日常と不思議でひまつぶし

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    ニュース

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    ブルマーのサムネイル
    ブルマー (bloomers) は、女性が運動などを行う際に下半身に着用する衣類、ショートパンツの一種。ブルマあるいはブルーマ、ブルーマーとも呼ぶ。 20世紀に世界的に広く普及した。 日本では、学校教育で体育の授業の運動時に女子の体操着として広く用いられていたが、最終的に主流となったニットブルマ
    17キロバイト (2,211 語) - 2025年6月1日 (日) 10:07

    (出典 auctions.afimg.jp)


    なお、51歳男性

    1 nita ★ :2025/06/02(月) 19:45:23.83
    6/2(月) 18:54
    千葉日報

     千葉県警市川署は2日、女性用の下着を頭にかぶり路上で面識のない女性に見せたとして、県迷惑防止条例違反(卑わいな言動)の疑いで千葉県松戸市、自営業・動画配信者の男(51)を逮捕した。

     逮捕容疑は5月19日午後3時15分ごろ、千葉県市川市宮久保2の路上で、県内に住む50代の女性に、白い体操着と赤いブルマーを着用して女性用下着を頭にかぶった姿を見せた疑い。

     同署によると、容疑者は徘徊(はいかい)する自分の姿を撮影して動画配信しており、場所を特定した複数の視聴者が同署に連絡。動画には車のナンバーも写っていて、容疑者が浮上した。

     容疑を認め「動画への視聴者を増やすためにやった」と話しているという。(本紙・千葉日報オンラインでは実名)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/796f9a55c9cadfe3844c24c21ec55201fe27d5a1


    (出典 video.twimg.com)

    【【画像】下着を被って赤いブルマーを着た配信者逮捕!】の続きを読む

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    大阪万博(おおさかばんぱく) 日本万国博覧会 - 1970年に大阪府吹田市で開催された国際博覧会(万国博覧会、万博)。EXPO'70。 2025年日本国際博覧会 - 2025年に大阪大阪市で開催されている国際博覧会。公式略称は「大阪・関西万博」。 このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語…
    481バイト (127 語) - 2025年4月13日 (日) 03:04

    (出典 www.jiji.com)


    虫が大量発生するとは、信じがたい状況ですね。日刊ゲンダイのカメラマンの目撃証言も気になります。このような事態を未然に防ぐために、事前にしっかりとした対策が講じられていることを願います。万博が成功するためにも、皆が安心して楽しめる環境が必要です。

    1 バイト歴50年 ★ :2025/05/08(木) 21:33:46.96
    先月13日に開幕してから、異常な混雑やトイレの故障など、さまざまなトラブルが続出している大阪・関西万博。今度は「大屋根リングの上で虫が大量発生している」との悲鳴が、来場者から上がっている。

     SNS上では、<リング上で羽虫が固まりになって飛んでくる><蚊柱みたいなものがたくさん見られた>といった声が、相次いで投稿されている。一体、会場で何が起きているのか。

     現地を取材した日刊ゲンダイカメラマンも、実際に虫が大量発生していることを確認した。その様子を、こう話す。

    「先月16日の夕方、リングの上で凄い量の羽虫が飛んでいました。リングの最上段に向かうスロープ部分では、特に虫が多く飛び交っていた。肌にまとわりつき、口や鼻にも入ってくるくらいで、手で振り払って進まなければならないほどでした。虫は小さいサイズで、蚊など吸血するようなものではないようですが、本当に気持ち悪かったです」

     発生状況は日によって差があるようで「後日行った時には、あまり虫は見られなかった」(前出の日刊ゲンダイカメラマン)という。

     リング上の虫の大量発生について、万博協会は日刊ゲンダイの取材に対し「現在、確認中」としている。

    ■感染症媒介生物の懸念も

     これから夏本番に向けて、蚊などの害虫が発生しやすい季節となる。

     国立感染症研究所は昨年、大阪・関西万博の感染症リスク評価を発表。会場の特徴として「感染症を媒介する昆虫や動物が生息しやすい環境がある」と指摘し、約1500本の樹木と人工の池が設置された「静けさの森」や、広さ3ヘクタールの水辺が広がる「ウォータープラザ」などを例示した。

     国際的イベントの万博は海外から多くの観光客や参加国の関係者などが訪れるため、かねて感染症が国外から持ち込まれる懸念が指摘されていた。虫の大量発生により、更に感染症リスクが高まってしまう事態は避けたいところだ。

      ◇  ◇  ◇

     医療不安に危機管理の脆弱さ、熱中症リスク…。大阪万博が抱える数々の問題点は関連記事で詳報している。https://news.nifty.com/article/item/neta/12136-4083886/

    【大阪万博の大屋根リング、虫が肌にまとわりつく!?】の続きを読む

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    栃木県立大田原高校の伝統行事「85キロ強歩」が35キロに短縮。安全管理の負担増加が理由で、行事が1日に短縮される。
    競歩のサムネイル
    競歩の途中計時である。 トラック種目 3000メートル競歩 5000メートル競歩 10000メートル競歩 20000メートル競歩 30000メートル競歩 50000メートル競歩 2時間競歩 ロード種目 10キロメートル競歩 20キロメートル競歩 35キロメートル競歩 50キロメートル競歩 競歩リレー…
    24キロバイト (3,263 語) - 2025年1月12日 (日) 16:44

    (出典 soon.ismcdn.jp)



    1 ぐれ ★ :2025/05/07(水) 21:06:58.68
    ※5/7(水) 10:45
    朝日新聞(地域)

