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    サウナ

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    売春防止法では単純売春(職業選択の自由による自由意思に基づいて行う売春)自体 は刑事処罰の対象とはならないが、公衆の目に触れる様な方法での売春勧誘(街娼)、売春周旋、売春契約、売春をさせる業(俗にいう「管理売春」を含む)などの売春を助長する行為は禁止されており刑事処罰の対象となる。 売春
    78キロバイト (11,867 語) - 2024年4月3日 (水) 04:04

    (出典 image.news.livedoor.com)


    海外で働くってほんと大変そう

    1 蚤の市 ★ :2024/04/04(木) 19:58:05.19 ID:t98IzDZX9
     海外で売春した日本人女性は現地でトラブルに巻き込まれるケースもある。日本国内に複数あるとされるあっせんグループの一つを通じて、マカオで数日間、売春した東京都内の40代女性は客の暴力におびえていたという。

     「海外で800万円も稼いできた人がいるんだよ」。女性は新宿・歌舞伎町のホストクラブに通い、多額の借金を抱えていた。するとホストは「海外売春のエージェント」を名乗る男性を紹介してきた。

     米国やオーストラリアなど複数の渡航先を示された。不安もあったが、日本から最も近いマカオを選び、2023年6月、現地に降り立った。

     仕事場は郊外のホテルの地下にあるサウナ施設だった。勤務は夕方6時から翌朝5時まで。ステージのようなところに立ち、男性客の「指名」を待った。女性は「他にも日本人の女性が働いていた」と証言する。

     客とはサウナ施設に隣接する個室で過ごした。英語が通じないことが多く、時には暴力を振るわれたり、避妊具を使わないよう求められたりすることもあった。「客の前では常に命の危険を感じた」といい、数日で体調を崩し、渡航から1週間後に帰国した。

     報酬は全てエージェントに送金され、一部がホストに紹介料として支払われていたようだった。すぐに帰国したためか、女性は航空機のチケット代すら受け取れなかった。「二度と海外で売春はしない」と後悔している。

     異国での売春は危険と隣り合わせだ。香港英字紙「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」日本特派員で海外売春の取材経験があるジュリアン・ライオール記者は「現地では日本人女性は不法就労だとつけ込んで、犯罪組織が繰り返し売春を強要したり、報酬を支払わなかったりすることもあるのではないか。現地に女性を保護する制度はなく、海外での売春はリスクが高い」と警鐘を鳴らす。

     性*などで働く女性の被害回復に取り組む斎藤理英弁護士(東京弁護士会)も「海外での売春には日本の反社会的勢力が関与しているとみられるが、そういった構造は表に出にくい。女性にも危険な行為だと認識してもらう必要がある」と話す。

     警視庁の捜査幹部は「客に違法薬物の使用を強要されたり、現地の捜査当局の取り調べを受けたりする女性もいる」と注意を呼びかけている。【加藤昌平】

    毎日新聞 2024/4/4 17:20(最終更新 4/4 19:34)
    https://mainichi.jp/articles/20240404/k00/00m/040/161000c

    【海外で売りをした女性「英語は通じず、時には暴力も・・・」命の危険感じていた】の続きを読む

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    サウナや個室のプライベートサウナ、会員制サウナなど新しいジャンルのサウナも登場する。大きな風呂を設置しない個室サウナや、アウトドアサウナはコストが低く開業可能であり、サウナ施設の新規開業で台頭し始める。 全国にある公共のサウナの総数は、サウナ検索サイトのサウナ
    75キロバイト (9,223 語) - 2023年11月18日 (土) 02:37

    (出典 static.onsen.nifty.com)


    そこにあったらねぇ・・・

    1 ぐれ ★ :2024/02/07(水) 23:24:38.06 ID:IS9vVIrp9
    ※2/7(水) 19:28配信
    KKT熊本県民テレビ

    熊本市内のサウナで42歳の男性のちくびを触った疑いで熊本市東区の無職の82歳の男が不同意わいせつの疑いで逮捕されました。警察によりますと男は7日午後2時10分頃、熊本市内の温泉施設のサウナを利用していた男性に対し、左のちくびを触るわいせつな行為をした疑いです。

