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    ウェブトゥーン

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    デジタルコミック > ウェブコミック > ウェブトゥーン ウェブトゥーン(朝: 웹툰、英: Webtoon)とは、web(ウェブ)とcartoon(カートゥーン)を合わせた造語で韓国発のウェブコミックの一種である。日本においてWEBTOON(ウェブトゥーン)は、NAVER WEBTOON Ltd…
    6キロバイト (227 語) - 2024年2月21日 (水) 11:22

    (出典 assets.bwbx.io)


    データの取り方でいろいろな見方がありますなぁ

    1 動物園φ ★ :2024/03/02(土) 13:38:24.77 ID:MZeS7e7j
    韓国発の「ウェブトゥーン」が日本漫画を追い抜く?スマホ画面に最適化、市場規模は約4兆円予測
    3/2(土) 11:03配信 SmartFLASH

     漫画大国・日本に静かな危機が迫っている。

     理由は、次世代のデジタル漫画「ウェブトゥーン」の台頭だ。聞き慣れない言葉かもしれないが、ウェブトゥーンは英語の「Web(ウェブ)」と漫画を意味する「Cartoon(カートゥーン)」を組み合わせた造語になる。スマートフォンで読むことを前提に描かれた新たな漫画の表現形式で、IT先進国の韓国で発展した。

     最大の特徴は縦長のスマホ画面に合わせて、コマを縦一列に並べて配置している点になる。見開きの紙面を想定した日本の漫画はスマホで見づらいという声があるが、ウェブトゥーンは一つ一つのコマが画面いっぱいに表示されるおかげで絵が大きく、全面カラーなので迫力も満点だ。

     セリフは少なめで画面を拡大することなく上下にスクロールするだけで軽快に読み進めることができる。動画アプリ「ユーチューブ」や「ティックトック」などとの余暇時間の奪い合いが激化する中、短時間で快適に楽しめるように設計されている。

     それゆえに、内容の薄い「スナックカルチャー」と揶揄されることが多いが、デジタルネイティブのZ世代(1990年中盤~2000年代生まれの若い世代)から絶大な支持を集める。

     1話数十円で読めるので、懐に余裕のない若者でも試しやすい。新型コロナウイルス禍の巣ごもり需要を追い風にして、直近の数年間で日本での読者数を大きく増やした。

     ウェブトゥーン作品を数多くそろえる韓国系アプリの「LINEマンガ」と「ピッコマ」のシェアは、国内の漫画アプリ市場で半分近くに達し、日本勢を圧倒している。

     日韓だけでなく、アジアや北米、欧州でも人気はとどまることを知らない。中国の調査会社は2023年に発表したレポートで、ウェブトゥーンの世界市場が2029年に22年比7倍の275億ドル規模に急成長すると予測した。

     2023年末時点の為替レートで円換算すると、約3兆8000億円。国内の漫画市場(約6700億円)をはるかに上回る巨大ビジネスが誕生することを意味する。

     日本の漫画のように右上から左下へと「逆Z字」の順でコマを読むといった独特の文法を必要としないため、幅広い国と地域で通用しやすいのだという。

    「週刊少年ジャンプ」の黄金期を支えた伝説の編集者、鳥嶋和彦は著書の中で「日本のお家芸の漫画に太刀打ちできる、初のライバル登場」とウェブトゥーンを高く評価する。

     手塚治虫の長女で、手塚プロダクション取締役の手塚るみ子は「もしも父が今この時代に生きていたら、おそらく縦読みマンガに関心を示し挑戦していたのではないでしょうか」と語った。

     果たして、漫画の未来はウェブトゥーンが制するのか。そして、日本の横読み漫画は世界の潮流から離れ、ガラパゴス化の道を辿るのだろうか──。以下略

    https://news.yahoo.co.jp/articles/85a52c658a5cf4276585b4298025c35af923c16a

    【日本のマンガとうとう韓国に追い抜かれてしまう なお実際は・・・】の続きを読む

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    堀江 貴文(ほりえ たかふみ、1972年〈昭和47年〉10月29日 - )は、日本の実業家・著作家(書籍・動画)・政治活動家・投資家・タレント・参院議員私設秘書・YouTuber。CROSS FM代表取締役会長。 血液型はA型。愛称はホリエモンだが、堀江本人があだ名やペンネームなどを名乗る際には、たかぽんを自称している。sns…
    107キロバイト (15,700 語) - 2023年9月26日 (火) 01:30

