時過ぎに会見を開き謝罪しました。

    (トヨタ自動車 豊田章男会長)
    「心よりおわび申し上げます。本当に申し訳ございませんでした」

    3日午後5時すぎに緊急会見を開き謝罪した、トヨタ自動車の豊田章男会長。

    国の認証を巡りグループのダイハツ工業や豊田自動織機で不正が相次いだことを受け、トヨタ自動車が国の指示で調査を行ったところ7つの車種で不正が発覚しました。

    このうち、「カローラフィールダー」や「ヤリスクロス」など3つの車種では、歩行者保護の試験を巡りデータに不備があったということです。

    (トヨタ自動車 豊田章男会長)
    「今回の問題は正しい認証プロセスを踏まずに量産・販売してしまった点にある」

    このほか、マツダ、ヤマハ発動機、本田技研工業、スズキの4社も出力試験や騒音試験などで不正があったと国に報告しています。

    国交省は4日、トヨタ本社に立ち入り検査を行い詳細を調べる方針です。

    ソース https://news.yahoo.co.jp/articles/f869bb3b3ed379c56b4f26668062bb748bbe9757

    【トヨタの豊田章男会長が緊急謝罪 新たな不正発覚を受けて・・・】の続きを読む

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    トヨタ自動車株式会社(トヨタじどうしゃ、英: TOYOTA MOTOR CORPORATION、通称:トヨタ、TMC)は、愛知県豊田市に本社を置く日本最大手の自動車メーカー。愛知県刈谷市に本社を置く豊田自動織機を源流とするトヨタグループの中核企業。ダイハツ工業と日野自動車の親会社、SUBARUの筆頭株主。…
    293キロバイト (37,220 語) - 2024年2月19日 (月) 14:40

    (出典 global.toyota)


    トップ企業でもこのようなことあるんですね・・・

    1 ぐれ ★ :2024/02/23(金) 20:24:30.48 ID:T/LwdENM9
    ※2/21(水) 16:12配信
    文春オンライン

     グループ会社3社での検査不正が相次いで発覚したトヨタ自動車。同社の社外取締役を務める菅原郁郎氏(66)が「 週刊文春 」の取材に応じ、豊田章男会長(67)の経営姿勢に苦言を呈した。

     創業家出身で絶対的な存在とされる豊田会長に対する社外取締役からの苦言は、大きな波紋を呼びそうだ。

    豊田会長は「トヨタにものが言いづらい点もあると思う」

     トヨタのグループ会社による検査不正は昨年末から立て続けに明るみに出た。子会社のダイハツ工業は昨年12月20日、車両の認証試験で過去30年以上、データの捏造や改ざんを行っていた事実を公表。「ミライース」など10車種で出荷停止を余儀なくされた。

     グループ会社の豊田自動織機も1月29日、トヨタ車「ハイエース」などのエンジン認証試験で不正があった事実を公表。さらに子会社の日野自動車でも2022年、トラックなどのエンジン燃費試験で不正があったことが報告されている。

     1月30日に行われたグループビジョン説明会で、豊田会長は「極めて重いことだと受け止めております」と謝罪するとともに、不正を招いた背景には「トヨタにものが言いづらい点もあると思う」などと述べた。

    「章男さんは変わってしまった」と菅原氏

     こうした中、「週刊文春」の取材に応じたのが、2018年からトヨタの社外取締役を務める菅原氏だ。1981年に旧通産省に入省。経産省製造産業局長などを歴任し、2015年に事務次官に就任。退任後、内閣官房参与を経て、現在のポストに就いた。トヨタの取締役会は10人で構成され、菅原氏は4人いる社外取締役の一人だ。

    ――菅原さんは、章男氏についてどう見ている?

