日常と不思議でひまつぶし

主に2ch/5chをまとめています
日常で起こっている話題、不思議や都市伝説など
ひまつぶしにぴったりなスレをまとめています。
さまざまなカテゴリがあるので、お気に入りの記事を
探してみてください。

    アンケート

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    駐車場で隣にピタッと停める"トナラー"が話題に。経験者の多くが不快感を示し、駐車マナーの再考が求められている。
    トナラーは、すぐに人の隣の位置に来るような人のこと。電車やバス、駐車場、映画館、サウナ、トイレなどでトナラーが見られる。トナラーは、他の場所が多く空いているにもかかわらず、すでに誰かがいる場所の隣にわざわざ位置取る。 トナラーとなる要因は様々であり、セクハラをするような者や、心理的な問題でこのよう…
    4キロバイト (590 語) - 2025年1月13日 (月) 12:26

    (出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)


    最近、駐車場での「トナラー」に関する話題が盛り上がっていますね。特に、スペースがあるのに隣にピタッと車を停める行為には、思わず驚いてしまいます。私も何度か同じような経験をしたことがあり、その都度、どうして隣に停めるのか理解に苦しみます。皆さんはどう思いますか?この問題は単に、自分の車両スペースの認識不足から来るのでしょうか、それとも何か他の理由があるのかもしれません。自分だけのスペースを大切にするためにも、こうした駐車マナーを見直す必要があるのではないでしょうか。

    1 ひぃぃ ★ :2025/05/21(水) 21:21:21.35
    駐車場で他にスペースがあるのに隣にピタッと駐車された経験はありませんか? このような人を「トナラー」と呼ぶようですが、あなたはどう思いますか? 今回は20~60代の男女500人に「トナラー」についてのアンケートを実施。その結果、7割の人が経験があることが判明。そして「トナラー」に関して様々な意見が集まりました。「イライラする」「運転が下手な人だと思う」「無視する」「ぶつけられたら訴える」……あなたはどう思いますか?

    ■ピタッと駐車する「トナラー」経験者は7割

    まずは普段自動車の運転をするかと尋ねたところ、「する」と答えた人は約7割。そして運転を「する」と答えた人に、駐車場でスペースがあるのに隣にピタッと駐車された経験があるかを尋ねたところ、「よくある」「たまにある」を合わせて69.7%という結果になりました。頻度は少なくても「トナラー」経験者はかなり多いようです。

    ◆あなたは自動車を運転しますか?

     「する」……67.4%(337人)
     「しない」……32.6%(163人)

    ◆駐車場でほかにスペースがあるのに隣にピタッと駐車されたことはありますか?

     「よくある」……14.2%(48人)
     「たまにある」……55.5%(187人)
     「ない」……30.3%(102人)

    ■イライラ、意味がわからない、ただただ迷惑…が6割以上

    では実際に「トナラー」についてどう思っているのでしょう。「トナラー」に遭遇したことがある人に印象を聞いたところ、6割以上の人が「迷惑」「イライラする」「意味がわからない」といった悪い印象を持つことがわかりました。

     「子どもを車からおろす時に多少のスペースが欲しいためわざわざスペースがある駐車場を選んでいるので、とても不愉快に思う」(32歳女性/主婦)
     「痛い人だなと残念に思う」(47歳男性/総務・人事・事務)
     「ぶつかる危険を冒してまで隣に停める気持ちが分からない」(51歳女性/主婦)
     「単なる嫌がらせとしか思えない」(69歳男性/その他)

    荷物が多い人や子どもを乗せている人にとっては、ドアが開けられず不自由になるため、特に迷惑に思うようです。

    ■「不気味」だと思って警戒するという人も

    また中には、相手が変な人の可能性があるから警戒するという人も。「車を移動する」「自分はなるべく人が停めていないところに停める」などで対策をしている人もいました。

     「意味が分からなくて不気味に感じる」(43歳女性/主婦)
     「運転手が変な人物ではないかと警戒する」(55歳男性/総務・人事・事務)

    ■約3割は「気にしない」「興味ない」と回答

    不快に思う人が多い中で、「気にならない」「どうでもいい」と言う人も3割程度いました。また「停める場所は個人の自由」「自分が都合がいい場所に停めているだけ」と考えている人も少なくないようです。

