日常と不思議でひまつぶし

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    セブンイレブン

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    まいばすけっとのサムネイル
    イオングループ > イオングループの商業ブランド > まいばすけっと まいばすけっと(英: My Basket)は、イオングループが首都圏および北海道で展開する、都市型小型食品スーパーマーケットの店舗ブランドである。 本項では、首都圏で「まいばすけっと」を運営するまいばすけっと
    20キロバイト (2,330 語) - 2024年9月22日 (日) 21:09

    (出典 新セブンイレブンがまいばすけっとになれない理由 | アゴラ 言論プラットフォーム)


    まいばすけっと近くにないからよくわからないなぁ

    1 パンナ・コッタ ★ :2024/09/29(日) 19:27:06.37
    「まいばすけっと」の存在

     背景には何があるのか。流通アナリストの中井彰人氏はいう。

    「今年5月まで実質賃金が過去最長の26カ月連続マイナスとなるなか、消費者がこれまで以上に価格に敏感になり、格安スーパーや低価格な食品を扱うドラッグストアの売上が伸びており、リーズナブルな価格設定に定評があるイオンのプライベートブランド(PB)『トップバリュ』も伸びています。こうした業態と比較して…

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    ニュースサイトで読む: https://biz-journal.jp/company/post_383701.html
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    【セブンイレブン まいばすけっとに客が流出か・・・売上がどんどん減少・・・】の続きを読む

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    セブン-イレブンのサムネイル
    セブン&アイ・ホールディングス > セブン-イレブン・ジャパン 株式会社セブン-イレブン・ジャパンは、コンビニエンスストアチェーンを運営する日本の企業。セブン&アイ・ホールディングスの完全子会社であり、同グループの中核企業のひとつ。 日本のコンビニエンスストアとしては最大手で、チェーンストアとして…
    175キロバイト (23,518 語) - 2024年8月11日 (日) 00:11

    (出典 www.asahicom.jp)


    ピザだけがビジネスじゃない分儲けが少なくてもなりたってしまいそう・・・

    1 @おっさん友の会 ★ 警備員[Lv.0][新芽] :2024/08/22(木) 20:39:46.20
    (以下セブン)が店内で焼いたピザを最短20分で宅配するサービスを8月に約200店舗で開始することを発表した。提供するピザはマルゲリータ(税込780円)と照り焼きチキン(税込880円)の2種類。注文が入ると、店舗に設置されたオーブンでピザを焼き上げて自宅まで届ける。なぜセブンは「宅配ピザ」という意外性のあるサービスを開始したのか。

    集英社オンライン livedoorニュース
    2024/08/22 8:00
    https://news.livedoor.com/article/detail/27033582/

    ※関連スレ
    【🍱】セブン-イレブンの担当者が語る!お弁当を全面リニューアルの真相 ★2 [おっさん友の会★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1724129461/

    【セブンイレブンがまさかの「宅配ピザ」!? 最短20分配送でピザチェーン戦々恐々!?】の続きを読む

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    コンビニコーヒーとは、日本、台湾のコンビニエンスストアのレジカウンターで販売されるカップ入りのコーヒーである。 購入客自身が、カウンターでカップを受け取り、抽出する方式から、カウンターコーヒーとも呼ばれ、カウンター商材の1つに位置付けられる。 1980年代からセブン-イレブンが幾度となく導入しては撤…
    18キロバイト (2,179 語) - 2023年12月19日 (火) 08:13

    (出典 halmek.co.jp)


    全部うまいって感じじゃん

    1 ひぃぃ ★ :2024/04/17(水) 23:33:43.07 ID:d2Ncu3Th9
    気温も上がり、そろそろアイスコーヒーが飲みたくなる季節になってきた。セブンイレブンの「セブンカフェ」、ローソンの「マチカフェ」、ファミマの「ファミマカフェ」。ほぼ同じ価格帯で提供されるコンビニコーヒーたち。いつもは飲みたくなったタイミングで近くの店舗に寄って買う程度だが、味の違いはあるのだろうか? 3社のものを飲み比べてみた(取材・文:中山道登)

    ■3社とも最小サイズはまったく同じ値段

    そんなことでセブン、ローソン、ファミマをサクサク回って「アイスコーヒー」を買ってきた。今回3社で値段が完全に揃えてあることに、改めて気づいた。

    3社とも最小サイズが120円(税込み)だ。ただ、そのひとつ上のサイズは、セブン(L)とファミマ(M)が210円(税込み)、ローソン(M)は220円(税込み)となっている。今回は、ひとつ上のサイズを3つ購入した。飲み比べてみると、それぞれかなり違う特徴があった。

    ◆セブンカフェ 

    セブンカフェは口に含んだ瞬間、特徴的なナッティな香りがひろがる。「セブンカフェの味といえばこれ」という安心感がある。他に比べると香りが強めなため、好みがわかれるポイントではあるし、毎日これだけだと飽きるかもしれない。甘みや酸味、苦みはこの後に飲んだファミマとローソンの中間ぐらいの印象だった。

    ◆ローソン(マチカフェ)

