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    アンチコメント

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    フワちゃんのサムネイル
    フワちゃん(本名:不破 遥香〈ふわ はるか〉、年齢非公表11月26日 - )は、日本のお笑いタレント、ラジオパーソナリティ、YouTuber、歌手、プロレスラー。芸能事務所はワタナベエンターテインメントを経て、現在は無所属(フリーランス)。2024年8月11日から一連の不祥事により芸能活動を休止している。休止期間は発表されていない。…
    69キロバイト (9,789 語) - 2024年8月12日 (月) 05:32

    (出典 fuwachan.com)


    マーケットの理解が必要ですね

    1 ネギうどん ★ :2024/08/14(水) 11:12:13.50
     芸能活動休止という事態を招くに至った、フワちゃんのやす子に対するXでの暴言投稿問題。

     大炎上の末、当人の直接謝罪、当のやす子も深く傷き悲しんでいたようだったが争う姿勢は最初からなく、一応この件については収束に向かったといえる。

     今回の投稿は、やす子以上に多くの人の「許容」を超えてしまったことが大炎上につながった。これまで許容してきたタメ口、呼び捨て、失礼キャラのようなものが、投稿ひとつで一気に逆目に傾いてしまった状況だ。


    日本社会において“異端”のタメ口キャラ

     たけしやさんま、黒柳徹子にもタメ口、呼び捨てで話す。古くはとんねるずやダウンタウンも大きく分ければその範疇に入るのかもしれないが、芸歴や格など上下にこだわることの多い芸能界においては、タメ口キャラは異端である。

     もちろん、それを嫌悪したり、生意気、苦手と感じる人も一定数存在する。

     異端であるゆえに、その距離の近さは、ある種珍獣のように興味を持たれるターンにひとたび入ると、「頭の回転が早い」「実は空気が読めている」「明るい」「楽しい」「おしゃれ」などなど、そのハッキリした物言いも、どんどん好感に結びついていく。

     基本的に敬語社会の日本では失礼になりかねないタメ口キャラは、その属性のようなもので許されるところが大きいのではないだろうか。

    フワちゃんも“異端”として受け入れられていた


     フワちゃんの場合も、「(タレント、芸人ではなく)ユーチューバーだし」「帰国子女だし」という属性を、お茶の間が勝手に咀嚼・変換して受け入れてきた気がする。指原莉乃と仲良しという部分もまた、お茶の間の知名度と好感度を獲得する過程においてプラスに作用しただろう。

     マイナスのイメージからスタートすることからのギャップは大きい。不良だと思ってたやつが実はすごくやさしいみたいなアレだ。

     そうなると、茶の間の好感度は一気に上昇のターンになる。お笑い系バラエティばかりか、報道系の情報バラエティなどでも、タメ口キャラは臆せずしっかりと自分の意見を言えているように受け入れられた。

     しかし、急速に上がった好感度は、ともすれば転がり落ちるスピードも早い。いわゆる“てのひら返し”が起こってしまう。「いい子だと思ってたのに」「好きだったのに」「作り物のキャラだったんだ」となる。

     先に述べた通り、タメ口的距離感の女性芸能人は、フワちゃんが突然変異的に登場したわけではなく、さほど珍しい存在ではない。パッと思い浮かべてみると……

     ローラ、水沢アリー、森泉、ダレノガレ明美、木下優樹菜……炎上&手のひら返しに陥ったひとがそれなりに存在するところが興味深い。この芸能界の女性タメ口キャラ、前述した「属性」は、いくつか分けられるような気がする。

    ・ハーフ、クォーター枠
    ・帰国子女枠
    ・セレブ枠
    ・ギャル枠
    ・天然/おばか枠

    続きはソースで
    https://nikkan-spa.jp/2025135

    【“タメ口”タレントを日本人が認めていない理由 フワちゃん炎上は必然か】の続きを読む

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    やす子(やすこ、1998年〈平成10年〉9月2日 - )は、日本の女性ピン芸人、即応予備自衛官。ソニー・ミュージックアーティスツ所属。 本名は安井 かのん(やすい かのん)。身長154 cm、血液型A型。 山口県宇部市出身。2歳で実父が実母と離婚したため、実母に引き取られて成長する(実父とは芸能界デ…
    39キロバイト (5,020 語) - 2024年8月12日 (月) 10:51