     「別にどうでもよく、興味ない」(35歳男性/総務・人事・事務)
     「気にしない。目的地に近いところにとめるのが普通。いちいち気にするやつは自意識過剰、もしくはただのバカ」(41歳男性/コンピューター関連以外の技術職)
     「整理整頓好きな日本人気質だなと思ってしまう」(60歳男性/その他)

    もしかしたら駐車が苦手な人だったり、目印がないと停めにくいという人なのかもしれないと前向きに考える人も。

     「特に何も思わない。おそらく隣に車がある方が視覚的に停めやすいタイプの人なのだろうと思う」(43歳女性/その他)
     「駐車が苦手な人だろうから、しょうがないと思う」(50歳男性/営業・販売)
     「たぶん一つ空けて停めようと思いつつ操作ミスでこうなったんだろうと思い、あきらめる」(68歳男性/その他)

    そしてかなり少数派でしたがこんな意見も。

     「もしぶつけられたら10対0で損害賠償、修理費を請求できるからアリかもしれない」(52歳男性/その他)

    絶対にぶつけないように、気を付けたいものです……。

    「トナラー」という言葉を聞くと隣に停める行為に悪意があるように聞こえますが、実は運転が下手だったり、どうしてもその場所に停めたい理由がある場合もあるので判断に困るものです。どちらにしても余計なトラブルに巻き込まれないためには、「周りの車に注意する」「隣に停められない場所に駐車する」「物事を悪意でとらえない」など、自分のストレスにならないようにするのが得策と言えるでしょう。

    5/16(金) 22:10配信 kufura
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2a9b34f347520969805b3b93e9121633bdb5039b
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2a9b34f347520969805b3b93e9121633bdb5039b?page=2

    【隣にピタッ「トナラー」経験者がやばすぎるww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    新人がすぐに辞める現象が増加中。その背景には雇用環境の改善やマイナスイメージの払拭がある。多くの人が、辞めやすい時代になったと実感している。
    退職代行サービス(たいしょくだいこうサービス)とは、労働者の退職の手続を代行するサービスである。社会的に転職者数が増加したことや、会社側の執拗な引き留めなどの労働問題がその背景にあると考えられている。退職代行は「民間業者」「労働組合」「弁護士法人」の3種類に分類される。 業務の内容は業者ごとに異なるが、大きくは以下で示すとおりである。…
    5キロバイト (754 語) - 2025年4月9日 (水) 10:57

    (出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)



    1 少考さん ★ :2025/05/06(火) 13:33:07.45
    ※調査期間:4月7日 ~4月16日

    よろず~ニュース
    https://yorozoonews.jp/article/15743032

    よろず~ニュース調査班 2025.05.06(Tue)

     新年度が始まって1カ月が過ぎた。新しい環境へなじみ始めた人もいれば、職場を去る人も…。株式会社NEXERが運営するキャリア*ルはこのほど、40代以上の男女300人を対象に「すぐに辞めてしまう新人」についてアンケートを実施、結果を公表した。

     以前と比べて新人がすぐに辞めてしまうと感じるかについて聞いたところ、約半数の49.3%が「感じる」と答えた。理由については「雇用も増え、賃金も中途採用でも高額なため、退職しても次がある。われわれの時代とは大きく違ってきた(60代男性)」「マイナスイメージを含め昔ほどのデメリットがなくなった(50代男性)」など、以前より退職や転職しやすくなった時代変化を挙げる声が多かった。

     すぐに辞めてしまった新人について、19.6%が印象的なエピソードがあると回答。「上司から仕事中の私語を注意されたことを原因として辞めた人がいる(50代男性)」「入社後、3日目の朝に仕事をする気がないんで辞めますと言って去っていった(60代男性)」「違うと思ったら次に行かないともったいないからとすぐ辞めた新人がいて勇気あるなと思った(50代女性)」など、行動の早さを驚く声が集まり、中には「お昼に行ってきますと言ったまま帰らず、そのまま辞めた(50代女性)」という新人も(略)

    ※全文はソースで。

    【令和社員「ランチに行ってきます」→そのまま退職www】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    外食産業のサムネイル
    外食産業は、日本初の百貨店であった三越日本橋本店に1907年(明治40年)4月に開業した食堂を嚆矢とする。「外食」の用語は、第二次世界大戦(太平洋戦争)中に戦時下の食料統制の一環として1941年(昭和16年)4月に導入された外食券制によって、配給された外食券で食事ができる食堂に「外食
    25キロバイト (2,383 語) - 2024年10月10日 (木) 05:18
    たべちゃうなぁ

