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    コンビニ弁当

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    エンゲル係数のサムネイル
    エンゲル係数エンゲルけいすう、英語:Engel's coefficient、ドイツ語:Engelsches Gesetz)とは家計の総消費支出のうち食料費が占める割合。 ドイツの社会統計学者エルンスト・エンゲルが論文を1857年に発表している。 エンゲル係数
    10キロバイト (803 語) - 2024年9月21日 (土) 12:03

    (出典 gendai-m.ismcdn.jp)


    作ったものを1回で食べ切ったら高くなりそう

    1 Gecko ★ :2024/12/01(日) 16:35:54.44
    ★一人暮らしの同僚は毎食「コンビニ弁当」です。「光熱費もかからないから、作るより安上がり」と言っていますが、そんなことないですよね?

    一人暮らしの生活では、「食事」の選択肢が重要です。同僚が「コンビニ弁当は光熱費もかからず安上がり」と話していたら、それが本当なのか気になりませんか? 実際、コンビニ弁当は手軽で便利ですが、コストや健康面を考えると必ずしもベストとはかぎりません。

    そこで本記事では、コンビニ弁当と自炊のコスト面を比較し、自分に合った食生活を見つけるためのヒントをお伝えします。

    「コンビニ弁当」と「自炊」のコスト比較をしてみる
    総務省統計局の「家計調査 家計収支編 単身世帯 2023年」によると、単身世帯の1ヶ月間の食費は4万2049円となっています。この値段を参考に、コンビニ弁当と自炊を比較していきましょう。

    まずは、コンビニ弁当のコストをみていきます。1食あたりのコンビニ弁当の価格は400~700円程度です。これを1日3食、1ヶ月続けた場合、1ヶ月の食費は約3万6000~6万3000円になります。

    一方、自炊の場合はどうでしょうか? 単身勤労者世帯1ヶ月の平均食費4万2049円から、外食費9690円と調理食品費7618円、菓子類3238円を引くと、食費は「2万1503円」です。

    自炊の光熱費を計算してみる
    総務省統計局の「家計調査 家計収支編 単身世帯 2023年」によると、単身世帯の1ヶ月間の光熱・水道は1万3045円となっています。内訳をみてみると、電気代が6726円、ガス代が3359円、水道代が2239円です。

    各光熱費のなかで調理に使われる割合は、電気代が10%程度、ガス代が20%程度、水道代が15%程度となっています。これらの数字を参考にして、一人暮らしの自炊にかかる光熱費を算出すると、電気代は約627円、ガス代は約671円、水道代は約335円となり、1ヶ月の自炊にかかる光熱費は「約1633円」です。

    先ほど算出した一人暮らしの食費2万1503円と、1ヶ月の自炊にかかる光熱費1633円を足すと、「2万3136円」となります。この結果をコンビニ弁当のコストと比較すると、自炊のほうが1万2000~4万円程度安くなります。

    (以下リンクにて)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6d5e9c7d68b7ea9ab7690a6c963e6f7619c8ba9e

    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1733030420/

    【毎食「コンビニ弁当」は自炊より安上がりって本当?】の続きを読む

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    衆議議員総選挙(しゅうぎいんぎいんそうせんきょ)は、日本国の下院である衆議の議員を選出する選挙。略称は「総選挙」「衆議議員選挙」「衆院選」。また、事実上の「政権選択選挙」とも呼ばれる。 衆議は全国民を代表する、選挙された衆議議員で組織される(日本国憲法第43条1項、参議
    58キロバイト (5,465 語) - 2024年10月18日 (金) 15:37

    (出典 tk.ismcdn.jp)


    食事風景を投稿する必要はないと思うけど、政治家が下のラインに合わせる必要ないかと・・・

    1 どどん ★ :2024/10/22(火) 20:22:02.63
     衆院選の選挙活動がピークを迎えるなか、候補者の「食事」がSNSで話題になっている。なかには、ここぞとばかりに、バッシング材料にするネットユーザーも。イメージ商売である政治家にとっては、看過できない状態になりつつある。

     選挙においてのSNSは、あくまで「空中戦」であり、街頭演説などよりも重要度は低く設定される傾向にある。しかし、誰でも実物の政治家と出会えるわけではなく、ネットでの失点は命取りになりかねない側面も持つ。
     ネットニュース記者・編集者として、長年「炎上」をウォッチしてきた筆者の視点から、なぜ政治家の食事は炎上しやすいのかを考えてみよう。

    ■平沢勝栄氏がランチ風景を投稿して批判殺到

     今回の衆院選をめぐっては、東京17区から出馬している平沢勝栄元復興大臣の投稿が話題になっている。とある日に、Xで「1人でも多くの方にお会いしたく、時短のためにコンビニでお弁当を買って車内で食べました」とポストしたところ、批判の的になったのだ。

     平沢氏は、自民党のベテラン議員であるが、政治資金不記載問題をめぐり、今回は無所属での挑戦となった。逆風の中での選挙戦とあって、SNS上では苦言を呈するユーザーも多々いるが、その中で目をひくのが、この投稿へのバッシングだ。