    ローソンのマチカフェはひと口めからスッキリ、あっさりしているなと感じた。コーヒーの香りや甘みは十分ある。2023年5月のリニューアル時には「コク深くなった」と強調されまくっていたのだが、正直そこまででもないと感じた。

    酸味は比較的少なく、やはり飲みやすさが際立つ。シンプルに喉を潤したいときや食事タイムのお供などで、量をゴクゴクと飲みたいときには、これがベストだと思った。

    ◆ファミマカフェ

    ファミマカフェは、他に比べて「ドーン」と強い苦みと甘みを感じた。酸味も比較的強く、後味もスモーキーで口中が一気にコーヒーの世界に持って行かれる。

    自分なら気分転換でさっぱりしたいときや、濃い目の味付けの食事をした後、口の中をリフレッシュしたいときには、ファミマカフェを選ぶと思う。(なお、ファミマには「エチオピア・モカ」という華やか系のアイスコーヒーも用意されていたが、価格帯が違ってちょっと高かったので今回は買わなかった)。

    ■全体的な感想

    筆者はコーヒーを毎日淹れて飲んでいるし、外出時には大手チェーン店のコーヒーもよく飲んでいるが、今回試した3社のアイスコーヒーは十分に美味しかった。円安で食品の値段が上がっている中でこれが120円で手軽に手に入れられるのには、大手の資本力を感じざるを得ない。優劣は感じず、そのときの気分に応じて選ぶ商品を変えるのがよさそうだと感じた。

    2024年4月15日 17時27分 キャリコネニュース
    https://news.livedoor.com/article/detail/26233893/

    画像

    (出典 image.news.livedoor.com)

    【コンビニのアイスコーヒーで一番うまいのは?】の続きを読む

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    コンビニコーヒーとは、日本、台湾のコンビニエンスストアのレジカウンターで販売されるカップ入りのコーヒーである。 購入客自身が、カウンターでカップを受け取り、抽出する方式から、カウンターコーヒーとも呼ばれ、カウンター商材の1つに位置付けられる。 1980年代からセブン-イレブンが幾度となく導入しては撤…
    18キロバイト (2,179 語) - 2023年12月19日 (火) 08:13

    (出典 iemone.jp)


    そらそうよ

    2 アフターコロナの名無しさん :2024/03/16(土) 17:12:40.91 ID:lG6m12yL0
    男店員ならこうはならなかった

    【コンビニコーヒーを持参したコップで利用した結果・・・ 】の続きを読む

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    セブン&アイ・ホールディングス > セブン-イレブン・ジャパン 株式会社セブン-イレブン・ジャパンは、日本のコンビニエンスストアチェーン。セブン&アイ・ホールディングスの完全子会社で、日本のコンビニエンスストアとしては最大手。チェーンストアとしても世界最大の店舗数を展開している。…
    171キロバイト (22,956 語) - 2024年1月13日 (土) 09:48

    (出典 diamond-rm.net)


    時代の流れ〜

    1 ぐれ ★ :2024/01/21(日) 07:45:32.03 ID:QCyyERCX9
    ※1/20(土) 10:03配信
    現代ビジネス

     今年で50周年を迎えるセブンーイレブン・ジャパン。コンビニが好きすぎるフリーの記者が、好奇心からアルバイトをしてみたら? 消費者の立場ではなかなか見えてこない、意外な一面が次々と見えてきた。

     記事前編は「記者がセブン‐イレブンでバイトをして痛感…儲からない店舗の残酷な『悪循環』」から。

    最低賃金でやっと黒字

     コンビニバイトの時給は地域にもよるだろうが、最低賃金かそれにちょっと上乗せした程度。もちろん失業保険や年金など社会保険料などは払わない。だが、それでやっと黒字のコンビニが大半だ。

     野党の一部に最低賃金を一気に5割増とか公約しているところがあるが、そんなことになったらコンビニは全滅しかねない。いま打ち出されている2030年代半ばに最低賃金1500円という政府公約も、年利4%ぐらいづつ10年上げなければならないが、それを続けられるコンビニは多くないだろう。途中でギブアップするところが相次ぐとオーナーはいう。

    人集めがオーナーの腕の見せ所
     だから人集めがオーナーのもっとも腕の見せ所になる。待遇がいいわけではないから、早朝や深夜、週末は店員を集めづらい。主力の主婦層がもっとも来てくれない時間帯だ。結局、オーナー家族で埋めている。

     オーナーの80歳のお母さんは、厄介になっているからと手伝っていて、あさ6時の開店時はほぼ毎日店番だ。8時をすぎるとバイトが入るが、それまでは40歳ぐらいのオーナーの妹とふたりで店番している。

     内向的な娘は話すのが得意でないから、もっぱら陳列係。高齢で少し腰のまがったおばあさんがレジ係に入っている。あさは7時をすぎると通勤客が朝食やたばこを買いに立ち寄り始める。単価の低い時間帯だが、次々来るから売り上げは多い時間帯だ。いわばラッシュアワーだ。80歳でこれを捌くにはちょっとつらそうだ。

    24時間営業を巡って、潮目が変わったとき

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ddfb9faf95c14521b7ea2a34c338e8be68745b7e

    【24時間営業をやめるセブンイレブンが増えている理由・・・】の続きを読む

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