    1 Gecko ★ :2024/10/17(木) 18:41:21.69
    みなさんは、外食利用時にご飯(ライス)を食べ残したことはありますか。鈴茂器工株式会社(東京都中野区)が実施した「外食利用時のご飯(ライス)の食べ残しに関する調査(2024年)」によると、約4人に1人が「外食時にご飯を残している」ことがわかりました。また、外食利用時に提供されるご飯の量については、「多い」「少ない」と何かしらのギャップを感じている人が半数近くに上ったそうです。

    調査は、年1回以上外食を利用する全国の20~69歳の男女338人を対象として、2024年9月にインターネットで実施されました。

    その結果、外食利用時に「ご飯を食べ残した経験がある」と答えた人は全体の23.7%、「食べ残した経験はない」は76.3%となり、年1回以上の外食利用者の約4人に1人がここ1年で食べ残しをしていることがわかりました。

    さらに、「外食時に提供されるご飯の量」について尋ねたところ、「多いと感じる」(25.4%)と「少ないと感じる」(18.0%)を合わせると、何らかのギャップを感じている人が43.4%に上ることが判明。

    また、「ご飯を食べ残した経験の有無とご飯の提供量」の相関を調べた結果、「提供量が多い」と感じている人の60.5%、「少ない」と感じている人の13.1%が「食べ残した経験がある」と答えており、自身の食べたいご飯の量と提供量のギャップと食べ残し経験は高い関係性にあることがわかりました。

    (以下リンクにて)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/8f1cc57ca37000032a02023dfc5d4cb6dff8380a

    【外食でライスの量が多いと思ったら残す?】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    政治家(せいじか、英: politician)とは、職業として政治に携わっている者のことであり、一般的に内閣総理大臣や国会議員、地方議会議員や地方自治体の首長などが政治家と呼ばれる。 マックス・ヴェーバーは、自身の講演 『職業としての政治』 の中で「政治家の本領は『党派性』と『闘争』である」と指摘している[要出典]。…
    14キロバイト (1,905 語) - 2024年5月9日 (木) 22:23

    (出典 jidounten-lab.com)


    どこでアンケートしたかによりますね

    1 パンナ・コッタ ★ :2024/05/11(土) 13:09:09.22

    そこで、今「信用できる・信用できない」政治家は誰なのか? 20~60代の男女1000人を対象にセルフアンケートツール『QiQUMO』を利用して調査を実施した。今回は「信用できる」政治家として名前が上がった人の結果を発表する。

    3位に選ばれたのは、れいわ新選組の山本太郎代表(49)。裏金問題について…

    続きはこちら

    女性自身
    https://jisin.jp/domestic/2323612/ VIPQ2_EXTDAT: checked:checked:1000:512:donguri=3/1: EXT was configured

    【信用できる政治家ランキング!3位山本太郎を抑えた意外な人物は・・・】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    常陸国(ひたちのくに)は、かつて日本の地方行政区分だった令制国の一つ。東海道に属する。現在の茨城県の南西部を除いた地域にあたる。 7世紀に成立した。成立時期については、『常陸国風土記』によれば大化の改新(645年)直後に創設されたことになるが、壬申の乱(672年)の功臣である大伴吹負が後世の常陸
    20キロバイト (3,211 語) - 2023年11月21日 (火) 07:44

    (出典 www.ibaraki-shokusai.net)


    じょうり・・・・

    1 @おっさん友の会 ★ 警備員[Lv.2][新][苗] :2024/04/17(水) 10:26:03.05 ID:Uanq0OqA9
    和牛の「常陸牛」など、旧国名を冠した産品のブランド化に取り組む茨城県が、思わぬ壁にぶつかった。「常陸」が読めない人が多い-。
    県がインターネットで行った全国アンケートで、20~30代の約半数が正しく読めていないことが判明。関係者に激震が走った。

    アンケートは昨年12月に実施、調査会社を通じて300人から回答を集めた。その結果、20代では57%、30代では43%が「じょうりく」「ときわ」などと読み間違えた。正解は「ひたち」だ。

    常陸牛を取り扱う精肉店「肉のイイジマ」(水戸市)の飯島充社長は「お客さんから正しく読まれていないな、という実感はあった」と苦笑した。

    デイリースポーツ 2024.04.17(Wed)
    https://www.daily.co.jp/society/human_interest/2024/04/17/0017551126.shtml

    【「常陸」読み方わかる?】の続きを読む

    このページのトップヘ