    (出典 nanadaru.net)


    許す許さないまで決めてくるとは・・・

    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/08/13(火) 21:38:16.16
    8月4日、お笑いタレントのやす子にXで不適切な言葉を投げかけ、大炎上したユーチューバーでお笑いタレントのフワちゃん。出演予定だったラジオ『フワちゃんのオールナイトニッポン0』は放送中止となり、レギュラー出演する11日放送『行列のできる相談所』(日本テレビ系)は“フワちゃん隠し”の編集が行われた。

    歯に衣着せぬ言動で物議を醸してきたフワちゃんだが、ここまでの炎上は初めて。スポーツ紙芸能担当記者によると

    「順調だった仕事が一気に暗転した。本人は憔悴しきっている。マネジャーはどうにかして火消ししようと、芸能界の重鎮に相談していた」

    という。

    アドバイスを受けたからだろうか、フワちゃんは8日、自身のXでことの経緯を詳細に説明。謝罪の言葉を述べたのち、不謹慎な投稿をしてしまった理由について

    《投稿当時、私はアンチコメントについて話していて、偶然目にしたやす子さんの投稿に、『これにアンチコメントがつくなら。』といった趣旨で、本件の投稿の内容を記載し、その場にいた方に表示した画面を見せたところ、操作を誤って実際に投稿してしまいました》

    と述べた。

    当時、フワちゃんはお笑いコンビ『Aマッソ』加納愛子と、お笑いトリオ『トンツカタン』森本晋太郎と旅行中だったそうで、その2人と大喜利のような遊びをしていたところ、誤って“回答”を世間に公表してしまったという。

    これが事実ならば、フワちゃんの投稿はあくまで大喜利に臨むモチベーションで繰り出されたモノであり、やす子への中傷は本心でないことになる。

    「大喜利にしては稚拙な回答ですけどね(笑)。お笑いコンビ『霜降り明星』の粗品さんは《大喜利ごっことして芸人はやるんちゃう》と言っていますが、正直、無理やり感は否めません。ネット上では謝罪投稿を“悪あがき”とみる人が多く、火消しどころか火に油を注ぐ事態となっています」(お笑い関係者)

    そんなフワちゃんに、心を痛めているのがやす子だ。

    8日に所属事務所を通じて

    《当該事象に関しましては、当人同士お会いしてお話させていただきました》

    と火消しコメント。9日にもXで

    《私はSNSは明るい言葉を発信したいと思っているので、今後は言及しません。不快にさせてしまったらごめんなさい》

    などと投稿した。

    「やす子もここまで騒動が拡大するとは思ってもみなかった。自身の関わることでフワちゃんのタレント生命が左右されていることにショックを受けている。フワちゃんのために何かできることはないか、と彼女の所属事務所と話し合っているそうですが……」(前出・スポーツ紙記者)

    やす子の投稿に多くは応援メッセージだが、一部はフワちゃんの暴言騒動の“被害者”にもかかわらず誹謗中傷が寄せられている。ついに10日には

    《過激な誹謗中傷スクショしてブロックしてます》

    と投稿。被害を受けていることを明らかにした。

    フワちゃんから直接謝罪され、やす子も許したはずなのに、炎上は収まるどころか両者に拡大するばかり。そんな状況に、テレビ局関係者は懸念する。

    「やす子も騒動が長引けば長引くほど、自身のキャラクターに傷がつく。独特のハイトーンボイスと、何ごとにも全力で取り組む姿勢で好感度は高く、今回の騒動は彼女のキャラクターにそぐわない。

    テレビに出るたびフワちゃんの顔がチラつくのもマイナスでしょう。しかも、フワちゃんを許したにもかかわらず、《なんで許すの》など誹謗中傷され、メンタル面も心配です。他の芸人がイジって笑いに変えてくれればいいですが、それにはまだ時期尚早。それだけに“共倒れ”にならなければいいのですが……」

    やす子もじわじわとダメージを受けている今回の騒動。果たして、落としどころはあるのか――。

    https://friday.kodansha.co.jp/article/386624

    【「許した」ことでやす子まで炎上・・・フワちゃん暴言騒動で共倒れの危険も】の続きを読む

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