日常と不思議でひまつぶし

主に2ch/5chをまとめています
日常で起こっている話題、不思議や都市伝説など
ひまつぶしにぴったりなスレをまとめています。
さまざまなカテゴリがあるので、お気に入りの記事を
探してみてください。

    2024年07月

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    石丸伸二のサムネイル
    石丸 伸二(いしまる しんじ、1982年〈昭和57年〉8月12日 - )は、日本の政治家。元広島県安芸高田市長(1期)。 広島県高田郡吉田町(現:安芸高田市)生まれ。吉田町立吉田小学校、吉田町立吉田中学校、広島県立祇園北高等学校(16期生)を卒業し、浪人を経て、京都大学経済学部へ進学。2006年、…
    213キロバイト (31,817 語) - 2024年7月11日 (木) 13:37

    (出典 news.tv-asahi.co.jp)


    選挙前はもちあげられる声が目立ってましたが・・・

    1 muffin ★ :2024/07/11(木) 19:08:09.34
    https://news.yahoo.co.jp/articles/95e74ac76f935accfc0eb0f56a68e3610cb45c5b
    7/11(木) 15:13配信

    7日に投開票された東京都知事選で躍進した前広島県安芸高田市長石丸伸二氏(41)がテレビ番組の単独インタビューで語った発言が、SNS上で物議をかもしている。
    中略

    山崎の質問に対し「前提が正しくない」などと指摘するなど、その対応に批判の声が出ていることについて、「元アイドルか現役アイドルの方がインタビューされていた。乃木坂の方ですか? その方が質問されてきて、ぼくは全くいつもの調子で返して、それがあまりにもひどかったという評価だった」と振り返り「ご本人も『怖かった』という感想を言われていたらしいんですよ。そういう方に対しては、あれはちょっとかわいそうだったかな、っていう」と、反省の言葉を口にした。

    一方で「真剣勝負でこう、切ったら、相手は竹刀も持っていなかった、みたいな。ただ、あれは、もういっぺんあの場にいても、同じ風にやっちゃう」と対応は変わらないと述べ、「それは、女、子どもに容赦をするっていうのは優しさじゃないと思っているから」と持論を展開したが、「うーん、もうちょっと優しく言ってあげればよかったのかなあ…。もっと(頭を)ポンポンってやってあげる感じで…」と苦笑い。「でも、それも失礼ですよね。やっぱりそれは失礼じゃないですか。相手もプロとしてあの場にいらっしゃるんだったら…」と、自身の対応についてあらためて語っていた。

    SNSでは「女、子どもに容赦する」などの表現を用いたことに対し、「高齢男性議員や著名人が『女子供』うんぬん、『頭ポンポンやってあげる感じが良かった?』なんて言おうものなら袋叩きにされて謝罪に追い込まれるやつだよね普通」「相手をバカにする前提で使う言葉ですよね。今どき『女子供』とは、時代劇の悪人が使う言葉くらいの認知しかないけど、戸惑い無くスパッと使える感覚が理解できない」「『女子供に容赦するっていうのは優しさじゃない』に加え、『頭ポンポン』とか、完全に見下してる。やばすぎる」などと問題視する書き込みが続出した。

    ジャーナリストの鈴木エイト氏も「今朝のテレビ朝日『グッドモーニング』で流れた石丸伸二氏へのインタビュー映像。石丸氏が『女子供(おんなこども)に容赦するのは優しさじゃない』と発言。『女子供(おんなこども)』に耳を疑う…」と反応した。

    なお、石丸氏は自身のXで、

    続きはソースをご覧ください

    2024/07/11(木) 15:44:18.82
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1720680258/

    【「女子供に容赦する」石丸伸二の発言が物議「完全に見下してる」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    素麺のサムネイル
    素麺 (にゅうめんからのリダイレクト)
    めんつゆにつけて食べるのが最も一般的である。後述の熱いツユで食べる「にゅうめん」に対して「冷やしそうめん」、「冷やそうめん(ひやそうめん)」と呼称されることもある。茹でる水には塩を入れない。これは麺に含まれる塩分を出すためである。吹きこぼれそう
    60キロバイト (9,169 語) - 2024年6月29日 (土) 01:38

    (出典 mama.chintaistyle.jp)


    めんつゆでなく・・・

    1 窓際被告 ★ :2024/07/10(水) 18:58:46.41
    「そうめんを氷水に入れて食べる人いる?」この問いかけに、ネットで賛同と驚きが広がる

