日常と不思議でひまつぶし

主に2ch/5chをまとめています
日常で起こっている話題、不思議や都市伝説など
ひまつぶしにぴったりなスレをまとめています。
さまざまなカテゴリがあるので、お気に入りの記事を
探してみてください。

    イングランド

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    命名のサムネイル
    命名はエポニムという。 またすでに誰かが使用している人名を、他の誰かが引き継ぐ場合は襲名と呼ばれる。命名は「正式名称を決定する」という厳格な行為を指すのに使われることが多く、略称、愛称、蔑称などを新しく作り出しても、命名行為と呼ばれることはあまりない。 さらに正式な命名権者による命名
    12キロバイト (1,652 語) - 2024年5月7日 (火) 13:30

    (出典 piquale.net)


    日本で言うなんて名前だろう

    1 煮卵 ★ :2024/12/06(金) 12:31:11.76
    【ロンドン時事】
    英国民統計局は5日、2023年にイングランド、ウェールズ両地方で出生登録された赤ちゃんに付けられた名前の調査で、男の子は「ムハンマド(Muhammad)」が最多になったと発表した。

    英メディアによると、ムハンマドが首位になったのは初めて。前年の1位は「ノア」で、ムハンマドは2位だった。

    ムハンマドは16年以降、トップ10に入り、23年は4661人に付けられた。
    英大衆紙デーリー・ミラー(電子版)は、移民によるイスラム社会の拡大や、同様の名前のスポーツ選手の人気が増加をもたらした可能性があると指摘した。

    一方、王室ゆかりの名前は人気の低迷が続いている。
    皇太子の「ウィリアム」は1544人の29位(前年24位)、国王の「チャールズ」は442人で100位にも入らなかった。

    [時事通信]
    2024/12/6(金) 7:14
    https://news.yahoo.co.jp/articles/36a300621e2780b3eb5e152f5767a60072322781

    1★2024/12/06(金) 10:24:13.50
    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1733448253/

    【男の子の赤ちゃんの名前「ムハンマド」が初のトップに!】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    この人物の日本語表記には、主に以下のような表記揺れがあります。 ロナウジーニョナウジーニョ ロナウジーニョ・ガウショ(Ronaldinho Gaúcho, ブラジルポルトガル語発音: [ʁonawˈdʒĩɲu gaˈuʃu])、ロナウジーニョ(Ronaldinho)こと、ロナウド・デ・アシス・モレイラ(Ronaldo…
    84キロバイト (9,647 語) - 2024年1月27日 (土) 01:06
    img-NcSJLb71uTeSxYGMDgDIS5J0

    これはエキシビションてきな

    1 久太郎 ★ :2024/02/06(火) 18:59:05.85 ID:Ek1yIcC59
    この夏、イングランドで新たな35歳以上のワールドカップ大会が開催されると報じられている。

    『Daily Mail』によると、イングランド、アルゼンチン、ブラジル、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、そしてウルグアイがの8カ国によるトーナメントが計画されているという。サッカー界の偉大なレジェンドたちがプレーする予定だ。

    6月初旬の1週間、同じスタジアムで7試合が開催されるとのこと。開催地はまだ決定していないが、プレミアリーグの北部のビッグクラブと交渉が行われたと伝えられている。

    この大会は、エリート・プレイヤーズ・グループ(EPG)(昨年、トップレベルの元サッカー選手たちとスポーツビジネスマンが提携したグループ)が主催するもので、EPGの提案では、35歳以上で自国代表キャップ保持者、もしくはトップリーグで100試合出場した選手のみが大会に参加できるものだそうだ。

    イングランドを率いるのはスティーブ・マクマナマンで、他のキャプテンはエステバン・カンビアッソ(アルゼンチン)、エメルソン(ブラジル)、クリスティアン・カレンブー(フランス)、ケビン・クラーニ(ドイツ)、マルコ・マテラッツィ(イタリア)、ミシェル・サルガド(スペイン)、ディエゴ・ルガーノ(ウルグアイ)になる見込み。

    暫定メンバーにはイングランドにはマイケル・オーウェン、ブラジルはカカ、ロナウジーニョ、リバウド、イタリアのファビオ・カンナバーロの5人の元バロンドール受賞者。イングランド代表は、アシュリー・コール、ジョー・コール、リオ・ファーディナンド、デビッド・ジェームズ、フランク・ランパード、ロビー・ファウラーもすでに招集されている模様だ。

    その他、ブラジル代表にはカフー、ロベルト・カルロス、フランス代表はティエリ・アンリ、マルセル・デサイリー、アルゼンチン代表にエルナン・クレスポとパブロ・サバレタ、ドイツ代表はメスト・エジルとサミ・ケディラ、スペイン代表にダビド・ビジャとカルロス・プジョル、イタリア代表はフランチェスコ・トッティ、ウルグアイ代表にはディエゴ・フォルランがリストアップされているそう。

    試合形式は11人制だが、時間は90分ではなく70分。準々決勝は6月4日と5日、準決勝は6月8日、決勝は6月11日を予定。主催者側は、6月1日のチャンピオンズリーグ決勝と6月14日のEURO2024開幕の間を意図的に選んだとされている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/6cfe242cbda2fb337e643be592675a1ef958afe0


    (出典 sports-pctr.c.yimg.jp)

    【"オーバー35"W杯が開催へ…ロウジーニョやカカ、アンリにエジルらレジェンドが集結か】の続きを読む

    このページのトップヘ