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    ストレス

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    石丸伸二のサムネイル
    石丸 伸二(いしまる しんじ、1982年〈昭和57年〉8月12日 - )は、日本の政治家。元広島県安芸高田市長(1期)。 広島県高田郡吉田町(現:安芸高田市)生まれ。吉田町立吉田小学校、吉田町立吉田中学校、広島県立祇園北高等学校(16期生)を卒業し、浪人を経て、京都大学経済学部へ進学。2006年、…
    222キロバイト (33,365 語) - 2024年7月12日 (金) 13:23

    (出典 www.banhara.jp)


    メディアってほんと反省を知らない・・・

    1 どどん ★ :2024/07/12(金) 18:54:04.07
     前安芸高田市長で都知事選に出馬し、2位と善戦した石丸伸二氏が12日、Xを更新。実父への取材が記事となったことに「実家へ取材を試みたメディアについては、二度といかなる問い合わせにも応じません」と反応した。

     石丸氏は実父に取材した一部週刊誌の記事を添付し「高齢の両親に無遠慮な質問は完全に余計なストレスです」と怒り「勝手に実家へ取材を試みたメディアについては、二度といかなる問い合わせにも応じません」と今後の姿勢を示した。

     石丸氏は都知事選でネットを駆使した選挙運動で特に若者の支持を集め、当選の小池百合子氏に次ぐ2位と躍進。また塩対応とも思われる開票速報での様子も話題となっていた。

    デイリー

    https://news.yahoo.co.jp/articles/c512647b75f5941ff1b4092c6301fe5460e2e475

    前スレ
    石丸伸二氏、高齢両親への取材に怒り 勝手な実家取材メディアには「二度と応じない」 ★2 [どどん★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1720768545/

    【石丸伸二 高齢な両親がいる実家に取材するメディアに怒り】の続きを読む

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    暴力 暴力の独占 暴力装置 暴力論 家庭内暴力 配偶者による暴力(ドメスティック・バイオレンス) スパルタ教育 虐待 - 性的虐待 - 強姦(レイプ) 児童虐待 - 児童性的虐待 兄弟姉妹間の虐待 高齢者虐待(老人虐待) 構造的暴力 数の暴力 言葉の暴力 行政対象暴力 民事介入暴力 校内暴力(スクールバイオレンス)…
    18キロバイト (2,784 語) - 2023年10月21日 (土) 20:15

    (出典 realsound.jp)


    ポピュラーなら止めなくていいのか

    1 おっさん友の会 ★ :2024/03/17(日) 09:29:54.14 ID:SYOquLSo9
    仙台市立小学校の男子児童がいじめを受けて不登校になったとして、市教育委員会は、いじめ防止対策推進法で定める「重大事態」と認定する方針を固めた。児童の欠席日数は認定の目安となる30日を超え、15日で連続50日に上る。市教委は「事実確認で時間がかかっている」として、対応の遅れを認めている。

     保護者によると、小1の男子児童は昨年12月15日、時間内に食べ終わらなかった給食を昼休みに食べていた時、同級生にトイレへ連れて行かれ、児童8人から胸や背中などを殴ったり蹴られたりしたという。受診した小児科で「全身打撲」「急性ストレス反応疑い」で全治4週間と診断された。

     学校に対して調査を求めた保護者によると、学校側からは「ポピュラーな遊びだった」「加害者側もたたかれた」などと回答され、いじめは否定されたという。男子児童は同16日から不登校が続いている。

     保護者は市教委に話し合いを求め、今月4日に状況を説明した。これを受けて市教委は「いじめがあったという前提で、学校内で詳しい状況を確認している」として、重大事態として第三者を含む「いじめ調査委員会」を学校に設け、調査する。

     事案の発生から3か月が経過し、保護者は「子どもが学校へ行けない日が続いている。市教委は実態を正しく確認して説明してほしい」と求める


    続きは読売新聞 2022/03/15 16:08
    https://www.yomiuri.co.jp/national/20220314-OYT1T50198/

    【トイレに連れられ児童8人から殴られ蹴られる…学校側「ポピュラーな遊び」】の続きを読む

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    避難所(ひなんじょ、英: refuge, shelter, evacuation area)とは、避難するための施設や場所のこと。 本稿では特に指定が無い限り、日本国内の避難所について解説する。 避難所とは、避難するための施設や場所のことである。様々なタイプの避難所がある。…
    22キロバイト (3,023 語) - 2024年2月17日 (土) 05:17
    しっかり分業できてればいいんですがね・・・

    1 ぐれ ★ :2024/02/21(水) 07:16:11.98 ID:cL2BQ10z9
    ※産経ニュース
    2024/2/20 14:05

    能登半島地震の発生から1カ月以上が経過し、現地では避難所運営を巡り、一部の被災者に特定の役割が固定化されることへの懸念が高まっている。特に毎日の食事作りは女性に偏る傾向があるという。ボランティアの聞き取りに対し、「男性もカレーくらい作ってくれたらいい」と打ち明ける声もある。民間の支援団体は「持続可能な避難所運営ができるように、役割分担やルール作りの調整役が必要だ」と訴える。

    日中の避難所に男性がいない
    「発災から2~3週間くらいまでは、被災者自身も命を守ることを優先して過ごしていた。1カ月以上が経過した今は、避難所を実際に切り盛りしている人たちの積み重なった疲労やストレスが心配だ」

    そう話すのは、これまでに2回、石川県穴水町で避難所運営の支援を行った「男女共同参画地域みらいねっと」代表理事の小山内世喜子さんだ。

    東日本大震災以降、「防災にも男女共同参画の視点が必要」という認識のもと、学校での避難所の運営訓練や、各地で女性の視点を取り入れた住民向けの「避難所運営マニュアル」作成などに取り組んできた。