    猛暑が続く今、食べたくなるのはつるりと喉越しの良いそうめん。そんなそうめんに関して話題になっているのは、ソプラノ歌手の別府美沙子(@beppin_sop)さんの投稿です。

    写真を添えて「そうめんを氷水の中に入れて食べてる方っていますか?」と問いかけると、「福岡の実家もこうです」「普通にやってます。大阪系です」「愛知でもこのスタイルです」などとさまざまな地域の人たちから賛同の声が寄せられました。

    一方で、「うちは(水に浸さないで)剥き出して氷のせタイプでした」「ザルにあげています」といった声もあり、さまざまなそうめんの食べ方があるようです。

    (以下ソースにて)

    ハフポスト日本版 7/10(水) 11:30配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4fce8447cbb7e193c5667131c60dbb3d01cb7c05

    ※依頼あり
    ◆◆◆スレッド作成依頼所★1675◆◆◆ [ぐれ★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1720239296/733

    【そうめんを氷水に入れて食べる人・・・いるよな?】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    列車非常停止警報装置のサムネイル
    列車非常停止警報装置(れっしゃひじょうていしけいほうそうち)は、駅構内で非常事態が発生した場合に、列車や駅などに通報する保安装置である。「列車緊急停止スイッチ」「ホーム異常報知装置」等導入事業者により名称が異なる。 駅構内でホーム転落などを発見した駅係員や乗客が、ホーム上に複数設置されている非常停止
    7キロバイト (1,134 語) - 2023年6月25日 (日) 03:31

    (出典 www.sankosha-s.co.jp)


    4回は多いよなぁ

    1 窓際被告 ★ :2024/07/10(水) 21:41:06.31
    新幹線を緊急停車疑いで逮捕 乗り間違いか、ブラジル国籍の男

     愛知県警安城署は10日、正当な理由なく走行中の東海道新幹線の車内で非常ブザーを押し、県内の駅に緊急停車させたとして、威力業務妨害の疑いでブラジル国籍の自営業ロドリゲス・オルテス・オオイ・ラファエル容疑者(25)=三重県四日市市=を逮捕した。署によると、容疑者は新幹線を乗り間違え、降りようとしたとみられる。

     逮捕容疑は6月2日午後6時35~50分、名古屋駅から東京方面に走行中の広島発東京行きのぞみ102号で非常ブザーを4回押し、乗務員に従わずドアを蹴るなどして三河安城駅(愛知県)に緊急停車させ、運行を妨害した疑い。「ボタンを押したのは覚えていない」と容疑を否認している。

    共同通信 2024年07月10日 18時55分
    https://www.47news.jp/11177291.html

    【ラファエルさん 非常停止ブザーを押してしまい逮捕される】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    Z世代(ゼットせだい)、ジェネレーションZ(英: Generation Z)とは、概ね1990年代後半から2000年代に生まれた世代を指すことが多いが、アメリカ心理学会は1998年生まれ以降を指すなど、定義は厳密に決められているわけではない。 一方、Z世代という表現や括りについては否定的な意見も存在…
    29キロバイト (3,863 語) - 2024年6月27日 (木) 12:17

    (出典 markezine.jp)


    映画の宣伝みたいな・・・

    1 煮卵 ★ :2024/07/08(月) 17:07:31.69
    ◼21世紀誕生組から新世代に

     Z世代。これは日本ではじまった定義ではなく、欧米から発信された呼び名である。英語圏では「Generation Z」といい、1990年代半ばから2010年代序盤までに生まれた世代を指す。アメリカのコンサルティング会社、マッキンゼー・アンド・カンパニーの定義では、1996年から2012年に生まれた世代ということになっている。

     だが、同じZ世代のなかでも、かろうじて20世紀に生まれた世代と、21世紀になって生まれた世代とのあいだには、かなりのギャップがあるというのだ。ちょうど今春から、21世紀生誕組が大学を卒業し、社会に送り出されているのだが、彼らとの大きなギャップを感じて、戸惑っていると話すのは、さる外資系企業に勤務する1998年生まれの、つまりZ世代の男性社員である。

    「ちょっと注意されると、すぐに廊下に出て泣いてしまう男性を筆頭に、僕らとくらべてもとにかく打たれ弱いと感じます。上司や先輩が少しでも厳しい姿勢を見せると、明らかに顔を曇らせ、パフォーマンスが落ちる感じがあります。僕らのあいだでは“ここからがほんとうのZ世代だね”と話しています。また、上司や先輩はとてもやりにくそうで、困り果てた感じが見てとれますね」