     なかでも多い反応は「コンビニ弁当は高すぎて買えない」「庶民アピールはどうなのか」といったもの。「わずか数百円でたたかれるとは」と擁護する声もあるが、自民系議員への風当たりの強さもあって、批判のほうが目立っている状態だ。

     こうした「政治家の食事への批判」は、与党議員に限らない。野党第1党・立憲民主党の元代表である、枝野幸男元官房長官(埼玉5区)のXポストも物議を醸している。ある朝、「最近は物価高の影響で、ファミレスの朝定食から牛丼チェーンの朝定食にシフトした」として、「М屋の玉子かけ朝食」を写真付きで投稿した。

     その後も、本人やスタッフから「今朝は少し贅沢 S家にて」「昨朝はY家で牛丼を頂きました」とポストされた。イニシャルで紹介されているが、写真の内装を見ると、松屋、すき家、吉野家であることは間違いない。

     いずれの投稿にも、平沢氏に対してと同様に、批判のリプライが多数寄せられている。また先日は、れいわ新選組の山本太郎代表(参院議員)が、新幹線車内と思われる場所で「うなぎ弁当」を食べている画像も拡散され、話題になった。

    ■「公僕は清貧であるべきだ」といった価値観

     もっとも、政治家の食事が炎上するのは、今に始まった話ではない。

     例えば、民主党政権時代の2012年10月、安倍晋三氏が新たな自民党総裁に就任した。その総裁選当日に、安倍陣営がゲン担ぎとして食べたカツカレーが話題となった。メディア各社は「3500円のカツカレー」と報じ、ワイドショーでは「庶民感覚から外れた高級カレー」との批判も出た。
     当時の自民党は野党だったが、次期総選挙での政権復帰が予想されていた。どちらかと言えば、自民に歓迎ムードが出ている時期でも、それなりのバッシングが起きた。安倍氏はその数カ月後、首相へ返り咲いて、長期政権を樹立する。なお、この総裁選で次点だったのが、先日就任した石破茂首相だ。

     安倍氏の後任である菅義偉氏も、「ニューオータニのパンケーキ」がやり玉に挙げられた。官房長官時代からパンケーキ好きで知られ、首相就任後にも注目を集めたが、1食2800円(税別、別途サービス料)とあって、政権批判の文脈に用いられた。
     ここまで見てきたように、政治家の食事は、批判の的になりがちだ。その背景には、有権者の中で「国会議員は特権階級である」、もしくは「公僕は清貧であるべきだ」といった価値観が根強いことが考えられる。

    全文

    https://news.yahoo.co.jp/articles/fdab2465196107611bdb5a49c90d76c7b66bc78c?page=1

    (出典 pbs.twimg.com)

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    マヨネーズ(仏: mayonnaise)は、食用油・酢・卵を主材料とした半固体状調味料。卵は卵黄のみ使用するものと全卵を使用するものがある。 元々は卵やオリーブ油などで作られるスペイン料理のソースの一種であり、現代ではサラダなどの料理における調味料として利用されている。…
    24キロバイト (3,024 語) - 2024年2月21日 (水) 14:41

    (出典 retailguide.tokubai.co.jp)


    うーんおいしいから食うわ

    1 バイト歴50年 ★ :2024/04/10(水) 22:35:49.35 ID:mVeCV3FQ9
    コンビニ弁当に付いているマヨネーズは、すべて“マヨネーズもどき”です。
    正式名称は半固体状ドレッシングといい、食用植物油脂(パーム油が主成分)、砂糖類(水あめ、麦芽糖、砂糖)、醸造酢、卵黄、食塩、食物繊維、増粘多糖類、調味料(アミノ酸等)、香辛料抽出物を原材料として製造されています。

    「本物のマヨネーズを使うとコストがかかってしょうがない。代替品はできないか」という、コンビニチェーンなどからの要望で開発されたのがこのマヨネーズもどきです。そこで、コストのかかる生卵を極力、原料に使わず、安いパーム油主体のサラダ油と添加物マジックで限りなくマヨネーズに近づけたのが半固体状ドレッシングです。卵黄は安い中国製の輸入粉末卵黄が使用されています。

    添加物の中でもいちばんのウエイトを占めるのが、味を付ける「調味料(アミノ酸等)」です。多くは化学調味料のグルタミン酸ナトリウムが使われていますが、「調味料(アミノ酸等)」と表示される添加物は10品目近くあります。食品衛生法では、グルタミン酸ナトリウム、イノシン酸ナトリウムなどの化学調味料のほか、体内のカルシウムの働きを阻害するリン酸塩も調味料に含まれています。そのため、「調味料(アミノ酸等)」は“リン酸塩隠し”としても利用されています。リン酸塩を使うと、増量効果が出るほか保存性も高まるからです。しかし、リン酸塩の害は消費者に広く知られており、その使用をできるだけ隠したいというのが、コンビニや食品メーカーの本音なのです。

    このように、マヨネーズもどきは危険な調味料ですので、どうしてもコンビニ弁当を食べる際でも、弁当に付いているマヨネーズだけは食べないようにしたほうが賢明です。

    以上、ビジネスジャーナルから紹介しました。https://news.goo.ne.jp/il/99667

    【コンビニ弁当のマヨネーズは「アレのかたまり」だから危険ってほんと?】の続きを読む

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