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b504b8e965b8146fa408dc48b4b570e9269d91c8
    ※前スレ
    「章男さんは変わってしまった」 トヨタ・豊田章男会長に社外取締役が実名で苦言 「副社長を次々放逐、率直に物を言う人がいなくなった」 [ぐれ★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1708661279/

    ★ 2024/02/23(金) 13:07:59.19 ID:T/

    【文春が取材!トヨタの会長さん 社外取締役に言われてしまう「章男さんは変わってしまった・・・」】の続きを読む

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    電気自動車 (EVからのリダイレクト)
    電気モーター)で走行する自動車である。略称は一般的にEV(Electric Vehicle、イーブイ)が用いられる。化石燃料を燃焼させる内燃機関(内燃エンジン)を持たないことから、走行時に二酸化炭素(CO2)や窒素酸化物が出ないゼロエミッションの1種である。近い将来排出ガス規制や他の追随を許さな…
    137キロバイト (18,456 語) - 2024年1月7日 (日) 13:29

    (出典 www.jama.or.jp)


    災害時などでEVは不安ありますね・・・

    1 ぐれ ★ :2024/01/08(月) 17:35:33.52 ID:naFfXTp39
    ※1/7(日) 8:00配信
    日テレNEWS NNN

    2023年、「東京モーターショー」から変貌した「ジャパンモビリティショー」が開催された。来場者数は100万人を超え、関係者も「大成功」と口をそろえたが、「日系メーカーのEVへの遅れが目立った」との指摘も。2024年、日本のEVは巻き返せるか。

    ■「デザイン・技術とも日本車は負けた」…モビリティショーで突きつけられた“日本の遅れ“

    2023年10月、これまで2年に1回開催されてきた「東京モーターショー」が生まれ変わり、自動車のみならず、未来の乗り物やスタートアップなどにも展示を広げた「ジャパンモビリティショー」が開催された。特に目立ったのは“未来のEV=電気自動車”の展示だ。例えばトヨタ自動車は、利用者のニーズに合わせて使い方を変えられるEVなどを提案。日産自動車は、完全自動運転の新型EVなどを展示した。

    来場者数は100万人を超え、関係者も「大成功だった」と口をそろえたが、ある関係者は「デザイン・技術ともに、日本車が負けたことを突きつけられた。このままでは、円は売られて日本は終わってしまうだろう」と強い危機感を募らせた。いったい、日本車は“どこ”に遅れているのだろうか。

    ■「デザインも技術も中国の方が上」…BYDはナゼ強い?理由(1)

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/779b424de6d9ca1fcf5fec84d88b537937214137

    【デザイン・技術とも日本車は負け・・・突きつけられた現実】の続きを読む

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    トヨタ自動車 > トヨタグループ > ダイハツ工業 ダイハツ工業株式会社(ダイハツこうぎょう、英: DAIHATSU MOTOR CO., LTD.)は、主に軽自動車、および総排気量1,000cc以下の小型車を主力とする日本の自動車メーカーである。本社所在地は大阪府池田市ダイハツ
    75キロバイト (10,094 語) - 2023年12月25日 (月) 00:30

    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    命に関わることですからねえ・・・

    1 ばーど ★ :2023/12/25(月) 19:04:05.89 ID:SsH+09lb9
    「お客様に責められ続け、現場は疲弊していく一方。中には激しい言葉で攻撃してくるお客様もいらっしゃいます。もちろん、優しく励ましてくださる方もいらっしゃいますが……」

    こう嘆くのは認証試験での大規模な不正が発覚したダイハツ工業の販売店に勤める女性社員だ。連日、ダイハツやトヨタの経営陣が会見を開いたり、陳謝したりする姿が報道されているが、実際、客からの激しいクレームに対応するのは矢面に立たされる販売店のスタッフだ。

    「朝から電話が鳴りっぱなしです。『5年乗った車を買った金額で引き取れ!』とか。不正が認められた以外の車でも、とにかくダイハツの車というだけで、無茶な要求をしてきます。対象車種以外のキャンセルもすごいですよ。中にはいきなり連絡もなく、直接、車をお店にもってきて『この車、置いていくから今スグお金払って買い取れ!』といったこともありました。

    もちろん、会社の不正によってご迷惑をかけているお客様には、誠心誠意対応させていただきます。ただ、肝心の会社がお客様への対応方針を示してくれないのです。明確な対応方法を早急に出してくれたらいいのですが……。とにかく現場は大混乱です」

    自動車メーカーが新たに自動車を製造・販売する際には、さまざまな試験を受けて国交省や国連が定める所定の安全基準を満たすことが義務付けられている。それらにパスすることを「認証取得」という。

    ダイハツは多くの車種において不正な方法でこれらの認証を取得したことが発覚したわけだが、始まりはなんと’89年だという。つまり、30年以上前から一部車種で行われていたことになる。

