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    りんたろー

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    兼近 大樹(かねちか だいき、1991年〈平成3年〉5月11日 - )は、日本のお笑いタレント、歌手。お笑いコンビ・EXITのボケ担当。立ち位置は向かって右。相方はりんたろー。。別名義はかねちー。北海道札幌市北区出身。身長172 cm、体重60 kg、血液型はO型。吉本興業東京本社所属。…
    20キロバイト (2,498 語) - 2023年11月24日 (金) 15:38

    (出典 static.chunichi.co.jp)


    アレよりWBC関連ならまだ納得したのではないでしょうか・・・

    1 muffin ★ :2023/12/03(日) 16:08:28.15 ID:0Ffs7bcX9
    https://fumumu.net/462015/
    2023/12/02 17:00

    お笑いコンビのEXITがパーソナリティを務める『EXITのオールナイトニッポンX』で、兼近さんが「現代用語の基礎知識選 2023ユーキャン新語・流行語大賞」の大賞に「あれ(A.R.E.)」が選ばれたことへの違和感を口にしました。

    りんたろー。さんが「阪神の岡田監督の『あれ』に決定しましたね」と話をはじめると、相方・兼近大樹さんは「あぁ」とテンション下がり気味。

    続けて、「野球好きすぎるのよ。流行語大賞の選考委員が」と指摘。りんたろー。さんは兼近さんの意見に共感しつつ、「2021年が『リアル二刀流』『ショータイム』」と振り返ると兼近さんは「これはわかる。世界的にそうだったから。これは正直妥当」と納得感があることを口にします。

    2022年の流行語大賞が「村神様」だったことについて、「これも日本記録塗り替えてるけど、(3年連続は)野球好き過ぎない?おれも野球は大好きだし、シリーズも全部見たし。でもやっぱり選考委員野球好きすぎ」と兼近さんが改めて違和感を口にします。

    審査員6人の平均年齢が60歳にもなってることに触れつつ、兼近さんが「それは野球になるよねとチクリ。りんたろー。さんも「流行語大賞決めてる審査員が60っておかしいよね」と話しました。

    「その世代の流行にしてほしいよね。各世代流行語にしてほしいよ。このままじゃ若い子興味なくなっちゃうよ。価値なくなるよ? 流行語」と兼近さんは危惧。続けて「選考委員に入りたいな」とポツリ。りんたろー。さんは「なるほど。30代代表としてね」と兼近さんの言葉に反応します。

    兼近さんは「ぜひ俺に声かけてほしい」とアピールするとりんたろー。さんは「20代30代40代くらいですか?」と狙い所を尋ねると「そうですね」と即答。

    「若者と触れ合ってるのって芸人の中でも一番やってるし、若いタレントだけじゃなくて社会問題に取り組む若者ともめっちゃ関わりあるじゃん。おれらより適任いないんだけど」と主張しました。

    【EXIT兼近、流行語大賞に違和感を持ち提案】の続きを読む

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    年次有給休暇(ねんじゆうきゅうきゅうか)とは、労働者の休暇日のうち、使用者から賃金が支払われる休暇日のことである。「年次」とある通り、1年ごとに毎年一定の日数が与えられる。有給休暇、年次休暇、年休、有休などといわれることが多い。 国際労働機関条約では年間あたり3労働週、欧州連合指令では年間あたり4週間を確保するよう規制されている。…
    97キロバイト (16,870 語) - 2023年10月11日 (水) 13:53

    (出典 nuko-trend.net)


    個人の自由だし取りたくても取れないのは個人より組織よりな気が

    1 冬月記者 ★ :2023/10/14(土) 21:04:05.23 ID:IH8P3vEg9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/fcc59b9933ac2c7b5cbf416c1006138215ef55f4

    “有休使わない人”をEXIT兼近がバッサリ「社会人の自覚がない」「休むことはルール」


     お笑いコンビ・EXITがMCを務める『ABEMA Prime』が5日に放送された。この日の放送では、働く人の約4割が「有給休暇の取得に罪悪感がある」と回答した調査結果に着目。働き方改革ならぬ“休み方改革”の進め方について考えた。

     番組MCを務めるお笑いコンビ・EXITのりんたろー。は「僕も育休を取りたいけど、個人事業主だから休むと収入がなくなる。それを考えると、休んではいられない」とコメント。

     一方で、相方の兼近大樹は「立場や職種、性格によって、休みへの考え方はバラバラ。それが罪悪感を生んでいる要因だと考える」とした上で、「僕は“休まない人”や“休めない人”に対して、『社会人の自覚がない』と言い切って良いと思う。休むことはルールだから、それを守らないといけない。この意見が主流になれば、『なんで休まないの? 休もうよ』という空気感になり、みんなが気兼ねなく休めるようになるのでは?」と提案した。


     また、ほかの出演者からは「『同僚に負担をかける』という罪悪感を持たないためにも、属人化された仕事を解消すべき」「言われたことをやる同調性は優れているけど、相手の意見を聞く協調性に欠けている人が多い。もっと分かち合うべき」「それぞれの業務範囲が明確だと、お互いの業務を助け合う環境が生まれにくかったりする」などの意見が出た。

     進行を務めるテレビ朝日の平石直之アナウンサーが「EXITさんは働きづめ。もう少し休みたい気持ちは?」と問いかけると、りんたろー。は「きちんとリフレッシュできているし、求められると嬉しいから頑張っちゃうタイプ。仕事に呼んでもらえてありがたいです」と回答。

     兼近は「僕は仕事がなくて働けなかった時期も楽しかったし、今みたいに忙しくても楽しいと思っちゃう。どんな状況に置かれていても、その時々で楽しさを見つけることができる」とした上で、「御託を並べたけど、死ぬほど休みたい(笑)」と本音をこぼし、共演者の笑いを誘った。


     さらに、平石アナから「オファーがあったら、どんなに忙しくても、仕事を受けちゃう?」と聞かれると、りんたろー。さんは「ピンの仕事は自分の意思や将来を考えて判断してるけど、コンビの仕事は兼近くんが判断していて、僕が決めたことはない」と明かした。

     これに兼近は「これまでいろんな仕事をさせてもらったので、なんとなく自分たちの向き不向きが分かってきた。その経験からなんとなく判断している。例えば、僕たちが得意じゃない企画は、得意なタレントさんにお任せした方が、番組にとってメリットになるのでは? と思うんですよね」と明かしていた。

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