    お湯を張ったバケツに足を浸し〝足湯〟でくつろぐ能登半島地震の被災者(男女共同参画地域みらいねっと提供)
    お湯を張ったバケツに足を浸し〝足湯〟でくつろぐ能登半島地震の被災者(男女共同参画地域みらいねっと提供)
    小山内さんらは今回の能登半島地震を受け、1月14~17日と、2月2~5日の2回にわたって、複数の避難所で支援活動を行った。被災者の声に耳を傾けようと、バケツにお湯を張り〝足湯〟を楽しんでもらいながら、対話する試みなどを続けてきた。

    続きは↓
    https://www.sankei.com/article/20240220-M7DEKIVIXJJPRLTO5JM4OV3OAU/

    【「男性もカレーくらい作ってほしい」避難所の炊事が女性に偏ってしまう・・・】の続きを読む

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    子育ては乳児期から青年期の子を対象とする。これに対して、「育児」という場合、(基本的には)主として乳幼児を育てることを意味しており、子供が赤ちゃんから幼児期ころまでの子育てを指す。 また、祖父母も孫育てに参加してもらうため、いくつかの自治体では祖父母手帳を配布している場合もある。…
    21キロバイト (2,473 語) - 2023年11月18日 (土) 14:08

    (出典 kidsna.com)


    かわいくてついつい使ってるうちにストレスになるんですね

    1 煮卵▲ ★ :2023/12/15(金) 19:00:11.81 ID:ZN3dAsxU9
    マネーポストWEB 2023/12/15(金) 15:15
    https://news.yahoo.co.jp/articles/41467f05cd23714b4f506dcf7d53fdbbeafc4adc

    子供や孫に頼りにされるのはうれしいが、「ばあばとじいじの支援ありき」となれば話は変わってくる──。
    昨今、孫の生活費や教育費を負担する祖父母世帯が増えているという。それによって金銭面で老後資産のリスクが高まるケースもあるが、それだけではなく、体力面や精神面にも限界がくる。

    平日は小学生の孫3人の面倒をみているという女性・Aさん(70才)が言う。

    「娘夫婦は自営業で、どちらも仕事が終わるのが毎日夜の10時頃。孫は学校が終わるとうちに来て、夜まで過ごしています。
    一度、“学童保育に預けては?”と提案しましたが、“そんなのかわいそう”と言われ、たしかに周りも孫育てにかかわっている友人が多く“私は面倒みたくない”“孫育てに疲れている”とはとても口に出せなくて。おやつを食べさせ、時には夕食も準備するので体力が持たない。
    小学生ともなれば何か注意しようものなら生意気な言葉で反抗され、もう子育ては終わったはずなのにと途方に暮れています」

    パートで働く女性・Bさん(58才)の場合、事態はさらに深刻だ。半年前に35才の長女が小学生の男の子2人を連れて離婚。長女の収入だけでは暮らしが成り立たず、元夫の養育費も微々たるもので同居を余儀なくされた。

    「一気に同居人が3人も増えたので私はパートを増やし、夫は非正規社員で働きながら夜間のアルバイトも始めました。疲れた体で帰宅した後に待っているのは、孫2人の相手。自由になる時間は1日1~2時間くらいしかない。
    最初こそ生活に張り合いも出るなんて思っていましたが夫とふたり、身体的にも精神的にも限界を迎えています」

    ◼“やらされている感”で次第にうつに
    まだまだ自分は元気だと思っていても、孫の体力には敵わない。精神科医の樺沢紫苑さんが言う。

    「幼い子供はパワーがあるし、相手をするのは想像以上に体力を奪われます。友人との関係でも距離が近すぎると疲れてしまうことがありますが、子供や孫も同じ。いくらかわいくて助けてあげたいとしても、適度な距離感を保つ必要があるのです」

    頻繁に会うことで義務感が生じ、知らぬ間に精神的に追い込まれてしまう場合も。
    「“孫のためにやらなければ”という義務感が出てくると、ストレスになってしまいます。自主的ではなく“やらされている感”を持ち始めたら、精神的な負担になっている証拠。放置すると気持ちがふさぎ込み、うつに近い状態になることもあります」(樺沢さん)

    ※女性セブン2024年1月1日号

    孫コストを抑える五か条

    (出典 tadaup.jp)


    祖父母への“サポート依頼”は幅広い

    (出典 tadaup.jp)

    【「孫のためにやらなければいけない」というじいじばあばのストレス】の続きを読む

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    尾崎豊 > 尾崎豊作品 > 15の夜15の夜」(じゅうごよる)は、日本シンガーソングライターである尾崎豊楽曲。英題は「THE NIGHT」(ザ・ナイト)。 1983年12月1日にCBSソニーから1枚目シングルとしてリリースされた。作詞・作曲は尾崎が行い、プロデュースは須藤晃が担当している。…
    34キロバイト (3,926 語) - 2023年7月26日 (水) 04:57

    (出典 omiso.co.jp)


    曲が発表された頃はすごく共感されてたのか

    1 朝一から閉店までφ ★ :2023/09/09(土) 18:26:16.43 ID:MSr/8Ah49
    2023/09/09 12:00

    PRESIDENT Online
    鈴木 裕介内科医・心療内科医・産業医

    友達付き合いを避けたり、引きこもったりする若者が増えたのはなぜか。
    心療内科医の鈴木裕介さんは「日本人のストレス反応が大きく変化したからだ。
    尾崎豊の『15の夜』に若者が共感できなくなったことが関係している」という――。
    ※本稿は、鈴木裕介『心療内科医が教える本当の休み方』(アスコム)の一部を再編集したものです。


    https://president.jp/articles/-/73564

    【「盗んだバイクで走り出す」15の夜に共感できないのはストレス関係による】の続きを読む

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