    第三者委員会による調査報告書によると、

    「当委員会が類似案件として認定した不正行為は合計174個(不正加工・調整類型28個、虚偽記載類型143個、元データ不正操作類型3個)であるが、一番古いもので’89年の不正行為が認められる。全体の傾向としては、’14年以降の期間で不正行為の件数が増加している状況が認められる」

    とある。また今回の不正を受けて、親会社のトヨタはリリースを発表。問題の一因について、「’13年以降、小型車を中心にOEM(自社ではないブランドの製品を製造すること)供給車を増やしており、これらの開発を依頼していたことが、ダイハツにとって大きな負担となっていた可能性がある」との見解を明らかにした。

    ダイハツがトヨタの連結子会社になったのは’98年だ。さらに完全子会社になったのが’16年。リリースの通り、’13年からOEMなどの依頼を増やしたのだとすれば、不正件数が’14年以降、増加したことと無関係ではないだろう。

    親会社による発注増加により、不正に手を染めざるを得なくなったのだろうか――。しかし、ダイハツのディーラーに20年以上勤務してきた西日本在住の整備士は「トヨタだけが原因ではない」と明かす。

    「(開発を早く終わらせろ!という)トヨタの圧力だという声もあるようですがそれだけではないでしょう。なぜならトヨタの傘下に入るずっと前、OEMを作るようになったずっと前から偽装していたわけですから。長い間、開発部門においてそのような不正を行う土壌、上にモノが言えない環境があったと考えています。また、近年は激しいコストダウンによる品質の低下も気になっていました。不具合の理由がコストカットによるものだと思われるケースがたくさんあります」

    大手自動車メーカーとして、長きにわたり不正に手を染めていたダイハツの罪は重い。はたして対象車種のオーナーたちはどうすればいいのか。腹立たしい気持ちもわからなくはないが、販売店に怒鳴り込んでいっても解決する問題ではない。また中古車市場でもダイハツ車の相場は乱高下しているとの情報もあり、慌てて手放すと傷口を広げる可能性もある。今後、リコールなどの措置が取られるはずなので販売店からの連絡を待つのが賢明だろう。

    ダイハツには迅速で真摯な対応が求められる。

    取材・文:加藤久美子

    12/25(月) 8:08 FRIDAY
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c9c43c05ba5786e2142e1e014e8b5062fff651d6

    前スレ
    【ダイハツ】「金返せ」「今すぐ買い取れ」クレームの嵐で現場は疲弊 対象車種以外のキャンセルも... ★4 [ばーど★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1703481220/

    【【ダイハツ】クレームの嵐「金返せ」「今すぐ買い取れ」対象以外のキャンセルも...】の続きを読む

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    この項目には、一部のコンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字(Microsoftコードページ932(はしご高))が含まれています(詳細)。 豊田 章男(とよだ あきお、1956年〈昭和31年〉5月3日 - )は、日本の実業家、レーシングドライバー、フィールドホッケー選手。愛知県名古屋市出身。 役職はトヨタ自動車代表取締役会長、トヨタ…
    127キロバイト (15,491 語) - 2023年12月2日 (土) 18:02

    (出典 toyotatimes.jp)


    どこまでどのように関わっていくのでしょうか

    1 ばーど ★ :2023/12/23(土) 07:03:46.59 ID:YnITXHYm9
    【ブリラム(タイ東北部)=赤間建哉】トヨタ自動車の豊田章男会長は22日、完全子会社のダイハツ工業で新たに見つかった試験不正の問題を受け、「親会社として全面協力し、立ち直らせる」との考えを示した。タイなどの東南アジアでもダイハツが関わるトヨタブランドの複数車種で出荷停止が続いており、影響が広がっている。

    タイ東北部ブリラムで22日から開催中の耐久レースへの参加に合わせて開いた記者会見で明らかにした...

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    日経新聞 2023年12月22日 18:30
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGS227DW0S3A221C2000000/

    ※関連スレ
    トヨタ豊田章男会長「ダイハツは別会社になるくらいの改革が必要」 滋賀工場従業員に「告発してくれてありがとう」★3 [ばーど★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1703248578/

    【トヨタ会長、全面協力してダイハツを立ち直らせる方針】の続きを読む

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