    (出典 japarazzi.jp)


    白黒にも良さがあります。

    1 muffin ★ :2023/09/28(木) 22:15:19.43 ID:gf3isR2W9
    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/09/28/kiji/20230928s00041000560000c.html
    2023年9月28日 21:53

     実業家の堀江貴文氏(50)が、27日深夜放送の、TOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜深夜1・00)に出演。日本の漫画文化の現状について持論を展開した。

     冒頭から「俺、『鬼滅の刃』で日本の漫画が10年遅れたと思ってますから」と語り出すと、ゲストで漫画家の東村アキコ氏も「ジャパンシステムでまだまだ儲かっちゃうんじゃんって出版社の方もなったのはあるよね」と同意した。

     堀江氏は「もちろん鬼滅は素晴らしいん漫画ではあるんですけど」と前置きした上で、「ジャパンシステムがあれで延命しちゃいましたよね」と指摘。両者が言う「ジャパンシステム」とは本で横読みで白黒をスタンダードとする日本の漫画のこと。近年ではスマホなどで読む縦スクロールでオールカラーの「ウェブトゥーン」が世界的に増加しており、堀江氏は「(日本でも)一気にウェブトゥーンにやられるんじゃないかと思っていた」とした。

     そんな予想に反し「鬼滅の刃」は単行本全23巻の累計発行部数1億5000万部突破の大ヒット。さらに「ワンピース」は昨年8月の103巻発売時点で全世界累計発行部数が5億部を突破しギネス記録に認定されるなど、日本ではまだまだ本で読む白黒漫画が根強い状況だ。

     堀江氏は「メルマガで僕の漫画を連載してもらっているんですよ。それをインスタに上げるといいねがめっちゃ少ない。こんなオッサンの顔の自撮りの方がいいねが倍以上つく。それがなんでかっていうと、漫画がモノクロなんですよ」と自身のエピソードを交えつつ、日本でも漫画のカラー化をさらに進めるべきだと語っていた。

    【ホリエモン モノクロ文化に持論「『鬼滅の刃』で日本の漫画が10年遅れたと思ってる」 】の続きを読む

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    デジタルコミック > ウェブコミック > ウェブトゥーン ウェブトゥーン(朝: 웹툰、英: Webtoon)とは、web(ウェブ)とcartoon(カートゥーン)を合わせた造語で韓国発のウェブコミックの一種である。日本においてWEBTOON(ウェブトゥーン)は、NAVER WEBTOON Ltd…
    5キロバイト (203 語) - 2023年9月28日 (木) 09:15

    (出典 thumb.ac-illust.com)


    韓国のホラー映画ってみたことないなぁ

    1 仮面ウニダー ★ :2023/10/08(日) 14:26:00.07 ID:mhVqkm2Q
    https://www.sankei.com/resizer/9I592xJ-IhZGiStzP7hYrJkV-jE=/0x224/smart/filters:quality(70)/cloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com/sankei/EXRRSX5DKVPXFCMQA6EQJ6PGWE.jpg

    NAVERウェブトゥーンミステリー短編として発表された、伝説のホラーウェブ漫画を「リング」の高橋洋と「アパートメント」のイ・ソヨンによる脚本、
    「貞子vs伽椰子」の白石晃士の脚本協力で実写映画化。

    駆け出しのウェブニュース記者のナヨン(キム・ボラ)は、ボーイフレンドのウウォン(キム・ジェヒョン)を助手に、アクセス数を稼ぐため、
    地下鉄オクス駅で起こった人身事故の記事を書くことに。取材を進めると、
    被害者以外に「線路に子供がいた」という奇妙な目撃談が出てくる。やがて、2人の周囲でも次々とおぞましい変死が続発し始め…。

    日本と韓国のホラー映画の長所と特徴がつまった、恐怖におののく1時間20分。6日公開。チョン・ヨンギ監督。

    【ホンネ】両国のホラー映画好きとしては先の展開や登場の仕方が読めてしまうが、それでも面白い。結局は運! 
    言い切ってしまう湯灌師がツボ。 ★★★☆

    (映画評論家・安保有希子) ★5つで満点 ☆=星半分

    2023.10/8 10:00
    https://www.zakzak.co.jp/article/20231008-JBEASE575BOQDFP5JZLB2GRQWA/

    【伝説のホラーウェブ漫画を実写化 日韓ホラー映画の長所と特徴が詰まっている】の続きを読む

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