     たしかに、今年の新卒の新入社員たちは、大学に入学したときにコロナ禍がはじまり、大学に通って対面授業を受ける機会も、友人をつくる機会も、サークルや部活動に勤しむ機会も、かつて例がないほど制限された世代である。人と対面してコミュニケーションをとるのが苦手な人が、どうしても多くなっている。

    ◼ハラスメントが排除された世代

     しかし、わずか2~3年だけ年長であるにすぎない世代との「かなりのギャップ」は、それだけで生じるものだろうか。前出の男性社員は、ほかにも原因が考えられると話す。

    「僕らの世代も小学校では、先生が怒ったりすることは滅多にありませんでした。でも、中学受験塾では、生徒を怒鳴りつけたり、やる気のない生徒のカバンを投げたりする、いまではとても許されないハラスメント気質の先生が普通にいました。また、中学や高校の部活では、露骨に不機嫌な態度をとられたり、怒鳴られたり、無言で排除されたり、ときには体罰まがいのことをされたりしたものです。つまり、ハラスメントには、子供のころからそれなりに慣れているんです」

     だが、一般的には、1998年や99年生まれも、2001年生まれも、ほぼ同世代のように映ると思うが、2~3年でそれほど大きな違いが生じたのだろうか。

    「僕らのころは、少なくとも塾や部活には、先生の昭和的な態度というんでしょうか。先ほど挙げたような、いまだったら処分されると思われるような暴言や振る舞いが残っていました。でも、すぐ下の世代に聞くと、そういう目に遭ったことがないという人がほとんどです。僕らの世代がちょうど端境期で、そのすぐ下から、ハラスメントまがいの行動が、塾や部活からも排除されたのだと思います」

     児童に対する虐待の深刻化が叫ばれ、それを予防すべく、2000年11月20日に児童虐待防止法が施行された。コンサルティング会社クレオ・シー・キューブの岡田康子氏が「パワー・ハラスメント」という語を提唱したのは、翌2001年のことだった。そのころを境にして、教育現場から虐待やハラスメントにつながる行為を追放しようとする動きが、次第に加速したと思われる。

     さらに、学校で生徒が嫌がる行為は「スクール・ハラスメント(スクハラ)」として、避けるべきものとなっていった。そして、ある時期を境に「昭和的な態度」がすっかり追放され、21世紀誕生組はそれを経験せずに育ったということだろう。

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6e8beebb260ce379cadd9f384319451d3384f0e8

    [デイリー新潮]
    2024/7/8(月) 6:05

    【「Z世代中のZ世代」が職場にやって来た日・・・】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    安倍晋三銃撃事件のサムネイル
    安倍晋三 > 安倍晋三銃撃事件 安倍晋三銃撃事件(あべしんぞうじゅうげきじけん)は、2022年(令和4年)7月8日11時31分ごろ、奈良県奈良市の近畿日本鉄道(近鉄)大和西大寺駅北口付近にて、元内閣総理大臣の安倍晋三が選挙演説中に手製銃で銃撃され、死亡した事件。安倍元首相銃撃事件、海外の報道機関などでは安倍晋三暗殺事件とも呼称される。…
    439キロバイト (64,105 語) - 2024年7月8日 (月) 06:48

    (出典 cloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com)


    銃撃された人の対応なんてまずないでしょうしね・・・

    1 @おっさん友の会 ★ :2024/07/08(月) 16:38:23.23
    奈良市で選挙演説中に安倍晋三元首相が銃撃され、死亡した事件から2年となった8日、現場の近鉄大和西大寺駅前に設けられた献花台には朝から多くの人が訪れた。
    当時現場に居合わせ、安倍氏の救命措置に加わった奈良県生駒市の准看護師の女性(49)が献花台で手を合わせた後、取材に応じ「必死で心臓マッサージをした。『日本が終わる、世界が終わる』と思った」と涙ながらに語った。

    令和4年7月8日午前11時半ごろ。山上徹也被告(43)=殺人罪などで起訴=は、演説中の安倍氏の背後から手製銃を2回発射。安倍氏はその場に崩れ落ちた。

    続きは産経新聞 2024/7/8 14:23
    https://www.sankei.com/article/20240708-D3GHXQB235N3ZMWSHKTQ7AQFRQ/

    【安倍元首相に救命措置した准看護師 必死の対応を語る】の続きを読む

    このページのトップヘ