    被害者の男性はサウナを一人で利用していた際、「男が入ってきてひざが体に当たったと思い顔を上げたら男に左のちくびをつままれた」と話しているということです。

    逮捕された男は、「左手で左のちくびを触った。ちくびが目の前にあったので触ったが、 動機は自分でもよくわからない」と容疑をおおむね認めているということです。

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b99cd15d04624d052b00fe5701dbb44f088ac2bb

    【「乳首が目の前にあったので触った」サウナで左の乳首をつまんだ男を逮捕】の続きを読む

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    サウナや個室のプライベートサウナ、会員制サウナなど新しいジャンルのサウナも登場する。大きな風呂を設置しない個室サウナや、アウトドアサウナはコストが低く開業可能であり、サウナ施設の新規開業で台頭し始める。 全国にある公共のサウナの総数は、サウナ検索サイトのサウナ
    75キロバイト (9,223 語) - 2023年11月18日 (土) 02:37

    (出典 img01.jalannews.jp)


    いまいちととのうって感じがわからない

    1 ごまカンパチ ★ :2023/12/03(日) 20:28:10.15 ID:3RIIFXo79
    https://article.yahoo.co.jp/detail/e422f2ea6e5e3e8de85730ac283192ff58d5f29f
     冬場になると多発する「ヒートショック現象」。
    暖かい部屋から寒い部屋への移動など、急激な温度の変化により血圧が上下に大きく変動し、
    失神したり心筋梗塞や脳卒中を引き起こしたりする現象ですが、これは自宅内に限ったことではありません。
    近年愛好者が増えているサウナでも、同様のことが起こり得るのです。

    おると医師の投稿
    あとみんなわかってると思うけど、サウナと水風呂なんかはまさにヒートショックが起こり得る状態を自ら作りに行ってることは理解しておいた方がいい
    「整うワァ……」とか言ってる間、身体の中では脱水になったり血圧が急激に変動したりで大忙しなのだ節度を守りつつ、無茶をせず楽しもうね!

    X(Twitter)にて、こう注意喚起したのは整形外科医のおると医師。
    言われてみればたしかに、サウナや水風呂、外気は温度差が激しいため、その分だけ血管に大きな負担がかかっているのでしょう。
    また、高温による脱水状態も、ヒートショックのリスクを高める原因のひとつ。
    特に高齢者、心臓や血圧などに持病がある方は注意が必要です。

    ■ 12~2月の3か月間に入浴時に亡くなる方全体の半数が集中
    おると医師によると、「入浴時に亡くなる方は多く、実は12~2月の3か月間に全体の半数が集中します」とのこと。
    ヒートショックを防ぐために
    「十分な水分補給」
    「脱衣所、浴室も暖めておく」
    「湯船の前にシャワー」
    「高温風呂はさける」
    「湯船からゆっくり立つ」
    「酒飲んだら入るな」
    と、6点の注意事項を述べており、つまりは「急激な温度変化が起こる環境に身を置かないこと」。
    体を緩やかに温める、緩やかに冷ますことがサウナ利用時においても有効です。

    投稿には「心地が良いから身体に良いとは限らないのね……」「高齢者のサウナは見てて本当に怖い」と、医師の見解に肯定的な返信が多数。
    近年は特に、「第三次サウナブーム」とも言われ、ネットやテレビ、雑誌等で特集を見かける機会が多くなりました。
    「整う」ことだけを目的に、長時間サウナに入ったり、急に水風呂に浸かったりといった行為は大変危険であると認識し、節度のある利用を心掛けるようにしましょう。

    【【注意喚起】サウナ 身体の中は脱水や血圧変動で心筋梗塞や脳卒中のリスク】の続きを読む

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    サウナや個室のプライベートサウナ、会員制サウナなど新しいジャンルのサウナも登場する。大きな風呂を設置しない個室サウナや、アウトドアサウナはコストが低く開業可能であり、サウナ施設の新規開業で台頭し始める。 全国にある公共のサウナの総数は、サウナ検索サイトのサウナ
    74キロバイト (9,193 語) - 2023年8月26日 (土) 23:14

    (出典 nlab.itmedia.co.jp)