     栃木県立大田原高校(大田原市)で、全生徒が徹夜で歩き続ける伝統行事「85キロ強歩」が、今年度は35キロに短縮されることになった。学校規模の縮小に伴い、教職員や保護者らの安全管理の負担が増しているためという。2日間に及んだ行事は、午前に出発して夕方に終える1日の行事となる。

     「質素堅実」の校訓にふさわしい精神や体力を養おうと1986年にはじめた。これまでは、午前に高校を出発し、途中で休憩や食事を取りつつ、大田原市街地を抜けて矢板市、那須塩原市を巡って夜通し歩き、翌日の正午ごろに戻るコースだった。コロナ禍での中止や荒天による中断をはさんで、昨年度は5年ぶりに85キロの完全実施が実現した。

     長い道のりでは安全確保のために、教職員だけでなく多くの保護者の協力が必要で、交通量の多い危険な場所での誘導や給水場の手伝いなどを担ってもらっている。

    続きは↓
    全生徒が徹夜で歩く85キロ→35キロに 高校の伝統行事、負担増で https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/asahi_region/nation/asahi_region-AST565722T56UUHB008M

    【全生徒が徹夜で歩く伝統 85キロから大幅に短縮!】の続きを読む

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    新人がすぐに辞める現象が増加中。その背景には雇用環境の改善やマイナスイメージの払拭がある。多くの人が、辞めやすい時代になったと実感している。
    退職代行サービス(たいしょくだいこうサービス)とは、労働者の退職の手続を代行するサービスである。社会的に転職者数が増加したことや、会社側の執拗な引き留めなどの労働問題がその背景にあると考えられている。退職代行は「民間業者」「労働組合」「弁護士法人」の3種類に分類される。 業務の内容は業者ごとに異なるが、大きくは以下で示すとおりである。…
    5キロバイト (754 語) - 2025年4月9日 (水) 10:57

    (出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)



    1 少考さん ★ :2025/05/06(火) 13:33:07.45
    ※調査期間:4月7日 ~4月16日

    よろず~ニュース
    https://yorozoonews.jp/article/15743032

    よろず~ニュース調査班 2025.05.06(Tue)

     新年度が始まって1カ月が過ぎた。新しい環境へなじみ始めた人もいれば、職場を去る人も…。株式会社NEXERが運営するキャリア*ルはこのほど、40代以上の男女300人を対象に「すぐに辞めてしまう新人」についてアンケートを実施、結果を公表した。

     以前と比べて新人がすぐに辞めてしまうと感じるかについて聞いたところ、約半数の49.3%が「感じる」と答えた。理由については「雇用も増え、賃金も中途採用でも高額なため、退職しても次がある。われわれの時代とは大きく違ってきた(60代男性)」「マイナスイメージを含め昔ほどのデメリットがなくなった(50代男性)」など、以前より退職や転職しやすくなった時代変化を挙げる声が多かった。

     すぐに辞めてしまった新人について、19.6%が印象的なエピソードがあると回答。「上司から仕事中の私語を注意されたことを原因として辞めた人がいる(50代男性)」「入社後、3日目の朝に仕事をする気がないんで辞めますと言って去っていった(60代男性)」「違うと思ったら次に行かないともったいないからとすぐ辞めた新人がいて勇気あるなと思った(50代女性)」など、行動の早さを驚く声が集まり、中には「お昼に行ってきますと言ったまま帰らず、そのまま辞めた(50代女性)」という新人も(略)

    ※全文はソースで。

    【令和社員「ランチに行ってきます」→そのまま退職www】の続きを読む

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    ブラジル人研究者が「日本は安全」と発言した翌日、千葉で殺害される事件が発生。警察は放火容疑で逮捕された男から捜査を進めている。
    放火罪のサムネイル
    放火罪(ほうかざい、英: arson、独: Brandstiftung)は、故意または悪意をもって建造物や自然保護区などに火を放つこと(放火)により成立する犯罪。自然発火や山火事のような、他の原因とは区別される。通常は他人の財産または保険金目的で自分の財産に対して故意に生じさせた火災をいう。 放火
    12キロバイト (1,569 語) - 2025年1月1日 (水) 18:21

    (出典 www.nippon.com)



    1 お断り ★ :2025/05/06(火) 12:21:27.87
    《ブラジル》「日本は安全」と投稿した翌日=千葉県で殺されたブラジル人研究者
    「日本はとても安全な国。だから私はここに移住したい」とSNSに綴った翌日、ブラジル人女性アマンダ・ボルヘス・ダ・シルバさん(30歳)が、千葉県成田市のアパートで遺体となって発見された。日本の警察は、スリランカ出身の無職の男、アバイリヤ・パタワディゲ・パトゥム・ウダヤンガ容疑者(31歳)を放火の容疑で逮捕し、強盗・人の可能性も視野に入れて捜査を進めている。火災はアマンダさんが暮らしていたアパートで発生し、彼女の遺体は焼け跡から発見された。
    (略)
    アマンダさんはゴイアス州カルダジーニャ市の出身で、言語学の修士号を持つ研究者。アジア各国を旅しており、F1鈴鹿グランプリ観戦に4月に訪日していた。滞在中には地方の街並みや新幹線の安全性に感銘を受け、「ここに住みたい」とSNSで語っていた。
     新幹線に忘れたリュックが現金やパスポートごと無事に戻ってきた出来事にも驚きを隠さず、「本当に安全な国だ」と語っていた。亡くなる前日には母親と電話で話し、「日本にいると安心できる」と語っていた。5月末には帰国予定であり、故郷での新たな生活に希望を抱いていた。
    詳細はソース 2025/5/6
    https://news.yahoo.co.jp/articles/eefa016d05be19f98cc0af7381d3084b62b80e02

    【【悲報】ブラジル人研究者、日本の安全神話を信じた結果…】の続きを読む

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