    気持ちの良いものですが体に負担かかってるんですね

    1 ごまカンパチ ★ :2023/09/30(土) 12:10:29.86 ID:oAEuVom89
    https://news.yahoo.co.jp/articles/988ac56c8659a45e301daa4dab59c6adb5b8f0de
     福島県のある消防組合の調査で、サウナを利用して救急搬送された人の半数以上に持病があることがわかった。
    入院が必要になったケースもあるという。
    サウナの健康への効果について完全否定する医師は、「こうした危険な事例は氷山の一角」と厳しい見方を示す。
    *   
    空前のサウナブーム。サウナ→水風呂→休憩で「ととのう」、いわゆる「サ活」にハマる人が続出しているが、
    その一方で、体調不良を起こし救急搬送されるケースも少なくない。
    今年6月には、栃木・日光の屋外サウナ施設で、サウナ後、冷水浴のために池に飛び込んだ20代の男性が死亡した。

    この事故をきっかけに、サウナの搬送事例の調査をしたのは福島県の郡山地方広域消防組合。サウナに特化した調査は全国的にも珍しいという。
    同組合によると、管轄する4市町では2022年までの10年間で101人がサウナ利用中に救急搬送され、このうち半数を超える56人に高血圧などの持病があった。
    搬送理由は「失神や意識障害」が最多の30人。サウナ内で倒れたり、水風呂で溺れたりする危険な状態だ。
    続いて「熱中症や脱水症」が24人。脳梗塞などの脳疾患もあった。入院が必要な重症事例もあったという。
    年齢別では70代が36人、60代が26人、50代が11人と高齢者の搬送事例が目立った。

    郡山地方広域消防組合の担当者はこう話す。
    「データがないので他の地域との比較はできませんが、搬送件数が多いな、とは感じています。
    4割以上の人は持病がないのに体調不良を起こしたということで、持病がないから安心とは言えません。10代、20代で失神して搬送された方もいます」

    首都圏で、「サ活」で人気になっている施設のある消防本部に聞くと、「営業妨害になるので自治体名は伏せてほしい」と前置きしつつ、
    サウナ利用者の救急搬送が少なくないとし「ブームの一方で、利用の仕方によっては危険だということが周知されていないのではないか」と話した。

    こうした調査結果などを見て、「やっぱりなという印象。搬送された人数は氷山の一角でしょう」と話すのは疲労の専門家で
    「東京疲労・睡眠クリニック」院長の梶本修身医師だ。
    サウナの健康効果について「健康に百害あって、一利くらいならかろうじてあるかもしれない」と、完全否定派の立場だ。
    サウナ好きの筆者には耳が痛いが、ブームの裏には“不都合な真実”もあるのだろう。
    梶本医師は、
    「サウナのような高温の場所は自然界にはなく、そもそも人間は適応力をもっていません。水風呂も、人間は冷たい水の中で生活する経験をしていません。
    さらに、サウナと水風呂ほどの温度差も自然界にはないので、人間はそうした環境への適応力を備えていないのです」と指摘する。

    そのうえで、高齢者の半数以上が高血圧や糖尿病、心臓疾患などなんらかの持病を持っているとし、
    サウナや水風呂によって心臓発作や熱中症、脳卒中などの危険が一気に高まると警鐘を鳴らす。
    「サウナは体に悪いと断言します。70代の高齢者に100メートルを全力疾走させるようなもので、その後に水風呂なんてもってのほかでしょう。
    若い人なら安全だとも、まったく言えません」

    とはいえ、サウナ後に水風呂で体を冷やし、ぼーっと休憩する。その心地よさに病みつきになる人が続出しているのも事実だ。
    こうした「サ活」がブームになっていることについて、梶本医師は、βエンドルフィンなどの「脳内*」が関係している可能性を指摘する。
    マラソンランナーが、苦しい状態で多幸感をおぼえる「ランナーズハイ」と同じ状態だ。
    「休憩時の心地よさを、ととのう、と呼んでいるようですが、『整う』の漢字は間違いなく当てはまりません。
    脳内を成分が浸しているだけで、体には大変な負担がかかっています」

    ※続きはソースで

    【サウナは「百害あって一利くらいはかろうじで・・・」 疲労の専門家は完全否定】の続きを読む

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